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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

オーストリア スキー・ギムナジウム

オーストリア スキー・ギムナジウム

アルペン強豪国には、その強さを維持できる複数の理由があると考えられます。ここではその一つの要素と考えられる選手育成機関(学校)について調べてみました。

この育成制度を可能にできる背景として、ドイツ、オーストリア等に特徴的な教育制度があり、10歳及び15歳の時点で、進学か専門(職業)教育を受けるかの選択をします。

この時点で、アルペン選手を目標にした進路を取ることが可能であり、そこでは競技と学業を両立させる工夫がされているようです。

ジュニア期に十分な練習を積めるような教育システムが存在し、そこから大勢のトップ選手を輩出しているということです。

日本では、高校卒業後に体育大学やスポーツ専門学校という進路選択が可能になりますが、世界で戦う選手の育成を目指すには遅すぎますね。

中川コーチのブログに、オーストリアに留学中の新井真希子選手を訪ねたレポートが掲載されていましたが、やはり彼女のようにジュニア期にどんどんと世界に出て行くべきだと思います。

最高の練習環境の中で最高の選手たちと切磋琢磨し、同時に語学力も身につけられるというのは、選手としても、将来の指導者としてもきわめて有益です。

ジュニア期に培われた人間関係(トップ選手やコーチたちと差しで本音を話し合える関係)は非常に強みになると思います。

SAJが本当にジュニア育成に力を入れようとするならば、将来の日本を背負う、彼ら、彼女たちに奨学金を与えて留学させるべきです。

そして、将来はその経験・成果を日本のジュニアたちに還元してもらいましょう。

競技レベル全体の向上のための近道だと思います。


スキーギムナジウム Skigymnasium 独語ではSki/Schiと書いてシーと発音する。シーギムナジウム。
グルントシューレ(日本の小学校に当たる)4年のあとに入る9年制の高等学校ギムナジウムには学業と競技の両立を目的とした(競技スポーツをするジュニアに学業の機会を与える)スポーツギムナジウムがあり、AUT、GER、SUIにはウィンタースポーツに特化したスキーギムナジウムがある。一流選手を多数輩出しているシュタムス(AUT)は、ほとんどの生徒が寄宿舎に入っている。それによって授業の補填もしやくすなる。卒業試験に受かれば卒業資格アビトゥア(GER)/マトゥラ(AUT/SUI)が取れ、引退後、学業に戻ること、例えば大学入学などが可能。
シュタムスほかのスキー寄宿学校(Internat)には、大学進学資格が取れるギムナジウムのほか、Handelsschule 、Hauptschuleなどもある。ギムナジウムの学業との両立はかなり大変なようだ。
SKI JUMPING & NORDIC COMBINED DICTIONARYより引用




スキー高等学校シュタムス(Schigymnasium Stams)

スキー選手専門の寄宿学校では、商業学校(4年制)高等学校(理系の4年制)の2種類の教育分野を提供しています。教育の目的はいずれの学校において大学入学資格試験、または修了試験に合格することです。スポーツ教育は大変な時間を要する為、通常の教育に比べ1年程長い学校教育が施されます。
授業時間は競技日程に合わせて編成されており、秋のトーナメントに向けた準備期間中と、トーナメントシーズン中は授業時間が少なくなります。足りない授業日数は、様々な形で補っています。(例:トーナメントシーズン前後の土曜日の授業、通常の学校より学年修了が1週間遅い等)競技事情や怪我による長期欠席などを要する生徒には、補習を行います。
トーナメントシーズン終了後に、週二日午後に補講授業を行います。この期間中は、トレーニング量が減らされます。このようなカリキュラムを通し、その時々の学習目標の達成に近づけていくのです。主に競技事情や怪我による長期欠席を要する生徒のために、学習プラットフォームを用意しています。生徒は学習プラットフォームを活用することにより、学校での出来事の情報を得たり、学習内容を検索したり、必要な知識を習得することができます。
スキー選手専門の寄宿学校は公的にも認められています。成績証明書や試験は全ての公的機関から認定されており、公立の学校と同等のものとみなされています。

