ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

ホットワックス動画

ホットワックス動画


YouTubeに投稿されていたガリウムワックス講習会の動画を引用いたします。

ガリウムでも、同様の(同じ?)動画をHPに載せるようです。

ボードをモデルに使っていますが、ブラシの方向をトップからテールに統一すれば、スキーでも同じです。

必要に応じて、IDSポリマーリキッドを、フッ素入りトップワックスに代えることになると思います。



















acuratube55さん、ありがとうございます。


実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編について

「実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編」について

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藤井 徳明 (著), スノーボードニッポン編集部 (編集)
価格: ¥ 1,470
単行本: 142ページ
出版社: スキージャーナル (2001/11)
ISBN-10: 4789911527
ISBN-13: 978-4789911528
発売日: 2001/11
商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm



前から気になっていた「実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編」を読んでみました。

読んで驚いたのが、著者はスノーボードの専門家ではなく、趣味が高じた素人ということです。

ホンダのエンジニアで車の開発・設計を行っている方だそうです。

科学的バックグラウンドがあるんだということを言いたいのでしょうか、趣味の本の出版に会社の名前を使い、会社も(たぶん)それを了解しているという状況のようです。

ホンダという会社は、やはりユニークな会社ですね。

私は、スノーボードはできませんので、Ride.5「滑りが劇的に変わるワクシングの知恵①」からRide.8「誰でも気軽に実行できるワクシングの実際」までのワックスに関係したページだけを読んでみました。

この本の特徴は、著者が非常に努力をされて、数多くの資料に当たり、また資料だけではわからない部分はメーカーに直接問い合わせるなどして、著者自身が(論理的に)納得した上で、その知識を入門者向けにかみ砕いて説明している点です。

つまり、それまでは、「ワックスは、こうして、こう掛けるんだ」という経験から導かれたマニュアルはあったものの、「なぜそうしなくちゃいけないのか」という理由まで踏み込んだ情報がなかったということだと思います。

マニュアルも経験から導かれたものなので、人によって全然違うことがしばしばあります。

この本が出版された2001年の時点では、ソールの材質とワックスの関係、ワックスが染みこむときのクリープ現象、アイロンの温度変化の特性など、のデータは一般に余り知られておらず、これを調べて本に書いたということは、非常に意義があったものと思います。

現在、この辺りの情報が(ある程度)共有されるようになったことは、著者の業界への貢献といえるのかもしれません。

私が、(著者ほどのアグレッシブさはないものの)この1年間いろいろ調べていたときも、同じような状況にありました。

一般のスキーヤー、スノーボーダーがまず参考にするのは、ワックスメーカーなどが配っているマニュアルだと思いますが、そこには手順は書いてあるものの、理屈はほとんど書いてありません。

また、HP等で調べても、手順だけでなく理屈そのものがメーカーによって違っていたりします。

実験室での実験と違って、検証作業が難しいため(メーカー間のワックスの違いなのか、雪に合わせたワックス選択の問題なのか、ワックスのかけ方の問題なのか、滑走者の技能の違いなのか、板の違いなのか・・)、我々には何が本当かわかりません。

各メーカーも、積極的に情報を出そうとしません。

技術者である著者は、そうした歯がゆい状況に我慢ができず、何とか自分が納得できるように、いろいろ努力をして調べられたのだと思います。

ただ、10年たった今でも、(スノーボードの出版物であるためか)かなり調べないとこの本の存在には気がつかないと思います。

是非、もう一段階レベルアップした、スキーの本を出してもらいたいと考えています。

内容に注文をつけるとしたら、客観的データの少なさとその信頼性です。少なくとも私が読んだ章の中には、著者が自分自身で実験を行い、検証をしたデータは示されていませんでした。(アイロンに関してはそうかもしれませんが、実験材料・方法が書かれていないので、一般論として受け取って良いものか、よくわかりません)

このブログに書いているワックス入門も同じですが、素人が調べようとしても限界があり、結局はメーカーが出しているデータ(その信頼性は我々は確認できません)ともろもろの伝聞、関係他分野のデータを総合して、自分なりの経験的判断と推論から、たぶんこういう理屈だろうと組み上げていく作業にならざるを得ません。

ただ、その作業はあくまでも他人のデータを元にした筆者なりの「論理的推測」あるいは「仮説」であり、これを「科学」と言ってはいけないと思います。

メーカーとタイアップしても良いから、もう少しデータを検証した上で提示すべきと思いました。

あと気になったのが、48ページに問題提起として、「ワックスメーカーのマニュアルではシーズン前に何回もワックスを塗り込むように書かれていますが、なぜそんな面倒なことをする必要があるのかを説明したい」、と言う主旨のことが書かれていますが、明確な答えが無いように思います。

スキー版では、是非この答えを!

