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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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福島みずほ症候群

福島みずほ症候群

池田信夫

首相の「要請」で浜岡原発が停止されてから、各地で原発停止の住民運動が広がっている。それは当然だろう。地震確率0.0%の福島第一原発で事故が起こったのだから、地震のリスクを基準にすれば日本のすべての原発が危険だ。

この問題で一貫して明快な主張をしているのは、社民党の福島みずほ党首である。彼女は以前から浜岡の停止を求めており、今度はさらに進んで「命を大事にするために、すべての原発を即刻止めるべきだ」と主張している。その通りである。もっと一貫して、命を大事にするために、すべての自動車と飛行機の禁止を求めてはどうだろうか。

彼女に代表される「絶対安全」を求めるヒステリーは、日本社会の病である。これは彼女が派遣労働の禁止を求めていることと無関係ではない。どちらも目先の不快な現象をなくすことだけを求め、その結果を気にしない。原発を止めることによる「安心」のメリットはわかりやすいが、それによって電気代の値上げや成長率の低下が起こるのは先のことなので、因果関係がよくわからない。夏になって電力が足りなくなったら、また「政府の失策だ」とか何とか攻撃すればいいのだ。

このように短期的なメリットがわかりやすく長期的なコストがわかりにくいとき、前者だけを追求して後者は他人(あるいは政府)に負担させるモラルハザードは、福島氏に固有ではない。北尾吉孝氏も指摘するように、東電のような地域独占企業が"too big to fail"を当てにして原発事故のようなtail riskを取るのは、このような非対称的な利得構造のゲームでは合理的なのだ。

自民党政権も、バラマキ公共事業という目先の利益を求めて、財政破綻というtail riskを取ってきた。民主党では、それがバラマキ福祉になっただけだ。つまり福島みずほ的モラルハザードは、日本の政治家に(そして国民に)深く根ざしたもので、万年野党の場合はリスクをまったく負わないので非対称性が明確に出るが、与党はわかりにくいtail riskとしてごまかすだけの違いなのだ。

この無責任体質は、日本社会のムラ的な構造に根ざしているのかもしれない。人々のリスクを共同体で吸収することは、農村では当然のシステムだ。天候不順で作物ができないことはよくあるので、「自己責任」にすると運の悪い人は餓死してしまう。頼母子講のような長期的関係で相互扶助するしくみは、グラミン銀行のように途上国では広く見られる。

こういう相互扶助システムは、母体が農村のような「小さな社会」ならグラミン銀行のようにモニタリングがきくが、1億人以上の「大きな社会」では因果関係が遠くなるので、際限なく問題を先送りする結果になる。そのtail riskが爆発すればわかるだろう――というのは楽観的で、福島事故に見られるように、そのときは因果関係がわからないので、別のヒステリーが起こってしまう

みずほ銀行の事故も、経営陣が古いバッチ処理システムを延命して問題を先送りしたことが原因だという。システム更新のコストは大きいが、それによる収益の改善が見えにくいため、システムダウンというtail riskを取ったわけだ。これが「福島みずほ」症候群である。


ハハハ、痛烈ですね。

そして、正しい認識です。

この方は、人間の欺瞞をえぐり出す才能を持ってます。

でも、実社会では、近づきたくはありませんが。(笑)

以下は、「大阪府知事が「福島みずほ」になるとき」からの抜粋です。

関電のコストを倍増させておいて「値上げするな」という松井知事は、関電が打ち出の小槌でも持っていると思っているのだろうか。このような福島みずほ症候群は、珍しいものではない。きれいごとを言って、責任は他人にとらせようというフリーライダーは、すべての日本人の心の中に住んでいるのだ。

そういう日本の伝統を丸山眞男は「動機の純粋性」と呼んだ。日本人が倫理の基準にするのは、その行動が何らかの客観的基準に照らして正しいかどうかではなく、その動機が純粋かどうかである。それを記紀などではキヨキココロと呼び、これと対立する邪悪な動機をキタナキココロと呼んだ。ここで問われているのは行動の結果ではなく、そのもとになる感情である。

このような倫理観は日本に特有のものだ、と丸山はいう。たとえば中国では、儒教の「天道」とか「天理」といった形而上学的な概念で倫理が決まり、そういう規則に従う行動が正しいとされる。これに対して日本ではそういう超越的な価値体系がないため、善悪の基準は美的・感覚的なものになるのだ。

反原発派の言説も、こうした日本的伝統を受け継いでいる。「原子力村」や「御用学者」はキタナキココロだからすべて悪であり、それを批判する人はキヨキココロだから、科学的に正しいかどうかは問われない。京大に40年も勤務して学術論文を1本も書けない万年助手も「キヨキココロのゆえに迫害された」として英雄になり、内容を問わないで「東大話法」がどうとかいう下らない話をくり返す。

こうした福島みずほ的な甘えの最たるものが日教組である。「子供のため」というキヨキココロですべての怠慢や非効率を正当化するフリーライダーこそ、橋下市長や松井知事が闘ってきたものではないのか。「大阪には許認可権はないから言いたいことを言っていればいい」というのでは、彼らの批判する日教組と同じだ。


丸山眞男さんの分析は、さすがです。

池田さんは、ちょっと下品に感じます。

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競技スキーのタイムを決める要因

競技スキーのタイムを決める要因

思いつくまま列挙します。

1,運動生理学的要素

①筋力(特に下肢の伸展力)

②嫌気的糖代謝によるエネルギー生成

③嫌気的糖代謝に対する耐性

④好気的糖代謝によるエネルギー生成

⑤コーディネーション(筋肉運動の整合性)

⑥アジリティ

⑦バランス

⑧柔軟性

2,身体・属性的要素

①身長

②体重

③BMI

④年齢

⑤性別

3,用具

①スキー板

②ビンディング

③ブーツ

④ストック

⑤ウエア類、その他

4,用具のメンテナンス

①ソール面(フラット、ストラクチャー)

②ワックス(滑走面作り、維持)

③エッジ(ベース、サイド)

④その他道具のメンテナンス

5,コース環境

①斜面状況

②コースレイアウト

③旗門セット(インターバル、振り幅)

④天候(天気、温度、風速)

⑤雪質

6,滑走フォーム

①外向傾姿勢

②外脚加重

③ローテーションしない

④肩・腰のラインが雪面と平行、もしくはやや内傾

⑤重心移動

⑥切り替えでの腰高姿勢

⑦板をたわませ、反発を得る。

⑧クローチング(姿勢、タイミング)

7,ライン取り

①高いライン(セーフティライン)

②直線的ライン(アタックライン)

*技術レベルとコース状況に応じ、使い分ける。

8,レース前の準備

①ワックスの選択(ベース、滑走、スタート):(雪質、雪温、天候)

②インスペクション

③滑走イメージの再生

9,メンタル

①実力を出し切る精神力


考察すべき点は、

①それぞれのグループ、あるいは要因が、タイム短縮にどの程度効果を持つか?

②各要因を伸ばすためには、どのような練習が効率的か?

③シーズンにピークを持ってくるための年間計画の策定

あたりでしょうか?

そして、これからは、各要因に関して、可能な限り「エビデンス・ベース」で考えていきたいと思います。

Evidence-based alpine ski(EBAS)ですね。

EBMのパクリですが(笑)


これまで出版された論文を読むと、上記要因(あるいは、そのバリエーション)のいくつか(任意)を何人かの選手で測定し、その選手のタイムやポイントと比較し、要因の特性を論じるような内容が多いように思います。

要因がきわめて多く存在する中で、特定の要素とタイムの相関を見る方法が、どれだけ意味を持つのか良くわかりませんが、その辺りも含めて、じっくりと考えていきたいですね。

「マルハン World Challengers 2nd」受賞者決定!

「マルハン World Challengers 2nd」受賞者決定!

[2012年08月30日(木)]

キャプチャ

総額1,500万円の強化費をめぐって
14組のアスリートが真剣アピール


「マルハン World Challengers」は、マイナー競技や非五輪競技で世界に挑んでいるアスリートを資金面・PR面でサポートするプロジェクトだ。
 主催はパチンコを中心とする総合アミューズメント業の雄、㈱マルハン。総額1,500万円の強化費を用意し、アスリートの「挑戦」をバックアップする。
 遠征資金その他の支援を必要とするアスリートが応募し、審査・公開オーディションを経て最高300万円の強化費を得るという、いわば「アスリートの奨学金」である。
 昨年実施された第1回では、トランポリンの伊藤正樹選手(ロンドン五輪4位入賞)、近代五種の黒須成美選手、ライフル射撃の小西ゆかり選手らロンドン五輪日本代表を含む14名が強化費を手にしている。
 その第2回となる「マルハンWorld Challengers 2nd」公開オーディションが、8月28日に都内のホテルで開催された。
 657の個人・団体が応募し、書類審査で14名(うち団体1)がファイナリストとしてフリープレゼンテーションの舞台に臨んだ。
 審査基準は、①成績 ②将来性 ③夢や挑戦に対する情熱の大きさ ④プレゼンテーションの4つ。審査員には作家の乙武洋匡氏、スポーツジャーナリストの二宮清純氏、元ラグビー日本代表の大畑大介氏、元女子サッカー日本代表の川上直子氏、元K-1世界王者の魔裟斗氏、㈱マルハンの韓社長、藤田部長の7名。来場した一般の招待客も各1票を持ち、投票する。
 ファイナリスト14名がプレーする競技をプレゼンテーション順に並べると、
スキー(スロープスタイル)/リュージュ/自転車(ロードレース)/カヌー/ハンググライダー/サーフィン/車椅子卓球/車椅子バスケット/ラクロス/ラート/セパタクロー/総合格闘技/アームレスリング/キックボクシング。
 うちスキー、サーフィン、ラート、セパタクロー、キックボクシングは女子アスリート、車椅子バスケットは団体でのエントリーだった。

