ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/2011 シーズン SAJ 公認アルペンチルドレン競技会開催要領

2010/2011 シーズン SAJ公認アルペンチルドレン競技会開催要領

5月26日付でSAJホームページの「お知らせ・報告」に「2010/2011シーズン SAJ公認アルペンチルドレン大会の申請について」が掲載され、その中に今シーズンから導入されるアルペンチルドレン大会の概要が載っています。

ポイントは、

1,公認大会のカテゴリーはナスターレースと同様、1月から12月までの生年月を基準とする。

2,C1,C2ともB級大会への参加禁止、C1はチルドレンポイントのみ、C2はSAJポイントと併用。

3,大会参加はブロック内の大会優先ですが、全国大会の開催なども検討する。

4、C1に該当する小学生は、これまでほぼGSばかりでしたが、今後はSG,SL, CBと種目増になる。(本当に開催された場合、選手はかなり大変だと思う)

のようです。

同じ学年でありながらカテゴリーが分かれてしまうのが今ひとつしっくり来ませんが、従来制度による弊害を是正するための改正としては、おおむね妥当ではないかと個人的には感じています。

記事は、

「2010/2011シーズン SAJ公認アルペンチルドレン大会の申請について

日頃より、スノースポーツの普及振興にご尽力を賜わり、厚くお礼申し上げます。
さて、2010/2011 シーズンより、添付の開催要領に基づき、アルペンチルドレン大会を公認することになりました。ついては、下記pdfデータの様式(Ⅰ)により申請頂きたくお願い申し上げます。
また、申請の内容に変更、追加、取消し等が生じた場合は下記pdfデータの様式(Ⅱ)により速やかにご連絡をお願いいたします。
なお、大会名称につきましては、別紙「SAJ公認大会『大会名称』等に関する事項について」をご参照頂き、ご留意の上ご申請いただきたく重ねてお願い申し上げます。」


という紹介がされ、それ自体は大会の募集を目的としたものですが、掲載された複数の文章の1つに「2010/2011 シーズン SAJ公認アルペンチルドレン競技会開催要領」が含まれています。

開催要領を引用します。

1.概要

 1. SAJ アルペン競技会公認規程およびSAJ アルペン競技会B 級細則に基づいたSAJ 公認競技会とし、11 歳から14 歳の選手が出場できる。チルドレン1(C1)とチルドレン2(C2)に区分される。

 2. C1 カテゴリーは11~12 歳、C2 カテゴリーは13~14 歳である。
  2010/2011 シーズンは以下の選手が対象となる。

   C1 カテゴリー : 11~12 歳 1998 年1 月1 日~1999 年12 月31 日に生まれた者
   C2 カテゴリー : 13~14 歳 1996 年1 月1 日~1997 年12 月31 日に生まれた者


 3. 競技ルールは、FIS アルペン競技規則のチルドレン国際アルペン競技ルールを採用する。

 4. 競技会公認料はSAJ 規約規程集、各種公認・登録等料金一覧表の通り、1 大会30,000 円とする。

2.SAJ ポイントについて

 1. C1 選手にはSAJ ポイントをつけない

 2. C2 選手にはSAJ ポイントをつける

3.チルドレンポイントについて

 1. カテゴリー別、男女別に、完走者全員にチルドレンポイント(順位ポイント)をつけることをあわせて施行する。

4.出場制限について

 1. 経済的な負担を軽減する為、ブロック内の競技会に出場することを原則とする。ただし、
   開催競技会が少ない場合、他ブロックの競技会にも参加できる。

 2. 1 種目6レース以内の出場とする。

5.種目について

 1.スーパー大回転(SG)、大回転(GS)、回転(SL)、回転(SL)と大回転(GS)のコンビ(CB)とする。

6.使用コースについて

 1. SAJ 公認コースとする(今後、チルドレン競技を満たすプロフィールのコース公認を検討する)。各種目の標高差は下記の通り。

 ①SG:C1 は250m-350m、C2 は250m-450m
 ②GS:C1 は200m-250m、C2 は200m-300m
 ③SL:C1 は80m-120m、C2 は80m-160m
 ④CB は140m-200m

 2. SG はGS 公認コースでも開催できる(ただし、ルールや安全性を満たしていること)。

 3. GS はSL 公認コースでも開催できる(ただし、ルールや安全性を満たしていること)。

 4. CB は、GS 公認コースを原則とするが、SL 公認コースでもできる(ただし、ルールや安全性を満たしていること)。

7.スタート順について

 1. 各ブロックの競技会について。

  ①C2 については、SAJ ポイントを採用する。

  ②C1 については、グループシードを原則とし、各ブロックで決定する。

8、その他

 1. SAJ 公認アルペンB 級競技会には、C1 及びC2 カテゴリーの選手は出場できない
 2. 本要領は、2010/2011 および2011/2012 シーズンを施行期間とし、2012/2013 シーズンに見直しを行う場合がある。

以上



チルドレンレースの概要自体は、昨年11月1日(日)に開催された「2009/2010 全日本スキー連盟全国担当者会議議事録」で既に報告されていたものですが、今回具体的な動きとして現れたようです。
参考までに、議事録には次のように書かれています。(制度変更を行う意図が分かると思います)


⑦チルドレンレースについて(大原委員長)

・今までのB 級レースを追ってポイントを取得する方法では、練習する時間無く経費もかかることから、今後は、チルドレンはB 級大会への参加を禁止し、公認チルドレンレースのみに参加できるものとする。

・今後の強化策等を勘案し、2010、2011シーズンから実施したい。

・4月に加盟団体から大会の公認申請を募り、当面、従来の規定等を活用して実施し、新たな規定は設けない。

・競技会はSAJB級の規定に基づいて実施する。

・多くの大会へ出場するものではなく出来るだけ練習に時間を費やしていたさきたい。

・各ブロックから選抜された選手を一同に介して、全国大会を開催する。全国大会は、既存のジュニアオリンピックと雫石のジュニア選手権を全国大会と位置づけたい。(今後、開催地との調整が必要)

・当面チルドレンレースは既存のB 級大会の位置づけであることからSAJポイントがつくが、コースは、ジュニアや一般と別とし、チルドレンカテゴリーのコース設定で実施する。

・今後、中学生がSAJポイント取得のために大会を追いかけるのではなく、独自のチルドレンポイントとしてワールドカップポイント方式で実施するという副案もある。このポイント取得の目的は選手のモチベーションを高めるため。

・小学生の競技者登録について:現在、関係機関と調整中である。している(整中)

・使用コースについて:選手の安全性等を勘案し、既存の公認コースで実施するものとする。

・今後、チルドレンコースの公認コースの認定についても検討中である。

・14歳以下はチルドレンレースの参加のみで既存のB級大会への出場は禁止とする。(09-10シーズンは出場可)

・資料6(1)全国大会へは各県のクオーターを決めて出場選手を決定する。

・09-10シーズン終了する頃にはチルドレンレースの方向性を出したい。

・方向性として各県1レースを公認したい。

・今後このチルドレンレースの方向性について広く全国の関係者から意見を求めるため、パブリックコメントを実施する。SAJ データバンクに意見を集約するためのアドレスを開設する。多くの方々の意見を募集する。


