30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか
30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか
諸富祥彦・明治大学文学部教授に聞く
以下の文章は、日経オンラインからの抜粋です。
前者です。今、話題のSNEP(孤立無業者)などではなく、会社に入って10年、20年、紆余曲折を得ながらそれなりに充実した日々を過ごしてきた。信頼できる同僚も、守るべき人もいる。ただし、若い頃ならまだしも、仕事に子育てと時間に追われる生活をしているうちに同窓会などからは足が遠のき、会社の人間とも休日まで交友する気にはなれず、ふと気が付けば「友達」と呼べる相手は極めて少ないか、ゼロ。例えば、そんなケースです。
諸富:ああ、でしたら問題ありません。
ですが、世間的には、「友達が少ないのは良くないこと」「友達がいない人間は変なやつ」という雰囲気が蔓延している気がしますが。
諸富:いやいや、僕に言わせれば、「誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除しようとする人たち」こそ、よほど問題だと思いますよ。「1人の時間を過ごせる力」、言い換えれば「孤独力」は、現代をタフに、しなやかに、クリエイティブに生きるための必須能力で、今からの時代、ますます大切になっていきます。その意味では、ビジネスパーソンに限らず、孤独を愛する人は、人生を充実させるうえで強烈なアドバンテージを持っていると言っていい。
(中略)
日本人は「孤独は寂しい、良くない」と考え、群れたがる傾向が強い--。そんな見解を持つ人も少なくないようです。仮にそうだとすれば、その理由はどこにあるのでしょう。
諸富:背景には、日本という国全体を覆う「何事も目立たず、周囲と同じことをしなければならない」という同調圧力があるのだと思います。この国では、多くの人が「友達集団や職場集団の構成員と同じ価値観の下、同じ行動をしなければ安定した生活を送れない」と思い込んでいる。そう考える人にとっては「周りと群れて、つるみ、同じことをすること」が最も安全な選択なんです。
なぜ日本社会には、そこまで強い同調圧力が存在するのですか。
諸富:最大の理由の1つは、多くの人が小学校高学年から中学校にかけて体験する集団生活にあると私は考えています。あの時代、クラスの中はいくつかの“排他的集団”に分かれ、子供たちはいずれかの組織に属さなければ平和な学校生活を送れません。そして、安定して集団に属するためには、とにかく「周りと同じであること」が要求される。「周りと違うと、どんな酷い目に遭うか」、この時期に多くの人は、無意識のうちに体に叩き込まれ青年期を迎えるんです。
それでしたら身に覚えがある人もいると思います。「同調圧力」は教師や親からも日常的に掛けられ、口では「個性を磨け」とか「オンリーワンを目指せ」と言いながら、本当に目立ってしまえば、確実に良からぬことが起きる。そんな経験を持つ人も多いのではないでしょうか。スポーツエリートなど、集団から完全に突き抜けてしまう子は、別なんでしょうけど。
諸富:中には、年を取るにつれて、そうした同調圧力の強迫観念から開放される人もいます。しかし、染み付いた価値観を抱え、精神的に幼いまま大人になる人も多い。
なるほど。そうした人にとっては、“自分や周囲に同調しない者”は「おかしな人」であり「変な人」であり「異端」のままなんですね。彼ら彼女らにとっては、「友達が少ない人」はもちろん、「ランチを一緒に取らない人」も、「社員旅行や飲み会に消極的な人」も、みんな“集団に馴染めないかわいそうな人”になる。だからこそ、「友達の少ない人」を哀れむし、一方で、自分自身が孤独になることを恐れ、時にはノイローゼになりながらも「友達」の数を増やそうとする、と。
諸富:加えて、今の社会では、たとえ表面的であっても幅広い人間関係を維持し日々に忙殺された方が、かえって楽に生きられる、という側面もあります。生きていれば、誰だって人生の節目ごとに様々な悩みが生じてくる。でも、飲み会やSNSなどで絶えず誰かとくっつき、スケジュールを埋め続けていれば、「自分の心を常に麻痺させること」が可能です。そうすれば、本来なら孤独に自分の心を深く見つめねば解決し得ない問題も先送りできる。「群れる」「つるむ」というのは、日々の不安を打ち消すうえでとても便利な道具なんです。「群れる相手」「つるむ相手」の数が増えるほど、「自分にそれだけ価値がある」と根拠なき自信を持てるようにもなる。
でも先生、そんなことをしていては、人間としてなかなか成長できないのではないかと思うのですが。
