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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編について

「実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編」について

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藤井 徳明 (著), スノーボードニッポン編集部 (編集)
価格: ¥ 1,470
単行本: 142ページ
出版社: スキージャーナル (2001/11)
ISBN-10: 4789911527
ISBN-13: 978-4789911528
発売日: 2001/11
商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm



前から気になっていた「実用 スノーボードの科学〈2〉用具&ワクシング編」を読んでみました。

読んで驚いたのが、著者はスノーボードの専門家ではなく、趣味が高じた素人ということです。

ホンダのエンジニアで車の開発・設計を行っている方だそうです。

科学的バックグラウンドがあるんだということを言いたいのでしょうか、趣味の本の出版に会社の名前を使い、会社も(たぶん)それを了解しているという状況のようです。

ホンダという会社は、やはりユニークな会社ですね。

私は、スノーボードはできませんので、Ride.5「滑りが劇的に変わるワクシングの知恵①」からRide.8「誰でも気軽に実行できるワクシングの実際」までのワックスに関係したページだけを読んでみました。

この本の特徴は、著者が非常に努力をされて、数多くの資料に当たり、また資料だけではわからない部分はメーカーに直接問い合わせるなどして、著者自身が(論理的に)納得した上で、その知識を入門者向けにかみ砕いて説明している点です。

つまり、それまでは、「ワックスは、こうして、こう掛けるんだ」という経験から導かれたマニュアルはあったものの、「なぜそうしなくちゃいけないのか」という理由まで踏み込んだ情報がなかったということだと思います。

マニュアルも経験から導かれたものなので、人によって全然違うことがしばしばあります。

この本が出版された2001年の時点では、ソールの材質とワックスの関係、ワックスが染みこむときのクリープ現象、アイロンの温度変化の特性など、のデータは一般に余り知られておらず、これを調べて本に書いたということは、非常に意義があったものと思います。

現在、この辺りの情報が(ある程度)共有されるようになったことは、著者の業界への貢献といえるのかもしれません。

私が、(著者ほどのアグレッシブさはないものの)この1年間いろいろ調べていたときも、同じような状況にありました。

一般のスキーヤー、スノーボーダーがまず参考にするのは、ワックスメーカーなどが配っているマニュアルだと思いますが、そこには手順は書いてあるものの、理屈はほとんど書いてありません。

また、HP等で調べても、手順だけでなく理屈そのものがメーカーによって違っていたりします。

実験室での実験と違って、検証作業が難しいため(メーカー間のワックスの違いなのか、雪に合わせたワックス選択の問題なのか、ワックスのかけ方の問題なのか、滑走者の技能の違いなのか、板の違いなのか・・)、我々には何が本当かわかりません。

各メーカーも、積極的に情報を出そうとしません。

技術者である著者は、そうした歯がゆい状況に我慢ができず、何とか自分が納得できるように、いろいろ努力をして調べられたのだと思います。

ただ、10年たった今でも、(スノーボードの出版物であるためか)かなり調べないとこの本の存在には気がつかないと思います。

是非、もう一段階レベルアップした、スキーの本を出してもらいたいと考えています。

内容に注文をつけるとしたら、客観的データの少なさとその信頼性です。少なくとも私が読んだ章の中には、著者が自分自身で実験を行い、検証をしたデータは示されていませんでした。(アイロンに関してはそうかもしれませんが、実験材料・方法が書かれていないので、一般論として受け取って良いものか、よくわかりません)

このブログに書いているワックス入門も同じですが、素人が調べようとしても限界があり、結局はメーカーが出しているデータ(その信頼性は我々は確認できません)ともろもろの伝聞、関係他分野のデータを総合して、自分なりの経験的判断と推論から、たぶんこういう理屈だろうと組み上げていく作業にならざるを得ません。

ただ、その作業はあくまでも他人のデータを元にした筆者なりの「論理的推測」あるいは「仮説」であり、これを「科学」と言ってはいけないと思います。

メーカーとタイアップしても良いから、もう少しデータを検証した上で提示すべきと思いました。

あと気になったのが、48ページに問題提起として、「ワックスメーカーのマニュアルではシーズン前に何回もワックスを塗り込むように書かれていますが、なぜそんな面倒なことをする必要があるのかを説明したい」、と言う主旨のことが書かれていますが、明確な答えが無いように思います。

スキー版では、是非この答えを!

(もしかしたら、ブラシをすることでケバを落とせるというのが答えなのか? ただ、それは”ワックスを”繰り返しかける理由にはならないでしょう・・・)



ジュニアスキー競技と義務教育について

<ジュニアスキー競技と義務教育について>

この世界に1年ほどいて、徐々にわかってきたことがあります。

小学生に関して言えば、幼少期の習い事としてスキー競技を行っているライトな層(小学校卒業と同時に競技を止める場合が多いようです)と日本のトップ選手を目指すヘビーな層に2分されています。

そして、後者は小学校を休み、練習・大会に参加しているということです。(これは中の人には当たり前でも、一般の人にとってはびっくりする話と思います)

休み方は、様々ですが、シーズン数日からシーズン丸ごとまであるようです。

後者に関連して、冬の間だけ雪国に転校する、という仕組みもあるようです。(こうすれば少なくとも休みにはなりませんが、なかなかできることではありませんね)

