3周年記念! 「このブログのエッセンスのエッセンス」
3周年記念! このブログのエッセンスのエッセンス
早いもので、本日でブログ開設以来、3年になります。
3年前は、ワックスをどうやって掛けるかが、私にとって最大の課題でした。(笑)
アルペンという世界がどんなものかよくわからずに、でもとにかく、まずは家族で1年間頑張ろうと思っていました。
いや、本当に懐かしい。
アルペンも、ブログも結局3年間続きました。
足を踏み入れた感想は、子供達はそれなりに楽しくやっているが、親が必死な世界なんだな-、という感じです。
他のジュニアスポーツでもそうでしょうけど、親の熱心さがこの分野を支えているのでしょうね。
アクセスも100万アクセスを越え、まあ、ビックリです。
タイプ的には、徒党は組まずに、自分が正しいと思ったことしか言わない、しない人間なので、完全中立であることだけは保証します。(笑)
間違っていると思うと、何も配慮せずストレートにそういう内容で書きますし、頭に来ればアジテートする書き方もしますが、相手そのものを否定しているわけでもなく、いろんな意見があってこそのスキー界と思っています。
組織や周囲に気兼ねせずに、もっといろんな意見が出るようになると良いなと考えています。
今回は、「このブログのエッセンスのエッセンス」ということで、これまでの簡単なまとめを。
あまりにもいろいろ書いていて、何を書いたのか自分でも分からなくなっていますので、矛盾点やくどすぎる点もあるかと思いますが、ご容赦を願います。
運動に必要とされる要因は、どのスポーツでも共通で、①素質、②環境、③精神力、だと思います。(スポーツごとに割合が違う)
結果が出ないのは、この要因のいずれか、もしくは複数が足りないからですね。
端的に言えば、素質がないのか、努力が足りないのか、精神面が弱すぎるのか、です。
①素質
素質に関して言えば、野球やサッカーにはあふれんばかりの選手がたくさんいます。
私の世代では、マラソン大会で優勝するのは、陸上部ではなく、野球部でした。
彼らは、マラソンに限らず、どのスポーツも抜群にこなしていました。
そうした、地域で抜群の運動能力を持つ子供たちで構成される野球部やサッカー部の、その中のエースたちも、中学、高校、大学と進むにつれて、みんな生き残れずに辞めていきました。
プロ野球の中で活躍できる選手は、それは想像も出来ないような運動能力を持っているのだと思います。
そうした運動素質を持つ子供たちがスキーを選んでくれれば、アルペン界の人材不足は解消されるのですけどね。
競技で大成する選手は「モノが違う」というのはよく言われることです。
また、運動の素質の実体(遺伝子)に関しては、科学的な解明が進められているところです。
②環境
環境に関しては、多様な要素が関係していると思います。
ポイントは、必要かつ適切な練習を体系的に受けられるかどうか、ということかと思います。
目標は2つ。スキー滑走技術の向上とゲート滑走技術の向上です。
スキー滑走技術とは、どんな状況でも、安定してスピードが出せる技術のことかと思います。
比喩的に言えば、スキーが自分の体の一部になる感覚でしょうか。
スキーを履いてどんな滑り方でも出来る。
外足1本でも、内足1本でも滑れるし、ポジションも、真ん中はもちろん、前でも後ろでもいろんなポジションを自由に取ることが出来る。
前向きでも、後ろ向きでも、ジャンプしても、滑れるような、非常に幅の広い滑りが出来るようになることが、スキー滑走技術の向上だと考えています。
それにプラスして、ゲート滑走技術が必要になります。
順番としては、スキー滑走技術が先ですが、前者が出来ないと後者に進めないとか、堅苦しく考える必要は無いと思います。
ポイントは、「両方」を年齢に応じて適宜行うこと。
ポールが上手くいかなければ、フリーに戻るなど、課題・欠点を解決できるような柔軟な対応をするのが良いと思います。
シーズンも限られていますし、技術向上には「効率」も必要になると思います。
時間あたりの練習量という意味もありますが、それよりも、その選手の長所・短所に応じた練習方法を採れるかどうかが、大事と感じます。
例えば、選手に技術的な欠点があった場合、それを口で指摘するだけではなく、(例えば個別にバリエーショントレーニングを行うなどをして)効果的に欠点修正が出来るかどうか、が重要ですね。
そのキャンプのテーマに応じた全体練習と、選手個々の特徴に応じた個別練習が上手く組み合わされると良いと思います。
現実的には、あまりに多くの選手がいるとこの要求は難しそうな気がします。
基本的な技術ポイントは、
①外向傾をきちんと取れること(内倒、ローテーションしない)
②外足加重がしっかり出来ること。
③センターポジションを取れること。
④ターン局面に応じて重心移動がきちんと出来ること(切り替えで腰を高くして、板を踏み越える)
⑤高い位置からポールに入ること。(ポールを過ぎてからブレーキをかけない、ふくらまない)
あたりでしょうか。
精神面については、また別の機会に。
●具体例
「アルペンを始めることにした。どうすれば速くなるか?」という質問があったとします。
もう決めたのですから、①の素質は考えないことにします。
どういう環境を整えればいいのでしょうか?
