ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

アルペンWC Soelden 男子GS 1本目スタートリスト と結果

アルペンWC Soelden 男子GS 1本目スタートリスト と結果

キャプチャ

1本目:9:31 (CET) 、日本時間午後5時31分
2本目:12:46 (CET)、同午後8時46分

開始予定。

以下は、1本目結果

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以下は、2本目スタートリスト

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Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom - USSA Network

Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom - USSA Network


2014/10/25 に公開
SOELDEN, Austria (Oct. 25) - Olympic champion Mikaela Shiffrin (Eagle-Vail, CO) celebrated the 100 day mark to the World Championshps in her hometown by winning the first Audi FIS Alpine World Cup giant slalom of her career in Soelden. Shiffrin took a narrow .09 second margin over Austria's Anna Fenninger, then came from behind after losing ground mid-course, scorching the bottom flats in the second run to tie Fenninger for the win. Austria's Eva-Maria Brem was third.





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フェニンガー

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ブレム

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レーベンスバーグのツイッターから:2本目はハッピーだったけど、1本目は次は何とかしなくちゃ。

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3位の人のようです。(笑)

GoPro Aventures as Wonder Woman

What's your Limit?

アルペンワールドカップ Soelden 女子GS フェニンガーとシフリン同タイム1位

アルペンワールドカップ Soelden 女子GS フェニンガーとシフリン同タイム1位

安藤32位、2回目進めず=W杯アルペン

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は25日、オーストリアのセルデンで女子大回転の今季開幕戦が行われ、安藤麻(北海道・北照高)は1回目32位で30位までの2回目に進めなかった。長谷川絵美(サンミリオンク)と向川桜子(秋田ゼロックス)は1回目に途中棄権した。
 昨季総合優勝のアナ・フェニンガー(オーストリア)とミカエラ・シフリン(米国)が合計2分39秒85の同タイムで優勝。フェニンガーはW杯通算9勝目、シフリンは10勝目。 (時事)(2014/10/25-22:00)


以下は、YAHOO! SPORTSから。

"To win my first giant slalom 100 days before the 2015 World Championships at home in Vail is very special to me," said Shiffrin, who is also the slalom World Champion.

"I worked hard for it last season already and I had left the finals in Lenzerheide frustrated for I still had this goal in mind."

Shiffrin had obviously improved her range in the mid-season and might pose a real threat to 25-year-old Fenninger all winter.

"It was obvious from her attitude in the first run that she improved and matured," said Fenninger, who won Super G gold and took a silver in the giant slalom in Sochi.



1本目終了時の予想では、シフリン2位と思いましたが、粘りました。

2本目は、レーベンスバーグが、スーパーランをしていました。

オーストリア勢は、いずれもスキー技術が高く、急斜面は非常に上手いと感じたのですが、終盤の緩斜面で失速するケースが多かったように感じました。

失速する選手としない選手では、何が違うのでしょうか?

体重、エッジング、ライン取り、重心移動、ワックス?

急斜面から緩斜面に「上手くつなぐ」という表現をよく聞きますが、私にとっては意味不明な「呪文」の一つです。(笑)

スキーを「滑らせる」なども、「暗号文」ですね。

強いエッジングを避ける、という表現であれば意味は分かりますが、じゃあ上手い人はなぜ弱い(短時間の?)エッジングでターン・コントロールができるのだろう、と思ってしまいます。

誰か、感覚表現でなく、意味が分かるように(できればデータに基づいて)説明してもらえませんか?

聞いている人が「説明内容を理解できない、どう実践すれば良いか分からない」のでは、その情報を発信する意義はきわめて低いものとなると思います。

スキー雑誌によく見られる「感覚用語を乱造」して、結果として「人を煙に巻く」記述も同類です。(笑)

意図的ではないと思いますが。

スキーを極めて、悟りを開いた人だけにしか理解できない内容を伝えられても困るしね。

必要なことは、何かを伝えるのであれば、「一般レベルの技術と理解力を持った人間が、その内容を正しく把握できるような伝え方」をしなければならないと言うことです。

独りよがりではいけないんです。(笑)

