ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

アルペン強豪国と肩を並べるために

アルペン強豪国と肩を並べるために

日本にスキーが伝わって以来100年が経つそうです。(注1)

過去、アルペン競技スキーで幾人もの名選手を輩出し、現在もFISポイントランキング20番台に佐々木選手、湯浅選手がつけています。(注2)

WCでは、種目別総合5位に木村公宣選手が入り、表彰台にも岡部、佐々木(以上2位)、川端、木村(以上3位)の各選手が登るなどの活躍を見せているものの、1発勝負かつプレッシャーの大きいオリンピックでは1956年のイタリア・コルティナダンペッツォ大会で猪谷千春(いがや ちはる)選手が日本人としてはじめて冬季五輪メダリストとなったのが、アルペン競技の唯一のメダルです。

こちらに載っている猪谷さんのインタビューは素晴らしいです。是非、お読み下さい。

これらの成績が良いか悪いか、客観的な判断は分かれるところと思いますが、一般人の多くが「日本人がアルペン競技で勝つのは無理だ。ジャンプ、ノルディック、スピード・スケート、フィギュア・スケートに力を入れた方が良い」と考えているのも確かと思われます。

これまで一般に評価される結果を出せなかった理由について、ちまたで言われている説をいろいろ挙げてみました。


1,勝つための戦略不足

韓国は、世界的に見て選手層の薄い競技種目に、自国選手を集中的に投入し、メダルを多く獲得する戦略のようです。

オリンピックを国威発揚の場と考えるのであれば、この戦略も分かりますが、今の日本でこのような国家主義的なスポーツ思想が受け入れられるかどうかは疑問です。

あまりセコイことをしないで、ヨーロッパのメジャースポーツに勝つ戦略の立て方は「米軍に竹槍で戦うようなもの」でとても難しそうではあります。


2,国の予算不足、予算配分の非効率性

少ない予算がさらに非効率的に使われ、必要なところに回っていないという考え方もあります。

代表的な考え方として、元スピードスケートの清水宏保さんが朝日新聞に載せた意見があります。(注3)

オリンピック予算が、役員の視察に使われ、コーチやトレーナーに回らないという清水さんの指摘については、にわかに信じがたい面があるものの、ガバナンスの欠如した団体ならもしかしたらあるのかもしれないとも思ってしまいます。

このあたりは、事実関係の調査が必要と思われます。


それ以外にも、

3,選手の素質不足

ヨーロッパなどと違って日本ではアルペン競技はマイナースポーツのため、優秀な人材が野球、サッカーなどに行ってしまうという説。

加えて、フリースタイル、スノーボード、基礎スキーにも持って行かれ、「泣きっ面に蜂」状態です。


4,選手の根性不足

年配者やコーチが好む考え方です。

「日本の子供は、甘やかされて育っているから、ストレスがかかると耐えられない。もっと精神面から鍛えなくては。」というものです。

子供の躾けの無さ、親の身勝手さ、モンスターペアレント、アダルトチルドレン、モラトリアム、忍耐力の低下、倫理観の低下、拝金主義、努力への嫌悪、体罰禁止、学級崩壊、学力低下、無気力、学校中退、定職を持たない、個性尊重、いじめ、引きこもり、こどもへの虐待、新型うつ病、薬物の蔓延、性道徳感の崩壊、不況・・・・などの関連項目として扱われ、高度成長期の終焉とともに表れてきた様々な社会規範・価値観の変化に対して否定的な感覚を持つ人が採用しがちです。

5,親の資金不足

「スキーは金がかかるんじゃ!子供を早くしたいんならケチケチせんで腹をくくってドーンと出さんかい!!」というコーチの本音(といわれる)説。

親の資金が底をついた時点で、子供は「自動的に引退」となる厳しい現実があります。

また、経済的には継続可能な選手も、ある時期に「勉強か、スキーか」の二者択一を迫られ、親や教師のアドバイスに従って勉強を選択し、スキーから離れてしまうというケースも少なくないようです。