(もしかしたら、ブラシをすることでケバを落とせるというのが答えなのか? ただ、それは”ワックスを”繰り返しかける理由にはならないでしょう・・・)



大会のためのワックス選択

<大会のためのワックス選択>

各社、各人で様々なワックス方法があると思います。

ここでは、比較的使用経験が多いガリウムワックスについて、一例として書いてみたいと思います。

特に、ワックス作業をどこまで前日に行うかについては、板の本数、ワックス経験、宿等のワックス設備、天気予報の信頼度を含めた考え方によって大きく変わってくるところだと思います。

1,ベースワックス(大会前日までに行う)

パラフィンワックスを十分に染みこませた板に対して、大会用ベースワックスを掛けていきます。

ハイブリッドベースは、フッ素がわずかに含まれているパラフィンワックスで、大会用ベースワックスとして用います。

温度帯が0度~-25度と広いため、予想気温が-3度以下であればハイブリッドベースのみを使用します。

予想気温が0度に近い時は、EXTRA BASE PINKを1/2程度ミックスします。

2,滑走ワックス(大会前日までに行う)

GIGA SPEED BN-BLOCKという摩擦低減素材を含んだフッ素高含有パラフィンワックスに予想気温に合わせたAXFシリーズをミックスします。

なお、GIGA SPEED BN-BLOCKは-12℃~-2℃対応のため、予想気温がこれより高い時は使用せず、代わりにAXF20やAXF30を単独あるいはミックスして使っていきます。

板1本で大会に臨む時は、滑走ワックスを軽く剥がした状態で会場に持って行き、ウオームアップやインスペクションを行います。

サブ板を使う時は、完全に剥がし、スタートワックス処理を行っていきます。

スタート地点とゴール地点で雪温が違うと予想される時は、最もスピードが落ちる緩斜面(ゴール付近が多いか?)の温度にワックスを合わせます。

3,スタートワックス(大会当日あるいは前日に行う)

初速を得るためのワックスです。非常に高価です。

パウダー、固形、液体の3種類が使われています。

使いやすさは、液体(塗るだけ、あるいは塗って乾かした後で軽くブラッシングをする)が一番で、固形(生塗り後、コルクですり込み、軽くブラシをする)、パウダー(フェルトで伸ばし、コルクで塗り込み、軽く磨く)の順かと思います。

パウダーは、風で飛ばされるので、スタート地点で塗るのが難しい時があります。

コルクですり込む時、ロールブラシ(ロータリーブラシ、ローリングブラシ)を使うと非常に楽です。

効果を持続させる目的で、液体と他2種のいずれか(あるいは3種類全部)を組み合わせることが多いようです。

サブ板がある場合、パウダーあるいは固形スタートワックスについては、前日にかけた方が楽です。ただし、前日に雪温を決めうちすることになります。

少しでもリスクを減らすために、液体ワックスについては、当日の雪温に合わせてスタート前に塗ります。

雪温が-5度ぐらいのスタートワックス選択に迷う温度の時は、固形のCOLDを使い、その上に液体のマックスフロールを塗ったりします。

スタートワックスを塗ったら、日が当たらないように板を横に向けて乾かしておきます。

なお、スタートワックスはスタート地点の雪温に合わせます。

板が1本の時は、それまで軽く剥がしていた滑走ワックスを、スタート地点で完全に剥がした後で、スタートワックスを塗ります。

特に小学生(低学年)の場合は、インスペクション後すぐにスタートすることが多いため、スタート順から待ち時間を計算し、ワックス選択・処理を行う必要があります。

当日の予想気温が外れた場合に備えて、ありったけのスタートワックスを持って行くことをお勧めします。

個別のワックスのかけ方は、メーカーのマニュアルを参考にして行って下さい。

ここでは、雪温のみを基準に説明しましたが、実際には雪質(新雪-古雪、乾雪-湿雪、硬さ(スノーセメント使用)、汚れ具合)、湿度を考慮してワックス選択を行う必要があります。

ただし、個人で持っているスタートワックスの数には限りがあると思うので、結局はその中からしか選べませんが・・。

レースを2本滑る場合は、汚れをブラシで落としてから、スタートワックスを再度塗ります。

各社、有名な大会をサポートをしていますので、そこで使用されたワックスの組み合わせを参考にして決めるのが良いと思います。ガリウムの場合は、

http://gallium.seesaa.net/ (ワックスインフォメーション

が大会ワックス情報になります。

また、個人サイトでは、「ワクシングでコンマの勝負に勝つ!アルペンスキー!」が参考になります。

スタートハウス付近でワックス作業を行う場合、ワックスの他にスクレーパー、ブラシ(ナイロン、馬毛など)、スターティングバイスを持って上がる必要があります。腰が痛い人は、X型のワックススタンドを持って行くと作業しやすくなります。