諸富:もちろんできません。それどころか、周囲と過剰に同調しようとすることで精神的に追い詰められてしまう人もいます。
先生の著書『孤独であるためのレッスン』(NHKブックス)に、まさにそんな状況に陥った女子中学生が出てきます。「周囲の友達に合わせるのがたいへんで、それでもグッと我慢して、自分を抑え、楽しくもない会話に楽しい振りをして、へらへら笑ってつきあってきた…これ以上我慢していると、自分でも自分のことがワケわかんなくなって、友だちのこと、刺してしまいそう」――。こんな深刻なケースが本当に増えているんですか。
諸富:増えています。特に、今の子供たちは、スマートフォンやSNSなどのネットの発達で一段と同調圧力に追い込まれている。有名になった「メールを3分以内に返信しなければアウト」をはじめ、所属する集団の“掟”にわずかでも背けば、たちまち仲間外れにされてしまう。いわゆる「友だち地獄」です。
社会人は、そこまでは酷い状況にはなってないですよね。
諸富:いやいや、根本的な状況はさほど変わらないのではないでしょうか。中学生に比べれば成熟していますから、殺意に向かう人はいないでしょうが、大人は、逆に自分を押し殺そうとする。会社員の間で“心の病”が流行しているのは、労働強化だけではないと思います。
「自分の気持ちが特に欲してもないのに無理やりに友達を作ろうとするのは、体に悪い」というわけですか。
諸富:それだけではありません。「群れること」の弊害はまだまだあります。自分が何をどう感じていて、何を欲しているのか分からなくなることです。こういう人は人生の節目節目、特にレールから外れた時になかなか立ち直ることができません。そんな「自分を持たない人間」が、とりわけ定年を迎えると大変なことになります。
このまま高齢化社会が深刻化すれば、自分を見失った高齢者が溢れかねない、と。
諸富:一方で、1人の時間をしっかり持っている人は、自分と向き合い、深い部分で自分が本当はどう生きたいのかよく考えていることが多いから、どんな時も、心のバランスを維持することが可能です。その意味では、冒頭で出てきた「いつの間にか孤独を選んでいた人たち」は、実は自分の心がそうなることを欲して、無意識のうちに人間関係を整理してきたとも考えられます。人生の重大な局面を向かえ、もっと自分を知りたい、この後どう生きていくべきか考えたい。そんな深層意識があって、1人の時間を確保することを自分で選んできたとも言えると思います。
なるほど。今の時代、孤独が苦にならない人はちょっとしたニュータイプとも言えちゃうわけですね。ただ、先生、孤独に生きようと思いながら躊躇している人の中には、「あまり他人と距離を置きすぎると、いざという時、誰も助けてくれなくなるのでは」と考える人もいます。
諸富:ああ、それなら心配は要りません。広く浅くの表面的な関係で結ばれた友達が、いざという時に、本当に本気であなたを助けてくれると思いますか。相手が苦しい時に自分の身を投げ出しても何とかしようとする。そうした深い人間関係は、「孤独を知ったもの同士」の間にこそ生まれる。人間は本来孤独であり、それぞれ自分の道を生きていくしかない。そうやって孤独を引き受けた者同士だから分かり合えるための努力をする。孤独を知った者同士だからこそ響き遭える、深い出会いがあるんです。
自分をしっかり持っている人は、周囲と適度な距離を取り、お互いを尊重した関係を維持することができます。
未熟ですと、自己の存在意義を、他者の評価の中に求めようとしますので、対人関係も依存的になるように思います。
昔、小此木啓吾さんの著書の中でショーペンハウエルの「ヤマアラシ・ジレンマ」を読んで、なるほど!と思ったことがあります。
人間長く生きてると、だんだんと「人は人、自分は自分、人それぞれ」と言う感覚になってきて、他人のことがあまり気にならなくなるし、多少のことでは動じなくなる耐性がついてきます。(笑)
逆に言えば、感性が鈍っているのかもしれませんが。
「箸が転がってもおかしい」時期に、質の良い経験や学習をすることによって、その後の人生が変わると言うことはあると思います。
他者と交わって刺激を受けることと、自分でじっくりと物事を考えること、の両方が必要なのでしょうね。
常に群れたがるのは、小中学校時代の動物的な生存体験だけが理由ではなく、会社のグループ内で情報共有して、自分の仕事を有利に進めるための利益共同体の維持作業・忠誠心という面もあるように思います。
普通の会社であれば1人でいても、いじめの対象になることもないのでしょうが、情報が入らないことで圧倒的に不利な立場になる可能性はあります。
社会人の場合、それ(情報からの孤立)を恐れているのでは?
