ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

この人に聞く:神鍋観光社長・和田浩司さん /兵庫

この人に聞く:神鍋観光社長・和田浩司さん /兵庫


 ◇白銀の魅力、若者に
 県内で最初にスキー場が開かれたとされる豊岡市日高町の神鍋高原。雪不足やスキー人口の減少で厳しい状況が続いてきたが、今季は舞鶴若狭自動車道の無料化で巻き返しへ期待が高まっている。人工雪で営業を始めた「アップかんなべ・みやの森コース」の神鍋観光社長、和田浩司さん(65)に意気込みを聞いた。【聞き手・皆木成実】

 ◇神鍋高原のスキー場は大正時代から続いているそうですね。
 ◆精神修養などのため、1923年に神鍋山で有志がスキーを始めたのが起源とされます。本格的な観光産業に発展したのは戦後から。神鍋観光の元となる運営会社は54年に設立され、当時は珍しかったリフトをいち早く設置しました。周囲のゲレンデも次々と整備され、活況を迎えます。映画「私をスキーに連れてって」(87年)とバブル景気が相まって80年代終わりは大ブームになりました。

 ◇近年のスキー客の状況は?
 ◆20年前は神鍋高原全体で年間約40万人あったのが、09年度は11万人と激減しました。このため名色高原スキー場は昨シーズンで廃業し、アップかんなべ、奥神鍋、万場の3カ所になってしまいました。雪不足で営業日数が短くなったことや岐阜県などの新しいスキー場との競合などが原因ですが、最も深刻なのはスキー人口の減少です。

 ◇みやの森コースは毎年、関西で最初にオープンすることで知られていますね。
 ◆以前は11月中にオープンするスキー場は関西でも数カ所ありました。人工降雪装置は電気代だけで月500万円かかるため、残ったのはうちだけです。採算はぎりぎり。運営会社は地元住民の出資なので赤字は出せません。

 ◇お客さんを増やす秘策はありますか。
 ◆オーストリア人の商社マンから「スキーヤーの裾野を広げるべき」とアドバイスを受け、初心者無料レッスンを開くことにしました。白銀の世界の魅力を若者の伝えたいのです。降雪地域の住民にとって雪はやっかいものですが、先輩たちはそれを逆手に取り、スキー場と民宿運営で地域振興を果たしました。都会から毎冬大勢のお客さんを迎えるスキー場は地元の誇りです。それを子や孫の代まで引き継いでいくのが私の務めです。

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 ■人物略歴

 ◇わだ・ひろし
 玉川大農学部卒後、帰郷し家業の民宿「おおがみ」を継ぐ。神鍋高原でスキー学校講師などを務め、87年から現職。初心者無料レッスン(スキー、スノーボード)は土日曜と祝日の午前9時~9時半受け付け。アップかんなべ(0796・45・0055)。

毎日新聞 2010年12月8日 地方版



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運動学習の適時性

「臨界期はスポーツ技能の学習を始める時期を決定するか?」

先の文献は、乳幼児心理学の専門家が書いたものです。

一方、こちらの文献は、スポーツ心理学の専門家が書き、名古屋大学スポーツ心理学の関係者が訳したものです。

先の文献よりもさらに脳科学に近い立場から書かれています。

どちらも客観性が高い文献ですが、学問領域、立場によって適時性(臨界期)に対する考え方がかなり違うことがわかります。

「事実」とは何か、「正しさ」とは何か、考えさせられます。

もしかしたら、一般的な運動学習における「適時性」とトップアスリートを目指すための「適時性」は異なるのかもしれません。

訳は、下記からご覧下さい。

「臨界期はスポーツ技能の学習を始める時期を決定するか?」(1)

「臨界期はスポーツ技能の学習を始める時期を決定するか?」(2)

「臨界期はスポーツ技能の学習を始める時期を決定するか?」(3)

「臨界期はスポーツ技能の学習を始める時期を決定するか?」(4)


Anderson, D. I. (2002) Do Critical Periods Determine When to Initiate Sport Skill Learning.
Chapter 6 in Smoll, F.L. & Smith, R.E. (eds.) (2002) Children and Youth in Sport. Kendall/Hunt, pp. 105-148.

