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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

熊だって、猿だって、大暴れ!

西会津中心部にクマ3頭 目撃情報212件、最多を更新

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木から下り、民家の庭先に逃げ込んで背を向けているクマ(中央、19日午前2時10分撮影)

 クマの出没が県内でも相次いでいる。西会津町では18日夕から3頭が約10時間、中心部に居座った。県警によると、18日現在で、今年に入ってからの目撃情報は統計開始以降、過去最多の212件に上っている。冬眠前のクマは食料確保に必死になるといい、県警は注意を呼びかけている。

 西会津町では18日午後5時30分頃、「町中でクマが歩いている」と通報があり、町職員が見回ったところ、同町野沢の雑貨店経営渡部哲也さん(48)方の庭先の高さ約10メートルの柿の木に、クマが3頭いるのを見つけた。母親と子グマ2頭とみられ、喜多方署と消防などが36人態勢で木に投光器を当てながら監視。クマは渋柿を食べた後、19日午前1時頃から上り下りをし始め、民家の庭先に潜んだり道路を走ったりしながら、午前3時30分頃に山に逃げた。

 渡部さんは「こんな中心部にクマが出るのは初めて。おっかなくて眠れなかった」。隣家に住む町立野沢小5年の斎藤杏実さん(11)は「風がないのに木が揺れていて、何だろうと思ったらクマだった。朝見たら柿の実がほとんどなくなっていてびっくりした」と話していた。

 現場は、町中心部で、JR磐越西線野沢駅近く。町内では今月に入ってクマの目撃が相次いでおり、町は6日にクマ出没警報を出していた。町内の小中学生全員にはクマよけ鈴を配布。登下校時には保護者が付き添っており、この日も鈴を鳴らしながら登校する子供たちの姿が見られた。

 また、19日午前9時頃には、会津坂下町長井の養鶏場でもクマが目撃された。会津坂下署の発表では、体長約1・5メートルで、養鶏場でおけを洗っていた男性(39)が振り向いたところ、背後にクマが立っていたという。クマはそのまま森に逃げた。

 県警によると、通年で統計を取り始めた2007年以降、今年のクマの目撃件数は過去最多を更新しており、昨年の18日現在と比べると、94件も増加している。このうち、人が襲われたケースは8件8人で、うち1人が死亡した。原因について、県自然保護課は「春先の雪と冷え込みが影響し、エサとなるドングリやブナの実が減り、人里に出てきたのではないか」としている。

 日本クマネットワークの山崎晃司代表によると、クマが冬眠するのは12月末頃といい、「いまはエサを求めて必死で、広範囲に動いている。人家の周囲に家畜の餌や飼い犬のドッグフードなどを置かないで、クマを誘引しないように注意すべき」と指摘。県警は「クマ鈴やラジオを携帯してクマが近づかないようにするなどの注意が必要。もし出くわしたら大声を出さずにそっと逃げて」と呼びかけている。

 一方、クマ出没の増加の影響で、クマよけグッズが売れている。西会津町のホームセンターではクマよけ鈴は、ここ10日ほど入荷待ちの状態が続いているという。爆竹も品薄で、同店は「例年は、サル対策として稲刈り前までの需要が多いが、今年はクマが多いためにこの時期までよく出ている」としている。

 また、喜多方市のホームセンターでは、イノシシよけの電流柵を急きょクマ用に購入する客もいるという。一般的な獣よけネットなども含めた対策グッズは例年の3倍ほどの売れ行きという。

(2010年10月20日 読売新聞)


クマ:各地で被害拡大 猛暑も影響、餌不足に

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長井市でのクマ出没を受け、緊急に開かれたクマ対策関係課長会議=山形県庁で、2010年10月14日、鈴木健太撮影

 14日朝、山形県の中学校に侵入したツキノワグマが用務員を突き飛ばし軽傷を負わせた騒ぎで、13日朝も新潟県の小学校周辺でクマが出没、学校側が校舎1階の教室と校庭の使用を中止するなどの事態になっている。12日朝には福井県のデイケア施設で看護師がクマに襲われ3週間のけがをしたばかり。クマ被害は高齢者や子供たちにも及び始めている。