ただし、子供が滑った後に、ウエア、サブ板、ワックス道具、バイス(スタンド)、自分のストックを持って下りることになりますので、急コースの場合なかなか怖い思いをします。(保護者の滑走レベルによります)

4,気温、雪温とワックス温度(参考)

○気温と雪温の測定方法(ガリウム)

気温:雪上10cmの温度
雪温:雪中2cm程度の温度

雪中2cmは、実際に滑走した時にソールが触れる雪の深さを想定しているそうです。

○ワックスの温度表示(ガリウム)

マイナス:雪温
プラス:気温

で表示しており、この理由は、

(スノーセメントを使わない場合)、雪温はプラスにはならない。しかし、たとえ雪質が0度であったとしても、気温の上昇によって雪質(水の含み具合)は大きく変化する。この雪質の変化をワックス選択に反映させるために、ワックス温度表示に雪温と気温を併用している、そうです。

○気温と雪温との関係(私見)

一般的に、気温と雪温は余り違わないことが多いようですが、例外もあるようです。

例えば、湿度が低ければ、気温が高くても、雪温は低くなる。(快晴の早朝など)

湿度が高ければ、気温に比べて雪温が高くなる。(曇りの日など)

などです。

逆に、降雪時は気温と雪温はほぼ同じと考えられます。

両者の相関関係については、もう少し調査が必要です。(ワックス選択に限れば、その時に測れば済む話ですが・・)



ワックス作業の簡略化

<ワックス作業の簡略化>

*本稿をお読みになる前に、「ワックスの目的・効果」、「ベース、滑走ワックスの方法」をご参照ください。
道具については、ワックスに必要な用具をご覧下さい。
その他の項目については、右側のメニューからお選び下さい。



子供がスキーの練習や試合に参加するときの親の役割はどのようなものがあるのでしょうか?

 ・スキー場往復の運転

 ・子供の世話

 ・コース整備(デラパージュ(デラがけ)など)

 ・安全の確保(コース外からの侵入の防止など)

 ・ポールセット(ポールの上げ下ろし、セット替えの手伝いなど)

 ・写真撮影

 ・ワックスがけ

あたりでしょうか。

子供が小学校5-6年生ぐらいになると、自分でワックスがけもできるようですが、それ以前は親の仕事になることが多いと思います。

両親ともにスキー場に付きそう場合、兄弟が何人かいる場合、前夜のワックス作業は大変です。

付き添いで行ったとしても、基本的にはお世話係であるため、自分の板のメンテにはさぞかし力が入らないことと思います。

そこで、親の板のワックス作業はどこまで簡略化できるかという話です。

ただし、これは簡略化なのか、過剰分を適切な作業量にするのか、評価は様々と思いますが・・。

子供の板は、ちゃんと手入れしなくてはいけないけど、自分や妻の板についてはダメージにつながらない範囲で手を抜いてしまいましょうという考えです。

ワックスの目的は、

 ・滑走性の向上

 ・ソールの保護

が、主でした。

必要十分なソール保護効果を持ち、人にあまり後れをとらない程度の滑走性を維持しつつ、作業は簡単に済ませられる方法にはどんなものがあるのでしょうか?


1,スクレーピング・ブラッシング作業回数を減らす

 ・スクレーピングとブラッシングはケバ取り効果も持つため、滑走後のワックス時には必ず行った方が良いと思います。

 ・ただし、新板の下地作りの時なども、(最初は行った方が良いと思いますが)毎回必ず行わなくてはいけないかは、意見が分かれるところです。

 ・例えば、

  アイロン(桃)-アイロン(桃)-アイロン(桃)-スクレーピング-ブラッシング-(下に続く)

  アイロン(紫)-アイロン(紫)-アイロン(紫)ースクレーピング-ブラッシング-(下に続く)

  アイロン(青)-アイロン(青)-アイロン(青)-スクレーピング-ブラッシング(終了)

  のようにすれば、スクレーピング・ブラッシング回数を減らすことができます。


2,ワックス回数を減らす

 ・以前のブログで、筆者の場合、レース用新板の下地作りに

  ピンク10回-バイオレット10回-ブルー10回-グリーン5回-ハイブリッドベース5回

  の計40回行っていると書きました。(もちろん各回ともスクレーピング・ブラッシングを行っています)

 ・一般の板でも、こんなにたくさんワックスをする必要があるのでしょうか?