以上取り急ぎでした。


関連記事
スポンサーサイト

北関東自動車道、11年のGW前に全線開通

北関東自動車道、11年のGW前に全線開通 約半年前倒し

2010/5/26 0:56 日経新聞

 東日本高速道路(NEXCO東日本)は25日、群馬県高崎市と茨城県ひたちなか市を結ぶ北関東自動車道について、2011年のゴールデンウイーク前に全線開通する見通しになったと発表した。これまでは11年秋を予定していたが、トンネル工事などが順調に進んだため、約半年前倒しする。

 北関東道は全長約150キロメートル。建設中の太田桐生IC(群馬県)―佐野田沼IC(栃木県)間の18.6キロメートルが来春までに完成、全線がつながる。一般道を使った場合、前橋市から水戸市まで約4時間半かかっていたが、開通後は2時間に短縮されるという。前橋―宇都宮間も従来の3時間半から1時間半になる見通しだ。

 北関東3県が高速道路で結ばれることで地域間の行き来が盛んになり、観光や物流が活性化するとの期待は強い。群馬、栃木両県の企業にとっては、茨城空港や茨城港へのアクセスが良くなる利点もある。

 同日、NEXCO東日本から開通時期を伝えられた群馬県の大沢正明知事は「大変喜ばしい。より多くの観光客の来県が期待できる」とコメントした。栃木県の福田富一知事も「全線開通に向け総力を挙げて取り組む」と強調した。県内区間が既に開通している茨城県の橋本昌知事は「経済、文化、観光など多方面で連携が深まる」と期待を寄せる。

 栃木県経営者協会の青木勲会長は「地元経済界が待ち望んでいた。北関東3県に横のつながりができるので経済が活性化する」と指摘。流通業界では「新たな物流ルートができ、茨城県や千葉県などへの出店に弾みがつく」(前橋市内の小売りチェーン)と新たなビジネスチャンスととらえる向きも多い。


東北道沿いのスキー場に行きやすくなるので、とても楽しみです。

もう半年前倒ししてもらえると、さらにhappyですが、さすがに・・・・無理か。

ネクスコ東日本のプレスリリースは、こちら

スキー・スノーボードとケガ

スキー・スノーボードとケガ

スキー・スノーボードとケガについていくつか引用させていただきました。(文字の強調は筆者が行っています)

最初は、野沢温泉村スキー場の野沢医院と町屋五丁目整形外科クリニックで、長年、スポーツ外傷、特にスキー傷害を専門に、5万人以上のけが人の治療を行ってきた片桐知雄先生のコラム、スキードクターからのひと口アドバイスから、

小学生から高校生ぐらいまでのスキーによる傷害にはどんなものがありますか?

 スキー部に入っていると陸上トレーニングがありますね。その場合ちょうど成長期にあるお子さんというのは、とても障害が起こりやすい年齢なんです。
 ひざ回りの傷害というのが結構あります。スキーの場合、ひざの上の大腿四頭筋をたくさん使います。この筋肉を使いすぎて出る傷害では、ちょうどお皿の上のあたりの痛みから、お皿の下の膝蓋靭帯(しつがいじんたい)の頸骨の結節部に痛みがくるのがオスグット病。発育期のスポーツ傷害の代表格です。また、靭帯に炎症が起きるのが膝蓋靱帯炎。お皿の上の筋肉に起こってくるのを伸筋症候群といって筋肉のお皿との付着部に痛みが出てくる。
 どうして起こるかというと、発育期の子供はは、骨がどんどん伸びます。すると筋肉がその伸びるのに追いついていかない。スキーなんかをやっていると、なお筋肉を使うから筋肉がいっそう収縮する。それでこの障害が一番起こりやすい。これは小学生の四、五年から高校を卒業するまでの広範囲に起こってきます。ジャンパー膝とも言いますが、これは何と言っても大腿四頭筋のストレッチングをすることです。運動の前後、運動の最中でも、家でもいつでも筋肉を伸ばしてやらないとこの傷害が出やすい。コーチの方々はこういうことをよく理解して指導してあげなければいけない。

 問題になるのは疲労骨折。若い人のスポーツ障害の中でも特徴的なものです。一回の外力で折れるのではなくて、繰り返し外力が加わって起こるいわゆるストレス骨折です。頸骨や足背に痛みがあった時は専門医に相談することです。コーチの方もこういう骨折があるということを知っていなければいけない。

 あとはアキレス腱。これも付着部のところが炎症を起こしやすい。アキレス腱は下腿の裏側の三つの筋肉が一緒になって踵(かかと)の骨に着いている。その踵自身が炎症を起こす場合もありますし、踵のところ・踵骨(しょうこつ)のアキレス腱の付着部の炎症もある。この踵骨というのは八歳から十三歳ぐらいの間に骨端が発育して大人になる過程で、ここに炎症を起こすのが踵骨骨端症。ジャンプの多い種目に発生しますが、アキレス腱のストレッチや起きてしまったら靴に足底板入れてやると治ってきます。結局、骨の発育の段階でいろいろ障害が起こってきますが、それはある程度の注意で悪化しないようにスポーツをさせることですね。



ケガはどんなものがありますか?


 一番多いのはひざです。何と言っても多いのは靭帯損傷なんですよ。特にひざには四つの靭帯がありますが、それがある力が加わった場合、内側の靭帯が伸びながらねじれてしまうなど損傷を起こしてしまう。一番多いのは内側と前の靭帯です。
 次に多いのが足首のケガ、外くるぶしの骨折とか、有名なのはブーツトップレベル骨折です。これは靴が硬くなり深くなって増えたんですよ。昔のように軟らかい皮製でぐらぐらするような時は、スキー骨折というとくるぶしの骨折のことを言ったものです。最近はこれが減って向こうずねの上部のブーツトップレベルの骨折が増えています。