6,日本とヨーロッパのレース環境の違い

雪質が違う。

生活環境が違う。

サポート体制が違う。

語学を含むコミニュケーションの問題。(外国で活動しようとするのなら少なくとも英語力は必須です。これがないと日本人だけで固まるか、一人ぼっちになってしまい、結局目的を果たせなくなります。)

しかしこれらの問題は、大人になってからでも何とか解決できることではあります。(言葉については、もう少し小さい頃から勉強した方が良いでしょうが・・)


7、ジュニア期のトレーニング方法の違い

「基礎がなっていないのに、ポール練習ばかりしてるから、早くならないんだ!先進国では、フリースキーをもっと重視している!」という説。

フリースキーの名手が必ずしもポールが早いこともないので、「アルペンの基礎習得、欠点修正のためのフリースキー」という位置づけでしょうか?


8,内足論悪玉説

「内足論は、教育部が異常に強い日本だけで広まっているニセ科学であり、これに惑わされたアルペンコーチが「外-内-外」などと言い出して伝統的な「外-外」論に対して混乱を引き起こしている」という説。

確かに一時期の技術戦で見られた「体をどれだけ内側に倒せるか競争」は全く無意味な行為に見えました。

「外ー内」論争に関しては、私には、良い悪い以前に、「何が事実で何が仮説なのか」という基本的な事実関係さえよく分かりません。(唱えられている「理論の内容が不明確」のまま議論が行われているので、何が何だか分からない混沌状態に陥っています)


●私の考え方

2から5は、よくある説と思います。(しかも解決が難しい)

ただし、金を掛ければ結果が出るような簡単な問題ではないような気がします。

問題の一つの側面はとらえていますが、本質ではないと思います。

大事なことは、「アルペン競技の方法論が確立されいるか」、少なくとも「先進国にきちんと学び、それが指導者間で共有されているか」だと考えます。

方法論の確立がないと、金はあるが、ただの独りよがりな思いつきをバラバラにやっているだけ、という事態になりかねません。

現状に関して言えば、「きちんと学び、共通理解がされ、体系的に受け継がれている」かどうか、私には確信を持てません。

必要な情報とは、例えば、オーストリア、スイス、アメリカなどにおけるジュニア育成に関する事例です。

トップ選手が、どのような理由、環境でスキーを始め、どのようにアルペン競技に入っていったのか、どのようなチームに入り、どのようなコーチに、どんな技術を、どんな順番で、何歳の時に教わったのか、どんな大会に出て、何位で、そのときの周りの反応や本人の気持ちはどうだったのか、いつから本格的な選手を目指したのか、学校の勉強との両立はどうしたのか、オンシーズンとオフシーズンの練習回数、内容、レベル、オフシーズンに氷河スキー場で練習をしたか、毎年の滑走日数、時間、コーチの指導方針、何年ぐらい同じコーチに学んだのか、どのような過程を経てナショナルチームに抜擢されたのか、それに対する家族、友人、近所の反応はどうだったのか、収入はどの程度あって、何に使っているのか、健康についてどう思うか、将来の夢は何か、現役引退後は何をしたいか、これまでの選手はどうしているのか、コーチになれるのか・・・など知りたいことは山のようにあります。

主として、

○トレーニング環境

○基礎技術の範囲、内容(いつまでに何を習得すべきか、それはなぜか?)

○支援体制

○本人の自覚

について、できるだけ多くの国の多くの選手の情報が必要と考えています。

これらの情報を分析することで、先進国がその地位を確立できた「必然性」を見いだせるはずと思います。

理屈の上では、その方法論を日本の選手に適応し、同じ結果が出れば現在の方法論を含めた育成プロセスが原因であり、出なければ素質の問題と言えます。(現実にはそんな簡単に結論は出せずに、確率を使って説明をしますが)