訳者注:学習の臨界期やレディネスの問題は、どの教科書にも載っている古典的なテーマであるが、最近の脳科学、システム理論、子どものスポーツの現場での実践などによって、その知識は大いに進歩した。この論文は、そのような新しい視点から書かれている。原文は43ページにおよぶ長いものなので、要約し3つの部分に分けて掲載します。


下記、臨界期とレディネスについては筆者が原文を改編しています。

臨界期:発達のある時期の経験が他の時期の経験より大きな影響力を持つというような、特別な時期が存在すること。多くの人は、ある技能はこの重要な時期を外して学習が行われると、十分には学習が達成されないことがあり、あるいは可能性を最大に達成することはまったくできないかもしれないと、信じている。

レディネス(readiness = 準備・用意ができていること):子どもがある課題の練習によって進歩することができるようになる前に、身体面で、心理面で、行動面での一定の必要条件が習得されていなければならないこと。

早期の経験の重要性を主張する人々は、臨界期の考え方の基礎の上に立って彼らの事例を説明することが多い。早期の経験に反対する人々は、彼らの事例を説明するためにレディネスの概念を引用することが多い。


今日では古典的になった論文のなかで、マグローはつぎのように書いている。

『あらゆる行動パタンの発達において臨界期があり、その時期はパタンが最も変更・修正しやすいのであるが、行動パタンはこの可変性の臨界期の間にしか練習によって変更されうるのだと推断してはならない。臨界期は単に最も経済的に達成がなされる時期があることを意味しているにすぎない。可変性の最大の時期を逃すことは、他の要因が成長してきて妨害や混乱をもたらし、そのことによって特定のパタンの達成の困難さが増大することを意味している』(McGraw, 1935, p.310)
 
 臨界期という言葉について、マグローは後年、つぎのように説明している。

『新生児の反射が、新しい行動特性の出現の兆しとともに消失しはじめるときに現われる混乱と、そのような兆しが新しい行動特性の練習と挑戦のレディネスを示しているという事実に、強い印象を受けて、私はそのようなタイプの推移を行動を高度なものにしていくための「臨界期」と呼んだ。しかし、事態の成り行きを見ていると、多くの執筆者が、機会がそのときにあたえられなかったならば、その行動はけして成就されなかっただろうと考えていることを発見した。ある特定の行動特性が「決定的な」時期に促進されなかったならば、けして成就されることがないとい考えは、私の意図した意味ではない。私はかつてこの用語の誤用の起こりやすさを認め、代わりに、特定の行動特性の育成を現わす適切な言葉として“適切な時期”という言葉の使用を示唆した』(McGraw, 1985, p.169)