 ・この問いに答えるには、ワックス繰り返し回数と各回の浸透量について知らなくてはなりません。

 ・そしてそのデータは筆者が知る限りありません(たぶん公表されていないだけと思いますが)。

 ・過去の多くの経験談から考えると、この関係は「飽和曲線型」の可能性が高いと推測されます。

 ・最初は浸透量が多いが、回数が増えるにつれ浸透量は減り、飽和に近づくというものです。

 ・各回の労力は同じことから、労力に対する効果が指数関数的に小さくなってくるとも言えます。

 ・この関係が正しいと仮定した場合、絶対的な浸透量そのものは回数とともに増加していることから、繰り返すことは決して無駄ではないと言えます。

 ・どこでワックスを止めるかは、「労力・費用」対「ワックス効果」を考えた個人の判断と言うことになります。

 ・例えば、全浸透量の70%程度が、数回程度の繰り返し回数で達成できればそれで十分と考える人も多いと思います。

 ・筆者の(あまり多くない)経験と先人の知識を総合すると、ベースワックスの繰り返し回数に関して、ピンク、バイオレット、ブル-を各3回から5回程度が効率的に感じますが、いかがでしょうか?

 ・Vサーモをショップに依頼すれば、下地作りに何回もホットワックスをかけなくても済みます。


3,硬いワックスの使用

 ・ワックス回数を減らすことによりベースバーンの確率が増加するため、使用するワックスの硬さを変えて対応します。

 ・ガリウムグリーンやハイブリッドベース、マツモトアンチBBのような硬いベースワックスを使うことで、ベースバーンの可能性を低くします。

 ・ただし、硬いワックスはアイロン時にソール焼けを起こす可能性がありますので、ある程度ホットワックスに慣れてから使うと良いかと思います。

 ・また、TOKOオールインワックスのような、全雪質対応のワックスの使用も省力化に有効です。

 ・オールインワックスはかなり柔らかいワックスのため、硬いベースワックスと組み合わせると良いと思います。


4,作業効率を上げる

 ・よく研がれたプラスティックスクレーパーの使用

 ・やや堅めのブラシの選択(ボアブラシなど)

 ・ロータリーブラシの使用

 ・しっかりとした作業台と固定具の使用

 ・ブルーシートを使うなどして、掃除の手間を省く

 ・1回の浸透量を上げるために、部屋の温度を高くする。(ストーブ等で部屋を暖めてワックスする人もいます。ただし、例えば30℃程度でどのぐらい浸透量が上がるかについてのデータはありません)

 以上のような点に注意すると作業効率が驚くほど上がり、ワックスにかける時間が短縮されます。


5,滑走前のスクレーピング、ブラッシングの省略

 ・やや極端な方法ですが、下地作りの時のみならず、滑走前のスクレーピング、ブラッシング作業も省略してしまおうというやり方です。
 
 ・「ぬりっぱ」(塗りっぱなしの略?)と呼ばれています。

 ・筆者は行ったことがなく人から聞いた話になりますが、雪がある程度硬い状態であれば、最初の1-2本はやや引っかかる感じがあるものの、すぐにはがれてしまい、その後は通常にブラッシングした時と滑走感は変わらなくなるそうです。

 ・ワキシングペーパーを使うなどしてワックスを薄く、均等に塗るのがコツということです。

 ・春先は、汚れが付着するため行わない方が良いと思います。



どこまで板のメンテナンスをするか。

<メンテナンスの範囲>


・どこまで個人で行い、どこからチューンナップショップにお願いするかについてです。

   →筆者の場合の例です。

1,新板のチューンナップ→ショップに依頼

 ・ソールのフラット出し。

 ・ストラクチャーを入れる。

 ・エッジ角度の指定(ベース、サイド)。

 ・Vサーモ等。

2,シーズン終了後のメンテナンス→ショップに依頼

 ・ソールの補修。

 ・エッジの補修、調整。

 ・ソールのフラット出し。

 ・ストラクチャーを入れる。

 ・Vサーモ等。

 ・保護ワックスを掛けておけば、次シーズンはそのまま使えます。

3,シーズン中の手入れ→個人

 ・ワックス作業。

 ・簡単なケバ取り。

 ・エッジのメンテナンス

   アイスバーンを滑るような場合は、毎回エッジを研ぎます。

   →エッジ角度は変えず、尖らせる場合

    ・ダイヤモンドファイルを使用。

    ・三和研磨SK-PRO、ダイヤフェイスムーンフレックスなど

    ・最近増えてきた方法です。

    ・シーズン前にショップでエッジ処理をしてもらい、シーズン中は角度を変えない場合の方法です。

   →エッジ角度を変える、あるいは尖らせる場合

    ・ファイルとアングルプレートを使用。

    ・バリ取りに、ダイアモンドファイル、オイルストーン、紙ヤスリなど

    ・慣れた人はこちらの方法で行います。


ジュニアレーサーのためのワックス入門9

<スクレーピング、ブラッシング作業(ガリウム・ロールブラシの場合)>

手順は、クリーニングワックス、ベースワックス、滑走ワックスで共通です。

ソールが汚れているときは、スクレーピングの前に、ブロンズブラシ、ファイバーテックス(緑:粗仕上げ用)を掛けた後で、クリーニングワックスを行います。

1,スクレーピング

2,ロールブラシ(馬毛:中硬質ブラシ)