①十分な練習量を確保する。
これは「絶対条件」です。
滑れば滑るほど上手くなります。
本気でやろうとするならば、シーズン中の土日祝、冬休み、春休みのすべてを当てる覚悟が必要です。
出来れば、オフシーズンも、体を鍛えながら定期的に雪上に立つことが望ましいと思います。
注:ここで言っているのは、「質を確保した上で、量を増やす」ということです。こんなこと言わなくても当然のことと思っていましたが。(笑)
②多くのバリエーションで練習をする。
練習時から、多彩な斜度、コースバリエーションで練習しておくことが望ましいです。
例えば、(菅平のような)バーンが固く、急斜面から緩斜面まであるスキー場で練習するのが効果的です。
バリエーションとして、コブやパウダー等も必要ですが、コブを滑ってポールを速くしようとは考えない方が良いです。(大会で失敗を減らす効果はあるかもしれません)
③出来れば10歳以下からアルペンを始める。
トップを目指したいという場合は、遅くとも小学校低・中学年からスキーを履くのが良いと思います。
これは、経験論的に間違いがないところだと思います。
サッカーで「ゴールデンエイジ理論」というものがありますが、これは全くの間違いです。
理由は、神経系の発達と運動学習能力の発達は、別モノだからです。
「一生に一度だけ訪れる「即座の習得(あらゆる動作を極めて短期間に覚える)」が可能な時期」という定義もデタラメです。
同様に「クラムジー」という概念も眉唾だと思っています。
第二次性徴を境とした身体の発達段階に合わせたトレーニングということでしたら、考え方は正しいと思います。
④結果が出るまでどのぐらいかかる?
これも経験的な意見ですが、やはり3年はかかると思います。
結果が出るまで、それだけ時間がかかる複雑な運動なのだと思います。
逆に、3年間必死で練習をすれば、誰でも必ず上手くなります。
ですから、いったんやると決めたなら、とにかく3年間は頑張ってください。
⑤良い指導者につく
始めたばかりですと、どこで、どの指導者について練習すれば良いか分からないと思います。
一番良いのは、経験者に聞くこと。
ネット等でも調べることはできます。(誤った情報も多いです)
ある程度候補が決まったら実際にキャンプに入ってみること。
コーチの性格や他の子供たちの様子も少し分かるかもしれません。
宣伝が上手いコーチ、下手なコーチ、口が上手いコーチ、体育会系コーチ、当然ながらいろいろです。(笑)
初期に試行錯誤はあっても、チームをいったん決めたらあまり変えない方が良いと思います。
(ただし、セカンドオピニオンは適宜もらった方が良いと思います。)
既に結果を出しているチームが良いのは確かですが、コーチとの相性もありますので、成績だけでなく、指導内容、人格も含めて慎重に選んだ方が良いと思います。
⑥判断する
冬はどこで練習するか、どの大会に出場するか、オフトレは何をするかなど、1年間のスケジュールの組み方。さらに、数年先の目標設定。
細かいこと、大きなこと、常に判断の連続です。
子供が結果を出せるかどうかは、(どのチームを選ぶかも含め)その8割ぐらいは親の「判断」に依存すると考えます。
実力以上の目標を立てても意味がありません。
頑張れば達成できるぐらいの目標を設定し、それを達成するためには、何をどうすれば良いのか、子供を含めてじっくりと話し合い、考え、決断する。
実行しながらも、状況に合わせて工程を修正しつつ、ベストの選択をしていく。
このプロセスは、子供の頭ごなしに行うのではなく、目的や効果を説明し、本人に納得してもらうことでモチベーションも上がってくると思います。
共同作業ではありますが、やはり人生経験の長い親が、最終的に判断し、責任も取っていく必要があると思います。
でも、個々のプロセスは、それなりに説明できるのですけど、何でスキーをするの? 何で競技をするの?という根本的な質問への回答は難しいですね。
多分、スキーをする理由は、「楽しいから」だと思います。
競技をする理由は、「自分自身を成長させるため」なのでしょうね。
その種目は何であれ、成長期に真剣に物事に打ち込むという経験は、子供の長い人生の中で素晴らしい糧になるものと信じています。
早いもので、本日でブログ開設以来、3年になります。
3年前は、ワックスをどうやって掛けるかが、私にとって最大の課題でした。(笑)
アルペンという世界がどんなものかよくわからずに、でもとにかく、まずは家族で1年間頑張ろうと思っていました。
いや、本当に懐かしい。
アルペンも、ブログも結局3年間続きました。
足を踏み入れた感想は、子供達はそれなりに楽しくやっているが、親が必死な世界なんだな-、という感じです。