6-9 要約と結論
 臨界期とレディネスについての研究の驚くほどのさまざま結果から、青少年のスポーツへの参加に関して何らかの明確な意味が引き出せるのだろうか?答えは「イエス」である。この章で示された議論から引き出される最も明快な含意は、子どもがスポーツ技能を学習し始めるべき最適な年齢を無条件に決定する方法はないということである。その理由を簡単に言うと、運動技能が習得される速度と習得されたものが保持される程度は、あまりにも多くの要因によって影響を受けるということである。さらに、すべての子どもは違っており、その差異は多方向に散らばっている。子どもたちがスポーツ技能を学習し始める時期の「標準」を作ったとしても、子どもたちがそこで同じような経験をし、同じように反応することを期待してはならない。
 臨界期という考え方は、子どもがいつ、どのようにスポーツ技能の学習を始めるべきかといことを理解するのにはほとんど役に立たないように見える。先天的な知覚障害などは早期に発見して処置を施すことが後の人生での知覚の正常な機能のために極めて重要である。が、特定の解剖学的・生理学的機能は柔軟性、可塑性に欠けるとしても、行動的発達は人生の幅広い時期にわたって形成可能な柔軟性を持っていると考えたほうが賢明であろう。言語の学習や絶対音感の習得なども、適切な動機づけのある個人では、臨界期以外の時期でも学習は可能である。
 スポーツ技能の学習に臨界期が存在するという証拠は存在せず、終局的な成功のために特定の技能の早期の経験は不可欠であるという証拠も存在しない。加えて、レディネスに関する議論から明らかになったことは、子どもにとって特定のスポーツを若年のときから専門化する絶対的な理由ないということである。早期に練習を開始する利点は、成長と成熟にしたがって技能を再調整しなければならないことや、認知や知覚の発達に従って運動のやり方を変えねばならないような不利によって相殺されてしまうことが多い。また、基礎能力をはじめとする前提条件の整わない時期の学習は、運動に悪い習慣がつく原因ともなる。システムというものが時間の経過とともに安定性を増すことを考慮すると、ある年齢でできてしまった習慣は、後年になって前提条件が満たされるようになったとしても、それを変更することは大変に難しい。ここに、スポーツの開始に関して、年齢以外に関心を払わねばならない問題が浮かび上がる。質のよい指導と監督が極めて重要な問題といて浮上する。
 若年での専門化が必要なスポーツもあるが、それらは思春期前にパフォーマンスのピークが来るようなスポーツである。体操などはその例である。また、ダンスやバレーなど、一流になるためには解剖学的・生理学的適応が必要なパフォーミングアートでも早期の専門化がひつようである。しかし、そのような適応でも適切な刺激が思春期に行われることが、最も速やかな効果を表すと、研究は示している。そのようなわけで、専門化は思春期の発動まで待つべきだという考えもあるようだ。それは正しいかもしれないが、技能を効率的に学習することと運動競技に熱中することは別のことだということも、心に留めておくべきだろう。
 この章の議論で明らかになったことの一つは、プロスポーツのスカウトなら誰でも知っていることだが、運動能力テストはスポーツでの最終的成功を予測できないということである。技能というものは諸基礎能力や下位技能の合併集合以上のものであり、練習の継続とともに特殊化の度合いを増していく。技能はさまざまな条件のもとで、努力を経済的に行って、運動課題を解決していく能力である(Bernstein, 1967, 1996; Higgins, 1991)。技能レベルの高い個人と低い個人の違いは運動のパタンをコントロールする能力にあるのではなく、さまざまな条件のもとで運動課題を創造的に解決していく能力であった。このように、技能を問題解決能力とみるならば、子どもの技能の発達を促進させる方法は簡単である。できるだけ多様な問題解決場面に子どもたちをさらすことである!
 臨界期とレディネスの基づいた議論からは離れるが、幼少期は運動技能を学習する最も適切な時期である。その理由は人生の中でそのような学習のために十分な時間を費やすことができる時期であるからだ。そこで重要なことの一つは、子どもに目標や成功の基準を自分で設定できる自由を持たせることである。目標と成功の基準を自分で選択させることは運動技能の実行と学習に興味を持たせやる気を高めることが示されている(Burton & Davis, 1996)。学習プロセスと結びついた欲求不満や、スポーツ技能の習得のための時間と努力からくる疲労や不安を考慮すると、目標や成功の基準の選択は学習を助ける必要欠くべからざる条件となろう。
 つぎに、子どもたちにスポーツの学習を動機づけることについて考えてみたい。成功の結果からくる自信と自己尊厳を感じることはスポーツの喜びの第一の決定要因であり、喜び(楽しみ)は子どもがスポーツへの参加の理由として真っ先にあげるものの一つである。さらに、自信は新しい運動へのチャレンジを喜んで行う態度を育てていく。前にも述べたように、この態度こそがスポーツで成功する可能性の高い個人を最もよく予測する指標であるかもしれないのである。

(了)

2006/04/16

東京成徳大学大学院 心理学研究科博士課程「スポーツ心理学」講義資料  市村操一



以下は、臨界期の典型例とされる視覚野においてもそれに当てはまらない細胞が発見されたという脳科学分野の報告です。


脳発達の「臨界期」が終了した後でも変化する神経細胞群を発見
-脳には、「臨界期」の常識を覆し、成熟期に達しても可塑性を示す細胞がある-


平成22年1月27日

リリース本文(詳細)へ

D・H・ヒューベルとT・N・ウィーセルは、1960年代に、生後初期の子ネコの片目を一時的にふさぐと、大脳皮質視覚野の神経細胞がその目に反応しなくなり、弱視になることを発見しました。この現象は、生後の特定の期間に限られており、このような変化を示す脳の発達期を「臨界期」と呼んでいます。「臨界期」を過ぎると、脳の神経細胞は可塑性を失い、このような脳の変化は起こらない、とされています。臨界期の重要性は、神経科学はもちろん、発達心理学、教育学などさまざまな分野で注目を集め、早期教育の根拠となるなど、影響を与えてきました。
脳科学総合研究センター大脳皮質回路可塑性研究チームは、マウスの片目遮蔽実験で、大脳皮質視覚野の抑制性神経細胞が、「臨界期」を過ぎても、ふさいでおいた目の光刺激に対する反応が悪くなるという可塑性を保持していることを発見しました。一方、興奮性神経細胞は、従来の常識どおり、臨界期を過ぎると可塑性をほとんど失いました。また、抑制性細胞は、両目とも光刺激に対しよく反応する両目反応性であるのに対し、興奮性細胞では片目反応性が顕著であることを突き止めました。抑制性細胞が「臨界期」終了後も変化するという今回の発見は、これまで信じられていた「臨界期」の常識を覆すもので、成人の学習や乳幼児の早期教育の意義を考える場合、参考となる重要な知見となります。