3,ロールブラシ(ナイロン:中軟質ブラシ)

4,ロールブラシ(ナイロン:仕上げ用)

5,馬毛ブラシ

6,ファイバーテックス(白:最終仕上げ用)

7,フィニッシュパッド(静電気除去)

(注)

 ・スクレーピングに関しては、手作業と同じ。

 ・ロールブラシの回転方向は、スキーのトップからテール方向。

 ・身体とスキーの位置関係によっては電動ドリルの逆回転を使う場合あり。

 ・きわめて作業効率が良いため、ちょっと高いですが購入をお勧めします。

 ・ロールブラシの他にハンドル(ドライブシャフト)、電動ドリルドライバーが必要になります。

 ・電動ドリルドライバーは、ドリル装着部の先端がチャック式のものが便利です。

 ・現在市販されている電動ドリルドライバーは、コードレス型(充電式)が多いようです。

 ・宿、スキー場に持って行く場合は、このタイプがお勧めです。

 ・ただし、回転数が低いものが多く、ロールブラシの規定の回転数に合っているか確認が必要です。

 ・電動ドリルも工作入門用として売っており、コード式で安価です。

 ・ただし、トルク調整の無いものが多く、ブラシの当て方(かけ過ぎ)に注意が必要です。

 ・ドリルの機能として回転数調節、トルク調節、正逆回転可能が付いた1万円前後のものが良いと思います。

 ・個人的にはパナソニックのコードレスが(回転数がやや低いものの)使いやすく感じています。

 ・インパクトドライバーは、回転数調節がし難しいものが多く、注意が必要です。

 ・ロールブラシを使う場合、ワックスの粉が舞うため、防塵マスクと防塵ゴーグルが必要です。

 ・ソールメンテナンス用の真鍮が入ったロールブラシもあります。




ジュニアレーサーのためのワックス入門8

<スクレーピング、ブラッシングの手順(手作業)>


手順は、クリーニングワックス、ベースワックス、滑走ワックスで共通です。

ソールが汚れているときは、スクレーピングの前に、ブロンズブラシ、ファイバーテックス(緑:粗仕上げ用)を掛けた後で、クリーニングワックスを行います。

1,スクレーピング

 ・スクレーピングは、スクレーパを約45度向こう側に倒し、親指でテール方向に押しながら剥ぎます。

 ・スキーのトップからテールの方向に行います。

 ・スクレーパに力を入れすぎると、ソールまで削れてしまうため、ほどほどにします。

 ・毎回、スクレーパーシャープナー等でスクレーパーを研いでおくのがコツです。

2,ボアブラシ(ブロンズブラシを使う人も)

3,ナイロンブラシ

4,馬毛ブラシ

5,ファイバーテックス(白:最終仕上げ用)

6,フィニッシュパッド(静電気除去)

(注)