 クマが出没したのは新潟県三条市飯田の市立飯田小。13日午前8時ごろ、校舎裏の山林からクマ1頭が出てくるのが目撃された。12日朝も校庭でクマのものとみられる足跡、玄関前でふんが見つかり同校は校舎1階の教室などの使用を中止。1階の教室を使っていた2、3年の児童たちは14日、3階の多目的ホールで授業を受けた。下校時は全児童がスクールバスに乗るよう指導。同様の措置を10月末まで続けるという。

 同県阿賀野市の国道290号でも13日午前6時ごろ、クマ3頭が目撃され、近くの市立保田小は「児童の安全が確保できない」として同日を臨時休校とした。14日から授業を再開した。

 14日朝、山形県長井市の市立長井北中に侵入したツキノワグマはグラウンドから校舎に向かって走ってきた。猟友会によると、クマは体長148センチ、体重110キロで7歳の雄。クマの生態に詳しい独立行政法人・森林総合研究所東北支所(盛岡市)の大西尚樹主任研究員は「クマは隠れるように行動する習性があり、グラウンドを走るのは異常。何らかの理由でパニック状態になったクマが狭い所に隠れようと校舎に入ったのではないか」とみる。当時は登校前で、同中は生徒に自宅待機を指示。大竹仁教頭は「子供がいない時間でよかった」と話した。

 長野県信濃町でも14日午前9時過ぎ、農家の物置内にツキノワグマがいるのを住民の男性(70)が発見。入り口を閉めてクマを閉じ込め、地元猟友会が間もなく射殺した。長野地方事務所によると、クマは8歳の雄で体長1.5メートル、体重105キロ。物置には米袋約100個があった。【塚本恒、浅妻博之、前田洋平】

 ◇目撃件数大幅増加
 環境省によると、4~9月に全国でクマが目撃された件数は7175件に上り、昨年同期の4229件を大きく上回る。同省が把握する4~8月の人身事故は57件(昨年同期は36件)。特定非営利活動法人(NPO)日本ツキノワグマ研究所(広島県廿日市市)の米田一彦理事長によると、今年は春先の低温や夏の猛暑の影響もあり、クマが山奥で餌にしているブナやミズナラの実が全国的に不作。里山にあるクリなどは例年並みのため、クマが餌を求めて活動範囲を広げている。【江口一】

毎日新聞 2010年10月14日 22時03分(最終更新 10月15日 8時17分)


ツキノワグマ:中学校舎に侵入 用務員けが 山形・長井

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猟友会員に射殺され、トラックに積まれたクマ=山形県長井市成田の長井市立長井北中で2010年10月14日午前8時14分、前田洋平撮影

 14日午前6時40分ごろ、山形県長井市成田の市立長井北中にツキノワグマがいるのを用務員の丸山和夫さん(59)が発見した。玄関を閉めたが、クマはガラスを突き破り、丸山さんを突き飛ばして左足に軽傷を負わせ、校舎内に侵入した。無人の校舎内を約1時間歩き回り、1階理科室前渡り廊下で地元の猟友会員に射殺された。

 ◇直前に男性襲われ重傷
 県警長井署によると、クマは直前にも約1キロ南の畑で農作業をしていた県嘱託職員、梅津忠さん(61)を襲い、右腕の骨を折るなど重傷を負わせていた。猟友会によると、クマは体長148センチ、体重推定約120キロで雄だったという。

 同中スクールバスの運転手、金子寿さん(60)は「クマは玄関付近で窓ガラスに手をやり中をのぞき込み、ドアを押し破って校舎に入った」と言う。市教委の鈴木一則管理課長は「クマは理科室や技術室をウロウロした後、理科室に潜んでいたようだ」、大竹仁教頭は「子供がいない時間でよかった。授業中に校舎にクマが入ったらと考えるとぞっとする」と話していた。【浅妻博之、前田洋平】

毎日新聞 2010年10月14日 10時58分(最終更新 10月14日 12時45分)


クマ:建物内で射殺…デイケア施設に入り込む 福井・勝山

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射殺されたツキノワグマ=福井県勝山市提供

 福井県勝山市野向町聖丸、たけとう病院の併設デイケア施設「野向(のむき)の舎(いえ)」に入り込んだクマは13日午前9時ごろ、施設内で射殺された。ツキノワグマの雌3歳で、体長120センチ、体重58キロだった。12日午前7時すぎ、施設玄関で女性看護師(56)を襲い、けがを負わせていた。