昔は、ものもらいで小学生が良く眼帯をしていましたが、今ではほとんど見かけなくなりました。

弱視の原因になるからと聞いています。

(調べたら8歳以降はほとんど影響はないそうです)


ジュニア期の運動機能の発達

ジュニア期の運動機能の発達

子供の運動発達の特徴について、少し調べてみました。

以下は、「乳幼児期の健康」(前橋明、田中光)からの抜粋です。

解説としては、標準的・客観的と思われます。(ただ、少しデータが古いかも)

なお、マーカーは筆者が付けています。

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①乳児期の発達の特徴

大脳の発育が特に重要。

身体全体の血流量や酸素摂取量が極めて高い。

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②幼児期の体力・運動発達の特徴

●走る能力の発達

2歳から11歳まで走るスピード、ストライドはほぼ直線的に増加。

スピードの増加は、歩幅の増加に起因する。

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●飛ぶ能力の発達

2歳から6歳までを調べた研究では、加齢に伴う顕著な増大。

跳躍姿勢も効果的に変化。


●投げる能力の発達

上半身のみの動作から、全身を使った動作へ変化。

ただし、個人差や性差が大きい。

経験の差が大きいのでは。

●蹴る能力の発達

片足での姿勢制御や重心移動が必要。

年齢に応じて直線的な増加。

個人差が大きい。

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●パワーの発達

図は垂直跳びでパワーを評価。

幼児期・児童期では直線的。

12歳前後で男女差。

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●調整力の発達

人体移動装置を動かし、直立姿勢を維持するための膝の角度変化

9-10歳までは顕著な発達、その後はプラトー。

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低年齢で個人差。

種々の研究結果からは、調整力は幼児期から10歳ぐらいまで大きく向上。

特に、幼児期での発達が顕著 → 中枢系の発達を表現(スキャモンの発達曲線に類似)。


③運動学習の適時性

体力の発達パターンは、年齢によって異なる。

幼児期から10歳頃までの時期は、平衡感覚、俊敏性、巧緻性の学習に適している。

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ボタン押しの反応時間をもって、動作の習得と見なして良いかどうか、少し疑問があります。


提訴:母娘が青森市を 市営スキー場で柱に衝突し骨折 /青森

提訴:母娘が青森市を 市営スキー場で柱に衝突し骨折 /青森

 青森市浪岡の市営スキー場で昨年、そり遊びの女子児童(当時小学5年)がゲレンデの鉄製支柱に衝突し左脚を骨折したのは市が安全対策を欠いたためとして、女児と母親が市に約271万円の損害賠償を求め、青森地裁弘前支部に提訴したことが7日分かった。

 訴状によると、09年12月29日、通称・アップルヒルスキー場のゲレンデで、女子児童が友人とそり滑りをした際、スキーヤーがロープにつかまってゲレンデを上る「ロープトウ」の支柱に衝突した。市は支柱に衝突する危険性を予見できたのに、ネットを張るなどの防止策や衝突緩和策を講じていなかったと主張している。

 市側は「訴状は読んだが裁判があるのでコメントは差し控えたい」としている。【塚本弘毅】

毎日新聞 2010年12月8日 地方版



GSレンタカー人気 コスト抑え低価格、県内で出店相次ぐ

GSレンタカー人気 コスト抑え低価格、県内で出店相次ぐ

2010年12月8日 中日新聞 岐阜版

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ガソリンスタンドで格安で貸し出されるレンタカー=関市緑ケ丘で