 ・クリーニングワックス、ベースワックス時はナイロンブラシの省略可。

 ・滑走ワックス時は、ボアブラシ(あるいはブロンズブラシ)の省略可。




ジュニアレーサーのためのワックス入門7

<ホットワックスのコツ>


1,アイロンの温度が高い方がワックスも溶けやすく、作業しやすいですが、ソールを焼く可能性も高くなります。

 ・ソール焼けには、ソールが溶けてしまう場合と変性する場合があるようです。

2,ソールが変性すると、ワックスの乗りが悪くなり、てかって見えます。

 ・焼けがひどい(面積が大きい、溶けかかっている)場合は滑走性に影響が出ます。

 ・ビンディングのビスが入っている部分が(金属が熱を持ちやすいことから)焼けやすいようです。

 ・焼けてしまった場合は、チューンナップにお願いして、ソール表面を剥いてもらうのが無難です。

3,ソールを焼かないためには、

   →アイロンを止めずに常に動かすこと

   →温度を上げすぎないこと

   →ワクシングペーパーを使うこと

   →ワックスをケチらないこと

4,アイロンの温度

 ・ペーパーを使った場合、ガリウムのピンク、バイオレットは110℃程度、ブルー、ハイブリッドベースは120℃程度で塗っています。

 ・グリーンは、130℃程度に上げ、かつ少しゆっくり動かします。

   →グリーンはコールドパウダーのように(粉チーズ卸し等で)粉末状にしてワックスすると塗りやすいようです。

 ・アイロンから煙が上がるようですと、温度が上がりすぎです。

 ・TOKOは低温用でも非常に塗りやすいワックスです。

5,ベースワックス、滑走ワックスは同様の方法で作業できますが、スタートワックスの塗布方法は各社異なりますので、マニュアルを参照ください。




ジュニアレーサーのためのワックス入門6

<ベース、滑走ワックスの方法>

*可能であれば作業部屋を暖めておきます。

1,クリーニングワックスを行った後でベースワックス、滑走ワックスを塗ります。

 ・順番は、ベースワックス→滑走ワックスの順になります。

 ・ベースワックス、滑走ワックスともに下記2-8の手順を繰り返します。

2,ワックスをソールに生塗りします。

 ・ソール焼け防止とワックスを均等に塗れるメリットがあります。

 ・ガリウムグリーンは、非常に硬いためにアイロンに当てて柔らかくしてから生塗りをします。

 ・チーズおろしで緑を粉にしてソールにかける方法もあるようです。

3,ワックスを片手に持ち、アイロンに当ててソール上にワックスをポタポタ垂らします。

4,ペーパーをソールトップ部付近に置き、ワックスをペーパー上にも垂らします。

5,スキーのトップからテールに向けて、アイロンをかけます。

6,通常3回程度繰り返します。

 ・アイロンを当てた場所のワックスが光り(溶けている状態)、すぐに固まるようなかけ方をしています。

 ・すぐに固まるとは、溶けている時間(距離)が、アイロン(ペーパー)の後ろ数センチ程度を目安にしています。

 ・この状態になるようにアイロンの速度を調整します。

 ・1回目は、板が冷えているためにややゆっくり目にアイロンを動かします(1回目は上の状態にならないことが多いです)。

 ・板が暖まった頃(2回目ぐらい)にワックスが溶けて光った状態になってきます。

 ・板が十分暖まってきたら、少し早めにアイロンを動かします。

 ・ワックス後に、デッキが軽く暖まっている程度であれば、板へのダメージは無いといわれています。

7,ペーパーは、ソール焼け防止だけでなく、ワックスをムラなく、薄く塗れるメリットもあります。

 ・ペーパー使用時、ピンク、バイオレットは110℃、ブルー、ハイブリッドベースは120℃、グリーンは130℃に設定してます。

8,アイロンを当てるときは、バイスを緩めておきます。

 ・ソールとエッジの熱膨張率の違いによる剥離等を防止するためです。

9,アイロンを当て終わった後はソールを上向きにして置いておきます

 ・効果の程はわかりません。

10,次のワックスまで、時間があれば丸1日おきます。

 ・宿で(クリーニング)、ベース、滑走、(スタートワックス)をするような時は30分-1時間程度で次の作業に移ります。

 ・1日に複数回ワックス作業をする場合、1回のアイロンを当てる回数を減らすようにします。




ジュニアレーサーのためのワックス入門5

<クリーニングワックスの方法>


1,ブロンズブラシでブラッシングします。

2,ファイバーテックス(粗仕上げ用)をコルクに巻き、ブラッシングします。

3,クリーニングワックスを行います。

 ・クリーニング専用ワックス(あるいはピンクのような高温用ベースワックス)をソールに生塗りします。

 ・ワックスを片手に持ち、アイロンに当ててソール上に十分量垂らします。

 ・ペーパーをソール上に乗せ、その上にも軽くワックスを垂らします。

 ・アイロン温度110℃程度でペーパーを使い、トップからテールに向けてアイロンを動かします。

 ・3回程度アイロンがけを繰り返します。

 ・アイロンが終わったらすぐに(ワックスが暖かいうちに)スクレーパーでワックスを剥がします。

 ・ソールの汚れは、ペーパーや剥いだワックスが黒くなることからわかります。

 ・上記作業をソールの汚れが落ちるまで繰り返します。

 ・ペーパーを使うことにより、汚れがペーパーに移り、クリーニング効果が高まります。



ジュニアレーサーのためのワックス入門4

<シーズン中のワキシング手順>


1,滑走後に(できれば)水洗いと拭き取り

 ・シーズンイン時、春先は、スノーセメント(硫安など)を使用するため、そのままではすぐに金属部分がさびてしまう。

2,帰宅後、乾燥させる

 ・スキー場で水洗いできなかったときは、水洗い、拭き取り、乾燥を家で行う。

3,ブロンズブラシを数回かけ、汚れを落とす(必要に応じて行う)

 ・金属ブラシ(メタルブラシ、ブロンズブラシ)には硬いものと柔らかいものがありメーカーによって異なる。

   →指でさわり痛くないもの(柔らかい金属ブラシ)は汚れ落としに使える。

   →スクレーピング後の最初のブラッシングにブロンズブラシを使用することも可能。

   →硬い金属ブラシや金属スクレーパー、紙ヤスリなどはソールメンテナンスに使う。

4,ファイバーテックス粗仕上げ用(緑色)で数回磨く(必要に応じて行う)