フォーマルな情報伝達の仕組みが有効に機能しているような会社であれば、このようなスタイルも致命的にはならないのでしょうが、事情通が陰で影響力を持っているような風通しの悪い職場では、致命傷になるのかもしれません。
現実には、後者のような職場がまだまだ多いのかもしれませんね。
*下は、そんな「ぐだぐだした感情」を超越した人です。
ここまで物事に打ち込めるのは素晴らしいと思います。
諸富祥彦・明治大学文学部教授に聞く
以下の文章は、日経オンラインからの抜粋です。
前者です。今、話題のSNEP(孤立無業者)などではなく、会社に入って10年、20年、紆余曲折を得ながらそれなりに充実した日々を過ごしてきた。信頼できる同僚も、守るべき人もいる。ただし、若い頃ならまだしも、仕事に子育てと時間に追われる生活をしているうちに同窓会などからは足が遠のき、会社の人間とも休日まで交友する気にはなれず、ふと気が付けば「友達」と呼べる相手は極めて少ないか、ゼロ。例えば、そんなケースです。
諸富:ああ、でしたら問題ありません。
ですが、世間的には、「友達が少ないのは良くないこと」「友達がいない人間は変なやつ」という雰囲気が蔓延している気がしますが。
諸富:いやいや、僕に言わせれば、「誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除しようとする人たち」こそ、よほど問題だと思いますよ。「1人の時間を過ごせる力」、言い換えれば「孤独力」は、現代をタフに、しなやかに、クリエイティブに生きるための必須能力で、今からの時代、ますます大切になっていきます。その意味では、ビジネスパーソンに限らず、孤独を愛する人は、人生を充実させるうえで強烈なアドバンテージを持っていると言っていい。
(中略)
日本人は「孤独は寂しい、良くない」と考え、群れたがる傾向が強い--。そんな見解を持つ人も少なくないようです。仮にそうだとすれば、その理由はどこにあるのでしょう。
諸富:背景には、日本という国全体を覆う「何事も目立たず、周囲と同じことをしなければならない」という同調圧力があるのだと思います。この国では、多くの人が「友達集団や職場集団の構成員と同じ価値観の下、同じ行動をしなければ安定した生活を送れない」と思い込んでいる。そう考える人にとっては「周りと群れて、つるみ、同じことをすること」が最も安全な選択なんです。
なぜ日本社会には、そこまで強い同調圧力が存在するのですか。
諸富:最大の理由の1つは、多くの人が小学校高学年から中学校にかけて体験する集団生活にあると私は考えています。あの時代、クラスの中はいくつかの“排他的集団”に分かれ、子供たちはいずれかの組織に属さなければ平和な学校生活を送れません。そして、安定して集団に属するためには、とにかく「周りと同じであること」が要求される。「周りと違うと、どんな酷い目に遭うか」、この時期に多くの人は、無意識のうちに体に叩き込まれ青年期を迎えるんです。
それでしたら身に覚えがある人もいると思います。「同調圧力」は教師や親からも日常的に掛けられ、口では「個性を磨け」とか「オンリーワンを目指せ」と言いながら、本当に目立ってしまえば、確実に良からぬことが起きる。そんな経験を持つ人も多いのではないでしょうか。スポーツエリートなど、集団から完全に突き抜けてしまう子は、別なんでしょうけど。
諸富:中には、年を取るにつれて、そうした同調圧力の強迫観念から開放される人もいます。しかし、染み付いた価値観を抱え、精神的に幼いまま大人になる人も多い。
なるほど。そうした人にとっては、“自分や周囲に同調しない者”は「おかしな人」であり「変な人」であり「異端」のままなんですね。彼ら彼女らにとっては、「友達が少ない人」はもちろん、「ランチを一緒に取らない人」も、「社員旅行や飲み会に消極的な人」も、みんな“集団に馴染めないかわいそうな人”になる。だからこそ、「友達の少ない人」を哀れむし、一方で、自分自身が孤独になることを恐れ、時にはノイローゼになりながらも「友達」の数を増やそうとする、と。
諸富:加えて、今の社会では、たとえ表面的であっても幅広い人間関係を維持し日々に忙殺された方が、かえって楽に生きられる、という側面もあります。生きていれば、誰だって人生の節目ごとに様々な悩みが生じてくる。でも、飲み会やSNSなどで絶えず誰かとくっつき、スケジュールを埋め続けていれば、「自分の心を常に麻痺させること」が可能です。そうすれば、本来なら孤独に自分の心を深く見つめねば解決し得ない問題も先送りできる。「群れる」「つるむ」というのは、日々の不安を打ち消すうえでとても便利な道具なんです。「群れる相手」「つるむ相手」の数が増えるほど、「自分にそれだけ価値がある」と根拠なき自信を持てるようにもなる。
でも先生、そんなことをしていては、人間としてなかなか成長できないのではないかと思うのですが。
諸富:もちろんできません。それどころか、周囲と過剰に同調しようとすることで精神的に追い詰められてしまう人もいます。