半分以上の人間が理解できないという状況が発生したとすれば、それは教える側・伝える側の能力・努力不足です。

具体的には、SAJやデモや雑誌側の問題なのです。

こういった「現象」を理解しようとするとき、まずはそれを構成する要素(体重、エッジング、ライン・・など)に分解し、個別に分析する。その上で、要素間の関係性(構造)を評価し、再構成することで、現象そのもの(の違い)を説明しようとするアプローチがよく使われています。

話が、脱線しました。

安藤選手はいきなり32位に入りました。

途中、非公式結果が31位になっていましたが、32位で確定です。

大したものです。

この調子で、まずは2本目進出を目指してください。

キャプチャ

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Soelden (AUT) GS - Ladies 1本目結果 シフリン1位、安藤32位

Soelden (AUT) GS - Ladies 1本目結果 シフリン1位、安藤32位

1本目の結果は、

1位:シフリン
2位:フェニンガー
3位:ウォルレイ

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日本人選手は、

長谷川選手:35番スタート ⇒ DNF
向川選手:52番スタート ⇒ DNF
安藤選手:55番スタート ⇒ 32位

でした。

安藤選手が頑張りました。


優勝への執念 インプレッサ路肩から這い上がる!

優勝への執念 インプレッサ路肩から這い上がる!


2013/07/08 に公開
生首ドリフト?爆笑間違いなし! http://youtu.be/utMT3Z99-Sg
2013年全日本ラリー選手権シリーズ第4戦は、7月6日(土)、北海道虻田郡洞爺湖­町の洞爺湖文化センターをスタートし、一般交通を遮断してタイムを競う14区間のスペ­シャルステージ(競技区間)約80kmを含む総延長約423kmのラリーが開催され、­勝田範彦/足立さやか(インプレッサ)が優勝した。勝田はこれで今季2勝目となった。

ARKラリー

JN-4クラス
優勝 勝田範彦/足立さやか(インプレッサ/ラック名スバルSTI DLインプレッサ) 
2位 奴田原文雄/佐藤忠宜(ランサー/ADVAN-PIAAランサー)
3位 石田正史/宮城孝仁(ランサー/DLテイン マルシェランサー)

情報提供:JRCA



2012/09/25 に公開
ラリーナビゲーターと理学療法士の2つのステージで活躍する足立さやかさん(名古屋第­二赤十字病院勤務)にBSテレビ放送局が取材し、30分枠で放送されました。


アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?

アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?

以下は、TEDから。

過去数十年のスポーツでの競技実績を見ると、まるで人間のあらゆる運動能力が進化して来たかのような印象を受けます。デイヴィッド・エプスタインは、この爽快で反直感的なトークで、私達が自画自賛を思いとどまるべき理由を指摘します。様々な要因が重なり新記録に貢献して来ました — 人に本来備わる能力の発達はそのほんの一部なのです。

動画は、こちら

拡張現実がどのようにスポーツを変え-共感を紡ぐのか

クリス・クルーはスポーツの未来を探究し、テクノロジーが選手やコーチだけではなく、ファンにどのように役立つのかを考察することを望んでいます。ここでは前NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のパンターが、拡張現実によってあたかもフィールドに直接立ち、スポーツをしているかのような体験をさせてくれ、そして更には他人を新たな見解で理解するのに役立つような-そんな未来を描きます。

動画は、こちら

ホンダ:新型フィット5度目リコール-他の3車種計で42.6万台

ホンダ:新型フィット5度目リコール-他の3車種計で42.6万台

Bloomberg 10月23日(木)14時53分配信

  10月23日(ブルームバーグ):ホンダは新型「フィット」など世界で計約42万6000台のリコールを実施する。昨年9月に発売した新型フィットのリコールはこれで5度目となる。

ホンダ広報担当の安藤明美氏によると、リコール対象の車種はフィットのほか、小型SUV「ヴェゼル」やワゴン系の軽自動車「N-WGN」、「N-WGN CUSTOM」でリコールに掛かる費用は57億円を見込んでいる。業績への影響は軽微という。