マイナースポーツで
資金難に苦しむアスリートたち


 日本国内あるいは海外でも優勝あるいは上位の成績を残すなど、実績十分なアスリートたちなのだが、共通する悩みは資金不足。いまや、メジャースポーツでもスポンサー探しに四苦八苦する時代だが、マイナースポーツでは、より深刻だ。
 
事業仕分けで強化費が仕分けの対象になった。海外転戦を自分一人でしなくてはならず、資金に困っている」(リュージュ・金山英勢選手)
全日本選手権で優勝しているものの、資金がなく、世界選手権は出場を辞退するしかなかった」(アームレスリング・山本祐揮選手)
「カヌーは1艇50万円くらいする。海外では毎年買い替えている選手も多いが、自分は古いのを使うしかない」(カヌー・小松正治選手)
「世界チャンピオンといってもファイトマネーでは食べていけないから、仕事をしなければいけない。でも、勤め先の理解が得られないとキツい。試合の1週間前に、突然『辞めてくれ』といわれて、ショックを受けたことがある」(キックボクシング・Little Tiger選手)
自主トレだけでは壁を乗り越えられない。コーチングなどのサポートが欲しいと思っている」(サーフィン・高橋みなと選手)
 事情はさまざまだが、自分の夢を叶えるために、スポンサーの支援を必死に探している思いが、プレゼンテーションからは伝わってきた。
 こうしたアスリートたちのさまざまな夢を応援するために、㈱マルハンが強化費を支給しているのだが、実際、その効果はあるのだろうか?
 昨年、強化費を獲得したアスリートたちが登壇して、こう語った。
「ブルガリアの世界大会に遠征した。応援されていると思うとヤル気になるし、さらに上を目指そうという気持ちが強くなった」(ビーチテニス)
「新しい船体を購入した。タイやドバイの大会や日本選手権などで何回も優勝することができた。実力以外の部分で、環境がよくなったのがうれしい」(ジェットスキー)
「仕事を辞めることにした。4月からは競技に集中することができるようになった。周囲の選手にくらいついていくためには環境を変えなければいけないと実感した」(車椅子陸上)
 プラスの効果は絶大のようだが、なによりアスリートのモチベーションが上がったのは間違いないだろう。

自転車競技で期待される高校3年生が
グランプリ300万円を獲得!


 さて、今回、300万円の強化費を獲得したのは、自転車競技の小橋勇利選手。小学3年生のときにレースに出場して5位になり、「自分が輝くのは『これだ!』」と、本格的に競技に取り組み始めた。高校1年時にはインターハイで優勝。1年生では初の快挙だった。
 そんな彼は、高校2年で本場ヨーロッパのレースに出場したときの経験から「このまま日本でやっていても、チャンスはない」と悟ったという。
 現在、高校3年の小橋選手は卒業後、ヨーロッパに自転車留学をする予定。
ヨーロッパのチームに所属して、ツール・ド・フランスで日本人初のステージ優勝をするのが夢」とか。受賞の際は、「このお金をいただいたことをいいプレッシャーにする。絶対に自分が言った夢を実現しなくてはいけない責任を感じる」とコメントした。
 小橋選手以下、200万円が1名、100万円が5名(以上7名が協賛選手)、50万円が7名に強化費として手渡され、さらに5人が審査員特別賞30万円を獲得(複数受賞)。
 それぞれの使い方で、「夢を実現する」挑戦を続けることになった。
 知名度が低い=マイナーな競技のアスリートといっても、その夢の大きさや価値は、メジャー競技のアスリートと変わらない。五輪をはじめ、トップに位置づけられる大会でメダルを獲るという夢を語るアスリートもいれば、もっと自分の競技の普及に力を入れるという夢を持つアスリートもいる。
 今後、「マルハンWorld Challengers」をきっかけに、夢を叶えるアスリートが数多く出ることに期待したい。


宣伝臭さが溢れていますが、一応情報として。

でも、選手はあまり卑屈になる必要は無いと思いますよ。

ウィンタープラス 9月1日より早割リフト券販売開始!

ウィンタープラス 9月1日より早割リフト券販売開始!

お待たせいたしました!
9月1日より早割リフト券の予約販売を開始いたします!!!
サイトリニューアルで今季よりWEBメンバー登録機能を導入致します。
次回以降のお買い物がスムーズに!
リフト券が当たる!プレゼントキャンペーンも9月1日より実施!
乞うご期待。
今シーズンもWinterPLUSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

情報提供元:ウィンタープラス


【プリンスホテル】国内9スキー場にて、お子さまのリフト料金無料化

【プリンスホテル】国内9スキー場にて、お子さまのリフト料金無料化

2012年08月29日

株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区 取締役社長:小林正則)は、将来のスキー人口拡大を目指し、家族でのスキー利用を促進するため、国内の8スキー場および西武レクリエーション株式会社(本社:埼玉県所沢市 取締役社長:松本康一郎)が運営する狭山スキー場にて、2012-2013シーズンに「小学生以下のリフト料 金無料化」を実施いたします。

現在、小学生以下のお子さまを持つ30代以上の方々は、若い頃華やかなファッションに身を包み、スキーを楽しんだ世代で、「自分のこどもにもスキーを体験させたい」という意欲が高い世代と言えます。また、一緒に体を動かすことができるスキーは、自然と対話を増やし、ご家族の絆を育むことにつながります。
そこで、プリンスホテルの各スキー場では、お子さまのリフト料金を無料にすることで、家族でスキー場へ行きやすい環境を整え、雪や自然に触れるきっかけを創造し、将来のスキー人口の拡大を推進してまいります。
また、リフト料金の無料化と併せ、各スキー場ではパトロール体験や、ゲレンデを整備する圧雪車の乗車体験など、お子さまが楽しめる無料のプログラムをご用意いたします。

プリンスホテルでは、これらの取組みを「キッズフリープログラム」と名付け、シーズン開始に向けて今後もさらにお子さまが無料で楽しめる取組みを推進してまいります。

◎本件に関する報道各位からのお問合せ
株式会社プリンスホテル マーケティング部 担当:中尾根、新倉
TEL:03-5928-1154 FAX:03-5928-1514

PDFはこちら


今年、中1になった我が家は、残念!

pdf資料には、オープン日も載っていました。

キャプチャ

■キッズフリープログラム②:お子さまが楽しめる無料のプログラムを実施

キッズパトロール体験 ~僕がスキー場を守ります!!~

お客さまの安全を守る縁の下の力持ちである「パトロール隊員」の仕事を体験しながら、
スキー場のゲレンデはどのように守られているのかを学び、雪に親しんでいただくイベントです。
【実施スキー場】富良野スキー場、雫石スキー場、万座温泉スキー場、苗場スキー場、妙高杉ノ原スキー場、
軽 井沢プリンスホテルスキー場、志賀高原焼額山スキー場
【体 験 内 容】ゲレンデ整備や救助ボート操作、ポール・ネットの点検・張り直しなど
【対 象】小学生以下で中・上級レベル
※開催期日、体験内容、対象条件は各スキー場で異なります。詳しくはスキー場にお問合せください。
※志賀高原焼額山スキー場はホテルにご宿泊の小学生が対象となります。
※苗場スキー場のみ、有料のプログラムとなります。(講習・修了証・オリジナルTシャツ 付き)

ワクワクドキドキ!圧雪車ゲレンデ整備体験乗車

ナイター営業の前に、普段体験することができない圧雪車の助手席に乗り、ゲレンデ整備の
大切さを学んでいただきます。約30分乗車し、最後に記念写真を撮影します。
【実施スキー場】 雫石スキー場、志賀高原焼額山スキー場、万座温泉スキー場
【対 象】ホテルに宿泊している小学生
【参 加 人 数】各日2 名さま


タイの不動産会社、キロロスキーリゾート買収

タイの不動産会社、北海道のスキーリゾート買収

2012/8/30 (10:43)| トップニュース 企業

【タイ】タイの不動産会社プロパティー・パーフェクト(PF)は27日、札幌近郊のリゾート施設「キロロリゾート」(北海道余市郡赤井川村)を買収すると発表した。買収費用は約8・3億バーツ。

 キロロはホテル2軒(客室数422)とスキー場からなり、敷地面積48ヘクタール。アウトドアやゴルフ、温泉も楽しめる。韓国、香港、台湾といったアジアからの観光客が増えているものの、苦しい経営が続いていた。

 PFはまず、不動産会社シェアグループ(東京都渋谷区)の株式69%を約4200万バーツ(約1億円)で取得。シェアグループが「キロロリゾート」の資産と運営会社キロロアソシエイツの全株を三井不動産リゾートから約5・5億バーツで取得する。このほかに取引にともなう税金約2・8億バーツが発生する。買収資金はPFと金融機関がシェアグループに融資する。

 PFは主にバンコク首都圏でマンション、一戸建てなどを開発。2011年は総売上高82・5億バーツ、最終利益4・9億バーツだった。

 タイでは日本旅行の人気が高まり、日本政府観光局(JNTO)によると、1―7月に日本を訪れたタイ人は前年同期比104・2%増、2010年同期比17・9%増の14万8800人に上った。特に北海道はタイの有料テレビ局で北海道だけを扱った日本の観光番組が放送されるなど、人気が高い。タイ国際航空はこうした人気を当て込み、10月30日から来春にかけ、札幌―バンコク直行便を週3往復運航する予定だったが、予約が好調なため、12月30日から週4往復に増便することを決めている。使用機材はエアバスA330―300型機(ロイヤルシルククラス42席、エコノミークラス263席)。