 クマがワナにかからないため13日午前8時ごろ、地元の猟友会メンバーや県、市職員の計6人が施設内に入った。約30分後に1階ステージ上の狭い空間に入り込んでいるのを発見。麻酔銃も準備したが、クマのいる場所が高さ約5メートルで間口が狭く、脚立を使うなどするのは危険と判断し、散弾銃3発を使ったという。

 デイケア長の池端定男さん(54)は「ようやく終わってほっとしている。消毒して15日からデイケアを再開したい」と話した。

 施設から約300メートル離れた市立野向小学校の石川康宏校長は「射殺した話は聞いたが、近辺にはクマの出没が大変多く、警戒を緩められない。子どもたちには登下校で鈴を持ち歩き、山沿いに近寄らないことなどを呼びかけていく」と話した。【橘建吾、安藤大介】

毎日新聞 2010年10月13日 13時11分(最終更新 10月13日 13時22分)


サル:かみつき犯か 静岡・三島で捕獲

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捕獲されたサル=三島市大社町で2010年10月10日午後4時17分、樋口淳也撮影

 静岡県東部で今年8月以降、100人以上の住民がサルにかみつかれた騒ぎで、このサルとみられるニホンザルが10日昼、同県三島市の民家で捕獲された。サルは体長約60センチで性別不明。直前に近くで3人が襲われたことや、捕獲後に被害や目撃情報がないことなどから、市の担当者は「襲っていたのはこのサルに間違いない。捕まってとにかくホッとしている」と話した。

 三島市などによると、午後0時半過ぎ、同市川原ケ谷の会社員、米山悠己さん(33)方で、妻高江さん(36)が2階ベランダの手すり付近にいるサルを発見した。高江さんが隣の子ども部屋の窓を開け、サルが部屋に入るのを確認した米山さんが外から窓を閉め、同40分ごろ閉じこめた。サルはクローゼット内に逃げ込んだが、連絡を受けた市職員や警察官らが催涙スプレーを使って外におびき出し、同1時半ごろ網で取り押さえた。

 静岡県東部では8月22日以降、三島市や沼津市、富士市など5市1町でサルにかみつかれる被害が相次ぎ、10日も5歳の女児らがかみつかれ、計117人が軽傷を負った。

 サルを建物内に閉じこめた住民に懸賞金20万円を出すことを決めていた三島市は11日、米山さんに懸賞金を贈る。市の青木幸博・農政課長は「情報提供など、協力してくれた住民に感謝したい」と話した。【樋口淳也】

毎日新聞 2010年10月10日 18時31分(最終更新 10月11日 1時04分)


かみつきサル:被害者100人に 静岡

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被害を及ぼしているとみられるサル=静岡県沼津市東熊堂で2010年9月16日午前7時ごろ、住民撮影、沼津市提供

 静岡県東部でかみつきサルが出没している問題で22日朝、けが人が100人に達した。先月22日以降の被害は三島市、富士宮市など4市1町に拡大している。

 22日午前6時半ごろ、散歩から帰宅した富士宮市大岩の主婦(67)が自宅前で、ズボンの上から右足のふくらはぎをかまれ軽傷を負った。主婦は毎日新聞の取材に「急に足が重くなったので後ろを見たらサルがいた。大声を出したら逃げた」と話した。

 22日午前9時半現在の負傷者の内訳は、三島市56人▽裾野市31人▽沼津市6人▽長泉町5人▽富士宮市2人。サルは15~19日に沼津市で、19日に西隣の富士市で、20日には北西に位置する富士宮市で目撃されていた。各自治体は捕獲を目指しており、三島市は家屋などにサルを閉じ込めた市民に20万円の懸賞金を出すことを決めている。