次は、ケガの分類と治療方法についてです。

昭和大学整形外科の塩谷医師が、石打丸山スキー場診療所での診察経験を元に報告しています。

スキー・スノーボード外傷と主な治療について①

整形外科 兼任講師 塩谷 英司

先日、オーストリア・シュタイアーマルク州のスキー場で衝撃的な死傷事故が発生した。ドイツ東部テューリンゲン州のアルトハウス首相がスキー中に女性と衝突。州首相が意識不明の重体になり、相手のスロバキア人の女性が死亡した。本邦ではスノーボードで、1995 年度シーズンに全国で15 人の死者まででている。一般のスポーツは常にある程度の危険を内在しているが、スキー、そしてスノーボードにおいても、その性質上相当高度な危険性が予測される。
当教室の調査(新潟県石打丸山スキー診療所(昭和32 年(1957 年)開設)の統計)による最近10年間のスキー外傷患者2,563 名についての部位/疾患別内訳は、部位では下肢外傷が57.4%で過半数を占めた。頻発外傷では内側側副靭帯損傷前十字靭帯損傷(以下ACL)を中心とした膝関節捻挫(22.4%)が多く、以下、頭部顔面の切挫創(10.0%)、下腿骨骨折(6.9%)と続いた。特にACL損傷があれば、鏡視下に靭帯再建術(時には、解剖学的二重束再建術)を積極的に行なっている。また、手術時に『Bone peg technique』として再建靭帯挿入後に骨柱を充填させる1)。
一方、過去10 年間のスノーボード外傷患者4,201 名についての部位/疾患別内訳は、部位ではスキーとは逆に上肢外傷が51.0%でほぼ半数を占めた。疾患の種類では骨折が35.3%で最も多く、次いで捻挫が19.9%であった。頻発外傷では第一位・手関節骨折(12.3%)、第二位・頭部顔面の切挫創(10.1%)、第三位・肩関節脱臼(7.5%)であった 。
スノーボードでは、アルペン競技とフリースタイル(ハーフパイプ、ワンメイク・ジャンプ、ボーダークロスなど)があり、競技種目が多彩であることから、スキー外傷に比べその受傷形態も多岐に及ぶ。
手関節骨折を中心に上肢の外傷が多く、またスキー外傷に比べ、脊椎・脊髄損傷や頭部外傷が多いことも特徴的である。我々はその受傷形態として、『逆エッジ転倒』や『エア(ジャンプ)外傷』2,3)、スノーボードのソフトブーツによる足関節・足部の特異的な外傷や傷害(距骨外側突起骨折、第5 中足骨頚部骨折など)を総称して『Snowboarder’s soft bootrelated injuries 』4)を報告した。治療においても多岐に及ぶ骨折治療が要求されるが、単純レントゲンには写らない捻挫(靭帯損傷)の治療は、受診時の触診のみならず、こういった受傷形態の聴収も役立たせているが、それはスノーボードに限らず、スポーツ全般で怪我をした患者にもいえることである。
何かスポーツの怪我でわからないことがあれば、毎週金曜日午後の昭和大学整形外科スポーツ外来(03―3784ー8543(雨宮雷太は毎週、塩谷は第2,4 週))まで、お気軽にご相談下さい。

(中略)

参考文献
1) 塩谷英司ほか:膝前十字靭帯再建術後の骨孔拡大を予防するための手術時の工夫.日本臨床スポーツ医学会誌, 16(4) : 184, 2008.
2)塩谷英司ほか:石打丸山スキー場におけるスキー・スノーボード外傷の最近の傾向-各外傷と『エア外傷』の特徴およびその予防対策-.整・災外45:1227-1239,2002.
3)塩谷英司ほか:スノーボードによる脊椎外傷<第三報> -9 年間の統計と受傷形態の検討-.東日本整災19: 20-32,2007
4)塩谷英司ほか:スノーボーダーの足関節・足部の外傷.東日本整災,20:144-152,2008.(2008 年東日本整形災害外科学会・学会賞)


WS000106.jpg

WS000107.jpg


また、同じ昭和大学整形外科出身の医師による芳村整形外科ホームページの「みんなのスポーツ医学」中、「スキー・スノーボード外傷」にもわかりやすくまとめられています。

是非ご覧下さい。



スキー連盟裁判で和解勧告

騒動を逆順に見ていきます。

スキー連盟裁判で和解勧告=今月中に協議へ-東京高裁

(2010/05/20-12:15) 時事通信

 全日本スキー連盟(SAJ)の2008年9月の役員改選手続きに不備があったとして、一部理事らが伊藤義郎会長、池上三紀専務理事ら理事7人の地位不存在の確認を求めた裁判の控訴審で、東京高裁の都築弘裁判長は20日、和解を勧告した。原告、被告双方とも勧告を受け入れ、今月中に具体的な協議に入る方針を示した。
 東京地裁は1月に「7人はいずれも理事の地位にないことを確認する」とし、SAJに登記抹消を命じる判決を言い渡した。SAJはこれを不服とし、控訴していた。


判決不服…全日本スキー連盟が控訴

[ 2010年02月08日 19:06 ] スポニチアネックス

 全日本スキー連盟(SAJ)は8日、2008年9月に伊藤義郎会長(83)らを選出した役員改選の手続きに問題があり、同会長ら7人が理事の地位にないとした東京地裁の1月27日の判決を不服として、東京高裁に控訴したと発表した。
 この訴訟は、SAJの山田隆理事らが、役員改選当時に定年規定の70歳を超えていた伊藤会長が五輪など重要な大会を控えていることなどを理由に特例規定を当てはめて選出されたことは問題だとして、起こした。
 地裁判決は「伊藤会長らが選出されなければならない特段の事情はなかった」などと指摘していた。


全日本スキー連盟会長らの選任「無効」 東京地裁判決

2010年1月27日16時22分 asahi.com

 2008年9月にあった全日本スキー連盟(SAJ)の役員改選をめぐり、現職理事らがSAJを相手に、伊藤義郎会長(83)ら7人が理事の地位にないことの確認を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。小浜浩庸裁判官は「伊藤氏を会長理事に選任した評議員会の議決は無効」と判断して原告側の請求をすべて認め、理事就任の登記抹消をSAJに命じた。
 判決によると、SAJは役員資格を70歳未満と規定。ところが、伊藤氏と副会長に選任された青木巌氏はいずれも80歳を超えているため、選任には「特に必要な者」として役員選出委員会の推挙が必要だった。
 判決は、同委員会が採決の結果、評議員会に対して伊藤氏らを推挙しないことを可決し、別の人物を会長・副会長候補者に選出したことを指摘。そのうえで、「評議員会が会長理事として伊藤氏を、副会長理事として青木氏を選任した手続きには瑕疵(かし)がある」と述べ、選任決議は無効だと結論づけた。さらに判決は、「バンクーバー五輪代表候補の選考などを前に、執行体制を確立できないことは運営上の非常事態だった」とする連盟側の主張も退け、伊藤氏らが推薦した5人についても理事の地位にないと判断した。



83歳伊藤会長、7月で退任 全日本スキー連盟

2009/12/15 20:00 共同通信社

 全日本スキー連盟の伊藤義郎会長(83)は15日、東京都内で開かれた理事会で任期が切れる 来年7月限りで退任することを表明した。「(辞めるのが)当然の時期。後任の会長をスムーズに 選んでもらいたいと思い、唐突だが心境を皆さんに伝えた」と話した。
 伊藤会長は2004年11月、辞任した堤義明前会長の後任として副会長から昇格。就任時70歳 未満の定年制を導入した08年の改選では特例で再選されたが、定年制の順守を主張するグループ が反対して混乱した。1979年から務める国際スキー連盟の副会長職を辞任するかは明言しなかった。



スキー連盟会長らの地位不存在確認求める

[2009年4月3日20時16分]サンスポ

 全日本スキー連盟が昨年9月に伊藤義郎会長(82)らを選出した役員改選の手続きに瑕疵(かし)があったとして、山田隆理事らが伊藤会長ら7理事の地位の不存在確認を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが3日、明らかになった。
 訴えを起こした理事らは昨年12月、伊藤会長らの職務執行停止を求める仮処分を東京地裁に申し立てていた。