ホンダや国土交通省の資料などによると、国内分計42万5825台のほか、中南米やアジアなどで183台をリコールする。点火コイル内部の電気ノイズを除去する構造が不適切なため、エンジンが停止するなどの恐れがある。また、電源供給回路で電気ノイズに対する保護が不十分なため、制御ユニットが誤作動し、走行中にメーターパネルが消灯し、エンジンが停止する恐れがあるとしている。国内でリコール対象となる車種の製造期間は2013年6月から14年10月まで。

3代目となる新型フィットは、国内登録車販売で昨年10月から首位となり、今年の前半も2月と6月にトヨタ自動車のハイブリッド車「アクア」がトップになったのを除いて首位だった。4度目のリコールを発表した7月以降は3カ月連続でアクアに首位を奪われていた

ホンダの発表資料によると、同社は新型フィットやヴェゼルでリコールが複数回に及び、顧客に迷惑をかけた責任を真摯(しんし)に受け止めるとして伊東孝紳社長が月額報酬の20%、その他の役員は10%をそれぞれ3カ月間返上するとした。

(以下略)


特定車種で、こんなにリコールを出すのは、日本車では初めてのことではないでしょうか?

泥沼ですね。

新しいものに挑戦するのは良いと思いますが、最終的な採否の見極めを誤りましたね。

新型フィット・ヴェゼルの過去のリコールは、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)関連だったと思います。

最近の日本車がほとんどCVTになってしまって、本当につまらなくなりました。

ホンダは、CVTに満足していなかったのだと思います。

我が家で買ったトヨタ車もCVTを採用していて、スポーツモードにしないと、死ぬほど退屈な車です。(笑)

スポーツモードは、エンジンの回転数を上げ、ATと同じようなギア感覚を擬似的に作り出していることと、センサーによってコーナーでブレーキをかけたときでも回転数を落とさないような制御を加えることで、出だしのかったるさやコーナリング終盤の加速を上げています。

ノーマルモードでは、燃費を考えすぎた変速の仕方をしていて、「アクセルの踏み加減」と「エンジンの回転数」と「スピード」にずれが生じていて、特に加速時に違和感があります。

低回転域でもトルクがそこそこあるので、できるだけ回転数を上げないで走ろうとしているのだと思います。

スバルのCVTはもう少しダイレクト感があったので、メーカーや車種によって味付けは異なると思われます。

車を運転する楽しさを味わいたのであれば、現在のトヨタの大衆車(スポーツモードなし)は避けるべきでしょう。

マツダのように、多段ATにこだわるのも良い選択かもしれませんね。

ついでに、

衝突軽減ブレーキの安全性、トヨタや日産など3車種が満点

国土交通省と自動車事故対策機構は23日、衝突被害軽減ブレーキなど自動車の予防安全性能について初めて評価した。試験をした8メーカー・26車種のうち、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」、日産自動車の高級スポーツセダン「スカイライン」、富士重工業のワゴン「レヴォーグ」-の3車種が40点満点で最高点を獲得した。


レクサスLS 50キロ
https://www.youtube.com/watch?v=E6QDLaHcCUw

レヴォーグ(アイサイトver3) 50キロ
https://www.youtube.com/watch?v=gPo48-C-0lQ

日産 新型スカイライン 50キロ
https://www.youtube.com/watch?v=S6CENdM_31w

ホンダ ヴェゼル  20キロ
https://www.youtube.com/watch?v=FkzhV5wzjuI

オデッセイ  50キロ
http://youtu.be/aQkFC6l8E14

評価のまとめは、こちら

ホンダ、頑張って!

2014/2015シーズン アルペンFISワールドカップ開幕

2014/2015シーズン アルペンFISワールドカップ開幕

以下は、SAJホームページからの情報です。

2014年9月中旬から、実践トレーニングのためにスイス・オーストリア合宿をしているジャパンスキー・アルペンチームのメンバーから、ワールドカップ初戦、セルデン大会(オーストリア)への参加選手が決定した。

現地入りしている全15選手のうち、初戦となるセルデン大会に出場するのは以下の5名。

〈大会詳細〉
アルペン FISワールドカップ
第1戦 セルデン大会(オーストリア)
開催日:2014年10月25~26日(25日は女子、26日は男子)
※両日とも、現地時間9時30分より競技スタート