教育目標
学校の教育目的は、スポーツにおいては専攻部門で高い成績を残し、かつ、専攻分野の学業を修めることにあります。入学試験はスポーツ選抜試験形式で数日にわたって行なわれます。寄宿学校に通う生徒は、2学年修了時までに規定の成績を残さなければなりません。この成績は、同年代のオーストリア最高のアルペン及びノルディックスキー選手のレベルと比較されます。意欲、練習への熱意、持久力が前提とされ、時間的な負担も含めたスポーツに関する負荷は平均以上のものが要されます。
オーストリアの教育より引用



「中学時代を父の実家がある北海道で過ごし、名門小樽北照高校への進学を決めたころ、柏木は、その後のスキー人生を決める大きな転機を迎えることになる。

  「中学生のころはスキーはぜんぜん駄目で、全中にも行けなかったぐらいなんですよ。そんなときに父の親友のフーゴ・ニンドルさんという方から、オーストリアのシュタムス(シーギムナジウム=スキー専門高校)を受験してみないかと言われて。そのころ、このままスキーを続けていっても、自分のスキー人生は先が見えているなと思っていたので受験してみたんです。そうしたら受かることができたんです。

 5月にオーストリアに行って、9月に学校が始まるまでドイツ語を勉強したんですけれど、やっぱり言葉の壁はありましたね。でも、一番ショックを受けたのは、シュタムスのスキーの練習方法だったんです。日本では、みんなで体操を始めて、みんなで滑るという練習方法じゃないですか。たとえばランニングするにしても、みんな同じペースで走るみたいに。でも、シュタムスでは何をするのも個人なんです。ストレッチをするときでも、15分なら15分という時間は決められていても、その中で自分でやる。その方法が正しくないときには、トレーナーが来て正しい方法を教えてくれるという形で。だから、トレーニングをする人間としない人間の差ははっきり出ますけれど、理論に基づいた方法なので、やればやっただけの成果が出るんです。

 雪上でのトレーニングにしても、日本ではどんどん滑り込むことが多いと思うんですけれど、シュタムスでは、逆にどんどん滑っていると怒られてしまうんです。なんでそんな練習の仕方をするんだ? という感じで。スタート前に滑りのイメージをつくり、その1本に集中していないと滑らせてくれない。だから、たとえ練習でも1本の滑りにすごく集中するようになりましたし、それで成績もグンと良くなったんですね」。

 文化の異なる場所に活路を求める。高校に進学したばかりの柏木のその判断は正しく、彼の成績は高校1年のシーズンに飛躍的な伸びを見せた。当時、同年代の世界ランキングで大回転で10位以内に食い込むことに成功したのである。その活躍は、日本の関係者の目にも止まり、翌シーズンのナショナルチームのジュニアメンバーにも選抜されている。

  「シュタムスは5年制の学校で、僕が入学したときには、5年生にマリオ・ライターが、同年代ではヨゼフ・シュトローブルやアンドレアス・シーフェラー、ハインツ・シルヒエッガーたちがいました。ちょうど今22~25歳ぐらいで、オーストリアチームの主力として活躍している選手たちとトレーニングしていたことになりますね。彼らはオーストリア国内の厳しい選抜の中で、シュタムスに入れるだけの成績を挙げて入学してきているわけですから、彼らと一緒にトレーニングを積むということも、僕にとってひとつの大きな刺激になりました。よく一緒に練習したシュトローブルには勝つことはできなかったんですけれど、ほかの選手たちとは勝った、負けたをしていましたからね」。