かみつきザルが人気者に=静岡県三島市〔地域〕

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 合計118人を襲った「かみつきザル」が、三島市立公園「楽寿園」で人気者になっている。同園どうぶつ広場のオリに入れて14日から一般公開されているが「怖いもの見たさからか、入場者が約3倍に増えた」(杉山静雄園長)という。
 8月下旬から静岡県東部の6市町の市街地で、家の中まで入り込んで人にけがをおわせたニホンザルは、今月10日に捕獲された。外見的な特徴から若い雌と見られる。殺処分の可能性もあったが、「生かすように」という小池政臣市長の指示で市直営の動物園で飼うことになった。
 公開と同時に押し寄せた来園者は当初、目つきの鋭い凶暴なサルを予想していたが、人に慣れておとなしく、のんびりと毛づくろいする姿に拍子抜け。「かわいい」と言いながら携帯で写真を向ける女性も多く、中には「名前を付けて」との申し出もあるという。しかし、杉山園長は「被害者のことを考慮し、愛称は付けない」ときっぱり。
 JR三島駅南口に隣接する自然豊かな「楽寿園」では10月30日から約1カ月間「菊まつり」が開催され、混雑が予想されている。どうぶつ広場では6月下旬に入園したカピバラ、11月上旬予定のアルパカとともに、「御三家」として人気を集めそうだ。

(2010/10/21-18:00)時事通信


熊は、でかいだけに被害が大きくなりますね。12月まで注意しながら、眠りにつくのを待つしかなさそうです。

猿については、この猿の単独犯ではなく、グループ犯だという意見もあるようで、まだまだ騒動は終わらないようです。


追記:

「売れすぎて追いつかない」 クマ鈴が品薄、業者困惑

2010年10月22日8時29分 朝日新聞

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ランドセルにクマよけの鈴をつけている児童が目立った=山形県高畠町立和田小学校

全国各地で相次ぐクマの目撃や被害を受け、山形県内でも音でクマをよける「クマ鈴」が売れている。クマ鈴を小中学生に配布する自治体もあり、店舗では例年にはない品薄状態が続いているという。

 12日、自宅前で夫妻がクマに襲われ、けがをした飯豊町では、町内の小中学生504人全員にクマ鈴の配布を決めた。15日に町予算約50万円でクマ鈴の購入を決定したが、業者に尋ねると、「品薄でまとまった数をそろえられない」との返事だった。

 結局、18日に届いたのは140個で、2日後に残りの360個を納入した。同じ種類のものは数が足らず、大・中・小と大きさの異なる3種類に分けて購入。「同じものでそろえるには1カ月かかると言われた。全国的に品薄のようだ」と担当者は話す。

 14日に3人を襲い、中学校に入り込んだクマを猟友会員が射殺した長井市でも、小中学生にクマ鈴を身につけるよう呼びかけた。「ホームセンタームサシ長井店」では、例年の5倍以上のペースでクマ鈴が売れているという。

 同店の小浦一美店長は14日、「クマ鈴が売れるはず」と元々あった50個に加え、80個を追加で発注した。だが、翌日に納入されると1個500円ほどの鈴が即日で完売。追加の50個もすぐに売り切れた。さらに50~60個を発注したが、販売元から「これでもう欠品です」と告げられた。小浦店長は「毎年50個ほどを置いているが、売り切れたことはなかった」と驚く。

 クマ鈴の卸売り販売をしている新潟県三条市の「グリーンライフ」によると、クマの目撃や被害が報道されるようになった10月以降、全国の小売店から鈴の注文や問い合わせが相次いでいる。現在は在庫が足らず、注文を断る場合もあるといい、担当者は「売れすぎて追い付かない」と困惑気味だ。(高田正幸)



ツキノワグマ被害多発 若いクマ増加・登山ブームも背景

2010年7月21日15時1分 朝日新聞

山菜採りなどで山に入った人がツキノワグマに襲われる被害が増えている。朝日新聞のまとめでは5、6月だけでツキノワグマがいない北海道、沖縄を除く全国で1人が死亡、22人がけがをした。攻撃性の高い若い熊が増えているとみられ、登山ブームで中高年の入山者が増えていることも背景にある。専門家は熊が冬眠する11月ごろまで注意するよう呼びかけている。

 福島県喜多方市の山林で5月30日午後、前日から山菜採りに出かけ、行方不明になっていた同市の男性(当時70)が、仰向けに倒れて死亡しているのが見つかった。遺体にはツメで引っかかれたような跡があり、県警は熊に襲われたとみている。県内での熊による死者は2003年以来7年ぶりという。

 このほか5月30日には秋田県の山林で男性(同56)が山菜採り中に頭や右腕をかまれ1カ月のけが▽同22日に岩手県内の別々の場所で男性(同30)と女性(同62)が襲われて重軽傷――などの被害が報告されている。