〈出場選手〉(5名)
【女子】 長谷川絵美 向川桜子 安藤 麻
【男子】 大越龍之介 石井智也


ジャパンチームにとっては苦手とされるGSL(大回転)種目だが、今期20位以内をねらう長谷川選手の活躍と、4年後のオリンピック出場を目指す若手の向川・安藤の両選手の成長が期待されている。

男子は、経験豊富な大越選手と石井選手が出場。シーズンの今後に弾みをつけるためにも、まずは初戦でのワールドカップポイント獲得を目標として最後の調整に入っている。


京都大学総長就任インタビュー「山極壽一×京都大学」編

京都大学総長就任インタビュー「山極壽一×京都大学」編


2014/10/22 に公開

京大の新学長に選ばれた山極先生のインタビューです。

サル研究にとって必須の研究者なので、学長になるのは(研究から離れられるのは)困る、と所属組織の部下たちが反対運動を起こしたというぐらい、研究者としても、人間的にも優れた方のようです。

前の学長さんに比べると、大学の役割等に関しては、少し古典的な考え方に近いかもしれません。

Didier Cuche, le come-back?

Preparazione atletica - Sommertraining

Felix Neureuthers Highspeed Orchestra

NEL NOME DELLO SCI - FRANCESCA E MATTEO MARSAGLIA

NEL NOME DELLO SCI - FRANCESCA E MATTEO MARSAGLIA


2014/10/22 に公開
FRANCESCA MARSAGLIA - Residente a San Sicario e tesserata per il Centro Sportivo Esercito, fa parte della nazionale femminile dal 2007. Il 9 febbraio 2008 ha debuttato in Coppa del Mondo a Sestriere.
Il 21 gennaio 2010 ha conquistato la sua prima vittoria in Coppa Europa nel supergigante che si è svolto sulle nevi elvetiche di Sankt Moritz. Il 3 dicembre 2010 ha ottenuto i suoi primi punti in Coppa del Mondo, giungendo 13ª nella discesa libera di Lake Louise. Nella stessa stagione ha preso parte ai Mondiali di Garmisch-Partenkirchen 2011.
Nel 2014 ha partecipato ai XXII Giochi olimpici invernali di Soči 2014: 16ª nello slalom gigante.


こちらの記事のビデオも出ています。

MARSAGLIA家には、兄(Matteo)、弟(Eugenio)、妹(Francesca)の3人の子供がいて、兄と妹がワールドカップに出ています。

兄は、2012年12月のワールドカップビーバークリーク大会SGで優勝もしました。

小さい頃からスキー漬けだったようですが、小学校に入学する頃の年齢でここまで滑れるのか、と驚きです。

弟さんの方は、しばらく前にレースは辞められたようです。

努力と才能の両方がないと、世界のトップまでは行かないのだろうと感じます。

雪上最速は誰だ!? J SPORTS放送予定

雪上最速は誰だ!? J SPORTS放送予定

以下は、J SPORTSホームページから。

雪上のF1と呼ばれ、世界的な人気を誇るアルペンスキー FISワールドカップ。 湯浅直樹らジャパンチームの活躍や、世界トップスキーヤーたちの迫力の滑りに注目!
J SPORTSではスラローム全戦を含め、男子注目大会を生中継を中心に放送!

10月26日(日)
午後05:00 - 午後10:30
生放送
アルペンスキー FIS ワールドカップ 14/15 男子 ジャイアントスラローム
ゾルデン/オーストリア
J SPORTS 1

11月16日(日)
午後05:00 - 午後11:00
生放送
アルペンスキー FIS ワールドカップ 14/15 男子 スラローム
レヴィ/フィンランド
オンデマンド


初回分のみ表示。

詳しくは、こちら

Women of the U.S. Ski Team Training Hard at the COE

Ready, Set, Go! 2014-15 Ski Season is ON - Audi FIS Alpine Ski World Cup

スビンダル アキレス腱断裂! 今シーズン絶望か?

スビンダル アキレス腱断裂! 今シーズン絶望か?