タイの会社が買収とは、ビックリです。

ポジショニングか能力か ロンドン・オリンピックの結果を戦略論にこじつけて解釈する

ポジショニングか能力か ロンドン・オリンピックの結果を戦略論にこじつけて解釈する

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー

【第14回】 2012年8月30日 楠木 建


スポーツに興味がない方の割には、本質に迫っている気がします。

かねてから私が主張している欧米的思考と東アジア的思考の違いとも、関係すると思います。

東アジア的スポーツ強化を行っている代表的な国が、中国、韓国、北朝鮮です。

中国は、4歳ぐらいから選手を選抜して、特定スポーツに特化したスパルタ訓練を行い、成績を上げています。

日本は、戦後教育で欧米的な考え方を導入したことから、一般的には、欧米的な考えに近いと思われます。

ただし、競技スポーツ関係者・指導者の間では、「勝たなきゃ意味がない」という考えが、今でも主流だと思います。

この考えが、文部科学省にも採用され、「スポーツ基本法」を核とした国主導のスポーツ強化策が実施されるようになりました。(その代わり、JOCの予算を削った)

今回のロンドンオリンピックでは、マイナー競技を中心に相応の成果があったと考えています。

メダリストらメッセージ 文科省フェイスブック」を見ると、「JISSのおかげで、メダルが取れました!」などちゃっかり宣伝も入っています。(笑)

文科省としても実績をアピールして、次につなげていきたいのでしょうね。


では、引用します。


スポーツとは無縁の生活を送っている(ジムでのトレーニングはわりと習慣的にする方だが、これはスポーツとは言えない。汗をかくのは主としてサウナの中)。自分でやるのはもちろん、観るほうも関心がない。毎回のことだが、オリンピックもすーっと通り過ぎてしまって、始まったにのも終わったのにも、気づくまでに大分時間がかかる。

 ということで、ロンドン・オリンピックが終わった(すでにだいぶ経っていますが)。関心がない僕でも、新聞であれだけ連日大きく報道されていると、「なでしこジャパンは銀メダルだったのか、偉いもんだな……」とか「それにしてもソロ(アメリカの女子サッカーのキーパー)という人は立派な顔をしているな」とか「吉田選手(女子レスリング)は金メダルか。さすがに強そうな顔をしているな」とか、重要なところはだいたいフォローできた。

 話はそれるが、オリンピックが開催されるたびに不思議に思うことがある。レスリングとか卓球とか柔道とか、普段はあまりフツーの人々の関心を集めない競技でも、オリンピックとなると大注目の大騒ぎになる。サッカーとか野球(こっちはオリンピックではやらなくなったのかな?)が観て面白いということはなんとなくわかる気がする(僕は観ないが)。でも、レスリングとかハードルとか重量挙げとなると、さほど「観て面白い」というものではなさそうだ(僕が言うのも僭越な話ですが)。ま、人々が全力を傾けて真剣勝負をしているという姿(それが4年に一度のオリンピックで集中的に見物できる)が面白いということなのだろう。

 話を戻す。オリンピック開催期間中は毎日「国別の獲得メダル数」という表が新聞に載っていた。これをチェックしていた人は多いだろう。で、日本の結果はというと、金7、銀14、銅17の合計38個、これは過去最大の数字ということで、まずはめでたい。ただ、金メダルの多い順に国別の順位が決まる(ということになっているらしい)ので、日本は11位だった。

 ここで質問です。オリンピックの成績上位20か国の中で、ある切り口に注目すると、日本が20か国中ナンバー1になる。ちなみに上位3か国はというと、2位がオーストラリアで、3位がドイツ。さて、日本は何のナンバー1でしょうか?

 答えは「獲得メダル総数に占める銀メダルと銅メダルの割合」。パーセンテージで示すと、日本が82%、2位のオーストラリアが80%、3位のドイツで75%となる(集計は僕のamadana製電卓による)。つまり日本は「わりといろいろな競技で上位にくるけれども、金メダルにはいたらず、銀メダル銅メダルで終わり、ちょっと残念だが、ま、よくやった、次回は金メダルだ!」という度合(?)がもっとも強い国ということだ。

 これとは逆に「金メダル集中度」(獲得メダル総数に占める金メダルの割合)がもっとも高い国は、上位20か国中でどこだと思いますか?

 答えは、北朝鮮。67%でぶっちぎりの1位。で、2位ハンガリー(47%)、3位韓国(46%)と続く。

戦略論にこじつけると

 これが何を意味しているのか。戦略論の視点から考えてみたい(お断りしておきますが、そもそもスポーツはビジネスとは異なる。最大の違いは、スポーツだと勝者は1人、オリンピックの金メダルは1つしかないのに対して、ビジネスの勝者は一つの種目、業界でも同時に複数あり得る。それにビジネスの場合は戦略を持つ主体が企業として特定できるのに対して、ここで問題にしている「国」には明確な戦略を持つ主体が存在しないのが普通。ということで、以下の話はあくまでも「こじつけ」でして、ま、ユルイ話としておつき合いいただければ幸いです)。

 戦略の本質は競争相手との「違い」をつくることにある(だから、競争戦略論を仕事にしている僕はすぐに競合間の「違い」に目がいってしまう。国別メダル獲得数ランキングをみても、1位がどの国だとか、日本が何位なのかということよりも、日本の「メダルの取り方」に他の国とどういう違いがあるのか、日本と対極にある国はどこか、ということをすぐに考える)。

 競争戦略論には、昔から大まかにいって2つの考え方がある。この2つでは想定している「違い」が違う(詳しくは拙書『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』をお読みください。宣伝恐縮)。ひとつは「ポジショニング」、もうひとつが「能力」(capability)という考え方だ。

 ポジショニングの戦略論は「トレードオフ」の論理を重視する。利用可能な資源は限られている。全部を同時に達成できるわけではない。だから何をやって、何をやらないかをはっきりと見極めることが大切になる。「これで勝つ」というのをあらかじめ決めておいて、そこに限られた資源を集中的に投入する。だから「どこで勝負するか」という位置取り(ポジショニング)が戦略の焦点になる。

 このようにポジショニングの戦略論が「アウトサイドイン」の思考をとるのに対して、能力の戦略論は「インサイドアウト」の発想で違いをつくろうとする。他者よりも能力に優れていれば勝てるはずだ(当たり前ですけど)、と考える。ポジショニングは二の次で、まず能力の開発を重視する。時間はかかるにしても、よそが簡単に真似できない能力を構築できれば、競争に勝てる。戦略の焦点は、そうした独自の能力を構築していくプロセスの方にある(ま、論理を追い込んでいけば、ポジショニングと能力は実は裏腹の関係にあり、どっちがイイかという話にはならないのだが、その辺はここでは省略)。

 で、何が言いたいかというと、各国のオリンピックに対する戦略(という言葉が過ぎるようだったら、「構え」といってもよい)の違いだ。

 そもそもアメリカや中国、ロシアといったスポーツ大国は、人口が多かったり、体がデカかったり、予算が豊富だったり、歴史があって選手層が厚かったり、投入できる資源が普通の国よりもずっと多い。当然のことながら上位に来る(3位にイギリスが入っているが、これは開催地ならではの気合が入ったことが大きいのでは。日本も1964年の東京大会では堂々の3位だった)。

 相対的に資源制約が大きな国にとっては、ポジショニングの戦略をとるのが合理的になる場合がある。あれもこれもと手をつけずに、あらかじめ「必勝種目」を決めて、そこに集中的に資源投入する。他の種目には手を出さない。(この辺からこじつけ感が強くなってくるのだが)上で見た金メダル集中度が高い国の戦略には、ポジショニングの発想が強いといえそうだ。とくに北朝鮮はポジショニングの国にみえる。出る以上、必勝!勝てる少数の種目に集中投資!こうした戦略がダントツの金メダル集中度に反映されているという解釈だ。

 金メダル集中度3位の韓国もポジショニングの戦略が色濃い気がする。聞いた話に基づく漠然とした推測だが、日本に来ている韓国人の友人が言うには、「日本の中高校生が運動部でスポーツを楽しんでいるのに驚いた。韓国のクラブ活動では、勝てる種目をやる、やる以上は勝つ、勝つためにやる、という目標が明確で、もっとストイックだ。そういう人しかそもそも部活をやらない」。

 一方の日本はというと、オリンピックの成績の背後には、能力重視の戦略があるように思う。とりあえず好きなことをやる。で、頑張る。コツコツと努力する。時間をかけて能力をつければ、オリンピックに出られる(国としては、能力がある順にオリンピックに出す)。能力が発揮できればその結果としてメダルが手に入る、という考え方だ。

 だからやたらに多くの種目に出る。で、わりといいところまで行く(日本は金メダルの数では韓国の半分程度だが、総獲得メダル数は逆に10個多い)。でも世界トップレベルの熾烈な競争がある。極端に能力がある選手(吉田選手のこと。しつこいようだが、この人の顔はスゴい迫力ですね。伊蝶選手という人も眼力が凄い)は別にして、金メダルまではなかなかいかないのが現実だ。それが「銀銅メダル比率」で1位(つまり金メダル集中度が20か国中最小)という結果になっているという成り行きだ。