SAJ会長らの職務停止申し立て取り下げ

[2009年4月2日19時30分]サンスポ

 全日本スキー連盟(SAJ)の伊藤義郎会長ら7理事に対して職務停止の仮処分を求めた東京地裁への申し立てが3月26日付で取り下げられたことが、2日のSAJ理事会で報告された。
 山田隆理事ら8人が、昨年9月の評議員会で伊藤会長らを選んだ手続きに瑕疵(かし)があったとして、昨年12月に申し立てた。


会長らの職務停止求め仮処分申請=全日本スキー連盟の一部評議員ら 

(2008/12/17 19:58 時事通信社)

 全日本スキー連盟(SAJ)の一部理事、評議員の計8人が17日、評議員会(9月28日)で行った役員改選が 無効だとして、東京地裁に伊藤義郎会長(82)、青木巌副会長(80)の職務停止を求める仮処分の申し立てを行った。
 SAJの規則では会長、副会長候補は役員選出委員会が評議員会に推薦し、候補者が70歳以上の場合は特 に同委員会での審議が必要としている。申し立てでは、伊藤会長らを候補者にするかについての審議で同意が得られず、別の会長候補の推薦を決めたにもかかわらず、評議員会で虚偽の報告が行われたなどと主張している。申立団の一人であるSAJの山田隆理事は「完全なうその報告に強い憤りを感じる」と話した。
 SAJの谷雅雄常務理事は、「申立書が届いておらず、現時点でコメントできない。(役員改選は)評議員会で適 正に行われている」と述べた。



81歳の伊藤会長を再選 スキー連盟、異例の投票で

(2008/09/28 20:02 共同通信社)

 全日本スキー連盟(SAJ)は28日、東京都内で評議員会を開き、伊藤義郎会長(81)の再選を決めた。7月の評議員会で決着しないなど、混乱した会長選びは評議員による異例の投票に委ねられ、伊藤会長が59票を獲得、参院議員で26票の大石正光副会長(63)を下した。3期目で、任期は2010年7月まで。
 10月上旬にも新理事会を開き、強化や総務などの担当理事を決める。
 SAJは今回の役員改選で、就任時原則70歳未満の定年制を導入した。2年後のバンクーバー冬季五輪に向けた事業の継続性を重視して特例で伊藤会長の再選を目指すグループと、定年制の順守と改革を主張する大石副会長を推す派が対立し、3度の役員選出委員会でも新会長候補を一本化できない事態に陥った。
 伊藤会長は札幌市に本社を置く伊藤組土建の名誉会長で、1979年から国際スキー連盟(FIS)副会長を務めるなど、長くスキー界に携わる。



SAJ、会長候補絞れず 役員選出委員会

(2008/09/22 19:45 共同通信社)

 全日本スキー連盟(SAJ)は22日、東京都内で役員選出委員会を開き、7月の評議員会で決める予定だった次期会長の候補選出について非公開で話し合った。伊藤義郎会長(81)と大石正光副会長(63)の両候補から1人に絞り込めなかったとみられる。28日の評議員会で新会長を決定する方針。
 SAJは今回の役員改選で、就任時70歳未満の定年制導入を決めた。2年後のバンクーバー五輪に向けた事業の継続性を重視して特例で伊藤会長の再選を目指すグループと大石副会長を推すグループが対立し、まとまっていない。



次期会長決定は先送り=全日本スキー連盟

(2008/07/13 18:51 時事通信社)

 全日本スキー連盟(SAJ)は13日、都内で評議員会を開いたが、当初予定していた役員改選を先送りした。伊藤義郎会長(81)と大石正光副会長(63)が次期会長候補に挙がっているが、この日までに一本化できなかった。このため、役員選出委員会 でさらに協議することになった。
 SAJでは次期役員から70歳定年制を適用するが、「特に必要な者」と認められれば就任が可能となる。


というのが事の成り行きのようです。

何をやってんだか・・という感じですね。

スキーに関する話題

信濃毎日WEBに載っていたニュースを続けて3本、

県内冷え込み 志賀高原は5月の雪化粧

5月13日(木)

KT100513FSI0900040000221.jpg
うっすらと雪化粧した志賀高原の木戸池付近=13日午前8時20分、山ノ内町

 上空に寒気が流れ込んだ影響で13日の県内は、各地で冷え込み、最低気温は3月下旬~5月上旬並みとなった。北部の山沿いでは雪が降った。

 志賀高原(下高井郡山ノ内町)の国道292号沿いは一面、雪化粧。同高原に宿泊したという埼玉県寄居町の藤野政雄さん(74)は、雪が舞う中、車を止めて雪景色を撮影。「この時期に雪が降るとは驚いた。寒いけれど良い写真になりそう」

 飯山市の斑尾高原にある斑尾高原ホテル(標高約千メートル)によると、13日午前9時前の外気温は0・1度。周辺ではみぞれが降り、館内暖房の温度を冬並みに上げた。関均社長は「5月に暖房を入れることはあっても、冬並みにするのは極めて珍しい。寒いですね」と話していた。5月の雪は、平地の場合、1929(昭和4)年5月5日に長野市の長野地方気象台で観測した例がある。山沿いではまれにある。

 同気象台によると、日本上空は冬型の気圧配置が続き、寒気を伴った気圧の谷が断続的に通過。県中部や南部はおおむね晴れたが、北部は曇りとなった。15日ごろまで寒気の影響で低温傾向が続く見通しだ。

 各地の最低気温は、野辺山氷点下1・6度、菅平同0・2度、原村0・6度、軽井沢1・4度、松本4・3度、長野5・3度などで、平年を2・1~7・5度下回った。



丸池観光ホテル5月末で閉館 長電、志賀高原から観光施設「撤退」

5月13日(木)

KT100512BSI0900120000221.jpg
5月末で閉館する志賀高原の丸池観光ホテル

 長野電鉄(長野市)は12日までに、子会社が下高井郡山ノ内町の志賀高原で経営する「丸池観光ホテル」を5月末限りで閉館する方針を決めた。長野電鉄グループは近年、業務効率化や組織のスリム化などを理由に志賀高原で宿泊施設やリフト事業を相次いで売却しており、丸池観光ホテルの閉館で、同グループが運営する志賀高原のリゾート施設は姿を消すことになる。

 長野電鉄は2007年、スキー観光の低迷を受け、奥志賀高原で経営していたスキー場やホテルなどの事業を、東京の投資会社に譲渡(投資会社はその後運営から撤退)。08年には、丸池スキー場のリフト事業を地元資本の「志賀高原リゾート開発」に譲渡している。長野電鉄の笠原甲一社長は「志賀高原からリゾート施設がなくなるのは寂しいが、ほかの事業で引き続きかかわっていく」としている。

 今回閉鎖する丸池観光ホテルは、1952(昭和27)年に「丸池スキーハウス」として開業。67年に丸池観光ホテルに改称した。74の客室を備え、定員は約210人。丸池スキー場近くで国道292号に面しており、現在はホテルと同名の長野電鉄子会社が経営している。知名度も高いが、利用客が減少して設備投資も滞っており、今後の経営の見通しが立たないと判断した。

