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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

3百超の自治体が被災者受け入れ 北海道から沖縄まで

3百超の自治体が被災者受け入れ 北海道から沖縄まで

 東日本大震災の被災者を公営住宅などで受け入れる方針を表明、または既に何らかの形で受け入れている地方自治体が、北海道から沖縄まで合計で300を超えていることが19日、共同通信の調べで分かった。

 半年から1年間にわたり家賃を減免、学校や保育園への転入受け入れを準備するなど被災者が長期間生活することを想定している自治体も多い。復旧作業の長期化が見込まれる中、被災地への強力な支援になりそうだ。

 18日夜時点で、受け入れの方針や実施が確認できた自治体は約360(岩手、宮城、福島3県を除く)。沖縄県は「最大数万人」の受け入れを想定し、県営住宅を提供するほか、仮設住宅の建設を検討中だ。「県民生活に多少の影響があっても被災地支援を最優先する」と仲井真弘多知事。ホテルなど企業にも協力を求め、より多くの被災者を受け入れる構えだ。

 入居に当たり「着の身着のまま来る人も多い。暖房器具や台所用品も県費で支給したい」(愛媛県)「寝具や食器も用意」(神戸市)と生活必需品を負担する自治体も。群馬県片品村や佐賀県武雄市では被災者の送迎バスも手配。島根県は「住宅だけ用意しても無責任」と1世帯当たり30万円前後を生活資金として支給する。

 香川県小豆島町は、これまでは移住者誘致のために町内の空き部屋を一元管理していた「空き家バンク」制度を、被災者受け入れに活用することを検討している。

 被災者を受け入れるための財政負担は「数十億円規模」(沖縄県)、「1億円」(群馬県片品村)と大きい。香川県三木町は町長の給与を7割カットするなど三役の報酬削減で財源を捻出。最大で、小学生300人、中学生40人を受け入れる準備を整えた。


中国新聞


福島・双葉町が集団避難 役場機能ごと埼玉へ

2011年3月19日 20時25分

 東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)の事故後、避難指示が続いている双葉町は19日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナに住民を集団避難させた。町によると、対象者は約1500人で、福島県川俣町に移していた災害対策本部などの役場機能も、近く同アリーナに再移転する。避難区域内の自治体が役場機能ごと県外に移転するのは初めて。
 このほか、半径30キロ圏内の屋内退避区域にかかる同県南相馬市や飯館村などでも、希望する住民を集団避難させる動きが広がっている。
 双葉町によると、町全域が避難区域になっており、住民約6900人中、震災後に自主的に町外に逃れた人らを除く約2200人は、川俣町の避難所数カ所に分散していた。多くは高齢の住民で、町は避難生活の長期化が見込まれることや原発事故の深刻な状況を受け、さらに遠方への避難を決定。19日に大型バス約40台でさいたま市に向かった。
 さいたまに到着した井戸川克隆町長は同アリーナへの集団避難を決めた理由を「町民が1カ所にまとまって滞在できて、効率的に行政対応できるのがメリット。他の場所も3、4カ所検討したが、最終的に決まった」と説明した。受け入れ元の埼玉県はアリーナの使用期限を31日までとしているが、井戸川町長は「(別の避難所に移ることは)今のところ考えていない。埼玉県と打ち合わせたい」と述べた。
 市の一部が避難区域と屋内退避区域にかかる南相馬市も19日までに、群馬県片品村と新潟県長岡市、茨城県取手市などに計約2400人が集団避難。飯館村も栃木県鹿沼市に約600人を避難させることを決め、19日に第1陣約270人が出発した。
(共同)



片品村からバス23台

南相馬市に 避難者926人受け入れ


 東日本巨大地震の被災者受け入れを始めた片品村が18日早朝、東京電力福島第一原発の事故に揺れる福島県南相馬市にバス23台を送り出し、避難者約926人を迎え入れる支援に乗り出した。同日午後、避難者を乗せたバスは現地を出発し、同日深夜に村に到着する予定だ。千明金造村長は「この村に出来ることを、との思いで受け入れを決めた。傷ついた心身を癒やして復興への力を養ってほしい」と励ましの声を送る。

 人口5236人(3月1日現在)の小さな村が、約5分の1にあたる避難者を受け入れる異例の支援となる。避難者が村に1か月滞在することを想定している。1人当たり1日2500円分の食費などを含む滞在費は村が全額負担する。

 村内には約260軒の宿泊施設があり、計約1万人が滞在できる。スキーシーズンが間もなく終わる上、震災の影響でキャンセルも出ていることから、余裕のある宿泊施設を活用する。

 到着した避難者をまず35軒の民宿に受け入れ、その後、ペンションなどにも少人数ずつ振り分ける。被災した児童・生徒には、4月8日から学校で教育を行うことも検討する。

 村自体は地震の被害を受けず、災害協定を結ぶ自治体からの支援も要請されていないという。尾瀬国立公園を挟んで隣接する福島県民とは交流が深いため、避難者の受け入れを決めた。

 村職員数人が17日深夜、現地に向けて先行して出発。続いて18日午前4時に大型バス1台が役場を出た。県内の民間バスなどと栃木県宇都宮市の東北自動車道上河内サービスエリアで合流し、総勢23台で南相馬市に向かった。