現実には、これらの先進国の状況について知りたいと思っても、ネットや本では見つかりません。

これまで多くの日本人コーチが視察しているはずでしょうし、オーストリアから専属コーチも招聘しています。

高校・大学時代に海外スキー留学をしている選手も多いはずです。

しかし、これらの情報が一般人の手に入るような形で公開されていないということです。

情報は、個人の中に留まり、その伝達範囲は直接接触のあった人たちに限られているようです。

文献として残っていないために、他の人が同じことを知りたいと考えたときに、1から繰り返す必要があります。

全く無駄なことです。

本来こうしたアルペン競技の指導書は、SAJやSIAから出されるべきものと思います。

ただ、組織の現状を見るととても期待するのは無理そうです。

個人の力を合わせるしかないと考えます。

何でも良いので、皆さんの知っていることを公開してもらえれば、それを集約化し、後世に残すことが可能です。

自分の経験をブログでも何でも良いから残しておくということは、後々同じ疑問を持った人のためにどれだけ有益なことかを知っていただきたいと思います。


もう一つ、やはり議論が必要と思います。

日本で(特に体育会系は)議論を避ける雰囲気があります。

この結果、根本的に相容れない(と思われる)技術が、それぞれが相手を空気のように扱いながら、ただ並立して存在するという状況は決して好ましいものとは思えません。

共通する部分と異なる部分は何か、異なる理由は何か、それぞれの長所短所は何か、どういう人に向いているのか、等は議論することによってはっきりしてきます。

●アルペンスキー先進国に追いつくためには

必要なのは次のステップと思います。

1,選手育成の方法論に関する客観的な情報をできるだけ多く集める。

2,データを総合し、分析する。

3,特徴を抽出し、共通する強さの秘訣、国ごとの違いを明確化する。

4,我が国に取り入れるべき方法論について検討し、実施する。

5,結果の評価を行う。

6,必要に応じて方法論の修正を行う。

7,方法論の確立・修正に当たっては、できるだけ多くのコーチ・研究者の議論によって方向性を決める。

現在は、1の段階でストップです。

手に入る形では存在しないようです。

自分で調査に行ける環境にもありません。

どうか皆さん、知っている情報を公開していただけますでしょうか?

私が調べて分かったことは、かもい岳RC関連の以下の情報のみです。

「学校教育のシステムをみると、ヨーロッパの学校は土曜日・日曜日が休み、夏休みは2ヵ月、冬休みも1ヵ月はたっぷりあります。これが、練習時間の大きな差になってあらわれます。ヨーロッパには氷河があって、1年中滑ることができるのも絶対的な違いです。指導者はスキーのプロフェッショナルであり、指導理念、指導方法、コーチ制度がきちんとシステム化されています。そして、スキー競技の歴史の差。「どれをとっても、歯のたつレベルではないんです。しかし、その差をなんとか克服していこうと頑張っているわけですよ」と、斉藤さんは決意を語ります。」(ジュニアスキー選手を育てる 歌志内


オーストリアジュニアスキー選手強化システム

・10歳から14歳までの4年間。 
全寮制のシーハウプトシューレにスキー選手を目指す子供は、入学試験を受けます。20人が10歳で、入学できるが、毎年60人が受ける。入学試験は、スキーと運動能力テストと勉強。

シーハウプトシューレは、州立で、オーストリア9州のうち7州(ウィーン州とブルゲンランド州以外)に、1校ずつある。
チロル州にある、ノイシュテフトシーハウプトシューレは、スキートレーナーは7人。チロル州の子供しか入れない。

9月10日から1学期が始まり、スキーのトレーニングのために、3期に分かれる。のノイシュテフトのシーハウプトシューレの内容は下記のとおり。

1期目・・・・9月~クリスマスまで
  この間に26日間雪上スキートレーニングをする。ずっと続けて毎日スキーをやるのではなく、3日か4日滑ってその後と次の週はコントレと勉強。スキーは、10月から始まり、近くのスチューバイ氷河スキー場に練習にいく。車で20分。スキートレーニングは、午前中だけで終り、その後学校に帰ってきて、午後は勉強(3:00~6:30まで)。3~4教科やるが、ドイツ語・英語・数学などの必修科目のみをやる。スキーのない日は、朝7:45~午後1:30まで6科目勉強。その後コントレを2時間する。全寮生活なので、毎日宿題を寮で2時間やる。