他のジュニアスポーツでもそうでしょうけど、親の熱心さがこの分野を支えているのでしょうね。
アクセスも100万アクセスを越え、まあ、ビックリです。
タイプ的には、徒党は組まずに、自分が正しいと思ったことしか言わない、しない人間なので、完全中立であることだけは保証します。(笑)
間違っていると思うと、何も配慮せずストレートにそういう内容で書きますし、頭に来ればアジテートする書き方もしますが、相手そのものを否定しているわけでもなく、いろんな意見があってこそのスキー界と思っています。
組織や周囲に気兼ねせずに、もっといろんな意見が出るようになると良いなと考えています。
今回は、「このブログのエッセンスのエッセンス」ということで、これまでの簡単なまとめを。
あまりにもいろいろ書いていて、何を書いたのか自分でも分からなくなっていますので、矛盾点やくどすぎる点もあるかと思いますが、ご容赦を願います。
運動に必要とされる要因は、どのスポーツでも共通で、①素質、②環境、③精神力、だと思います。(スポーツごとに割合が違う)
結果が出ないのは、この要因のいずれか、もしくは複数が足りないからですね。
端的に言えば、素質がないのか、努力が足りないのか、精神面が弱すぎるのか、です。
①素質
素質に関して言えば、野球やサッカーにはあふれんばかりの選手がたくさんいます。
私の世代では、マラソン大会で優勝するのは、陸上部ではなく、野球部でした。
彼らは、マラソンに限らず、どのスポーツも抜群にこなしていました。
そうした、地域で抜群の運動能力を持つ子供たちで構成される野球部やサッカー部の、その中のエースたちも、中学、高校、大学と進むにつれて、みんな生き残れずに辞めていきました。
プロ野球の中で活躍できる選手は、それは想像も出来ないような運動能力を持っているのだと思います。
そうした運動素質を持つ子供たちがスキーを選んでくれれば、アルペン界の人材不足は解消されるのですけどね。
競技で大成する選手は「モノが違う」というのはよく言われることです。
また、運動の素質の実体(遺伝子)に関しては、科学的な解明が進められているところです。
②環境
環境に関しては、多様な要素が関係していると思います。
ポイントは、必要かつ適切な練習を体系的に受けられるかどうか、ということかと思います。
目標は2つ。スキー滑走技術の向上とゲート滑走技術の向上です。
スキー滑走技術とは、どんな状況でも、安定してスピードが出せる技術のことかと思います。
比喩的に言えば、スキーが自分の体の一部になる感覚でしょうか。
スキーを履いてどんな滑り方でも出来る。
外足1本でも、内足1本でも滑れるし、ポジションも、真ん中はもちろん、前でも後ろでもいろんなポジションを自由に取ることが出来る。
前向きでも、後ろ向きでも、ジャンプしても、滑れるような、非常に幅の広い滑りが出来るようになることが、スキー滑走技術の向上だと考えています。
それにプラスして、ゲート滑走技術が必要になります。
順番としては、スキー滑走技術が先ですが、前者が出来ないと後者に進めないとか、堅苦しく考える必要は無いと思います。
ポイントは、「両方」を年齢に応じて適宜行うこと。
ポールが上手くいかなければ、フリーに戻るなど、課題・欠点を解決できるような柔軟な対応をするのが良いと思います。
シーズンも限られていますし、技術向上には「効率」も必要になると思います。
時間あたりの練習量という意味もありますが、それよりも、その選手の長所・短所に応じた練習方法を採れるかどうかが、大事と感じます。
例えば、選手に技術的な欠点があった場合、それを口で指摘するだけではなく、(例えば個別にバリエーショントレーニングを行うなどをして)効果的に欠点修正が出来るかどうか、が重要ですね。
そのキャンプのテーマに応じた全体練習と、選手個々の特徴に応じた個別練習が上手く組み合わされると良いと思います。
現実的には、あまりに多くの選手がいるとこの要求は難しそうな気がします。
基本的な技術ポイントは、
①外向傾をきちんと取れること(内倒、ローテーションしない)
②外足加重がしっかり出来ること。
③センターポジションを取れること。
④ターン局面に応じて重心移動がきちんと出来ること(切り替えで腰を高くして、板を踏み越える)
⑤高い位置からポールに入ること。(ポールを過ぎてからブレーキをかけない、ふくらまない)
あたりでしょうか。
精神面については、また別の機会に。
●具体例
「アルペンを始めることにした。どうすれば速くなるか?」という質問があったとします。
もう決めたのですから、①の素質は考えないことにします。
どういう環境を整えればいいのでしょうか?