以下は、スキーレーシング誌から。

コントレの最後に、ボールを使ったトレーニングをしていたところ左足のアキレス腱を断裂したとのこと。

インスブルックの病院で診断を受け、直ちに手術を行ったそうです。

ノルウェーのチームドクターによれば、3-4ヶ月は雪上に立てないだろうとのこと。

シーズンが始まる前に、終わったも同然という状況のようです。

スビンダルは、秋の南米の雪上トレーニングも上手くいかなかったようで、最近、本当についていない感じです。

Svindal out indefinitely with torn Achilles

By SR Staff October 19, 2014

Aksel Lund Svindal tore the Achilles tendon in his left leg during dryland training in Soelden, Austria, on Saturday afternoon. He was immediately rushed to a hospital in Innsbruck for further investigation where the extent of the injury was determined and he underwent surgery shortly after. It is uncertain how long Svindal will take to recover, but he will likely miss most of the 2014-15 season.

“I was out for a little run with the rest of the team in Sölden Austria. We ended the session playing around with a ball. Just holding it up in the air between us,” wrote Svindal. “Suddenly I felt something snap in my leg and I knew right away that something was wrong. Achilles.”

The 2014 World Cup downhill and super G title winner and runner-up in the overall will recover in Austria before returning to the Olympic Center Oslo to continue his rehabilitation.

“A real injury and extremely bad timing just as the season is about to start,” he continued. “But now that it’s happened there’s not much I can do. Now it’s all about looking ahead. Nobody can say 100 percent sure how long the recovery will take, but I’m ready for the weeks that are coming.”

Norwegian team doctor Marc Jacob Strauss indicated that the star’s season is most likely over before it even officially started.

“Svindal must now work out cautiously and he will probably not ski again for about three to four months,” said Strauss.

Release courtesy of NSF


マーティン・セリグマン 「快楽の人生、充実の人生、意味のある人生」

マーティン・セリグマン 「快楽の人生、充実の人生、意味のある人生」

以下は、ペンシルベニア大学マーティン・セリグマン教授のTEDの講演です。

彼は、ポジティブ心理学の生みの親の一人。

人を幸福にする要素として、①快楽、②没入、③意味の3種類があり、3種類がそろうことで、幸福を最大化できるというものです。

是非、ご覧ください。


2011/04/16 にアップロード
マーティン・セリグマンが心理学(学問としての、患者とセラピストの1対1の関係にお­いての)について話します。病気を越えたことに注目が移ってきた今、現代の心理学は私­たちにどのように役立つのでしょうか?ポジティブ心理学の創設者の一人であるセリグマ­ンは、心理学は異常や病を扱うだけではなく、普通の人たちの人生をより充実させること­に貢献できるようになりつつあると言います。3種類の幸せ -快楽、フロー、意味- が持つ影響と効果、そしてそれらを持続・維持するためのテクニックについて語ります。­2004年2月、TED2004。


以下は、大城 昭仁さんの「中国の経営者が稲盛イズムにはまるワケ」からの抜粋です。

幸せには、①快楽、②没頭、③意義という3つがある。①快楽は、レジャーやショッピング、スポーツなどによって、肉体的にあるいは感覚的に得られる幸せ。②没頭は、仕事や趣味、恋愛や研究に没頭して得られる幸せ。最後の③意義は、自分の長所を使って、何かに人生を捧げることによって得られる幸せ

彼は、①快楽の幸せは、慣れが生じてしまうため、次々に、より強い快楽を必要とし、持続させることが難しい。幸せを持続させるためには、②没頭や③意義へとステップアップすることが必要と言っている。

中国の経営者の話を聞くと、まさにこれに当てはまる。中国人経営者が、最初、稲盛氏に興味を持つのは、「大富豪の経営者」「JALを立て直した人物」として、あるいは「アリババのジャック・マーが信奉している」ということからのようだ。きっかけの動機は「もっと儲ける方法を知りたい」というのが本音に思える。

儲けても儲けても、満たされない。だから、もっと儲ける方法を探す。そして「儲けるヒントを持っているかもしれない」人物、稲盛和夫氏に興味を持って本を手に取る。イベントに参加する。しかし、そこに書かれているのは、儲け方ではなく、意義のある人生の創り方。そして、彼(彼女)は「自分が満たされなかったのは、儲けが足りないからではなく、没頭できることや、身を捧げるべき人生の意義を見いだしていなかったからだ」と気づく。