2期目・・・・クリスマス~イースター(4月の上旬頃)まで週末(土日)はスキーの大会に出場する。学校のトレーナーが引率する。週のうち、5日間雪上トレーニング。そのうち、4日は午前中滑って午後勉強し、1日は午前が勉強で午後ス
キー。勉強は3~4教科やり、スキーは雪があれば、氷河ではなく、近くの標高の低いスキー場でトレーニングする。

3期目・・・・イースター~夏休みまで(7月第1週)
      最初の3週間はトレーニングはなしで、勉強。その後週に3回、コンデショントレーニングをする。

スキーとコントレの時間が多いため、シーハウプトシューレは、音楽・体育・地理・図工の勉強はけずっている。

シーハウプトシューレを卒業したあとの、スキー高校については、後日載せます。

回答者 斉藤 博(かもい岳レーシング代表)



(注1)日本にスキーを伝えたとされるレルヒ少佐のキャラクター及び写真

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1869年(明治2年)、オーストリア・ハンガリー帝国(当時)のプレスブルグに生まれました。 1910年(明治43年)に、訪日し、翌年高田町(現・上越市)の長岡外史師団長が率いる陸軍13師団に赴任しました。 陸軍省を通じてレルヒがスキーの名手であることを知った長岡外史師団長は、 1902年(明治35年)に多くの犠牲者が出た八甲田山雪中行軍の教訓もあり、レルヒにスキーの指導を積極的に働きかけました。 その結果、1911年 (明治44年)1月12日、「mettez les skis!(スキーを履きなさい)」とのかけ声とともに、 日本で初めての組織的なスキー指導が行われました。これが、日本のスキーの始まりです。 わずか1ヵ月後には、日本最初のスキークラブ『高田スキー倶楽部」が発足し、全国の雪深い地域へスキーが伝わっていきました。

写真・文ともに新潟スノーファンクラブHPより)

(注2)SAJホームページより[2010/9/7:アルペン]

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(注3)スポーツ後進国 日本


2010年2月23日17時8分 朝日新聞

 僕はこれまで本当に多くの方にお世話になった。地元の方々、応援してくださった皆様、用具の面倒を見てくださる方、日本オリンピック委員会(JOC)の皆さん。すべての人の支えがあって、4大会連続五輪出場、金、銀、銅メダルの獲得があった。

 不遜(ふそん)かもしれないが、申し送りをしておきたいことがある。少し、厳しい言い方になる。が、聞いていただければ幸いだ。

 日本はまだまだスポーツ後進国というしかない。五輪の期間中、国中が注目しメダルの数を要求される。選手が責任を感じるのは当然だが、ノルマを課せられているような感じにもなる。それまでの4年間のフォローを国やJOCはきちんとしてきたのだろうか。

 政府の事業仕分けが行われ、スポーツ予算は削られる方向になった。全体的な削減は仕方がないとしても、仕分けの仕方は適切だろうか。

 例えばお隣の韓国はスポーツ先進国になった。国威発揚という特殊な事情があるにせよ、お金の使い方が違う。日本には国立スポーツ科学センターがある。韓国にも同じような施設がある。韓国ではそこに選手が集められ、招集された時点で、日当が出る。日本では利用するのに料金が発生する。韓国ではもし、メダルを取れば、ほぼ生涯が保証されるのに対し、日本の報奨金は多いとは言えない。

 バンクーバー五輪では、JOCの役員、メンバーが大挙して現地入りしている。予算は限られている。そのため、選手を手塩にかけて育てたコーチや、トレーナーがはじき出され、選手に快適な環境を提供できていない。お金の使い方が逆だろう。

 競技スポーツだけではない。「1人1ドルスポーツの予算をつければ、医療費が3.21ドル安くなる」という統計を見たことがある。ヨーロッパではスポーツ省のある国が多い。スポーツを文化としてとらえる発想が根付いているからだ。生涯スポーツが、また競技スポーツのすそ野となる。

 五輪の時だけ盛り上がって、終わったら全く関心がないというのではあまりに悲しい。日本にスポーツ文化を確立させるため、国もJOCも努力を惜しまないでほしい。(長野五輪金メダリスト・清水宏保)



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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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