①十分な練習量を確保する。
これは「絶対条件」です。
滑れば滑るほど上手くなります。
本気でやろうとするならば、シーズン中の土日祝、冬休み、春休みのすべてを当てる覚悟が必要です。
出来れば、オフシーズンも、体を鍛えながら定期的に雪上に立つことが望ましいと思います。
注:ここで言っているのは、「質を確保した上で、量を増やす」ということです。こんなこと言わなくても当然のことと思っていましたが。(笑)
②多くのバリエーションで練習をする。
練習時から、多彩な斜度、コースバリエーションで練習しておくことが望ましいです。
例えば、(菅平のような)バーンが固く、急斜面から緩斜面まであるスキー場で練習するのが効果的です。
バリエーションとして、コブやパウダー等も必要ですが、コブを滑ってポールを速くしようとは考えない方が良いです。(大会で失敗を減らす効果はあるかもしれません)
③出来れば10歳以下からアルペンを始める。
トップを目指したいという場合は、遅くとも小学校低・中学年からスキーを履くのが良いと思います。
これは、経験論的に間違いがないところだと思います。
サッカーで「ゴールデンエイジ理論」というものがありますが、これは全くの間違いです。
理由は、神経系の発達と運動学習能力の発達は、別モノだからです。
「一生に一度だけ訪れる「即座の習得(あらゆる動作を極めて短期間に覚える)」が可能な時期」という定義もデタラメです。
同様に「クラムジー」という概念も眉唾だと思っています。
第二次性徴を境とした身体の発達段階に合わせたトレーニングということでしたら、考え方は正しいと思います。
④結果が出るまでどのぐらいかかる?
これも経験的な意見ですが、やはり3年はかかると思います。
結果が出るまで、それだけ時間がかかる複雑な運動なのだと思います。
逆に、3年間必死で練習をすれば、誰でも必ず上手くなります。
ですから、いったんやると決めたなら、とにかく3年間は頑張ってください。
⑤良い指導者につく
始めたばかりですと、どこで、どの指導者について練習すれば良いか分からないと思います。
一番良いのは、経験者に聞くこと。
ネット等でも調べることはできます。(誤った情報も多いです)
ある程度候補が決まったら実際にキャンプに入ってみること。
コーチの性格や他の子供たちの様子も少し分かるかもしれません。
宣伝が上手いコーチ、下手なコーチ、口が上手いコーチ、体育会系コーチ、当然ながらいろいろです。(笑)
初期に試行錯誤はあっても、チームをいったん決めたらあまり変えない方が良いと思います。
(ただし、セカンドオピニオンは適宜もらった方が良いと思います。)
既に結果を出しているチームが良いのは確かですが、コーチとの相性もありますので、成績だけでなく、指導内容、人格も含めて慎重に選んだ方が良いと思います。
⑥判断する
冬はどこで練習するか、どの大会に出場するか、オフトレは何をするかなど、1年間のスケジュールの組み方。さらに、数年先の目標設定。
細かいこと、大きなこと、常に判断の連続です。
子供が結果を出せるかどうかは、(どのチームを選ぶかも含め)その8割ぐらいは親の「判断」に依存すると考えます。
実力以上の目標を立てても意味がありません。
頑張れば達成できるぐらいの目標を設定し、それを達成するためには、何をどうすれば良いのか、子供を含めてじっくりと話し合い、考え、決断する。
実行しながらも、状況に合わせて工程を修正しつつ、ベストの選択をしていく。
このプロセスは、子供の頭ごなしに行うのではなく、目的や効果を説明し、本人に納得してもらうことでモチベーションも上がってくると思います。
共同作業ではありますが、やはり人生経験の長い親が、最終的に判断し、責任も取っていく必要があると思います。
でも、個々のプロセスは、それなりに説明できるのですけど、何でスキーをするの? 何で競技をするの?という根本的な質問への回答は難しいですね。
多分、スキーをする理由は、「楽しいから」だと思います。
競技をする理由は、「自分自身を成長させるため」なのでしょうね。
その種目は何であれ、成長期に真剣に物事に打ち込むという経験は、子供の長い人生の中で素晴らしい糧になるものと信じています。
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