 ということで、戦略論に無理やりこじつけてオリンピックの成績について考察してみた。次回はこじつけついでにもう一つ、オリンピックの成績にみる日本の成熟ということについて話をさせてください。



まあ、金メダルの割合なんて、偶然の要素も大きいですから(アテネでは金の割合が多かったし)。

今回のオリンピックの結果から、何かを言わなくてはいけないのであれば、上記分析は正しいと思います。(笑)

ただ、柔道、水泳、体操というオリンピックメジャー種目「以外」では、やっと銀や銅メダルを取れるところまで来たというのが実態です。

しかも、メダルに届きそうなマイナー競技の底上げが中心でした。

直接的な支援としてのマルチサポート事業だけでなく、協会の発掘・育成への努力であったり、選手が丁度円熟期にさしかかったという要因やタイミングの良さもあったのかもしれません。

状況は変化してますから、上記分析を一般化できるかどうかは、(もう少し様子を見ないと)何とも言えないでしょうね。

スキー板の曲げ剛性がターン回転半径に与える影響

スキー板の曲げ剛性がターン回転半径に与える影響

一部文章を書き換えましたので、差し替えいたします。

Influence of Ski Bending Stiffness on the Turning Radius of Alpine Skis at Different Edging Angles and Velocities

Dieter Heinrich1, Martin Mössner1, Peter Kaps2, Herwig Schretter3, and Werner
Nachbauer1
1 University of Innsbruck, Department of Sports Science, dieter.heinrich@uibk.ac.at
2 University of Innsbruck, Department of Engineering Mathematics, Geometry and Computer Science
3 HTM Tyrolia, Schwechat, Austria

スキー板の曲げ剛性がターン回転半径に与える影響を異なるエッジ角と速度でコンピュータシミュレーションした論文。

原文は、こちらからどうぞ。

キャプチャ
Fig.2:硬さの違い。realは実測した値、softはその半分、stiffは2倍の硬さ。
Fig.3:軌道、回転半径、速度についてのモデル

キャプチャ1
Table1: 板の硬さ(soft, real, stiff)、エッジ角(15, 35, 55度)、初速(r1, r5)の違いによるターン弧の半径(m)

キャプチャ2
キャプチャ3

Table1から、

①板の硬さ及び初速が同じであれば、エッジ角(角付け角度)が大きくなるほど、板はたわむ。

②板の硬さ及びエッジ角が同じであれば、初速が小さいほど板はたわむ。

③初速及びエッジ角が大きくなると、realは、他2種類と比べ板がたわむ。

と言えます。

板をたわませる効果として、従来から、以下の2つが主張されています。

①ターン弧の大きさを調整できる。

②たわみの反発を利用して「板の走り」を得る。

この主張が正しいのであれば、アルペン競技者にとって、板をたわませる運動動作は、必須の技術ということになります。

そして、その技術を「効果的に」習得する、もしくは使っていくためには、

①競技者の身体特性、及びその技術レベル(論文例では、下肢内傾角の大きさと速度がパラメータ)に「適した」曲げ剛性を持つ板(硬くても、柔らかくてもいけない)を選択する必要がある。

②具体的には、スピードが遅く、かつエッジ角も小さい場合、及び、スピードが大きく、かつエッジ角も大きい場合、の両条件でrealが最適。

③(板をたわませるという観点において)柔らかい板を使うメリットは、まれにあるが、硬い板を使うメリットはほぼ無い。

という結論になりそうです。

日本人アルペンスキー選手に適したスキーブーツ設計

日本人アルペンスキー選手に適したスキーブーツ設計

レクザムと共同研究を行っている(らしい)北見工業大学の先生の論文を2本ご紹介いたします。

なるほどそういう考え方で設計しているのかと、感心します。

骨格に基づくスキーブーツ設計に関する基礎的検討

 鈴木、林、スポーツ産業研究、Vol19, No1(2009), 1-8

以下は、上記論文から引用した図です。

詳しくは、論文をご覧ください。

キャプチャ1
日本人は、胴長短足のデータ。頭もでかいようです。

キャプチャ2

キャプチャ3
下肢の内傾角度が大きい選手ほど速いという図。3人なので、信頼性はどの程度あるのか?

キャプチャ4

キャプチャ5

キャプチャ6
実際に選手に履いてもらって、効果を確認した表。

順序効果(慣れの影響)はないのだろうか?


日本人アルペンスキー選手に適した下肢骨格に基づくスキーブーツ設計

 鈴木、林、柴又、スポーツ産業研究,Vol20, No1(201), 9-18

キャプチャ1

キャプチャ2

キャプチャ3

キャプチャ4

キャプチャ5

キャプチャ6

キャプチャ7

キャプチャ8

曽野綾子 「自分の特質生かして生きる」

Feuz Injury Not Serious, But He Will Miss Time

Feuz Injury Not Serious, But He Will Miss Time

Beat Feuz, the runner-up of last season's World Cup tour had to return early from training camp in Argentina (Ushuaia) because of pain in his surgically repaired knee, but today (Aug. 27) he received some good news, the injury is nothing more than a bone bruise.

According to the Swiss federation, Prof. HU Staeubli examined Feuz in Bern and made the determination. Feuz had surgery on the knee (his left) last Spring after struggling through the last few weeks of the season. When he began to feel pain in the joint while training he was sent home for the evaluation. Though the bruise is painful the joint is otherwise unaffected and the federation reports it should heal in three to four weeks and he can again begin on snow training.

Feuz said he had been able to do some ski testing in Argentina, a critical component as he switched ski companies during the off-season (to Head from Salomon). A fall while training GS caused the bone bruise.

“I'm glad it is not a serious injury and I remain optimistic for the upcoming season,” Feuz said.

The Swiss won two downhills last season (Wengen and Sochi) and two super G's (Val Gardena and Kvitjfell). He tallied an impressive 13 podium results for the year.


手術部位をまた痛めたのではと心配されていたフォイツのケガは、打撲と診断されたようです。

本人も、ホッとすると同時に、前向きな気持ちになっているようです。

2018年五輪の星目指して成田、新選手がNZで充実トレ

2018年五輪の星目指して成田、新選手がNZで充実トレ

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ニュージーランドで意欲的にトレーニングする成田選手(左から2人目)と新選手(右から2人目)。右は長田コーチ、左は佐藤コーチ

2018年、ピョンチャン(KOR)で開催されるオリンピックの有力候補である成田秀将選手(東海大学)、新賢範選手(東洋大学)が8月1日からニュージーランドで意欲的なトレーニングを行っている。

両選手ともチームが湯淺直樹選手(スポーツアルペンスキークラブ)、大越龍之介選手(東急リゾートサービス)、石井智也選手(サンミリオンスキークラブ)に次ぐ選手として期待しており、今季、ジュニアからCランキングに抜擢されたのを見てもわかる。

攻撃的な滑りに磨きをかけて、湯淺選手らトップチームを脅かす存在になってほしい。


[橘玲の日々刻々] 正義の本質は娯楽である

[橘玲の日々刻々] 正義の本質は娯楽である

2012年8月28日

 大津市のいじめ自殺事件で、〝加害者″とされる少年と両親の実名や写真がネット上に公開され、深刻な被害が生じています。こうした「個人攻撃」が行なわれるのは、マスメディアが人権侵害を恐れ、学校や教育委員会ばかりをひたすら批判しているからでしょう。そのため視聴者や読者は、「少年を自殺に追い込んだ当事者の責任が追究されないのは理不尽だ」という強いフラストレーションを感じます。ここから、「俺が代わりに処罰してやる」という〝必殺仕事人″の登場まではほんの一歩です。

 復讐の物語があらゆる社会で古来語り伝えられてきたのは、それがヒトの本質だからです。そればかりか、「目には目を」というハンムラビ法典の掟は、チンパンジーの社会にすら存在します。

 ところで、ヒトはなぜこれほど復讐に夢中になるのでしょうか。その秘密は、現代の脳科学が解き明かしています。脳の画像を撮影すると、復讐や報復を考えるときに活性化する部位は、快楽を感じる部位ときわめて近いのです。

(中略)

 私たちは無意識のうちに、悪が破壊した秩序を正義が回復する、という勧善懲悪の物語を思い描きます。少年をいじめて自殺に追い込むことが〝悪″なのは間違いありませんから、その罪はなんらかの〝正義″によって清算されなければなりません。この感情はとりわけ、法治国家がうまく処理できないような事件が起きたときに爆発します。いじめはその典型で、警察や行政がひとびとの納得する対処法を提示できないからこそ私的制裁が正当化されるのです。

 ここでやっかいなのは、個人間のすべての紛争を国家が解決できない以上、私的制裁(やられたらやり返す)は共同体の維持に必要不可欠だということです。右の頬を殴れたら左の頬を差し出すのは立派ですが、そんなひとばかりになれば、好き勝手に相手を殴りつける無法者(フリーライダー)が跋扈するだけです。

 ネットメディアの世界では、もっともアクセスを稼ぐ記事が有名人のゴシップ(噂話)と正義の話だというのはよく知られています。生活保護の受給が問題になったお笑い芸人が典型ですが、「こんな不正は許せない」という話に読者はものすごく敏感です。さらにネットは、匿名で手軽に私的制裁を行なう手段をすべてのひとに提供しました。だとすれば、今回のような事態が起きるのは必然なのです。

 マイケル・サンデルの「白熱教室」以来、正義についての議論が盛んです。しかし、正義の本質がエンタテインメント(娯楽)だということを指摘するひとはあまりいません。

(執筆・作家 橘玲)