 環境省は04年度以降、全国のツキノワグマの人身被害(けが、死亡)を集計。熊が多数出没した04年4月~05年3月の109人と、06年4月~07年3月の145人以外は年50人前後だ。朝日新聞のまとめでは、今年は5月に18人が死傷、6月は5人がけがをした。福島県警によると、今年の福島県内での熊の目撃情報は7月8日現在で74件という。09年1年間は119件だった。

 1992年から全国の被害事例を集めるNPO法人日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長は「5月だけで被害が10人を超えるのは異例」と話す。被害増加の原因について「今年は攻撃性が高い若い熊が増えているのではないか」と指摘する。

 ツキノワグマは12月ごろに冬眠し、翌年2月ごろ出産するのが一般的だ。子熊は母熊から「野生化訓練」を受け、翌々年の春から夏に独り立ちする。米田さんによると、2~3歳ぐらいの若い熊は生活拠点が定まらず広い範囲を移動する上、特にオスの熊は他のオスを過度に警戒するため攻撃的になり、人身被害につながりやすいという。

 森林総合研究所(茨城県)の大井徹・鳥獣生態研究室長は「04、06年の大量出没の時に熊が人里近辺に定着し、人との危険な遭遇が増えた可能性がある」と指摘する。

 独立行政法人の国立登山研修所(富山県)によると、全国の60歳以上の推計登山人口は06年に約3万4千人で、91年の約1.5倍になった。5、6月に死傷した23人の年齢構成も高齢層に集中しており、70代8人▽60代10人▽50代3人▽30代1人▽年齢非公開1人、だった。

 同研修所の専門職、東秀訓さんは「ハイキングや登山、山菜採りなどを楽しむ高齢者は熊の危険性を認識し、恐れを持って入山してほしい」。米田さんは「秋以降にドングリなどの不作が重なれば、さらに被害が増える可能性がある」と警鐘を鳴らしている。(小寺陽一郎)

     ◇

■遭遇してしまったら…

 ◆遠くにクマがいたとき

 静かにその場を立ち去る。大声や急な動きをしてはいけない。

 ◆近くにクマがいたとき

 ザックなどの持ち物を置き、気をそらしながら後退し攻撃をかわせることもある。クマは逃げる対象を追う傾向があり、背中を見せて逃げてはいけない。

 ◆至近距離で突然遭遇したとき

 両腕で顔や頭を覆ってダメージを最小限にとどめることが重要。積極的な反撃は推奨できない。

(環境省の「クマ類出没対応マニュアル」から)

     ◇

 〈ツキノワグマ〉 東北、中部地方を中心に本州と四国の一部に生息し、体長110~150センチ、体重80~120キロ。鋭いツメを使って木に登ったり穴を掘ったりし、時速40キロ以上で走る。植物中心の雑食性でドングリや果実、昆虫などを食べる。行動範囲は10~100平方キロメートルと広い。



追記2:

<サル被害>かみつきザルに名前付けて 三島市「愛される存在に」

毎日新聞 10月30日(土)13時11分配信

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捕獲されたサル=三島市大社町で2010年10月10日午後4時18分、樋口淳也撮影

 静岡県東部で100人を超える住民を襲ったとみられるニホンザルを飼育している三島市は29日、このサルの名前の募集を始めた。市は「名前をもらって愛される存在になってほしい」と話している。

【怒ったり反省したり表情いろいろ】写真特集 サル:かみつき犯か 静岡・三島で捕獲

 市によると、このサルはメスで4~5歳。8月以降、県東部5市1町で住民にかみつくなどの被害を与えたとみられるが、今月10日、三島市内で捕獲された。市は市立公園「楽寿園」で飼育しており、29日、サルのオリの前に名前の応募用紙を置いた。

 市はこのまま飼育する考えで、楽寿園では話題性も手伝ってか、1日の平均入園者が以前の3倍にあたる約3000人に増えたという。

 はがきでの応募は、サルの名前と、差し出し人の名前、住所、年齢、電話番号を書き、〒411-0036 三島市一番町19の3 楽寿園に送る。11月10日消印有効。メールの場合は同日午後5時までに(rakujyu@city.mishima.shizuoka.jp)に送信する。【野島康祐、樋口淳也】



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岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト

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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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