 ガソリンスタンド(GS)で車を格安で貸し出す、新しい形のレンタカーのフランチャイズ出店が県内で相次いでいる。「安いし、満タン返しも楽」などと利用者の心をつかみ、リピーターが増えている。
 横浜市にフランチャイズ本部を置くレンタスが始めた「ニコニコレンタカー」。県内では岐阜市柳津町の「岐阜笠松店」が昨年7月にオープンしたのを皮切りに、同市と関市、土岐市、可児市に計5店ができた。
 いずれもGSの店舗や駐車場、スタッフやメンテナンス機能などのインフラをそのまま活用。貸し出し車も中古車にすることで初期投資を抑え、マーチクラスで12時間2525円(会員料金)の一律料金を設定した。駅周辺や自動車ディーラーに店舗を構える大手に比べ、半額程度の相場という。
 関市緑ケ丘の「シンワ菱油」は昨年11月に関店、今春には可児店を開業。関店は初月に8万円程度の売り上げだったが、現在は20万円以上にアップ。軽トラック1台を含む5台を置くが、週末はほとんど全車が出払うため、本部指示で近く2台を増やす。
 スキー客が普通タイヤで関店まで来て、レンタル車に乗り換えて郡上のスキー場へ向かうといったケースも。同社の足立和孔社長(69)は「車を持たない人が増え、リピーターが6~7割を占める。不況でどのGSも経営が苦しく、中古車の相場も下がる中、両業界とも活性化できる新事業では」と話す。
 レンタスによると、一昨年夏に神奈川県内の7店で事業をスタートし、現在は山形、愛媛両県を除く全都道府県で430店がある。フランチャイズ店はGSに限っているわけではないが、95%がGSの併設店舗になっている。全国千店を目標に岐阜県でもさらに増やしたい意向で「フランチャイズに名乗りを挙げてくれるところを待っている」という。
 (武藤宗広)



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時代を駆ける:大日方邦子

時代を駆ける:大日方邦子/1 今季も雪の上に立つ

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右足に傷害を持つ男性(右)にアドバイスする元チェアスキーヤーの大日方邦子さん=長野県北佐久で2010年11月22日、梅田麻衣子撮影

 ◇KUNIKO OBINATA

 冬季パラリンピックに5大会連続で出場し、日本人最多となる10個のメダル(金2、銀3、銅5)を獲得したアルペンスキー座位の大日方邦子さん(38)。9月、18年在籍した日本代表から離れ、競技の第一線から引退したが、この冬もその姿はゲレンデにあった。

 引退を決めるまで、相当迷いました。3月のパラリンピック・バンクーバー大会から半年間、自分が自らに何を期待しているのか自問自答する毎日でした。第一人者と言われていますけど、私しかできないのでは困る。選手をやりながら、後進の発掘や育成に取り組んできましたが、どこかで折り合いを付けないといけなかった

 《決心をにぶらせたのは、バンクーバー大会での転倒。全身を強打し、ヘリコプターで病院に運ばれた》

 転倒したのは3種目めの滑降です。それまで銅メダルを二つ取り、優勝狙いでいってしまった。コースを3分の2ほど過ぎ、左ターンから右ターンへの切り返しで突然、スキーのコントロールが利かなくなりました。何秒か耐えたのですが、あえなく転倒。チームの関係者に「世界一高い“タクシー”が来るから」と言われ、「払えない」と笑っていたのですが、ひとえに未熟だなあと思いましたよ。自分を追い込むために、「集大成の大会」と公言していましたが、こんな結果でやめられるのか、悩みました。

 《悩み抜いた末に出した結論は、競技からの完全引退ではなく、国際大会に出場する日本代表チームからの引退》

 バンクーバー大会が終わり、4年後にリベンジしたいという気持ちは当然ありました。だが、けがの後遺症があり、トップとして戦うのは大きな壁になります。一方、国内を見れば、若手の、特に女子選手が育っていない懸念があります。いつか私に追いつき、追い抜いてくれる選手が現れると期待していましたが、かなわなかった。これからも、国内でアスリートとしての姿を見せながら、後進の発掘、育成につなげていければと思います。

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 聞き手・芳賀竜也、写真・梅田麻衣子/火~土曜日掲載です

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 ■人物略歴

 ◇おびなた・くにこ
 元アルペンスキー・パラリンピック日本代表。72年4月16日東京都生まれ。中央大法学部卒。94年リレハンメル大会を皮切りに冬季パラリンピック5大会連続出場(写真は11月、長野県で)

毎日新聞 2010年12月7日 東京朝刊


時代を駆ける:大日方邦子/2 条件付きの普通学級

 ◇KUNIKO OBINATA

 《3歳で右脚を失った。横断歩道を渡り始めた時、ダンプカーが突っ込んできた。事故の記憶は残っていない》

 最も古い記憶は4歳で、病院のベッドの上でした。年下の女の子が別の病棟に移る別れのシーン。後日、母に「あの子は元気?」と聞くと、「おうちに帰って元気にしているよ」と言われました。実はその子、数日後に亡くなっていたそうです。私を傷つけたくなかったのですね。