先生の著書『孤独であるためのレッスン』(NHKブックス)に、まさにそんな状況に陥った女子中学生が出てきます。「周囲の友達に合わせるのがたいへんで、それでもグッと我慢して、自分を抑え、楽しくもない会話に楽しい振りをして、へらへら笑ってつきあってきた…これ以上我慢していると、自分でも自分のことがワケわかんなくなって、友だちのこと、刺してしまいそう」――。こんな深刻なケースが本当に増えているんですか。
諸富:増えています。特に、今の子供たちは、スマートフォンやSNSなどのネットの発達で一段と同調圧力に追い込まれている。有名になった「メールを3分以内に返信しなければアウト」をはじめ、所属する集団の“掟”にわずかでも背けば、たちまち仲間外れにされてしまう。いわゆる「友だち地獄」です。
社会人は、そこまでは酷い状況にはなってないですよね。
諸富:いやいや、根本的な状況はさほど変わらないのではないでしょうか。中学生に比べれば成熟していますから、殺意に向かう人はいないでしょうが、大人は、逆に自分を押し殺そうとする。会社員の間で“心の病”が流行しているのは、労働強化だけではないと思います。
「自分の気持ちが特に欲してもないのに無理やりに友達を作ろうとするのは、体に悪い」というわけですか。
諸富:それだけではありません。「群れること」の弊害はまだまだあります。自分が何をどう感じていて、何を欲しているのか分からなくなることです。こういう人は人生の節目節目、特にレールから外れた時になかなか立ち直ることができません。そんな「自分を持たない人間」が、とりわけ定年を迎えると大変なことになります。
このまま高齢化社会が深刻化すれば、自分を見失った高齢者が溢れかねない、と。
諸富:一方で、1人の時間をしっかり持っている人は、自分と向き合い、深い部分で自分が本当はどう生きたいのかよく考えていることが多いから、どんな時も、心のバランスを維持することが可能です。その意味では、冒頭で出てきた「いつの間にか孤独を選んでいた人たち」は、実は自分の心がそうなることを欲して、無意識のうちに人間関係を整理してきたとも考えられます。人生の重大な局面を向かえ、もっと自分を知りたい、この後どう生きていくべきか考えたい。そんな深層意識があって、1人の時間を確保することを自分で選んできたとも言えると思います。
なるほど。今の時代、孤独が苦にならない人はちょっとしたニュータイプとも言えちゃうわけですね。ただ、先生、孤独に生きようと思いながら躊躇している人の中には、「あまり他人と距離を置きすぎると、いざという時、誰も助けてくれなくなるのでは」と考える人もいます。
諸富:ああ、それなら心配は要りません。広く浅くの表面的な関係で結ばれた友達が、いざという時に、本当に本気であなたを助けてくれると思いますか。相手が苦しい時に自分の身を投げ出しても何とかしようとする。そうした深い人間関係は、「孤独を知ったもの同士」の間にこそ生まれる。人間は本来孤独であり、それぞれ自分の道を生きていくしかない。そうやって孤独を引き受けた者同士だから分かり合えるための努力をする。孤独を知った者同士だからこそ響き遭える、深い出会いがあるんです。
自分をしっかり持っている人は、周囲と適度な距離を取り、お互いを尊重した関係を維持することができます。
未熟ですと、自己の存在意義を、他者の評価の中に求めようとしますので、対人関係も依存的になるように思います。
昔、小此木啓吾さんの著書の中でショーペンハウエルの「ヤマアラシ・ジレンマ」を読んで、なるほど!と思ったことがあります。
人間長く生きてると、だんだんと「人は人、自分は自分、人それぞれ」と言う感覚になってきて、他人のことがあまり気にならなくなるし、多少のことでは動じなくなる耐性がついてきます。(笑)
逆に言えば、感性が鈍っているのかもしれませんが。
「箸が転がってもおかしい」時期に、質の良い経験や学習をすることによって、その後の人生が変わると言うことはあると思います。
他者と交わって刺激を受けることと、自分でじっくりと物事を考えること、の両方が必要なのでしょうね。
常に群れたがるのは、小中学校時代の動物的な生存体験だけが理由ではなく、会社のグループ内で情報共有して、自分の仕事を有利に進めるための利益共同体の維持作業・忠誠心という面もあるように思います。
普通の会社であれば1人でいても、いじめの対象になることもないのでしょうが、情報が入らないことで圧倒的に不利な立場になる可能性はあります。
社会人の場合、それ(情報からの孤立)を恐れているのでは?
フォーマルな情報伝達の仕組みが有効に機能しているような会社であれば、このようなスタイルも致命的にはならないのでしょうが、事情通が陰で影響力を持っているような風通しの悪い職場では、致命傷になるのかもしれません。
現実には、後者のような職場がまだまだ多いのかもしれませんね。
*下は、そんな「ぐだぐだした感情」を超越した人です。
ここまで物事に打ち込めるのは素晴らしいと思います。
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