「正義の本質は娯楽である」かどうかは私には分かりませんが、心理状態に関しては、よく似た理解だと思います。

原文には、正義と娯楽の関係について、自説を補強する材料として脳科学を引用していますが、こういう怪しげな説(思い込み)を書くことで、文章全体の価値を落とす結果になっていると感じ、本引用では省略しました。(注)

ただし、「個人間のすべての紛争を国家が解決できない以上、私的制裁(やられたらやり返す)は共同体の維持に必要不可欠だ」という意見には賛成できません。

するべき事は、そうならないように適切な手段を講じることです。

具体的には少年法の改正でしょう。

「凶悪犯罪」に関して、(大人と比べて極端に軽すぎる)刑をもっと重くするか、少年法の適用から外すかした方が良いと思います。

同時に、適用年齢をもっと下げるか、あるいは、年齢を細かく区切った移行期間を数段階設けて、少年法から刑法に移る時のギャップを小さくした方が良いと思います。

同じ学年なのに、数週間の誕生日の差で、刑が極端に変わるのは、おかしな話です。

実際、少年法に関しては、法務大臣が検討を行いたいとコメントしたようです。


注:脳科学者としてテレビに出たり、本を書いたりしている多くの人のうちで、マトモに神経科学実験をして論文を書いてきた人は、久保田競先生、川島隆太さん、池谷さんぐらいですよ(それでも学会では「厳密に検証されていないデータを、一般に広めている」と批判されてます)。それ以外の、茂木某、沢口某は胡散臭い(ピエロ的)脳評論家?ですし、米山某、林某、和田某・・・は、医者ではありますが、脳科学は専門外ですね。ゲーム脳の森某に至っては、もうムチャクチャです。最近は「脳科学」というとニセ科学の一分野になってしまって、とても残念です。ブームが起きると、マスコミによってニセ学者、ニセ情報が盛んに取り上げられるのは、「放射線の人体への影響」、「健康、美容、栄養」と同じ構図です。

メダリストらメッセージ 文科省フェイスブック

メダリストらメッセージ 文科省フェイスブック

2012.8.27 08:49 産経新聞

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文部科学省が公式フェイスブックで公開した五輪選手のビデオメッセージ (画像は一部加工しています)

 文部科学省は、公式フェイスブックでロンドン五輪で活躍した選手によるビデオメッセージの公開を始めた。レスリングで金メダルを獲得した小原日登美選手ら20人が順次登場し、子供たちに夢の大切さを訴える。興奮の余韻が残っているだけに、人気を集めそうだ。

 メッセージを寄せたのは小原選手のほか、サッカー女子の宮間あや選手、体操の内村航平選手、卓球の福原愛選手ら。20日に行われた東京・銀座でのパレードの後に文科省職員が撮影、1分程度のビデオに編集した。

 26日までに3人の選手が出演。初出場で金メダルに輝いた小原選手は「あきらめずに続けることが大事」と呼び掛け。宮間選手は「自分一人でできることはない。相手や周りの方への感謝の気持ちを忘れないように心掛けている」と話した。ボクシングの村田諒太選手もメッセージを寄せた。

 土、日曜を除いて、毎日1人ずつ選手が追加される予定。文科省のフェイスブックはhttp://www.facebook.com/mextjapan。


ゲートトレーニング 松沢寿デモ、松沢聖佳デモ

「アルペンスキーの成績に関係する要因」を検討した論文

「アルペンスキーの成績に関係する要因」を検討した論文

こんな感じで検索してみました。(笑)

PubMedにすべて網羅されているとも思えないですし、落ちているものも多いと思いますが、(専門ではないので)ご容赦を。

念のため、下の引用文は「抄録(アブストラクト)」と呼ばれている論文の「要約」です。

一般的には、まず抄録を見て、読みたいと思う論文があった場合、大学図書館などに行って、文献複写を申し込みます。

そこの図書館にない場合でも、(提携している)日本のどこかの図書館に雑誌があれば、コピーを取り寄せてもらうことができます。

文献を探すには、下の例では、赤字にしてある情報を控えていくと見つけやすいと思います。


J Strength Cond Res. 2010 Apr;24(4):1007-12.

The physical and anthropometric profiles of adolescent alpine skiers and their relationship with sporting rank.

Emeterio CA, González-Badillo JJ.


Source
Spanish Winter Sports Federation, Madrid, Spain. carlosalvarez19@telefonica.net

Abstract
The aim of this work was to determine the somatotype of national-level adolescent Spanish skiers, to establish the maximum strength and anaerobic power of their legs, and to examine the relationship between these variables and their national ranks. The study subjects were 31 adolescents skiers, of whom 15 were girls and 16 boys; all were 13-16 years old. Their percentage body fat and muscular mass were recorded, as was their ability to jump (countermovement jump [CMJ]), the strength and power of their legs (squat test), and their anaerobic power (Wingate and continuous jump [CMJ30''] tests). The mesomorphic somatotype was the most common among the boys, whereas the endomesomorphic somatotype was the most common among the girls. In the boys, sporting rank was significantly correlated with muscular mass (rs = 0.70; p = 0.003), with the CMJ and CMJ30'' (rs = 0.67; p < 0.01, and rs = 0.59; p < 0.05, respectively), and with the mean power and maximum dynamic strength in the squat test (rs = 0.59; p = 0.017). No such relationships were seen for the girls. None of the Wingate test variables, except for mean power (in the boys only; rs = 0.55; p < 0.05), correlated with sporting rank. The results suggest that power, as measured by the CMJ and CMJ30'', and the strength and power of the legs, as measured by the squat test, are associated with the sporting success of male skiers but not of female skiers. Power, as measured by the Wingate test, cannot be used to predict the performance of either sex.

PMID: 20300026 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Eur J Appl Physiol. 2010 Aug;109(6):1077-86. Epub 2010 Apr 4.

Block training periodization in alpine skiing: effects of 11-day HIT on VO2max and performance.

Breil FA, Weber SN, Koller S, Hoppeler H, Vogt M.

Source
Institute of Anatomy, University of Bern, Baltzerstrasse 2, 3000, Bern 9, Switzerland. fabio.breil@ana.unibe.ch

Abstract
Attempting to achieve the high diversity of training goals in modern competitive alpine skiing simultaneously can be difficult and may lead to compromised overall adaptation. Therefore, we investigated the effect of block training periodization on maximal oxygen consumption (VO2max) and parameters of exercise performance in elite junior alpine skiers. Six female and 15 male athletes were assigned to high-intensity interval (IT, N = 13) or control training groups (CT, N = 8). IT performed 15 high-intensity aerobic interval (HIT) sessions in 11 days. Sessions were 4 x 4 min at 90-95% of maximal heart rate separated by 3-min recovery periods. CT continued their conventionally mixed training, containing endurance and strength sessions. Before and 7 days after training, subjects performed a ramp incremental test followed by a high-intensity time-to-exhaustion (tlim) test both on a cycle ergometer, a 90-s high-box jump test as well as countermovement (CMJ) and squat jumps (SJ) on a force plate. IT significantly improved relative VO2max by 6.0% (P < 0.01; male +7.5%, female +2.1%), relative peak power output by 5.5% (P < 0.01) and power output at ventilatory threshold 2 by 9.6% (P < 0.01). No changes occurred for these measures in CT. tlim remained unchanged in both groups. High-box jump performance was significantly improved in males of IT only (4.9%, P < 0.05). Jump peak power (CMJ -4.8%, SJ -4.1%; P < 0.01), but not height decreased in IT only. For competitive alpine skiers, block periodization of HIT offers a promising way to efficiently improve VO2max and performance. Compromised explosive jump performance might be associated with persisting muscle fatigue.

PMID: 20364385 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Med Sci Sports Exerc. 2009 Nov;41(11):2084-9.

Seasonal variation of VO 2 max and the VO2-work rate relationship in elite Alpine skiers.

Gross MA, Breil FA, Lehmann AD, Hoppeler H, Vogt M.

Source
Institute for Anatomy, University of Bern, Switzerland.

Abstract
PURPOSE:
Alpine ski performance relates closely to both anaerobic and aerobic capacities. During their competitive season, skiers greatly reduce endurance and weight training, and on-snow training becomes predominant. To typify this shift, we compared exhaustive ramp cycling and squat (SJ) and countermovement jumping (CMJ) performance in elite males before and after their competitive season.

RESULTS:
In postseason compared with preseason: 1) maximal oxygen uptake (VO 2 max) normalized to bodyweight was higher (55.2 +/- 5.2 vs 52.7 +/- 3.6 mL x kg(-1) x min(-1), P < 0.01), but corresponding work rate (W) was unchanged; 2) at ventilatory thresholds (VT), absolute and relative work rates were similar but heart rates were lower; 3) VO2/W slope was greater (9.59 +/- 0.6 vs 9.19 +/- 0.4 mL O2 x min(-1) x W(-1), P = 0.02), with similar flattening (P < 0.01) above V T1 at both time points; and 4) jump height was greater in SJ (47.4 +/- 4.4 vs 44.7 +/- 4.3 cm, P < 0.01) and CMJ (52.7 +/- 4.6 vs 50.4 +/- 5.0 cm, P < 0.01).

DISCUSSION:
We believe that aerobic capacity and leg power were constrained in preseason and that improvements primarily reflected an in-season recovery from a fatigued state, which was caused by incongruous preseason training. Residual adaptations to high-altitude exposure in preseason could have also affected the results. Nonetheless, modern alpine skiing seemingly provides an ample cardiovascular training stimulus for skiers to maintain their aerobic capacities during the racing season.