 病院や幼稚園ではガキ大将でした。好きだったのは、廊下を車椅子で走るレース。一方で、手術は2年間で13回も続きます。遊びが楽しくなってくるとまたすぐに手術。お医者さんは「脚が交通事故でなくなっちゃったから、手術が必要なんだよ」って。周囲の大人が事故をタブー視しなかったことは、今となってはよかったと思います。

 《小、中学校は横浜市の普通学級。前例がなく、大人たちは戸惑った》

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学校のプール授業のためにスイミングスクールで練習する大日方さん=本人提供


 幼稚園ではおてんばに遊んでいたので、両親は普通学級への入学を希望しました。結局認められたのですが、条件は「車椅子やつえを使わず、周りの子どもたちに迷惑を掛けないこと」。それ以来、「車椅子やつえを使ったら、友達と一緒に生活できなくなる」と思うようになりました。プール授業もだめ。「泳げるようになったらいい」と、本末転倒の条件が出されました。悔しくて校外のスイミングスクールで練習し、ようやく授業参加が認められました

 中学校ではいじめに遭いました。先生と、いじめた生徒を交えた話し合いで、いじめた理由を聞くと「むかつくから」。先生の結論はもっとすごくて「いじめられる側にも責任がある」。いじめと「けんか両成敗」は違いますよね。

 (神奈川県立柏陽)高校に進学し、「またネガティブな話し合いから始まるのかな」と思っていると、学校側は「基本的には心配しなくていい。できることとできないことを教えてほしい」と、これまでと全く違う対応をしてくれました。うれしかったですね。

 そんな高校時代、私は見慣れないスキーと運命的な出合いをすることになります。

毎日新聞 2010年12月8日 東京朝刊



時代を駆ける:大日方邦子/3 チェアスキーと出合う

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おびなた・くにこ 元アルペンスキー・パラリンピック日本代表。中央大法学部卒。38歳(写真は90年3月、初めて乗ったチェアスキー=大日方さん提供)

 ◇KUNIKO OBINATA

 《脚に障害があっても使える椅子型の「チェアスキー」。出合いは偶然だった》

 高校1年の初春(自宅のある)横浜市にできたリハビリテーションセンターへ義足の修理に行った時でした。スキーが付いたシートが、部屋の片隅に無造作に置かれていたのです。「これは何ですか」。職員に尋ねたのが始まりでした。

 前の年の12月、学校で任意参加のスキー教室がありました。小中学校と違って障害に理解のあった高校の担任の先生ですら「うーん、できるかな。できなくてもいいなら行く?」と言うほど、私にとってスキーはハードルが高いもの。チェアスキーに出合い「先生、こんなものを見つけました」と報告すると「それならできるかな」と言ってくれました。

 《だが、そのシーズンの講習会は既に終わっていて、1年待つことに》

 翌年3月、待ちに待った講習会。平日の4泊5日だったのですが、担任の先生は「リポートを出せば、公欠扱いにしてあげる」と応援してくれました。

 バスに揺られて着いたのは、福島県の羽鳥湖スキー場。立ち方、転び方、起き方すべてにコツがいり、初日から全身筋肉痛になりました。それでも面白い。バランスを取る感覚も面白いし、さっさと滑り降りたいなと感じる繰り返しでした。

 《驚いたのは、同行したボランティアの存在。自由滑走の時間もあるのに、滑らない》

 講習会には健常者のボランティアがいて、私たちの手伝いを半日すると、残り半日は自由に滑ってもいいことになっていました。ところが、彼らは残り半日も私たちと滑っている。お金も出して、休みも取って、自分の時間を投げ出してボランティアをしている。私は思い切って「楽しいの?」と聞いてみました。そうしたら「楽しいじゃない。友達になって一緒に滑れたら楽しいでしょう! 理屈じゃないよ、感情だよ」と。

 中学校の時「障害者なのだから、おとなしくしていたら可愛がってあげるのに」と言われたのを思い出しました。ボランティアは、押し付けではできないものですね。

毎日新聞 2010年12月9日 東京朝刊




時代を駆ける:大日方邦子/4 日本代表チーム合宿へ

 ◇KUNIKO OBINATA

 《高校を卒業し、進学したのは中央大法学部。法律家を目指した》

 小学生のころ、交通事故の民事裁判を担当してくれた弁護士の姿が鮮烈に残っていました。法律で人を救うことができるんだなあって。小学5、6年生のころには民法を読んで、面白いなと思いました。将来の夢は「弁護士」。それで、法曹界に実績のある中央大に進学しました。