 スキー観光の最盛期に約4億円あったホテルの売上高は、10年3月期は2億円を割り込む見通し。建物や設備の老朽化が進んでいたが、長年赤字が続いており、笠原社長は「次の投資に向かう態勢にならなかった」としている。ホテルの従業員12人について、同社長は「責任を持ってグループ内も含めて再就職を支援する」としている。

 丸池観光ホテルの敷地約1ヘクタールは、財団法人和合会が所有。長野電鉄側は建物を解体し、更地にする方向で検討している。和合会は「閉館は大きな打撃。跡地には植樹するなど、人が集えるようなものを考えないといけない」としている。



スキー観光 「選択と集中」で活路を

5月12日(水)

 スキー客の減少に歯止めがかからない。県内主要スキー場24カ所の2009年度の利用者は、前の年に比べ4・0%減の533万5千人にとどまった。

 ピークだった1992年度に比べ3分の1にまで落ち込んだ。長野経済研究所のまとめである。

 高齢化と少子化が進むこれからは、利用者の大きな回復は望めない。県全体を見渡し、集客の期待できるスキー場に重点的に投資する「選択と集中」で臨むほかないだろう。官民の知恵と力を合わせるときだ。

 集計した24カ所を合わせると県内入り込みの7割に相当するという。おおまかな傾向が分かる。

 前の年に比べて減った理由について研究所は、降雪が遅れたことや年末年始の連休が少なかったことを挙げている。

 休日にゲレンデを訪ねても、このごろはリフトで待たされることはあまりない。若い人が減り、スキーヤーが全体に高齢化している印象を受ける。

 道具をそろえる費用に加え、交通費、リフト代、食事代…と、何かと出費がかさむ。若者のスキー離れは、就職難など経済情勢の影響もありそうだ。

 利用者は減っているのに、県内スキー場の数はピーク時から大きくは変わっていない。赤字を抱え設備更新もままならないスキー場が少なくない。このままでは魅力はますます失われる。

 県観光部は、リフト会社や市町村の担当者を対象にした「スキー場経営講座」を1月に初めて開くなど、対策を強めている。これからは供給過剰を解消するために、スキー場閉鎖への支援も必要になってくるだろう。

 長野県内のスキー場は優れた自然環境、五輪開催地の知名度など、他県にはない強みをもっている。潜在力のあるスキー場に集中的に力を注ぐことで、活路を開くことができるはずだ。

 今のスキーヤーはかつてと違い、朝から晩まで滑りまくる人は多くない。プール、文化施設といったスキー以外の観光資源との組み合わせが大事になる。

 ゲレンデの雄大なスケールや雪質にひかれて、韓国、中国やオーストラリアからのスキーヤーが増えている。外国からのお客さんを引きつけるためにも、温泉、食事など足元の観光資源にさらに磨きを掛けたい。

 小規模のスキー場が廃業するケースがここ数年、出始めている。ゲレンデの原状回復や後利用への支援も、県の仕事の一つになる。



名将を科学の力で解明=陸上トップアスリート養成に一役―福島大

名将を科学の力で解明=陸上トップアスリート養成に一役―福島大

5月15日5時52分配信 時事通信

 ユニークな指導で優れた選手を数多く育てている福島大陸上部の川本和久監督。名将と言われる同監督の指導法を科学的に解明しようと、福島大の高橋隆行教授らがロボット工学やスポーツ医学などの先端技術を駆使し、陸上のトップアスリート養成に乗り出した。
 女子400メートルの日本記録を持つ千葉(旧姓丹野)麻美(ナチュリル)らを指導する川本監督が研究に一役買う。福島大の陸上部員、北京五輪や世界選手権の経験者もいる卒業生らは、全面的に協力する。高橋教授は「ロンドン五輪で(卒業生を含む)福島大から金メダリストを輩出させたい」と意気込んでいる。
 選手の体の動きを全地球測位システム(GPS)などの先端技術で収集して分析。その上で、より速く走ることができる走行フォームなどの確立を狙う。川本監督の指導法を分析し、多くの指導者が共有できるように一般化することも目指す。
 高橋教授によると、従来の指導では、監督やコーチら教える側の感覚や職人技に頼ってきた部分があるという。陸上女子短距離界で日本をリードしてきた福島大での研究を通じ、同教授は「科学に裏打ちされた速く走るフォームと指導方法でトップ選手を養成するシステムを確立したい」と熱っぽく語る。
 研究成果は福島県内の小中学校、高校に提供し、体育の授業や部活動で活用してもらう計画だ。 


スキーに活かせそうか、もう少し詳しく知りたいところです。

サッカーに見るアルペンスキーの弱さの原因

サッカーに見るアルペンスキーの弱さの原因

サッカーは、1993年のJリーグ発足以来、日韓ワールドカップで決勝トーナメントに進出するなど急激にレベルアップしてきました。10年ほど前からは、ヨーロッパで活躍する選手も徐々に現れています。それでも、A代表は欧米、南米に追いつけず、最近はアジア諸国にも追われる苦しい状況が続いています。

育成システムは、従来型の地域ジュニアチームや中学・高校の部活動による育成に加えて、サッカー協会が独自にトレセン制度(ナショナルトレーニングセンター制度)を立ち上げ、「日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えること」を目標に活発な活動を行っているようです。

トレセン制度は、「各地域から選抜された選手たちにトレーニング環境を与える強化育成の場であるとともに、指導者のレベルアップの場」とされています。

この結果、トレセンを経験した選手から各年代の日本代表選手が多数選出されるようになってきています。

各Jリーグチームの下にもユースチームが組織され、学校制度の枠にとらわれない継続した選手育成が行われているようです。

このように日本サッカー協会のリーダーシップの下で、スキーと比べはるかに組織的かつ強力な育成が行われているにもかかわらず、世界レベルになかなか追いつけない状況です。

年代別で見ると、ジュニア世代はユース世界大会で優秀な成果を上げていますが、A代表になると大きく離されてしまう状況です。

また、個々の選手の技術レベルは高いが、試合になると勝てない、という指摘がしばしばされます。

何となく、アルペンスキーと状況が似ていませんか?