CONCLUSIONS:
We conclude that aerobic fitness and leg explosiveness can be maintained in-season but may be compromised by heavy or excessive preseason training. In addition, ramp test V O2/W slope analysis could be useful for monitoring both positive and negative responses to training.

PMID: 19812507 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Sports Med. 1988 Oct;6(4):210-21.

Physiology of Alpine skiing.

Andersen RE, Montgomery DL.

Source
Gray Rocks Inn Ski Resort, Mont Tremblant, Quebec, Canada.

Abstract
Physiological profiles of elite Alpine skiers reveal the importance of muscular strength, anaerobic power, anaerobic endurance, aerobic endurance, coordination, agility, balance, and flexibility. On-hill snow training and dryland training programmes should focus on the elevation of these fitness components. Physical characteristics of elite skiers reveal an average height and body mass. Today, successful skiers are taller and heavier than their predecessors. Slalom skiers tend to be leaner than skiers in other events while the downhill racers are the heaviest. Elite skiers have strong legs when peak torque is measured during isometric and isokinetic conditions involving knee extension, which may be a specific adaptation since the skier is in a crouched position for a prolonged period when racing. Leg strength correlates significantly with performance in the downhill and giant slalom events. The glycolytic contribution in the slalom and giant slalom events is about 40% of the total energy cost. Following a race, blood lactate concentration averages 9 to 13 mmol/L. A muscle lactate concentration of 24 mmol/kg wet muscle tissue has been reported. Elite skiers have higher lactate values than advanced or novice skiers. The aerobic demands of competitive Alpine skiing may approach (90 to 95%) of the athlete's maximal aerobic power. Maximal heart rate is achieved during the latter part of the race. Elite skiers have a high VO2max. This may reflect their training programme and not the actual demands of the sport. When turning, muscular activity acts to impede blood flow and oxygen delivery. As a consequence, anaerobic metabolism is increased. Glycogen studies show significant utilisation from both slow and fast twitch muscle fibres. Skilled and unskilled skiers differ with respect to glycogen utilisation. Skilled skiers have greater glycogen depletion in the slow twitch fibres compared to unskilled skiers. Muscle glycogen decreases by about 32 mmol/kg wet muscle tissue following a day of ski training. Glycogen depletion may contribute to the injury pattern which peaks toward the end of the ski day. The risk of injury has been estimated at 17 injuries per 1000 skier days. When the severity criterion was an injury causing the skier to miss 3 days of skiing or visit a physician, the risk was 2 injuries per 1000 skier-days.(ABSTRACT TRUNCATED AT 400 WORDS)

PMID: 3067309 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Med Sci Sports Exerc. 1980;12(3):153-8.

Characteristics of elite male and female ski racers.

Haymes EM, Dickinson AL.

Abstract
Fifty-four members of the U.S. Ski Team who competed in the alpine, cross-country, or Nordic combined events were studied to learn more about the characteristics of elite ski racers in each of the events. Variables examined were percent body fatness, maximal oxygen uptake, maximal ventilation, isometric knee extension strength, power, agility, balance, and response time. In addition, isokinetic knee extension strength and endurance were measured on the alpine skiers. Cross-country skiers had higher Vo2max adjusted for weight or lean body weight than alpine skiers of the same sex. Male skiers had larger VO2max with or without adjustments for weight or lean body weight than female skiers in the same events. Alpine skiers had significantly more isometric knee extension strength (males = 3078 N, females = 2194 N) and power during the Margaria-Kalamen stair run (males = 1791 W, females = 1131 W) than cross-country skiers of the same sex. Differences in isokinetic knee extension strength at slow rates of contraction (30 degrees/s) between male and female alpine skiers were not significant when strength was expressed as strength x kg LBW-1. Male alpine skiers produced more power and had more isokinetic leg strength x kg LBW-1 at high contraction rates (180 degrees/s) than female alpine skiers.

PMID: 7402049 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Med Sci Sports Exerc. 1983;15(6):491-5.

Characteristics of national, divisional, and club male alpine ski racers.

Brown SL, Wilkinson JG.

Abstract
Forty-two Canadian male alpine ski racers of either club, divisional, or national team status were studied by group to evaluate the physiological parameters that distinguish these athletes. Measurements of physical characteristics, flexibility, muscular power and endurance, aerobic and anaerobic power, and isokinetic leg strength were made. Correlations of the test variables were performed to evaluate the test battery for validity. While there were few physiological differences between the national and divisional skiers, club skiers scored consistently lower (P less than 0.01) in maximum number of sit-ups, vertical jump, anaerobic endurance, muscular power, 2-mile run time, isokinetic leg strength at 30 degrees X s-1, and hamstring-to-quadriceps strength ratio. However, no significant differences between groups were observed in sum of the skinfolds, flexibility, and isokinetic strength at 180 degrees X s-1. There were also no differences in VO2max between club and national team skiers. Highly-significant correlations were found between selected test variables, which indicated that some of the physiological parameters shared common variance. It seems that many of these physiological tests do not discriminate between national and divisional skiers. Club skiers would, however, appear to benefit from training programs designed to develop leg strength, power, and anaerobic endurance.

PMID: 6656558 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Sports Med. 1993 Mar;15(3):170-8.

Physiological aspects and injury in elite Alpine skiers.

White AT, Johnson SC.

Source
Department of Exercise and Sport Science, University of Utah, Salt Lake City.
Abstract
Alpine skiing requires aerobic and anaerobic power, muscular strength, and a variety of complex motor abilities including quickness, agility, balance and coordination. There is evidence of variability in physical characteristics between skiers of different events. Generally, successful alpine competitors are taller and heavier than in the past. Greater size, specifically lean mass, may be related to technique changes because of the advent of breakaway poles. Aerobic power, although important, does not discriminate competitors of varying ability categories. Aerobic power is more likely to be a result of conditioning for alpine skiing rather than a profound requirement of the sport. Anaerobic power is important for skiing and both laboratory and field power tests correlate well with performance. Tests that measure explosive and sustained anaerobic power such as the Wingate, vertical jump, 60-second repeated jump, and Margaria-Kalamen stair run are valuable in assessing skiers. On-snow lactate and oxygen consumption measurements further substantiate the need for high anaerobic power. Alpine skiers have very high leg strength compared with other athletes. Isokinetic testing has been used to evaluate dynamic leg strength in skiers, but little is known about high speed dynamic or eccentric strength capabilities. A new mechanism of knee injury that is associated with tibial acceleration has been identified in competitive alpine skiers. A release binding that is sensitive to physiological factors in addition to release forces should be developed. Strength profiling of skiers may also be valuable in evaluating injury risk.

PMID: 8451549 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Sports Med. 2011 Mar 1;41(3):221-32. doi: 10.2165/11538560-000000000-00000.

Balance ability and athletic performance.

Hrysomallis C.

Source
Institute of Sport, Exercise and Active Living, School of Sport and Exercise Science, Victoria University, Melbourne, Victoria, Australia. Con.Hrysomallis@vu.edu.au

Abstract
The relationship between balance ability and sport injury risk has been established in many cases, but the relationship between balance ability and athletic performance is less clear. This review compares the balance ability of athletes from different sports, determines if there is a difference in balance ability of athletes at different levels of competition within the same sport, determines the relationship of balance ability with performance measures and examines the influence of balance training on sport performance or motor skills. Based on the available data from cross-sectional studies, gymnasts tended to have the best balance ability, followed by soccer players, swimmers, active control subjects and then basketball players. Surprisingly, no studies were found that compared the balance ability of rifle shooters with other athletes. There were some sports, such as rifle shooting, soccer and golf, where elite athletes were found to have superior balance ability compared with their less proficient counterparts, but this was not found to be the case for alpine skiing, surfing and judo. Balance ability was shown to be significantly related to rifle shooting accuracy, archery shooting accuracy, ice hockey maximum skating speed and simulated luge start speed, but not for baseball pitching accuracy or snowboarding ranking points. Prospective studies have shown that the addition of a balance training component to the activities of recreationally active subjects or physical education students has resulted in improvements in vertical jump, agility, shuttle run and downhill slalom skiing. A proposed mechanism for the enhancement in motor skills from balance training is an increase in the rate of force development. There are limited data on the influence of balance training on motor skills of elite athletes. When the effectiveness of balance training was compared with resistance training, it was found that resistance training produced superior performance results for jump height and sprint time. Balance ability was related to competition level for some sports, with the more proficient athletes displaying greater balance ability. There were significant relationships between balance ability and a number of performance measures. Evidence from prospective studies supports the notion that balance training can be a worthwhile adjunct to the usual training of non-elite athletes to enhance certain motor skills, but not in place of other conditioning such as resistance training. More research is required to determine the influence of balance training on the motor skills of elite athletes.
© 2011 Adis Data Information BV. All rights reserved.
PMID: 21395364 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Scand J Med Sci Sports. 2011 Dec;21(6):e72-81. doi: 10.1111/j.1600-0838.2010.01159.x. Epub 2010 Jul 6.

Mechanical parameters as predictors of performance in alpine World Cup slalom racing.

Supej M, Kipp R, Holmberg HC.

Source
Department of Biomechanics, Faculty of Sport, University of Ljubljana, Ljubljana, Slovenia.