 ・コルク等に巻き付けて行うと磨きやすい。

 ・研磨剤が入っているため、滑走面の荒れを平滑化できる。

5,クリーニングワックスを汚れが落ちるまで繰り返す

 ・汚れが少ない場合は1回でOK。

 ・専用品(滑走性は低いことが多い)、あるいはガリウムピンクなど柔らかいベースワックスで兼用可。

 ・ピンクを使用する場合は、ベースワックスの補填効果も多少あると思われる。

 ・ワックスをかけた後は、暖かいうちにすぐにスクレ-ピングする(剥がしやすい)。

 ・汚れが酷い時は、リムーバーを使う(ただし、ベースワックスの一部を落としてしまうことから通常クリーニングワックスのみで対応)。

6,ベースワックス

 ・滑走ワックス(レース時の予想温度帯)と同一温度帯、あるいは一段低い温度帯のものを使用。

 ・ガリウムの場合、ピンク、バイオレット、ブルー、(グリーン)から選ぶ。

 ・温度変化を考え、2種類程度を混合することが多い。

   →朝と昼の気温変化を考えた場合、隣接温度帯のワックスを混合する。(例:バイオレットとブルー)

   →春先など硫安の使用が予想される場合、硬いワックスを混合する。(例:ピンクとブルー)

   →混合する方法として、2種類のワックスを手に持ち、アイロンを当てて垂らすと1:1になる。

   →別容器で湯煎して、混合するとより正確な配分が行える(作りすぎない)。

 ・ガリウムのハイブリッドベースは、温度帯が広く、通常これ1種類でカバーできる。

   →暖かいときは、ピンクを混合することになる。

7,滑走ワックス(予想温度帯に合わせたワックス)

 ・ベースワックスと同様に、雪温変化と硫安使用を考え、2-3種類程度を混合することが多い。

 ・大きなレースのベースワックス、滑走ワックスの予想選定情報は、各メーカのHPに掲載される。

8,スタートワックス(レース等の場合)

 ・パウダーワックスが主流であったが、強風時に飛ばされる等、使いにくい面がある。

 ・現在は、固形や液体を使うことも多くなっている。

 ・フッ素100%固形+液体フッ素ワックスのようにスタートワックスを重ねる場合もある。

 ・ワックス選定が事前予想と大きく外れた場合、ブロンズブラシでできるだけはがし、生塗りで対応する。

9,(参考)板の本数とワックス準備

 ・板2本の場合は、スタートワックス(パウダーあるいは固形)まで前日に行ってしまい、当日は液体や固形生塗りで対応する。

 ・板1本の場合は、滑走ワックスまで前日にすませ、軽くスクレーピング、ブラッシングしておく。

   →レース当日のインスペクション後にしっかりスクレーピング・ブラシングを行い、その後スタートワックス作業を行う。

  →一般に、低学年はスタート順が早いため、手早い作業が必要となる。

 ・板2本の方が時間的には有利ですが、板を代えることにより滑走感覚があまり変わってしまうとデメリットになります。




ジュニアレーサーのためのワックス入門3

<ワックスの概要>


1,新板の購入

2,チューンナップに出す

 ・フラット出し、ストラクチャー、エッジの角度指定、サーモワックスなどをショップに依頼。

 ・どこのチューンナップショップに出す?

   →前橋・高崎付近では、N=GARAGEオーレ。草津にDaDaDaなど。

   →宅急便使用で、SKID, PSTカムピリオTCSなど。

3,ベースワックスで下地作り

 ・シーズン前に行う。暑い時期に行うと硬いワックスも入れやすい。

 ・ソールへのダメージを避けるため、多くても1日2回程度にする。

 ・筆者の場合、ガリウムワックスで、ピンク10回→バイオレット10回→ブルー10回→グリーン5回→ハイブリッドベース5回

4,シーズンイン

 ・レース時:クリーニングワックス→ベースワックス→滑走ワックス→スタートワックス

 ・練習時:ピンク(クリーニング・ベース兼用)→ハイブリッドベース→(低フッ素or高フッ素ワックス)