 だが、柏木のそのような順調な日々は、それほど長く続くことはなかった。彼は、自分のスキー人生を大きく左右するアクシデントに見舞われることになってしまうのだ。

  「シュタムスの学校としてのシステムは、すごく厳しいもので、学校の成績が悪くても、スキーの成績が悪くても、シュタムスに残ることはできないんです。僕の通っていたシュタムスには、毎年10人ぐらいの選手が入学してくるんですけれど、きちんと卒業できるのはその半分いるかいないかです。僕の場合は、3年目にスキーの成績が基準に達しなくて、シュタムスをやめることになりました。1年目に取ったランキングが日本人で20番ぐらいだったんですけれど、それから3年間、ずっと20番前後だったんですね。そんなふうにしてヨーロッパで4年目のシーズンを迎えて、自分でもあまりランキングが変わらないなと思っていたころにケガをしてしまったんです。膝の前十字靭帯を傷めて、半月板も両膝ともやってしまったんです。それが19歳の春で、自分の中で『もういいや』という気持ちが生まれて日本に帰ることを決めたんです」。」
柏木義之のすべて--その生い立ちを探る--VOL.1より引用



「スキーギムナジウム(高等学校)入学の可能性を探る

キッツシュタインホルンのISIA総会が終わると、当時ヨーロッパを旅行中だった杉山進の店の樋口一恵、スクール事務の宮村重子さんの二人と合流しウイーン、クーフシュタイン、インスブルックなどを回った。

チロルでは、シュタムスにある、スキーギムナジウムというスキー選手を集めた高等学校を訪問した。
その目的は野沢温泉村片桐匡氏の息子幹雄君が飯山北高等学校をやめて、そこへ転校を希望していたため、入学の可能性について探るのが目的だった。

ここは、アルペン、ジャンプを含めて、優秀なスキー選手を中心に集めた学校で、年間のカリキュラムを夏に集中して、冬は競技大会などに専念できる仕組みになっていた。

学校には勉強の施設は勿論、夏でも飛べるジャンプ台をはじめトレーニングの設備が整っていた。その後、多くのスキー選手がこの学校から輩出している。

オーストリアでは、こうしたスキー選手を育てる目的で作られた中学校、高等学校が他の州にも存在する。
ウイーンでは、サン・クリストフ国立スキー学校の担当局長である、ローベルト・マーダー氏を文部省に訪ねて日本の青年がシュタムスのギムナジウムに入りたいとお願いをした。
ロ局長からは確たる保障は得られなかったものの、検討を約してくれた。

当時、私の知る限りの人たちに助言を求めて聞いて歩いたが、たどり着いたところはスキーメーカーだった。
と言うのは、スキー選手を養成する学校ということで、スキーメーカーもそれなりに関っているらしいことが分かった。

そこで片桐幹雄君がクナイスルスキーを履いていることもあり、クーフシュタインのクナイスルスキー工場を訪ねた。
そこで、希望の入学の可能性についてお願いをしたところ、役所とは大きな違い、何とか実現させようと力強い返事が返ってきた。
その言葉には、「任せておいてください」といった響きすら感じられた。

運良く入学が出来た幹雄君はそこで勉強をした結果、順調な成長を遂げ日本人としては過去に例のない国際的な滑降選手に育ったのは読者も知るところである。

レークプラシッドオリンピックを最後に引退して、日本アルペンチームのコーチを永く務めたあと、 現在は故郷野沢温泉スキー学校の校長をはじめ、スキー場経営にも役員として関わっている。」
遥かなスキー【第45回】より引用



■金の卵たちのシュタームスでの生活

ジャンプのトレーニングではもはや定番(?)の綱渡りに挑戦しているのは1993年生まれトーマス・ラックナー君【Alexander Stoeckl】
 狭き門を突破した後も厳しい日々が待ち受けるシュタームスに飛び込んだ金の卵たちは、どんな生活を送っているのだろうか。