サッカーが、世界で勝てない理由は様々なところで議論されていますが、今回それらを列挙することで、スキーにおけるジュニア育成の課題のヒントを見つけられればと思います。

1,体格、運動能力

・体格が劣る→相手ディフェンスにつぶされる

・身長が低い

・足が遅い

・同じ体格のメキシコは強い

・運動量が足りない、体力がない

2,練習環境

・トーナメント方式が多い

・芝のグラウンドが少ない→ケガを恐れる→プレーが消極的

・弱い相手を呼び国内で試合している→ガチンコの試合をあまり経験していない

・アジア諸国に比べて恵まれすぎている→悪い状態のピッチでは実力を出せない

・練習環境に左右されすぎる

3,指導方法

・指導が型にはめすぎる→プレーの個性を失う

・監督・指導者の能力不足

・戦術がない、戦術の継続性がない

・外国ではやっている戦術をコピーしているだけ

・戦術がワンパターン、種類が少ない

・精神論を強調しすぎる

4,選手の技術

・シュートが出来ない

・サッカーが下手

・プレーのスピードが遅い

・パススピードが遅い

・キックの精度が低い

・トラップが下手

・キープ力がない

・ボールを持って前を向けない

・止まって行うトラップやキックは上手いが、動きの中で正確に出来ない

・少年時代に派手な技術を追いかけ、基本技術をおろそかにしている

・基礎練習を嫌々行っている→身につかない

・技術は持っているが、判断が悪いため技術を生かせない

5,精神面

・勝つ意識が足りない

・豊かすぎてハングリー精神が欠けている

・失敗すると責任を追及される→思い切りの良いプレーが出来ない

・我・自己主張が足りない

・フィジカルコンタクトを避ける

・追い込まれると上手くできない

・選手同士の意思の疎通が取れていない

6,スポーツを取り巻く環境

・良い人材を野球に取られる

・サッカー文化が浅い

・サポーターが選手に甘い

・クラブ、協会の予算が少ない

・子供にサッカー選手の夢を持たす将来像が描けていない

・コロコロ倒れて反則をもらおうとする

・身近に上手なお手本がない

7,組織

・サッカー協会が予算を活用できていない

・監督の選出方法に問題がある



もう酷い言われようですね。

これだけ注目度が高いスポーツですと、勝てないときの批判も大きいです。

精神面が強くないととてもやって行けません。

興味深かったのは、ユース世代は世界大会で3位以内に入ることもあるのに、A代表になるとアジア予選を勝ち抜くのも簡単ではなくなってしまうということです。

あれだけ裾野が広くて、プレー人口の多い競技でも、世界レベルの選手はほんの数人しか現れないという極めて狭き門です。

私自身は、スキー同様にサッカーも全く素人ですが、国際試合を見ていると、①プレーのスピードが遅い、②キックの精度が低い、③強いキックが出来ない、④トラップが上手くできない、という点を強く感じます。

①と③に関しては、筋力の要素が大きく遺伝的な影響が強いように思いますが、②と④に関しては、基本技術の不足と思われます。

ユース世代は、見かけのテクニックでごまかせるが、A代表になると、基本技術の差が露呈してしまう状況と思われます。

特に、走っているときのトラップ、パスの精度が低いように感じます。さらに、相手と競り合いながら強引に振り切ってプレーを続けることはかなり苦手に見えます。

ジーコ監督の時に、FWのシュートの精度があまりにも低く、代表チームでシュート練習を行わざるを得なかった、という報道がありました。

動きながら正確にボールを扱うという技術をジュニア時代に習得できなかったことが、A代表が世界に追いつけない最大の原因と考えています。

スキーは、サッカーと比べて、遙かに育成環境は恵まれていません。

サッカー協会とスキー連盟では、組織力、資金力は雲泥の差があります。

競技人口にも大きな違いがあります。

効果的なトレセン制度は整備できておらず、ジュニアの育成は、地域・学校のチームや商業チームに丸投げされています。

各レーシングチームは生き残りを賭けて、勝ちに行っています。

勝てないチームはジュニアレーシングチームとして存在していけません。

(体育会・学連ではない)高校・大学のクラブチームやレースが趣味の(あるいはマスターズを目標とする)社会人の練習を請け負い、ポールバーンを提供するためのチームになります(むしろそちらの方が主流かも・・)。

あるいは、スキー修学旅行やスキー教室、フリースキー、基礎スキーに活動を移すしかありません。

ジュニアレーシングチームのコーチは、チームが生き残っていくためにも、子供たちに長い板をはかせて、エッジを立てさせて、ゲート練習を繰り返し、タイムを短縮してとにかく勝ちに行くしかありません。

それで良いとは、コーチは誰も考えていないのではないでしょうか?

(ただし、実はそれさえも簡単なことではありません。結果が出るまでに数年の時間がかかります。その前に多くの子供たちはやめてしまいます。)

基礎技術が足りないのは、現場の努力不足だと指摘することは簡単ですが、そうせざるを得ない状況にもっと目を向けるべきではないでしょうか?

SAJが、ジュニアの育成方法に問題があると考えるのであれば、SAJのリーダーシップの下でサッカーのようなトレセンシステムを整備し、新しい才能を見つけ、自ら育成していく必要があると思います。

同時に、キッズ、チルドレン世代を競争の場とせず、育成の場として機能できる環境を整えていく必要があると思います。

ただし、これまで限られた滑走時間をポール練習に当てていた分を、例えばフリースキーに回すことになることから、世界レベルの選手が出現する確率は多少増えるかもしれませんが、結果として選手全体のアルペン技術レベルは下がると思われます。

いずれにしても世界で戦える選手を育成するのであれば、腹をくくってその方向性を明確に打ち出し、全力で新しいシステムを作っていく姿勢が必要と思います。

SAJは、それができますか?

そこまでの覚悟はありますか?



スキーのためのオフトレ比較

スキーのためのオフトレ比較

滑走用具を用いたオフシーズン・トレーニング法のメリット、デメリットを比較しました。

たくさんの滑走レポートの中から、共通する特徴を取り上げました。

スキーのターン要素として1,荷重、2,角付け、3,回旋、4,ズラシ、を想定し、この中のどの要素を含んでいるかも考えてみました。

1,インラインスケート

●ターン要素
 
 ・荷重 ○

 ・角付け ◎

 ・回旋 ×

 ・ズラシ ×

●スキーの上達につながる点

 ・用具の価格、操作のしやすさ、滑走のための特別な施設を必要としない点から、始めやすい

 ・板の真ん中に乗る練習になる

 ・上と関連して、ポジションの矯正が容易

 ・ストックワークの練習が容易

●つながらない点、欠点

 ・ズラす操作が難しい

 ・角付けだけでターンが可能なため、こねる癖がつく場合がある。

 ・転ぶと痛い、ケガをする場合も。

2,グラススキー

●ターン要素
 
 ・荷重 ◎

 ・角付け ◎

 ・回旋 ×

 ・ズラシ ×


●スキーの上達につながる点

 ・スキーブーツを使う

 ・板の真ん中に乗る練習になる

 ・上と関連して、ポジションの矯正が容易

 ・荷重操作(特に外足荷重)でターンをする練習になる

 ・内エッジ、外エッジを使い分けられる

 ・ズレがないためにカービングの練習になる

 ・GS、SLが競技として存在し、ポール練習が出来る。

 ・初心者用、競技練習用など用具の種類が豊富。

●つながらない点、欠点

 ・ズラす操作が難しい

 ・用具が高価。特別な練習施設が必要

 ・転ぶとダメージが大きい

3,プラスノー

●ターン要素
 
 ・荷重 ◎

 ・角付け ◎

 ・回旋 ○

 ・ズラシ × (ズレ過ぎる。専用板を使うと改善される)

●スキーの上達につながる点

 ・滑走は、通常のスキー用具を用いて行える。

 ・操作に必要な要素は、ほぼスキーと同じ。

 ・ポール練習が可能。

●つながらない点、欠点

 ・ズレ過ぎる等、スキーと同じ操作をしても板の挙動が異なる点がある(エッジを鋭角にするとスキーに感覚が近くなるが、すぐに丸まってしまう)

