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みなかみ町とデサントが連携

みなかみ町とデサントが連携

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スポーツの町づくりのために連携することを発表したみなかみ町・岸町長(右)とデサント・中西社長=東京・豊島区の同社

 みなかみ町の岸良昌町長とスポーツ用品大手「デサント」(本社大阪市)の中西悦朗社長は27日、都内で会見し、連携してスポーツを核にした町づくりに取り組む「みなかみデサントスポーツタウンプロジェクト」を設置すると発表した。官民一体で「スポーツの町」を目指す取り組みは全国的にも珍しく、将来的には異業種企業も交えた新たな展開も見据える。プロジェクトの詳細は今年10月をめどに決定する。

 町は豊かな自然の中、四季を通じて多彩なスポーツを楽しめる環境を生かし、連携して開催するイベントなどを通してスポーツの町をPRする。デサントはみなかみを自社ブランドのPRの場として活用し、新たなビジネスチャンスにつなげたい考え。

 すでに8月28日に開催する恒例の「藤原湖マラソン」に同社が特別協賛することが決まっている。町内の小学校で元五輪代表選手を講師に招いた「キッズスポーツ教室」なども予定している。町内で新商品開発のための実地試験となる「フィールドテスト」を行うほか、同町での「ショップの展開も視野に入っている」(中西社長)としている。

 会見で岸町長は、従来から盛んなスキーや登山に加え、ラフティング、キャニオニング、ダム湖でのカヌーなど、町内に多彩なスポーツを楽しめる環境が整っていることを強調。都内から新幹線で75分という交通の便の良さも紹介し「地域資源を活用し、住む人や訪れる人が健康な生活を営むことができる町づくりを目指したい」と力を込めた。

 中西社長は①みなかみ町を東京近郊で有数のスポーツタウンに成長させる健康や美、食など異業種企業も募り「チームみなかみ」として連携する-を最終的な目標に掲げた。

 27日、都内で開かれたみなかみ町・岸良昌町長と、デサント・中西悦朗社長の記者会見での主な発言は次の通り。(カッコ内は記者の質問)
 岸 町内にはカヌーができる4つのダム湖、ラフティングなどができる多くの川、11のスキー場と3つのゴルフ場など、数多くの資源がある。しかし、年間の宿泊者数は110万人と全盛期の半分で、観光産業の低迷は切実。今後の町づくりの柱として、プロジェクトには大きな期待を寄せている。地域資源を活用しながら、町民と訪れる人が健康な生活を営むことができる町づくりを目指したい。

 「デサントとの提携は町にとってのイメージアップにもつながるか」
 岸 まさにその通り。都内で会見することで、今日はこれだけ多くの報道関係者に集まっていただけた。デサントさんと一緒にやる効果は非常に大きいと考えている。

 中西 みなかみ町は大自然のど真ん中にありながら、東京へのアクセスが良いという大きな利点があり、山岳、ウォータースポーツのメッカでもある。自治体とのコラボレーションは弊社にとっても初めてだが、みなかみ町をプラットホームにして、社のキャッチフレーズである『すべての人々にスポーツを遊ぶ楽しさを』を提供していきたい。

 「みなかみ町内にPRを目的とした自社のショップや施設を造ることも考えているか。」
 中西 いきなり展開すると言うことにはならないが、当然、町中でのショップ展開というのは視野に入っている。



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トップアスリートの英語力:アルペンスキー 皆川賢太郎選手(34)

トップアスリートの英語力:アルペンスキー 皆川賢太郎選手(34)

「いつも『地球』という感覚で、国の境目は意識していない」と話す皆川賢太郎選手=東京都内で5月25日、加島愛子撮影
「いつも『地球』という感覚で、国の境目は意識していない」と話す皆川賢太郎選手=東京都内で5月25日、加島愛子撮影

 ◇コーチと対等の立場で、自分の思いを伝えるために

 主に欧米が競技会の舞台となるアルペンスキーで、皆川賢太郎選手は16歳の時から外国人のコーチにつき、20歳の時から海外各地を転戦してきた。英語との関わりが長く、今はインタビューなどにも英語で応じる皆川選手に聞いた。

 皆川選手が最初に、言葉の重要性を感じたのは、コーチとの関わりを通じてのようだ。コーチとコミュニケーションができなければ、目標も共有できないが、ただ、それだけではない。どんな関係を築くか、ということにかかわるからだ。

 コーチとの関係について、皆川選手はこう話す。「日本人は、コーチを『指導者』と考える人がすごく多いと思う。でも、海外に出てプロとして記録の数字を競ったり、賞金を受け取るのは、コーチではなく、自分です」。一般的な日本人の感覚からすると少し変わっているかもしれない。コーチは従うべき指導者というよりは、対等な「パートナー」として考え、自分の感情をぶつけられるくらいの関係でないと、良い結果につながらない、というのだ。だから英語も、率直に自分の思いを相手に伝えられるだけの力が必要だったといえる。