スポーツの「成績」なども、①の分類なのかもしれません。

でも、トップ選手たちは、試合の結果に一喜一憂するのではなく、プロセスを重視しています。

どこまで、準備やレースの組み立てが上手くできたのかは、②の分類かもしれません。

やがて、自分がスポーツをする意味を、周囲の人々や社会との関係の中で、理解できるようになります。

③の段階ですね。

アメリカは、現役時代から③を意識していますが、日本は現役を引退する時期に急に意識することが多いようです。(笑)

現役時代は、②はコーチが担当し、選手は①しか考えなくて良い状況に置かれ、③は「利益がない」としてないがしろにされていることが多いと思われます。

選手のレベルアップを阻んでいる古い体育会体質と思います。

中学、あるいは高校などの各年代の主要大会に勝つための短期的な(技術的・精神的)戦略が、フェアな形での切磋琢磨や長期的なレベルアップの阻害要因になっているかもしれません。

スポーツ選手としての社会的な意義や役割を、現役時代から考え、実行することで、選手やスポーツ活動に対する社会的な評価も上がるでしょうし、本人の幸福度やモチベーションの向上にもつながるのだと思います。

スポーツだけできれば良いのではなく、勉強をしっかりして、相応の倫理観も身につけ、筋の通った、きちんとしたものの考え方ができる人間になるべきでしょう。

スポーツを通して蓄積された経験を、自分なりに整理・体系化し、人に分かりやすく伝えること、それによって人々の理解や関心を高めてもらうこと。後進の育成に関しては、より適切な育成方法の提案や実践につながっていくものと思います。

大学受験にしろ、スポーツにしろ、「勉強ができれば良いんだろ」、「大会で勝てば良いのだろ」、という考え方では、(大学卒業後・選手としての活躍を終えた後で)社会で活躍できる人材を上手く育成できないと感じます。

勉強やスポーツを通して、「心(人間)を鍛える」という原点に戻るべきだと思います。

検索フォーム

アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
The USSA Training Systems (3)
The USSA Training Systems (4)
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SkillsQuest (1) 概要
SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
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SkillsQuest (7) Edging動画
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SkillsQuest (9) Balance動画
SkillsQuest Resorces
Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
最近は、「スキーをたわます」ばかり。
ウィスラーカップで見えたチルドレンの課題
Warner Nickerson引退
ボン ベイルチケット売り場で働
Pharell Williams - Happy
競技における結果主義と過程主義
アルペン タレント発掘事業報告書
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シフリン 滑りの分析
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ヘルメットの限界
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脳損傷からの回復:アルブレヒト
基礎スキーの役割
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木村公宣さんの滑走フォーム
ALPINE ROCKFEST:ミラー選手の360
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Meet ski racer, Pinturault
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ボード・ミラーの育ち方
BLINK OF AN EYE
Be a Better Skier!
ジュニア時代に身につけるべき技術の基本
Lindsey Vonn's Top 5 Training Tips
Ted Ligety | P&G Thank You, Mom
シフリンの育ち方
クーシュ 大失敗
Shiffrinのキャプチャー画像
内足、外足、1本足?
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新型ドローンによる練習動画
P&G オリンピアンを育てる ボン
P&G オリンピアンを育てる シフリン
アルペン関連の情報発信とその特徴
テッド・リゲティとは、何者なのか?
2014シーズンのマテリアル(SAJ)
見直される基本技術の大切さ
小学校低・中学年の正しい練習方法
佐藤久哉 vs 岡田利修「競技と基礎」
トッポリーノ大会優勝者のその後の活躍
ジュニアレーシング板、ブーツ選びの基準
ラディウス規制に関する個人的意見
「2010ウィスラーカップレポート」について
メンテナンスの手順
実践チューンナップ(安藤さん)
チューンナップ講習会(伊東裕樹さん)
スタートワックスの使い方(片岡さん)
大会のためのワックス選択
ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
Snow stars Lvel 1-6
Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト

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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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