 大学生活は、思っていたより時間がありました。入学と同じころ、障害者用のスポーツセンター「ラポール」が、家と大学の間の新横浜にできたのです。そこで水泳や卓球、ボウリングなど、ありとあらゆるスポーツに手を出しました。その様子がチェアスキー関係者の目に留まり、「日本代表チームの強化合宿に参加してみないか」と誘われました。

 正直言って、パラリンピックで世界を目指す気はさらさらなく、もっと手軽にたくさんスキーができる、くらいに思っていました。いろんなスポーツに手を出していたので、「他はトレーニングの一環ならいいが、中途半端なら来るな」とも言われました。それでも参加を決めたのですから、よっぽどスキーが好きだったんでしょうね。

 《初めての日本代表合宿。ゲレンデはまるで「壁」だった》

 初合宿は富山県のたいらスキー場です。これはえらいことになってしまったと思いました。日本代表のメンバーたちはスイスイ下りてきます。コーチからは「迂回(うかい)しなさい」という指示があったのですが、コースを間違えてしまい結局「壁」を下りてきました。それまではチェアスキーが楽しいものだと思えるように、大事にされていたのでしょう。これを機会に「遊びではない」との思いを強くしました。

 そのシーズンが終わり、大学2年の秋。スキー連盟の役員から一本の電話がありました。「来年(94年)、リレハンメルでパラリンピックがあるのは知っているよね。若い子を連れて行きたいんだ」。98年に長野でパラリンピックが開催されることが決まっており、育成含みの派遣でした。私は何も考えずに、「ぜひ」と答えていました。

毎日新聞 2010年12月10日 東京朝刊



時代を駆ける:大日方邦子/5 長野大会に懸ける

 ◇KUNIKO OBINATA

 《初めて出場したパラリンピック、94年リレハンメル大会。4種目中3種目で途中棄権。唯一完走した滑降は5位だった》

 滑降は最もスピードの出る種目です。ヘッドコーチも「抑えて滑りなさい。安全に降りてくればいいから」と言っていました。結果的にフィニッシュできたのですが、すごい未熟で、国際大会に出られるような人間ではなかった。海外の選手は淡々とレースをこなしている。これがアスリートなんだなと思いました。少なくとも互角に戦えるような選手にならなくては、相手に失礼です。

 初めてのパラリンピックが終わり、自分の進路を考える時期に差しかかりました。小学生の時から漠然と「弁護士」と言ってきたけど、果たして本当にそうなのか。仕事を依頼され、過去の判例を検討してどう戦うかという仕事は、思っていたより「守り」に感じました。どちらかと言えば、将来やりたいのは物事を変える仕事でした。

 あこがれだった弁護士の仕事は、自分の考えと少し違う気がしてきました。一方で、自国開催となる98年長野パラリンピックには絶対出たい。司法試験との両立は到底、無理です。競技と両立できる会社を探し、巡り合ったのはNHKでした。

 《当初は事務職を志望。だが、志望動機を聞いた採用担当者がディレクターを勧めた》

 障害を持っていることを生かせる仕事が、就職先を選ぶ基準でした。NHKでは「障害への配慮はするが、特別扱いはしない」と言われました。

 ディレクターとしては主に教育番組を制作しました。人間関係が深まり、いまだに連絡を取り合っている人もいます。とはいえ、新米社会人でもあったので、1年目は特に大変。お昼の生番組が終わるやいなや、中央道を飛ばしてナイター練習に行ったり、夜に職場の駐車場で走り込んだりもしました。

 長野大会が近づいてくると、世間の注目度が高まっているのを肌で感じました。長野五輪は全く見ませんでした。見ると余計な情報が入り気が散るから。今度こそ、ライバルとして恥ずかしくない試合ができるか。正念場でした。

毎日新聞 2010年12月11日 東京朝刊



時代を駆ける:大日方邦子/6 雑誌編集者の夫との絆

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09年3月カナダ・ウィスラーで夫婦ツーショット=大日方さん(左)提供