 山岳の斜面を滑り降りるアルペンスキーは、競技の性質上、場所が限られる。それだけにヨーロッパなど海外との行き来が盛んで、外国人選手とともにトレーニングする機会も多い。

 皆川選手は「英語で話すことによって、視点も、日本か、海外か、ということにこだわらなくなると思う。『地球』という感覚で、国境を意識せずに過ごすようになる」と話す。国境を越える、ということは今、アルペンスキーに限った話ではない。「これから、どう考えても日本の中だけで食べていくってのは難しくなってくると思う。スポーツ文化も変えて行かなくちゃいけないでしょう。あと10年すると語学力は、スポーツ選手にとって(技術力と同じくらい)重要な要素になっていると思う

 英語で好きな言葉は”patience”(忍耐)。「競技生活では(がんばっても)すぐに結果が手に入らないときもある。練習はうまくいかないことだらけだから、自分に言い聞かせるんです」

 自分の英語力についても、同じように厳しい考えだ。「もっと勉強して、政治とか経済の話もすらすら話せるようになりたい」。現状に満足せず、自らを戒めている。

2011年7月28日 毎日新聞



津波で25人死亡の自動車学校、遺族が提訴へ

津波で25人死亡の自動車学校、遺族が提訴へ

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津波で壊滅した常磐山元自動車学校。約700メートル手前に海が広がる(7月10日、宮城県山元町坂元で)=野村順撮影

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 宮城県山元町の常磐山元自動車学校が東日本大震災の津波に襲われ、送迎用マイクロバスなどに分乗して帰宅しようとしていた18~19歳の教習生25人が死亡した。

 25人の遺族は「学校が迅速に避難させていれば犠牲者は出なかった」として、同校側を相手取り、総額約17億円の損害賠償を求めて9月に仙台地裁に提訴する方針を固めた。

 同校が遺族会に行った説明などによると、3月11日午後2時46分に地震が起きると、教習生ら約40人は校舎外や車外に出た。校舎が壊れた恐れがあり、寒さをしのぐため、教官らの指示で何台かのマイクロバスに乗り込んだ。

 「地震直後、教官らには『1時間後に教習を再開するので、少し待っていてください』と大きい声で言われた」と、助かった女子大学生(19)は証言する。

 しかし、同3時20分頃に停電し、同校側は教習生を帰宅させることにした。

 教習生らはマイクロバスやワゴン車、教習車計7台に分乗して同3時40分頃から順次出発。約10分後に山元町の沿岸部が津波に襲われ、7台のうち、山の手に向かったワゴン車と教習車を除く5台がのみ込まれた

 死亡した教習生25人は、5台に乗っていた23人と、路上教習を打ち切って同校に戻った後、徒歩で帰宅していた2人。同校側も、校舎が津波で壊滅し、マイクロバスなどを運転していた教官4人と、学校にいた校長や教官、事務員ら5人が犠牲になった。

 遺族会によると、同校側は「津波の際の避難マニュアルは用意しておらず、対応に危機感がなかった」ことは認めたという。だが、話し合いを重ねている途中、代理人弁護士から「このような大規模な津波は予見できなかった。仮に予見が可能だったとしても、生徒たちは自ら避難することができた」などとして、一連の対応に過失はなかったと主張する文書が遺族に送られてきたという。

(2011年7月28日09時18分 読売新聞)


東日本大震災:送迎手間取り25人死亡…宮城の自動車学校

津波に襲われた常磐山元自動車学校(左奥)。余震による津波に警戒しながら、消防隊員らが行方不明者を捜していた=宮城県山元町で2011年3月14日、丸山博撮影
津波に襲われた常磐山元自動車学校(左奥)。余震による津波に警戒しながら、消防隊員らが行方不明者を捜していた=宮城県山元町で2011年3月14日、丸山博撮影

 宮城県山元町の常磐山元自動車学校は、送迎のワゴン車など7台のうち5台が津波にのまれ、10代の教習生25人が死亡した。防災無線が大津波警報を告げ、避難を呼びかけていたにもかかわらず、学校が送迎車を出発させたのは地震から40分余りたってから。しかも、車は通常の送迎ルートをたどった。遺族は「対応の遅れと不適切さが最悪の事態を招いた」と指摘、裁判で責任を追及する構えだ。【鈴木美穂】

 ■騒 然

 「先生、早く(車を)出して!」「やばい」。3月11日午後3時半すぎ、教官の運転で自動車学校を出たワゴン車が国道6号交差点に差し掛かった時、車内は騒然となった。3人の教習生と乗り合わせていた山元町の川越美幸さん(19)が振り返ると、黒い波が迫っていた。しかし、信号は停電で消えており、2台のトラックが立ち往生して道をふさいでいた。