 南相馬市では、自宅にとどまっている被災者を中心に片品村行きの希望を募った。放射性物質の付着を確かめるスクリーニング検査なども行った。

 村は支援予算として1億円を計上済みだ。今後さらに国や県の支援をあおぎ、支援期間や受け入れ人数の拡大も検討する考えだ。

 片品村は尾瀬の入山口や多数のスキー場、温泉などを抱え、年間約200万人の観光客が訪れている。

(2011年3月19日 読売新聞)


東日本大震災:福島原発事故 県外避難希望者1673人を移送--南相馬 /福島

 ◇新潟・群馬へ 毎日新聞

 福島第1原発の放射能漏れを受け、南相馬市は18日、県外避難を希望する市民1673人を群馬、新潟の両県へ移送した。19、20日も実施する。

 移送はバス43台で群馬県の片品村と東吾妻町、新潟県の糸魚川市と妙高市、上越市の5カ所に運んだ。約1000人は片品村が用意したバスで同村に向かった。

 南相馬市は17日夜、防災無線や広報車で呼び掛けたり、市内の避難所を訪ねたりして希望を取った。同市秘書課は「病院では薬もないなど物流が途絶え、生活できる状態ではない」と話した。【神保圭作】


被災者920人、片品村へ避難 村長「家族として」

2011年3月20日 朝日新聞

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高校を卒業したばかりの中学の同級生が手作りの横断幕で出迎えた=片品村戸倉

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宿泊施設の部屋に向かう被災者=片品村戸倉

 尾瀬国立公園の玄関口、人口5千人強の片品村が、福島県南相馬市の約920人を受け入れた。福島第一原発の事故を受け、バス23台に分乗して避難してきた市民が18日午後10時過ぎ、村に到着した。市民らはほっとした表情を浮かべるとともに、今後の不安も口にした。

 18日早朝、片品村から大型バスが南相馬市に向けて次々と出発した。正午ごろ、同市に到着。放射性物質が付着していないか検査を済ませた市民らがバスに乗り込み、午後3時半、古里を後にした。

 村民約40人は、避難者を迎えるための「片品ムランティア」を立ち上げた。村とボランティアをもじって名付けた。バスが途中休憩したサービスエリアで、「今、何が必要ですか」などと尋ねるアンケート用紙を配った。

 路肩の雪。凍った道路。冷え込みが厳しくなった夜、バスは出発から約7時間後、4地区に分かれて到着した。

 戸倉地区では、「皆さんの安心を共に築きたいです」と書かれた横断幕を広げた若者ら約10人が出迎えた。今春、大学に進学する萩原令名さん(18)は「私にもできることがあれば連絡してほしい」と呼びかけた。

 宿泊場所が決まるまで市民はバスの中で待機した。宮林イエコさん(75)は窓の外の雪をながめ、「こんなに積もった雪を見るのは初めて。片品村には感謝しているが、浜っ子が山の生活ができるのか」と不安を口にした。

 17日まで旅館を経営していたという佐藤光さん(67)は「25人の客を世話していたが、食糧が届かないので仕方なく避難した。古里の状況が気になる。安全がわかればできれば早く戻りたい」。

 家族で避難してきた小学3年の佐藤美羽さんは疲れた表情を浮かべていたが、「早く帰りたいけど、スキーをやってみたい」と笑顔を見せた。

 今回、被災者を受け入れたのは観光ホテルや民宿など35施設。戸倉地区のあるロッジは50人定員のうち、21人を受け入れた。スキーシーズンのためこの3連休はほぼ満室だったが、地震で予約はすべてキャンセルになっていた。経営者は「一般客と同じサービスをするには限界があるが、自宅にいる感覚で過ごしてほしい」と話した。

 尾瀬国立公園をはさんで福島県と交流があった縁で被災者受け入れを決めた村は、議会の了承を得て7千万~1億円を予算化した。1カ月の滞在を想定し、被災者1人あたり1日約2500円の食費など滞在費を負担する。

 受け入れが長期になれば、被災者の児童生徒は村内の小中学校に通うことになる。4月末ごろから尾瀬はシーズンを迎えるため、宿泊施設が被災者をどこまで受け入れるかも課題になる。

 千明金造村長は「被災者というより家族の一員として迎え、心のサービスをしたい。宿泊施設には感謝している。長期間、受け入れるために県や国に支援を求めたい」と話している。(別府伸治)


今日、所用のため片品村に行ったところ、既に被災者の方たちは来られているということでした。

帰りの車から、それらしき家族が散歩(探険?)しているのをお見かけしましたが、小学校低学年ぐらいの女の子がはち切れんばかりの笑顔だったのが印象的でした。

どうか友達をたくさん作って、みんなとのふれあいや自然を楽しんでいって下さいね。

余裕があれば、丸沼高原はゴールデンウイークまで営業してますから、スキーも出来ますよ!

震災のダメージを少しでも癒せる時間を過ごしていただければと思います。

ちなみに片品村は、荻原さんと星野さんだらけなので、名字では誰が誰だか区別が出来ません。(隣の川場村は関さんが多いようです)



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プロフィール

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Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
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(2009年7月25日開設)


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