 私が学校を訪れた4月中旬は、シーズン中に抜けた授業を挽回(ばんかい)すべく組まれた特別カリキュラムの真っ最中。すでに秋には練習の占めるウェートが高くなり、シーズンが始まれば、それぞれ転戦でほぼ休校状態となるため(その間はEラーニングを活用)シーズン終了後は練習を減らし、土曜日までみっちり授業となる。トレーニングが1グループ5~8人で行われるのに対し、授業の方は1クラス13~15人といくぶん大所帯だ。

 彼らが暮らすのは4人1部屋の男子寮で、小さな部屋に2段ベット2つに勉強スペース、シャワーと、かなり質素だ。なかには、寮長さんに散らかった部屋を見つけられ、「なんだこれは!」と言われ、慌てて片づける生徒も。寮長さんが「ここが去年まで(グレゴア・)シュリーレンツァウアーがいた部屋だよ」と教えてくれたが、昨季19歳の若さにしてW杯総合優勝を果たし、全スキー競技選手中、最多の賞金となる約4720万円を稼いだ王者が、この小さな空間に押し込まれていたというギャップが何とも言えない。

オーストリアのメダリスト養成所!? 「シュタームス・スキー学校」の強さの秘密 小林幸帆 2010年5月16日(日)より抜粋
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/text/201005120001-spnavi_1.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/text/201005120001-spnavi_2.html



【ジャンプ】メダルは遠く…ベテラン頼み、世代交代進まず 

2010.2.23 19:11 産経新聞

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【バンクーバー五輪】 スキージャンプ団体 左上から時計回りに葛西紀明、伊東大貴、竹内択、栃本翔平 =22日午前、カナダ・ウィスラーオリンピックパーク(撮影・鈴木健児)
   
 バンクーバー五輪で3大会ぶりの表彰台を目指した日本のスキー・ジャンプ陣は22日(日本時間23日)、最終種目の団体で5位に終わり、メダルを逃した。1998年の長野大会後はベテラン頼みが続き、若手が伸び悩んだ。トップ選手の活動基盤はもろく、競技人口の減少が若手の飛躍を妨げる悪循環も。“日の丸飛行隊”が世界で再び羽ばたくのはいつの日か。
 大ジャンプで世界に一矢を報いたのは37歳の葛西紀明(土屋ホーム)だけ。「最強」と前評判の高かったオーストリアは4選手が驚嘆の飛距離を連発し、五輪史上最多得点を刻んで金を手にした。「日本とは育成システムが全然違う」と嘆いたのは、フィンランド人のカリ・ユリアンティラ全日本ヘッドコーチだ。
 オーストリアは2005年以降の世界選手権、五輪を5大会連続で制覇。シュタムスにある国立スキー学校では有望な選手を10代前半から集めて英才教育を施している。「育成プログラムが充実し、ジュニア選手からトップ選手まで同じ哲学を共有している」と関係者は質の高さを称賛する。
 対照的に、企業への依存度が高い日本選手は活動基盤がもろい。葛西は所属企業の経営不振で2度の移籍を強いられた。伊東大貴(雪印)は一昨年、古巣の土屋ホームの活動費削減を受けて退社。半年近く次の所属先が決まらず、「集中できなかった」と漏らす。
 競技人口の減少も深刻だ。栃本翔平(雪印)が育った札幌ジャンプ少年団を運営する渡辺隆一さんは「1972年の札幌五輪の直後に発足したころは登録者が100人ほどいた。今は30人弱」という。強化にかかる経費の問題もありそう。全日本スキー連盟によれば、海外遠征を主体とする選手の活動費は「年間で1千万円単位」。トップ選手以外は持ち出しが多く、子供の足を遠ざける一因-とする現場の声もある。
 一方で“飛行隊”に夢を重ねる人もいる。葛西ら五輪代表3人を輩出し、「ジャンプの町」で知られる北海道下川町は、児童生徒数が2000年度の326人から09年度には216人に減ったが、同町ジャンプ少年団では22人の少年少女が将来の五輪代表を目指す。「日本代表の背中を見て育つ子供たちが、世界で活躍する日を待ちたい」。同町教育委員会の関係者は祈るような口調で話した。(バンクーバー 堀健二)