Abstract
The aims of the present study were to develop a method for classifying slalom skiing performance and to examine differences in mechanical parameters. Eighteen elite skiers were recorded with three-dimensional kinematical measurements and thereafter divided into a higher (HP) and lower performance group, using the ratio between the difference in mechanical energy divided by the mass of the skier and section entrance velocity (Δe(mech)/v(in)). Moreover, the skiers' velocity (v), acceleration (a), center of mass turn radii (R(CM)) and skis' turn radii (R(AMS)), ground reaction forces (GRF) and differential specific mechanical energy [diff(e(mech))] were calculated. v and diff(e(mech)) were different between the performance groups (P<0.001 and <0.05), while no inter-group differences in R(CM), R(AMS), a and GRF were observed. A relationship between R(AMS) and diff(e(mech)) was demonstrated (r=0.58; P<0.001). The highest GRFs were related to the lowest diff(e(mech)) and a was related to GRF (r=-0.60; P<0.001). The Δe(mech)/v(in) predicted the performance over short course sections. The HP skiers skied with a higher v and a similar range of diff(e(mech)). We suggest that shortest R(AMS) and the highest GRFs should be reduced in elite slalom in order to increase performance.

© 2010 John Wiley & Sons A/S.

PMID: 20626704 [PubMed - indexed for MEDLINE]


J Appl Biomech. 2008 May;24(2):121-9.

Differential specific mechanical energy as a quality parameter in racing alpine skiing.

Supej M.

Source
Faculty of Sport, University of Ljubljana, Slovenia.

Abstract
An important question in alpine skiing is how to determine characteristics of well-performed ski turns, an issue that has become more crucial with the arrival of new carving skis. This article introduces a new method for estimating the quality of skiing at each point of observation based on mechanical energy behavior that can be measured using established motion analysis techniques. It can be used for single or multiple-skier analyses for evaluation of skiing technique as well as racing tactics. An illustration of its use is shown by analyzing 16 top-level racers using a 3-D kinematical system and video recorded during an alpine ski world cup race. Based on energy behavior of several racers, it is demonstrated that the most direct line with shortest radius of turn is not necessarily the most effective strategy in contrast to what some coaches believe.
PMID: 18579904 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Scand J Med Sci Sports. 2009 Apr;19(2):206-12. Epub 2008 Feb 6.

Competitive and seasonal oxidative stress in elite alpine ski racers.

Schippinger G, Fankhauser F, Abuja PM, Winklhofer-Roob BM, Nadlinger K, Halwachs-Baumann G, Wonisch W.

Source
Department of Traumatology, University Medical Center, Graz, Austria. gert@schippinger.com

Abstract
We investigated competitive- and long-term oxidative stress during a competition season in eight top-ranked members of the Austrian Men's Alpine Ski Team. Serum total peroxides, antibody titers against oxidized LDL (oLAb) and lag time of the degradation of the fluorophore 1-palmitoyl-2-((2-(4-(6-phenyl-trans-1,3,5-hexatrienyl)phenyl)ethyl)-carbonyl)-sn-glycero-3-phosphocholine were measured, along with plasma concentrations of ascorbate, alpha- and gamma-tocopherol, beta-carotene, uric acid and the lipid status. Competitive stress was indicated through an increased post-race uric acid level (286 +/- 50 microM pre-race vs 456 +/- 77 microM post-race, P<0.001) in December. Long-term effects were already apparent in November, with the highest concentrations of total peroxides (680 +/- 458 microM H(2)O(2) equivalents vs December 47 +/- 58 microM H(2)O(2) equivalents and January 15 +/- 28 microM H(2)O(2) equivalents, P<0.001) and a concomitant decrease in oLAb titers with an antibody trough in December (439 +/- 150 mU/mL vs baseline 1036 +/- 328 mU/mL; P=0.003). In January, after recovery, they attained nearly pre-season levels of oxidative stress biomarkers. This study indicates midseason oxidative stress in top-level skiers, which was associated with the performance in these athletes.
PMID: 18266792 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Scand J Med Sci Sports. 2008 Dec;18(6):790-7. Epub 2008 Feb 2.

Impact of skier actions on the gliding times in alpine skiing.

Federolf P, Scheiber P, Rauscher E, Schwameder H, Lüthi A, Rhyner HU, Müller E.

Source
Christian Doppler Laboratory Biomechanics in Skiing, University of Salzburg, Salzburg, Austria. peter.federolf@kin.ucalgary.ca

Abstract
Alpine ski races are typically won by fractions of a second. It is therefore essential for ski racers to minimize air drag as well as ski-snow friction. In contrast to air drag, ski-snow friction during actual skiing has rarely been investigated so far. Two tasks, forward/backward leaning and edging of the skis, were selected, which (a) were expected to have an impact on ski-snow friction, and (b) could be executed while gliding in tucked position. Two hypotheses were tested: (H1) Run times are affected by forward or backward leaning. (H2) Run times are affected by edging of the skis. Four professional ski testers were recruited, who conducted a total of 68 runs of straight gliding. Execution of the tasks was documented by video recordings and by measuring the force application point on the skis of one tester. The findings of this study support (H2) but not (H1). There are indications that the increased run times for edging are caused by increased ski-snow friction. From a performance point of view, it seems beneficial for ski racers to minimize edging in the gliding sections of a race.
PMID: 18248548 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Int J Sports Med. 2003 Nov;24(8):571-5.

Physical and physiological factors associated with success in professional alpine skiing.

Neumayr G, Hoertnagl H, Pfister R, Koller A, Eibl G, Raas E.

Source
Institute of Sports Medicine and Cardiovascular Medicine, University Clinics of Innsbruck, Austria. guenther.neumayr@sb-bruneck.it

Abstract
Scientific data on the physiological profile of world class skiers are sparse. During the last decade the Austria Ski Team was the most successful in the world. It was the objective of this study to describe the physical and physiological characteristics of World Cup (WC) skiers. Twenty female and 28 male members of the Austrian WC Ski Team were examined pre- and post-seasonally from 1997 to 2000. Physical parameters such as age, height, body mass, body mass index, percent body fat and thigh circumference were recorded from each athlete. The physiological variables investigated consisted in the aerobic power and in the muscle strength of the lower limbs. Racing performance was defined by the WC ranking position. The athlete's aerobic performance capacity was assessed by maximal exercise testing on a bicycle ergometer, and the isokinetic muscle strength of the knee extensor and flexor muscles by the use of a computer-interfaced dynamometer. From 1997 to 2000 about half (48 %; n = 106) of all alpine WC racing events (n = 221) were won by the athletes investigated. The typical world class skier is in the mid-twenties (25.2 y [female]; 27.6 y [male]). The mean values for height were 1.66 m (female) vs. 1.81 m (male), for body mass 65.1 kg (female) vs. 87 kg (male) and for the percentage of body fat 24.5 % (female) vs. 15.8 % (male). The maximum power output was 4.3 +/- 0.4 (female ) and 4.7 +/- 0.4 W/kg (male), the corresponding values for VO(2)max were 55 +/- 3.5 (female) and 60 +/- 4.7 ml/kg/min (male). The maximal values for peak torque and work for knee extension amounted to 206 +/- 21 (female) and 334 +/- 43 Nm (male), and 2690 +/- 364 (female) and 4414 +/- 629 J (male), respectively. In both sexes there were neither significant laterality nor dysbalance. The hamstring/quadriceps ratios were between 0.57 - 0.60. Among all physical and physiological variables, only the aerobic power in males was found to be strongly correlated (r = 0.947; p = 0.001 for W (max); r = 0.964; p < 0.001 for VO(2)max) to racing performance. The study proves the practical experience that success in professional alpine skiing is not related to single physiological variables. Two main factors, however, are crucial, i. e. high levels of aerobic power and muscle strength.
Comment in
Is aerobic power really critical for success in alpine skiing? [Int J Sports Med. 2006]
PMID: 14598192 [PubMed - indexed for MEDLINE]


J Sports Sci. 2003 Sep;21(9):679-92.

Biomechanical aspects of new techniques in alpine skiing and ski-jumping.

Müller E, Schwameder H.

Source
Institute of Sport Science, University of Salzburg, Akademiestr. 26, A-5020 Salzburg, Austria. erich.mueller@sbg.ac.at

Abstract
There have been considerable changes in equipment design and movement patterns in the past few years both in alpine skiing and ski-jumping. These developments have been matched by methods of analysing movements in field conditions. They have yielded new insights into the skills of these specific winter sports. Analytical techniques have included electromyography, kinetic and kinematic methods and computer simulations. Our aim here is to review biomechanical research in alpine skiing and ski-jumping. We present in detail the techniques currently used in alpine skiing (carving technique) and ski-jumping (V-technique), primarily using data from the authors' own research. Finally, we present a summary of the most important results in biomechanical research both in alpine skiing and ski-jumping. This includes an analysis of specific conditions in alpine skiing (type of turn, terrain, snow, speed, etc.) and the effects of equipment, materials and individual-specific abilities on performance, safety and joint loading in ski-jumping.
PMID: 14579866 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Med Sci Sports Exerc. 2001 Feb;33(2):232-6.

Hemoglobin/myoglobin oxygen desaturation during Alpine skiing.

Szmedra L, Im J, Nioka S, Chance B, Rundell KW.

Source
Bloomsburg University of Pennsylvania, Bloomsburg, PA, USA.