 ◇KUNIKO OBINATA

 《国内開催となった98年長野パラリンピックは、最初の種目の滑降で金メダルを手にした》

 自分の中では、1種目くらいは表彰台に上りたいと思っていました。当時、最強だったサラ・ウィル選手(米国)を超えることは、なかなか難しいと思っていましたから。大会前の国際大会で、差が縮まってきたのは確認していましたけど。

 それが、滑降でいきなりサラのタイムを上回り、日本人初の冬季大会金メダリストになったのですから、一躍クローズアップされてしまいました。「スポーツ面の片隅に小さく名前が載ればいいな」という、ささやかな願望をはるかに超えた扱いを受けました。

 長野大会では金、銀、銅の3個のメダルを取ることができました。“地元”開催という地の利があったのかもしれません。世界で戦うのと国内で戦うのが全然違うのは、前のリレハンメル大会で散々思い知ったことです。次のソルトレークシティー大会でも結果が出せるよう、継続することが大切だと思いました。

 《01年、スキー雑誌の編集者と結婚。2人は「事実婚」を選んだ》

 夫は「月刊スキージャーナル」編集者だった堀切功です。長野大会の事前合宿をしていた安比(あっぴ)高原(岩手県)へ取材に来たみたいですけど、記憶にありません。後で聞いてみると、別の人への取材だったようです。99年1月に交際を始め、2年ちょっとで結婚しました。

 その時浮上したのは「姓」の問題です。長く国内外で戦ってきた「OBINATA」の姓を変えたくないという思いがありました。「既成概念にとらわれたくない」というのが、夫婦一致した意見。「同じ姓で夫婦の絆が深まる」と言われますが、それがなければ深まらないのなら、どのみち壊れるのではと考えました。

 堀切は競技中、いい写真を撮るために、競技者にとっては最も難しいポイントにいます。ずっと同じ場所にいるので、わずかなターンのズレも分かるらしいのです。的確なアドバイスはチームメートにも好評で、私より七つ年上ということもあり、みんなから「パパ」と呼ばれていました。

毎日新聞 2010年12月14日 東京朝刊



時代を駆ける:大日方邦子/7止 残されたものを生かす

 ◇KUNIKO OBINATA

 《NHKを07年6月に辞め、電通パブリックリレーションズ(電通PR)に転職した》

 NHKに入局して10年たち、現場の責任者になっていました。作る番組も大きくなり、スキーに力を入れると周りに迷惑を掛けてしまいます。“容量オーバー”でした。

 そんな時、電通PRの宮下氏孝社長(当時)から「2010年バンクーバー大会まで、選手活動はすべて業務とみなす」と声を掛けていただき、転職を決めました。それまでほとんどできなかった夏場のトレーニングにも打ち込めました。ところが、自ら望んだスキー漬けの日々を送ってみると、違和感を感じ始めたのです。何ごとも吸収したいタイプなのに、競技に必要ないことはシャットアウトしている。メダルを取ることばかりに集中するのは自己満足なのかとも思いました。

 母の言葉も思い出しました。「生き残ったのだから、与えられた役割を果たしなさい」。バンクーバー大会後のステップは、パラリンピアンとして社会に貢献することだと思いました。

 《第一線からの引退後、手控えていた講演活動を本格化した》

 電通PRの社員として選手のメディア対応サポートなどの業務がありますが、力を入れているのは講演活動です。これまでもたびたび依頼を受けていましたが、競技シーズンと重なるため、ほとんど断っていました。

 テーマは、先方の希望に合わせます。「挑戦」や「夢」というタイトルが多いですね。夢が持てない小学生。中学生は親から過剰な期待を掛けられている。高校生はプレッシャーとどう向き合うか。テーマを通じて、今の子どもたちが抱える問題も見え隠れします。

 最近は、パラリンピックの生みの親であるグットマン博士(ルードウィッヒ、1899~1980年)の「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」という言葉で講演を締めくくります。私の経験を通じて、いろんな生き方につなげている人がいる。講演会はそんな貴重な場ですから、これからもメッセージを発信していきたいと思いますね。=大日方さんの項おわり

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 聞き手・芳賀竜也 写真・須賀川理/16日から「夜間中卒教授」の高野雅夫さん

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 ■人物略歴

 ◇おびなた・くにこ
 元アルペンスキー・パラリンピック日本代表。5大会連続出場しメダル10個。38歳(写真は小学校での講演=東京都足立区で10月)




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吉岡大輔 落とすGSテクニック
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<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト

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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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