 ・専用板はそれなりに高価

 ・特別な練習施設が必要、混む場合がある。

 ・転ぶとダメージがある。

 ・水に濡れる。

4,ツリス

●特徴

 ・インラインスケートと似ているが、片側2列のローラーが付いており、角付け操作が可能。

 ・スキーブーツを使う。

5,グレスデン・グランジャー

●特徴

 ・インラインスケートと比較し、特殊なホイールを使うことでズラシ操作を可能にし、プルークができる。

 ・スキーブーツを使う。

 ・初心者用、競技練習用など用具の種類がある。

 ・専用施設が全国に5カ所ある。



丸沼高原サマーゲレンデとUSR NZキャンプの予定

丸沼高原サマーゲレンデとUSR NZキャンプの予定

今シーズンの丸沼高原サマーゲレンデ(プラスノー)の予定は、

オープン:7月10日(土)

サマー技術戦:9月23日(祝)

クローズ:10月11日(祝)


9月からは、木曜日が休みになるようです。

週末は、朝6時過ぎから早朝運行(ただし、チーム単位の予約のようです)が行われ、貸切ポールレッスンなどが開催されます。


去年は、丸沼で10回ほど練習しましたが、相当な混雑ぶりでリフト待ちが最大30分ぐらいになりました。

また、(専用板ではなく)古いスキー板を使っていたので、①シリコンオイルが切れると滑らない、②エッジがすぐに丸まり横ズレをするという点で違和感があったようです。

メリットは、冬のスキー用具がそのまま使えることで、用具に関する戸惑いはありません。

また、有名デモのキャンプが多く、見いているだけでとても参考になります。

講習を受けているスキーヤーも皆とても上手くて、イントラレベルの人が多いように感じました。

上手い人ほど熱心に練習をして、ますます上達するという状況は、ジュニアレーサーと同じですね。

今年は、他のオフトレにも挑戦してみようと思っております。

海外にも行けると良いのですが、高いしどうしようか・・。

ちなみに、ユニティのスケジュールは以下のようです。

長期トレーニングコース
フリースキートレーニングで基本動作を徹底的に確認した後に
ポールトレーニングでの滑り込みをおこないます。
■日程 : 7月30日(金)~8月15日(日) 17日間
■スキー場 : コロネットピークスキー場
■滞在地 : クィーンズタウン14泊、オークランド1泊
■スキースタッフ :上林 卓司  他スタッフ


短期集中トレーニングコース
恵まれたトレーニング環境を生かし、基本動作の確認と
ポールトレーニングでレベルアップを目指します。
■日程 : 8月06日(金)~8月15日(日)  10日間
■スキー場 : コロネットピークスキー場
■滞在地 : クィーンズタウン7泊、オークランド1泊
■スキースタッフ :上林 卓司  他スタッフ


長期トレーニング&FISレース参戦コース
フリースキートレーニングでの基本動作の確認後
技術的なレベルアップと滑り込み
更にFISポイント獲得を目指し実戦的なトレーニングをおこないます。
■日程 : 7月30日(金)~8月22日(日)  24日間
■スキー場 : コロネットピークスキー場
■滞在地 : クィーンズタウン21泊、オークランド1泊
■スキースタッフ :上林 卓司  他スタッフ(期中まで)


短期集中トレーニング&FISレース参戦コース
恵まれたトレーニング環境を生かし、基本動作の確認後
技術的なレベルアップと滑り込み
更にFISポイント獲得を目指し実戦的なトレーニングをおこないます。
■日程 : 8月06日(金)~8月22日(日)  17日間
■スキー場 : コロネットピークスキー場
■滞在地 : クィーンズタウン14泊、オークランド1泊
■スキースタッフ :上林 卓司  他スタッフ(期中まで)


NZキャンプは、スキーだけを考えると割に合わない気がしますが、異文化体験、英会話の練習、スキーに関してモチベーションの高い知り合いができること、(我が家の場合は)友人との再会など、子供の成長過程におけるメリットが大きいようにも感じます。


GW後も滑れるスキー場

GW後も滑れるスキー場

今年は雪が多いシーズンでしたが、GWは天気が良くて、いっきに無くなっているようです。

それでも、まだまだ滑れるスキー場があります。

シーズン最後の練習にいかが?

グランデコ

◆◆2010シーズン延長営業のお知らせ◆◆
【特別営業期間】5月6日(木)~9日(日)
【運行リフト】第1クワッドリフト(8:30~15:00)
【滑走可能コース】センターコース(約2,000m滑走可能)※センター33除く
凸PARKもOPEN予定(アイテムは積雪により変更予定あり)
【リフト料金】◆大人:2,800円 ◆マスター:2,400円◆こども2,100円
※延長期間の4日間は上記1日券と1回券のみの販売となります。


白馬五竜スキー場

5/5 ・スキー子供の日
(小学生以下リフト無料)

5/6~5/9 ・リフト1日券(アルプス平)
大人2,400円小人2,000円

5/9 ・アルプス平ゲレンデ
クローズ


奥只見丸山

春シーズンは5月16日(日)まで営業いたします。
ゴールデンウィーク明けの5月6日(木)~営業終了日5月16日(日)の営業内容が若干変更します。詳細については下記の通りとなりますのでご案内いたします。



かぐらスキー場

かぐらは5/30(日)まで、延長営業決定!

★「かぐらパーク」 5/5 OPEN!
  レイアウトはこちら♪

谷川岳天神平

今シーズンのゲレンデ営業は5月16日迄を予定しております。
(高倉リフトにつきましては5月5日迄の営業となります。



横手山・渋峠

GWも終盤に突入! 今日も晴れていい天気 スキーに観光に楽しんじゃってください。 気温が高いためバーンは緩んでいます。今日もスピードの出し過ぎ無理な滑走・衝突には十分注意して思いっきり春スキーを楽しんじゃってください。国道292号線志賀・草津道路は、現在通行可能です。横手山・渋峠スキー場は、ジャンボコースと第4ゲレンデ以外はまだまだ全面滑走可能!観光用のスカイレーターも運行しております。ここ横手山は標高2305m シーズンはまだまだこれから 5月いっぱいたっぷりスキーを楽しめちゃいますよ! (後略)

―  最終更新日時: Mon, 03 May 2010 22:30:11 GMT ―


熊の湯

熊の湯は今現在、
5/9(日)まで毎日、
営業予定しております。
急斜面あり、緩斜面あり、
コブもありで、
山頂から色々なコースを
お滑り頂けますよ(^^)v

今シーズンの滑り納めに、
是非お越し下さい(^o^)


チャオ御岳スノーリゾート

5月9日まで営業(予定)

5月6日の時点では、

イースト・コース 2,120m滑走可能

センター・コース 2,170m滑走可能

パッセージ・コース


が滑走可能なようです。

ここは、岩谷コーチが有名ですね。


月山

平成22年4月10日(土)にスキー場開き、7月いっぱいを予定しているようです。

レーシング系では、月山プロスキースクールが有名ですね。

岩谷キャンプも開催されるようです。

岩谷・月山ベーシックキャンプ

●対 象:小学校3年生以上

●開催日: 