Abstract

PURPOSE:
To investigate muscle blood volume (BV) change and hemoglobin/myoglobin oxygen desaturation (OD) during simulated giant slalom (GS) and slalom (SL) Alpine ski racing.
METHODS:
Joint angle, BV, OD, and heart rate (HR) were evaluated during GS and SL events in 30 junior elite skiers ages 9--17 yr (13.5 +/- 2.3). Subjects were stratified by ski class and age: group I, J1 and J2, ages 15--18 yr (16.8 +/- 0.8); group II, J3, 13--14 yr (13.6 +/- 0.7); and group III, J4 and J5, 9--12 yr (11.5 +/- 1.2). Near-infrared spectrophotometry (NIRS) was used to measure BV and OD in the capillary bed of the vastus lateralis during trials. Maximal OD was determined during thigh cuff ischemia (CI). Quadriceps cross-sectional area (CSA) was estimated by skin-fold and thigh circumference.
RESULTS:
Joint angles were smaller (P < 0.05) during GS than SL for ankle (83.8 +/- 11.9 degrees; 98.6 +/- 15.7 degrees ), knee (107.4 +/- 14.9 degrees; 118.3 +/- 18.0 degrees ), and hip (98.8 +/- 14.3 degrees; 107.5 +/- 16.2 degrees ). BV reduction from rest to peak exercise (Delta BV) was 30% greater (P < 0.05) during the GS than SL, whereas Delta OD was 33% greater (P < 0.05) during GS. Delta OD, relative to CI OD, was greater for all subjects during GS (79.2 +/- 3.7%) than SL (65.7 +/- 4.4%). This pattern continued within groups; group II displayed the greatest relative desaturation (82.9 +/- 7.6%). CSA was larger in older skiers (92.5 +/- 21.6; 72.5 +/- 12.3; 65.3 +/- 21.2 cm(2)) and correlated with Delta OD (P < 0.05).
CONCLUSION:
The larger reduction in BV (Delta BV change) and greater OD when skiers assumed lower posture during GS than SL may be related to greater effective static load secondary to higher percent of maximal voluntary contraction and is consistent with compromised blood flow to working muscle.
PMID: 11224811 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Med Sci Sports Exerc. 1999 Jul;31(7):1065-7.

Muscle control in elite alpine skiing.

Berg HE, Eiken O.

Source
Department of Orthopedic Surgery at Daderyd Hospital, Karolinska Institutet, Stockholm, Sweden.

Abstract
PURPOSE:
The purpose of this study was to determine whether muscle control may be influenced by accelerative forces brought about by the downhill displacement of body mass in combination with the sharp turns during alpine skiing.
METHODS:
Sixteen elite skiers performed either super G (SG), giant slalom (GS), slalom (SL), or freestyle mogul (FM) skiing. Knee and hip joint angles and electromyographic (EMG) activity of the knee extensors were recorded.
RESULTS:
During the course of a turn, the minimum (deepest stance position) knee angle of the outside (main load-bearing) leg ranged from 60 degrees to 100 degrees, where the smallest angle was obtained in the FM event. Among the traditional alpine disciplines, smaller knee angles were obtained in the high-speed events (i.e., knee angle: SGCONCLUSIONS:
We believe these results have important implications for the design of specific training models.
PMID: 10416571 [PubMed - indexed for MEDLINE]


Res Q Exerc Sport. 2012 Mar;83(1):86-93.

Differences in motor imagery time when predicting task duration in alpine skiers and equestrian riders.

Louis M, Collet C, Champely S, Guillot A.

Source
Mental Processes and Motor Performance Department, University of Lyon.

Abstract
Athletes' ability to use motor imagery (MI) to predict the speed at which they could perform a motor sequence has received little attention. In this study, 21 alpine skiers and 16 equestrian riders performed MI based on a prediction of actual performance time (a) after the course inspection, (b) before the start, and (c) after the actual performance. MI and physical times were similar in expert skiers during each imagery session, while novice skiers and novice and expert riders underestimated the actual course duration. These findings provide evidence that the temporal accuracy of an imagery task prediction depends on the performer's expertise level and characteristics of the motor skill.
PMID: 22428415 [PubMed - indexed for MEDLINE]

スキー部人気、隣県全域の生徒も受け入れる分校

スキー部人気、隣県全域の生徒も受け入れる分校

 広島県教委は来年度入試から、北広島町の県立加計高芸北分校(定員40人)で、一部で認めていた島根県の生徒を全域対象で受け入れると発表した。

 広島県立高で唯一のスキー部があり、入学希望の声が多いため。ほかに広島県内の6校でも他県の生徒の入学を認めているが、全県を対象にするのは初めて。

 現在、74人が通う芸北分校は1948年に開校。75年から隣接する旧金城町(現浜田市)の生徒を受け入れ始め、過去10年間で19人が入学した。

 県外枠は設けず、通学が難しい生徒には下宿先を紹介。全校生徒のうち10人程度が下宿生活を送るという。

 スキー部は、2003~08年に6年連続で国体やインターハイに出場するなど実績があり、各地から同校でスキーを学びたいとの声が寄せられていた。

(2012年8月26日15時49分 読売新聞)


20120208FIS菅平GS男子

Bode Miller's 'Carving' Wins First Race

Bode Miller's 'Carving' Wins First Race

The five-time Olympic medalist Bode Miller sent his racehorse, Carving, to post in the third race at Del Mar, a maiden-claiming event, on the Aug. 23. Carving won his debut by 1 3/4 length and gave Miller his first win as an owner, according to the Bleacher Report news site.

Miller was there for the horse’s win and present in the Winners Circle with trainer Bob Baffert and Baffert’s son Bode, among others, for the win photo.

Carving is owned by in partnership by the ski racer and Natalie Baffert and was ridden to victory by Chantal Sutherland. The two-year-old dark bay colt is by 2007 G1 Haskell Invitational winner Any Given Saturday and out of the Giant’s Causeway mare In Seconds.

In May, Miller told the New York Post that racing is in his blood.
“My grandfather was very into horse racing, and I found some of his old journals and got into it from there,” Miller said.

Ironically, the Baffert-trained Bodemeister was retired this week due to a shoulder injury. That colt is tied to Miller in a roundabout way as Bode Baffert, from whom Bodemeister gets his name, is named after the skier.

Carving’s trainer Bob Baffert also looks to take on another highly decorated Olympic owner soon, as American swimmer Michael Phelps has expressed an interest in hiring Baffert to purchase and train racehorses for the athlete and his longtime coach Bob Bowman. —Bleacher Report


ボディが所有する馬が、レースに勝ったそうです。

羨ましい生活のようです。

マイナー競技に脚光…「自分もメダリストに」

マイナー競技に脚光…「自分もメダリストに」

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五輪後に人気が高まり、初心者の入門が相次いでいるアーチェリー教室(吹田市で)=近藤誠撮影

 今夏、日本列島を沸かせたロンドン五輪。

 史上最多の38個を記録した日本選手のメダルラッシュがきっかけになり、アーチェリーやフェンシングなど、ややマイナーな存在だった競技への関心がにわかに高まっている。世界の頂点に挑んだ選手らの涙と笑顔に、多くの人々が「競技の楽しさを教えられた」「自分もいつかメダリストに」と魅せられたようだ。

 ◆「めっちゃ爽快」

 23日夜、大阪府吹田市の市立総合運動場。市アーチェリー連盟が開いた教室で、約20人が弓を引く。「的の真ん中に当たった時は、めっちゃ爽快」。仕事帰りに初めて参加した会社員の女性(33)は、興奮気味に汗をぬぐった。

 銅メダルを獲得した女子団体の3選手が喜び合う姿に胸を打たれ、「走るのが苦手」と打ち明けた蟹江美貴選手の言葉に「学生時代美術部だった私にもできるかも」と思い立った。

 同連盟には五輪後、電話やメールで問い合わせが相次ぎ、すでに約10人が体験に訪れた。反響は全国に広がっており、全日本アーチェリー連盟(東京)は9月に開かれる「ワールドカップ東京大会」で急きょ、体験コーナーを設けることに。700席の無料観客席が予約で埋まり、立ち見席を設けることも検討中。

 連盟に登録している競技者は1万3000人しかおらず、広報担当者は「これを機に初心者を取り込みたい」と意気込む。

 ◆「未来の五輪選手を」

 フェンシングにも熱い視線が注がれている。

 4年前の北京五輪で太田雄貴選手が男子フルーレ個人で銀メダルを獲得して一躍注目され、今回は男子フルーレ団体で銀メダルを獲得。大阪市フェンシング協会が大阪府立体育会館などで開く教室には、準決勝での日本チームの逆転劇に感動した若い女性らから「始めてみたい」「見学に行きたい」などの問い合わせが約10件あったという。

 指導者で同協会専務理事の高岡彰さん(63)は「問い合わせはまだまだ増えそう。ハードな競技だが、この盛り上がりで競技人口が広がり未来の五輪選手が出てくれば」と期待を込める。

 ◆地元も盛り上がり

 メダリストの地元では、さらに反響が大きいようだ。

 バドミントン女子ダブルスで銀メダルに輝いた垣岩令佳選手の出身地・大津市にあるスポーツ店「スポーツデポ・レイクサイドガーデン大津店」では、五輪後、ラケットやシャトルなどの売り上げが2割増。特に、メーカーが売り出した「五輪限定モデル」のラケットが人気といい、店長代理(29)は「一流選手と同じものを使いたくなるのかも」と、ファン心理に思いを巡らせる。

(2012年8月25日16時02分 読売新聞)


オリンピック「ドラマ」の効果は大きいようです。

これを「なでしこ」のように継続させられるかが腕の見せ所でしょうね。

でも、アルペン競技者数は、バイオグラフィー抽出数 = 4393(8/25現在)ですから、「1万3000人しかいない」アーチェリーの1/3ですか・・・。

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Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
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<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
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修正版:博士が100人いる村
教えるということ
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ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
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最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
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頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
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<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
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スーパーで買える美味しいコーヒー
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外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
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子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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