 「やばいのは分かってる」。教官がアクセルを踏んで急発進し、国道を山側に突っ切って逃れた。川越さんは「停車は一瞬だったが長く感じた。生きた心地がしなかった」と振り返った。

 ■待 機

 3月は免許取得のピーク時期。自動車学校は高校を卒業したばかりの若者ら約40人でにぎわっていた。午後2時46分の地震発生後、建物の倒壊などを心配して外に逃れた教習生らは、寒さをしのぐため前庭に停車中のバス内で待機していた。学校が「午後4時から教習を再開する」と呼び掛けていたからだ。

 角田市の斉藤瞭さん(18)は、亘理町の早坂薫さん(当時18歳)とバス内に並んで座っていた。既に車内のラジオやサイレンを鳴らした車が高台への避難を呼び掛けていた。

 学校側が教習を打ち切り、送迎車で送り届ける方針を打ち出したのは、午後3時半ごろだった。教官から自宅の方向ごとに乗り換えるよう指示があり、斉藤さんは教習生3人とともに別のワゴン車に乗り込んで先発した。早坂さんの送迎車は同乗者が多かったため振り分けに手間取り、なかなか出発する気配がなかった。早坂さんに手を振った斉藤さんは「明日もまた会える」と思った。

 ■漂 流

 斉藤さんを乗せた車は、海沿いの相馬亘理線を走った。学校から約1キロ進んだ時点で海の方を見ると、白い煙が立ち上っていた。

 「火事じゃね?」「津波!」。同乗の友人とそんな会話をした直後、ゴーッという地鳴りとともに「海が勢いよく迫ってきた」。教官がハンドルを切った途端、近くに止まっていた無人の車が波に流されて突っ込んできた。同乗の女子教習生2人がすすり泣いていた。その間にも、車は50~60メートル流された。ガラスが割れ、車内に泥水が入り込む。二波、三波と襲われ、車は次第に横転し始めた。

 「外に出ろ」。教官が叫び、斉藤さんは割れた窓から水中に飛び込んだ。車内に濁流が流れ込み、2人が沈んでいくのが見えた。斉藤さんも水中でもまれ、木や金属とぶつかりながら漂流し続けた。びしょぬれになって民家の上にいたところを救助されたのは、12日午前3時ごろだった。

 ■後 悔

 「あの日、教習所に送り出さなければ」。早坂薫さんの母由里子さん(47)は悔やんでいる。11日午前、薫さんと2人で就職祝いのスーツを買いに出かけ、送迎バスが来る駅に送り届けたからだ。

 午後4時10分すぎ、父満さん(49)と薫さんの携帯電話が1度だけつながった。ゴボゴボと水の音がして、男みたいな声がした。「混線かな」と切ってしまったが、「もしかしたら娘だったかも」と激しい後悔に襲われた。以来、娘の携帯が通じることはなかった。薫さんは6日後の17日に遺体で発見された。

 「お子様を守りきれず申し訳ない」。自動車学校の岩佐重光社長は遺族に謝罪したが、4月中旬には弁護人を通じ「損害賠償責任は負わないと判断される」との文書を送りつけてきた。早坂さん夫婦は「生徒の安全を守るのが学校の責務。せめて高台に避難させてくれていれば」と話す。

毎日新聞 2011年7月22日 22時41分(最終更新 7月22日 23時20分)



当時の記事は、こちら

遺族の気持ちを考えると、リンク先の写真を掲載したままで良いかどうか迷います。

いずれ消すと思います。

星選手からの頂き物

星選手からの頂き物

昨日、星瑞枝選手から、ご実家でとれたという夏野菜とお母様のお手製の漬け物をいただきました。

大変おいしくいただきました。

どうもありがとうございました。

星選手とは、昨シーズン知り合いになり、家族でお世話になっております。

レース経験が3年ほどしかない「ひよこレーサー」のみならず、「レジャースキーヤー」の親にまでお心遣いいただき大変感謝しております。

彼女は、スポーツ万能であるばかりでなく、前向きな心と、周りへの気配りができる素晴らしい選手です。

苦難のシーズンを通して、人間的にも一回り成長されたのだと思います。

A代表にも復帰され、今シーズンは、2013シーズンに向けた飛躍の年になると思います。

素晴らしいシーズンとなるように、心からお祈りしております。

(といっても、星選手はこのブログのことは知らないと思いますので、誰に向けたメッセージなのでしょうね?)


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<大会ルール(和訳)>
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<ポイント関連>
ポイントとは?
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Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
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(2009年7月25日開設)


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