① 5/22-23
② 6/12-13
③ 6/19-20 いずれも週末土日のキャンプです




SKI FORUM 2010は、5月29日(土)、30日(日)

SKI FORUM 2010は、5月29日(土)、30日(日)

以下は、ガリウムブログより一部改変引用したものです。

SKI FORUM 2010が、5月29日(土)、30日(日)に池袋サンシャインシティ・コンベンションセンター・文化会館3F展示ホールCにて開催されます。
今年のテーマは、「日本スキー発祥100周年」です。
日本のスキー文化の継承とさらなる発展を目指して、今回のSKI FORUMは開催されます。2日間で6,000名以上の来場者が予想されます。
当日は、バンクーバーオリンピック及びパラリンピック出場選手、スキー技術選手権大会上位入賞者などのトップスキーヤーがゲストとして来場し、イベントも開催される事になっております。

詳しくは、 http://www.jaspo.org/SKI/01index.html をご覧下さい。


今年は、ICI高崎カスタムフェアが無くなったようなので、行ってみようかな。

ちなみに、ガリウムワックスは今シーズンより北欧・ヨーロッパに輸出されるようです。

本場でも、良い評価を受けると良いですね。

当社、GALLIUMは2010-2011シーズンよりノルウェーの「Go-ski.no」社と代理店契約を結び、北欧・ヨーロッパに対して本格的なGALLIUM WAXの輸出を開始する事となりました。
日本の各スキーチーム、スノーボードチームの活躍から、以前より『日本の秘密ワックス』として海外のナショナルチームやスキーメーカーなどから、問い合わせがあり一部直接販売をしておりました。

昨シーズンの途中、ノルウェーの「Go-ski.no」社より正式なオファーがあり、 話し合いの上、4月にGo-ski.no社と正式に代理店契約を締結し、今シーズンより北欧・ヨーロッパでGALLIUM WAXを販売する事となりました。

製品の輸出は今夏以降となりますが、既にGo-ski.no社のホームページは閲覧可能となっております。

URL http://www.go-ski.no

ノルウェー語のみの表記ですが、一度ご覧下さい。


この会社は、オガサカ板も販売しているようです。


検索フォーム

アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
The USSA Training Systems (3)
The USSA Training Systems (4)
The USSA Training Systems (5)
SkillsQuest (1) 概要
SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
SkillsQuest (5) Conditioning Assessment
SkillsQuest (6) Pressure動画
SkillsQuest (7) Edging動画
SkillsQuest (8) Rotary動画
SkillsQuest (9) Balance動画
SkillsQuest Resorces
Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
最近は、「スキーをたわます」ばかり。
ウィスラーカップで見えたチルドレンの課題
Warner Nickerson引退
ボン ベイルチケット売り場で働
Pharell Williams - Happy
競技における結果主義と過程主義
アルペン タレント発掘事業報告書
オリンピック選手に学ぶやり遂げる力
リゲティの内足ターン
多様性のためのトレーニング集
Carving vs. Stivoting
テッド・リゲティ 滑りの分析
P&G Thank You, Mom
SL 古い滑りと新しい滑り
シフリン 滑りの分析
無作為の罪
スポーツトライアングル 湯淺直樹
外向傾、外脚荷重、腰高姿勢は基本です。
ヘルメットの限界
最近のベース作り
ストックについて
脳損傷からの回復:アルブレヒト
基礎スキーの役割
Matteo Marsagliaの育ち方
木村公宣さんの滑走フォーム
ALPINE ROCKFEST:ミラー選手の360
Who Is Bode Miller?
Meet ski racer, Pinturault
Snowstars Level 1~Level 7
ボード・ミラーの育ち方
BLINK OF AN EYE
Be a Better Skier!
ジュニア時代に身につけるべき技術の基本
Lindsey Vonn's Top 5 Training Tips
Ted Ligety | P&G Thank You, Mom
シフリンの育ち方
クーシュ 大失敗
Shiffrinのキャプチャー画像
内足、外足、1本足?
Mikaela Shiffrin in Beaver Creek GS
新型ドローンによる練習動画
P&G オリンピアンを育てる ボン
P&G オリンピアンを育てる シフリン
アルペン関連の情報発信とその特徴
テッド・リゲティとは、何者なのか?
2014シーズンのマテリアル(SAJ)
見直される基本技術の大切さ
小学校低・中学年の正しい練習方法
佐藤久哉 vs 岡田利修「競技と基礎」
トッポリーノ大会優勝者のその後の活躍
ジュニアレーシング板、ブーツ選びの基準
ラディウス規制に関する個人的意見
「2010ウィスラーカップレポート」について
メンテナンスの手順
実践チューンナップ(安藤さん)
チューンナップ講習会(伊東裕樹さん)
スタートワックスの使い方(片岡さん)
大会のためのワックス選択
ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
Snow stars Lvel 1-6
Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

カテゴリ

未分類 (0)
このブログのエッセンス (55)
20110311_東日本大震災 (148)
生と死、そして再興へ・・ (36)
さまざまな支援の形 (51)
震災復興と政治 (6)
原発事故と放射線 (54)
動画 (910)
アルペン動画 (293)
その他動画 (611)
大会・ジュニアテスト・練習 (1869)
海外選手の動向 (215)
国内選手の動向 (108)
ワールドカップ・世界選手権など (501)
オリンピックなど (109)
スキー大会 (439)
SkillsQuest (29)
ポール練習 (61)
ジュニアテスト (0)
オフトレ (60)
室内ゲレンデ (8)
海外キャンプ (9)
SAJの活動 (159)
SAJ問題 (38)
大会のルール (61)
スポーツ振興 (71)
アルペン競技に関する考察 (284)
アルペン競技の滑り方 (84)
ジュニア育成の課題 (119)
先達に学ぶ・・「○○の育ち方」 (75)
コーチングについて (6)
スキーと教育・健康・IT技術 (1000)
スキーと教育 (145)
スキーと健康 (0)
スキーに必要な生理学 (16)
スキーと環境 (85)
スキーとIT技術 (114)
事故・災害 (138)
スキーとともに・・ (26)
それぞれの生き方 (39)
ちょっとおかしな話 (17)
雑記 (419)
スキー用品・メンテナンス (156)
スキー用品 (81)
メンテナンス用品 (15)
メンテナンスの手順 (15)
エッジの手入れ (9)
ワックス (34)
ベースバーン (2)
スキー場・リフト券・宿泊・交通 (630)
スキー場の情報 (146)
スキービジネス (243)
早期オープンスキー場 (82)
春スキー・夏スキー (5)
リフト、ゴンドラ (1)
人工雪の作り方 (4)
リフト券、シーズン券 (92)
融雪剤と雪面硬化剤 (2)
スキー保険 (4)
スキー宿 (2)
スキー場への交通 (30)
車で行くための装備 (3)
雪道運転のコツ (1)
スキーのための車選び (15)
スキー用語 (0)

プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


最新記事

カレンダー

04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。