5,シーズン終了後に再度チューンナップに出す。

 ・フラット出し、ストラクチャー、エッジの調整などメンテナンス。

 ・必要に応じて(ダメージ、春用ストラクチャを入れるなど)シーズン中にも出す。

6,ベースワックスを厚塗りして保管


ジュニアレーサーのためのワックス入門2

<ワックスに求められる特性>


1,ワックスに求められる特性

 ・スタートダッシュ

 ・滑走性

 ・持続性

2,使い方に応じた選択

 ・滑走性と持続性は、両立が難しいため使用状況に応じて比重(ワックス選定、配合)を変える。

 ・レースでは、スタートダッシュ及び滑走性を重視したワックス選定を行う。

 ・練習等では、持続性(ソール保護を含む)と滑走性のバランスを考える。

   →午前と午後で異なる板(GS, SL板など)を使う場合は、半日持つようにする。

   →1日同じ板(GS板 など)を使うときは、耐久性を重視する。

   →特にスノーセメント(硫安など)の使用が予想されるときは、硬いベースワックスを入れる。

3,「滑る板」にするには

 ・ワックスの効果を発揮させるためには、ソールにより多くのワックスを染みこませる必要がある。

 ●熱(熱+圧力)を用いる

 ・ホットワックス、Vサーモは、簡易ワックスよりも染みこむ量が多い。

 ・理由は、熱を加えることにより、

   →ワックスが液体状になる。

   →ソール内の隙間の空気が膨張し、冷えるときに液体状のワックスを引き込む。

   →これを繰り返すことで、ソール内の隙間にワックスが徐々に染みこんでいく。

 ・Vサーモは、ソール内の空気を減圧を利用して抜き、融点の低いワックスを染みこませる。

 ・温度に加えて圧力変化を利用し、強制的に染みこませるということ。

 ・メーカによっては、推奨していない場合があるので確認が必要。

 ●繰り返す

 ・シーズン前にホットワックスを繰り返すことで「滑る板」になる。

 ・滑走後にもワックスを入れることで、滑りを維持・向上させる。

 ・ワックス前にサンドペーパーを使うとより効果的。

 ・ただし、繰り返し回数と染みこむ量は比例せず、回数とともに少なくなるようである。

4,ベースワックス

 ・ベースワックスはパラフィンワックスを使う。

   →ソール材質との親和性が高いため

 ・下地作りでは、温度帯の高いワックスから順にかけていく

   →温度帯の高いワックスは柔らかく塗りやすいため、この順に行うことでソールの焼き付きを減らせる

   →各温度帯のワックスで分子量が異なるために、各分子量のワックスがソールにまんべんなく染みこむ(ガリウムの説明)

   →最初は染みこむ量が多いが、次第に少なくなる。どこでやめるかは、各自で判断する。

5,滑走ワックス

 ・トップワックスとも言う。

 ・滑走ワックスはフッ素を多く含み、水をはじくことで滑走性を高める。

   →フッ素は、ソールとの親和性が低いためベースワックスの上に塗布する。

   →水分量の多い春先等で特にその効果を発揮する。

   →フッ素の含有量により、LF(ローフッ素)、HF(ハイフッ素)等に分かれる。

6,スタートワックス

 ・スタートダッシュには、スタートワックスを使う。

   →滑走ワックスを行った上で使用する。

   →スタートワックスは、フッ素100%のワックスで、非常に高価(1万円から2万円)

   →滑走性の向上は大きいが、持続性が小さく、1-2回の滑走でとれてしまう。

   →スタートワックスを入れるタイミングを考えておく。(インスペクション後、あるいは事前に?)

   →雪温度が低い、あるいは乾燥した雪の場合は、スタートワックスの効果は低くなる。

   →春先には、フッ素ワックスと同時にストラクチャーを深めにすることも滑走性向上に効果がある。

7,その他

 ・練習等で、ソール保護に重点を置き、滑走性を追求しない場合、堅めのベースワックスを行う。

   →春先の黄砂時には、滑走性もむしろ良くなる。




ジュニアレーサーのためのワックス入門1

<ワックスの目的・効果>


1,滑走性の向上(主として滑走ワックス)

 ・撥水性を高めることにより、雪とソール間の水の抵抗を減らす。

   →とりわけ春雪に効果的。

 ・乾燥した雪の結晶がソールに刺さり抵抗となるのを防ぐ。

   →温度帯にあったワックス(低温用は硬い)を使うことで抵抗を減らす。

2,滑走時のソールの保護(主としてベースワックス)

 ・ベースバーンを防ぐ。

   →ベースバーンとは、雪との摩擦によりソールが毛羽立ち、肉眼で白く見えること。

   →毛羽が滑走抵抗となる。

   →ベースバーン防止のため、エッジ付近等に硬いワックスを使用する場合も。

   →例:ガリウムグリーン、コールドパウダーなど

3,その他

 ・ソールと滑走ワックスのつなぎ役(ベースワックス、低フッ素ワックス)

   →ソールとフッ素との親和性が低いため、つなぎを入れる。

   →柔らかい高温用ワックスから順に入れることで、ソールの焼き付き防止にもなる。

 ・ソール表面の汚れの除去

   →クリーニング専用ワックス、高温用(柔らかい)ベースワックスを使う。

 ・スクレ-ピング、ブラシ時の効果

   →ガリウムグリーンのような硬いワックスを使うと、より効果的に毛羽が取れる。

   →チューンナップ後のとがったストラクチャーの角を丸めることで抵抗を減らす。


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アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
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<大会ルール(和訳)>
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アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト

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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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