ワールドカップデビューを飾る16歳シュリーレンツァウアー選手のインタビュー

Q:ところでなぜジャンプを始めたの?
Schlirenzauer:9歳のときさ。僕のところにかつてのクラスメートがやってきたんだ。「ジャンプをしないか?」ってね。それ以来夢中さ。
Q:どんな風に一日が過ぎていくの?トレーニング。トレーニング。。。
Schlirenzauer:僕がシュタムス(スキー学校)にいるときは6時20分に起床さ。それから授業が5時間くらいあって、トレーニング。。夕食の18時まで2時間ほど自由時間があって、夕食後2時間の勉強。



オーストリア案内 - オーストリアの教育制度

オーストリアには大学受験がない

日本で1、2、3月と言えば、受験の季節。受験生にとっては、寒い中、長い間がんばってきた成果を試す大変な季節です。

オーストリアには、日本でいうところのいわゆる「大学受験」はありません。音大などの芸術大学や高等専門学校などの、特別な高等教育のためには入試が必要な場合もありますが、普通のオーストリアの大学に入るための入試はありません。マトゥーラ(Matura)とよばれる、高校卒業資格試験に合格した人が得られる資格があり、この資格を持っている人なら誰でも大学に入学することができます。このマトゥーラは、基本的に、選抜を目的とした「落とすための試験」ではなく、高校まで受けた教育の到達度を測る試験で、例年、ほぼ大部分の人が合格しています。


オーストリアの教育制度

日本では、高校へ進学するのは大体当たり前なので、この方法だと全員の人がマトゥーラに合格し、全員が大学へ入学できるようになるという感覚になってしまいますが、オーストリアの教育制度は日本のものと大分異なっています。

6歳から10歳までは大体全員がフォルクスシューレ(Volksschule)とよばれる、日本でいうところの小学校へ行きますが、その後はさまざまな選択肢があります。

まず10歳のとき、小学校卒業の時点で、一般的な教育を受けるギムナジウム(Gymnasium 中学・高校にあたる学校)に行くか、職業訓練を主とした教育を受けることのできるハウプトシューレ(Hauptschule)に行くかを決めます。

大学へ進学したい人の多くは、ギムナジウムへ進学し、10歳から14歳まで下級クラスで学んだあと、14歳から18歳まで上級クラスへ行き、最後にマトゥーラを受けます。

ハウプトシューレに進学すると、14歳の時にギムナジウムへ進学するか、もしくはさらに技術的な職業訓練を受けられる学校へ進むかという選択があります。もしくは、レアリング(Lehrling)とよばれる見習い修行をするという選択もあります。見習いを選択した人は、マイスターとよばれる師匠(Meister)につき、職人、師匠とキャリアを積みます。まれに、あとになってから社会人入学資格を取得する人もいます。

どの学校も、例外を除いて、入試などはありません。


個性尊重

日本では、大学卒業まではほぼ全員が同じような教育を受け、ほぼ全員が同じような道を進むというような感じがありますが、オーストリアでは少し異なります。

10歳の子供に将来を選ばせるのは早すぎるのではないかという批判もありますが、おもしろいのは、オーストリアではエリート意識が強く、教育による社会的な地位の差が大きいにもかかわらず、すべての子供がギムナジウムへの道を選ぶわけではないということです。どの道を選んだとしても、それはその人の「個性」となるからです。大学で教育を受けた人はそれなりの社会的地位を得られるけれども、それがすべてではなく、自分に合っていて、自分が好きな仕事をしながら生活したいという意識が高いという印象を受けます。特に見習いをして手に職をつけ、師匠となった人は、学歴がなくても自分で店をもつことができるなど、経済的な安定もあり、社会的にも認められています。



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Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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