学校を休む回数は、学校が終わってから練習ができる雪国の子供では少なく、土日、冬休み、春休みにしかスキー場に行けない雪無し地域の子で多いようです。

以前のブログに書きましたが、スキー競技は経験(滑走日数・時間)の要素がかなり大きいと考えられます。

雪国の子供は、がんばれば(ナイター等を含め)シーズン100日を優に超えるのに対して、それ以外の地域の子供ですと60-70日が精一杯と思われます。

土日にスキー場に行っても、リフト待ちは長く、ポール待ちもあります。

1セットに40-50人になってしまうと、ろくに滑ることもできません。

練習環境としては、平日の方が絶対に効果が上がります。

スポーツ少年団の場合は、市や町が認定に関わり、指導者もアマチュアのことが多いので、基本的に学校がある日に練習はありません。

ただし、スポーツ少年団だけで選手の育成を図るには限界があり、地域のトップ選手はスポーツ少年団に登録はしているものの、ほぼ商業チームで練習を行っています。

商業チームの場合は、ニーズがあれば平日でもかまわず受け入れる場合が多いようです。

中には、「学校を休め」と言うコーチもいるようです。

子供たちに学校を休ませて、鍛え上げ、その中から結果として1人でもジャパンチームに入れれば、業界での評価が上がります。

チームが順回転に入っていく可能性が高まります。

そのようなチームには、そのような価値観、志向を持った親が集まります。

親とコーチのニーズが一致します。

子供にとってはどうでしょうか?

何かを行うときには、多様な選択肢の中からこれを行うんだという価値判断があり、することが決まったらどうやったら上手くできるか、目標が達成できるか、という問題解決能力が試されます。

この過程には、多くの経験が必要になることから、少なくとも小学生が(親の指示、同意なく)自分の判断で行うことは考えられません。

小学生にとっては、学校に行かずにスキーの練習をするということが、自分の将来に対してどの程度の影響(リスク)があるかは予想できません。

ましてや、自分の親やコーチの意識的あるいは無意識的な要求に逆らうことは難しい立場です。

バクチです。

上手くいけば、一流の選手になれ、(良いか悪いかは別として)この業界で生きていけます。

親は、子供を通して自分の夢を見ることができます。

上手くいかなければ、子供は、小学校で勉強を捨て、中学校あるいは高校でスキーを捨てることになります。

努力したプロセスは精神的成長につながりますが、勉強、スキーに関して結果は残りません。

客観的に考えれば、目標を達成する確率、達成した場合に得られるメリット、及び、達成しなかった場合のデメリットを考えると自分の子供の人生を賭けたスキーゲームには参加できません。

ただし、これは勝負なのです。

計算ではありません。

勝つためには、ありとあらゆることを行うことが求められます。

高い目標の中で練習していると、その目標が全てになります。

余裕も無くなり、スキー競技以外のことは考えられなくなります。

スキー板、チューンナップ、ブーツ、インソール、コーチ、国内キャンプ、海外キャンプと勝つための果てしのない努力と対価を払っていくことになります。


大会日程はどうでしょうか?

中学校の大会は平日が多く、必然的に学校を休むことになります。

学校のスキー部の活動として参加する場合は公休となり、学校にスキー部がない場合は私事での休みになるという違いはありますが、休むことには変わりません。

金銭的負担と中学校を休まざるを得ない(勉強について行けなくなる)ことが、スキー競技を小学校で止める大きな理由と言われています。

ただし、中学・高校とスキー漬けの生活をしていても、そこである程度の成績を残せれば、スポーツ推薦で大学に進学できます。

決してスポーツ系の大学だけではなく、文学部や商学部など一般の学部に入ることもできます。(スキーをしているとなぜ文学部に行けるのか、理由はわかりませんが・・)

一般の学部に入り、そこでうまく大学生活を送れれば、スキーとは全く関係ない一流企業に入れる可能性もあります。

形を変えた学歴ロンダリングでしょうか?


一方、小学校の大会日程は、基本的には学校が休みの日にあわせることが多いようです。

しかし、いくつかの大会はなぜか平日に開催されています。

また、土曜日に試合があれば通常前日夜に監督会議があるために、子供たちも一緒にスキー場に行きます。

子供たちは、金曜日から学校を休みます。


私自身は、子供の可能性を狭めないためにも、学業優先と考えています。

そのためにスキーで勝てなくても仕方がないと思っています。

ただし、自分の考え方を他の方に押しつける気もありません。

その選手・家族の価値判断だと思っています。

ただ、これからこの世界に入るかもしれない方に、ジュニアスキー競技の現状を正確に知ってもらうことは重要と考えています。

トップ選手を目指すためには、他の全てを犠牲にして、家族一丸となってサポートしていく必要があります。

負担をチームに肩代わりしてもらおうとする場合、かなりの金銭的負担としがらみが生じます。


アトミックジュニアカップ本州決勝大会のビデオ

<アトミックジュニアカップ本州決勝大会のビデオ>

アトミックジュニアカップ本州決勝大会のビデオが下記アドレスで見られます。

http://www.ustream.tv/channel/atomic-junior-cup-ski

コースの荒れ具合を見る限り、各予選会で3位以内、あるいは15人ずつ滑った後のコース整備直後に当たらないととても上位進出は無理そうですね。

大部分の子が転ばないように滑るのがやっとに見えます。

ほとんど経験のないコース(カンダハー東コース)で、春雪のこれだけ荒れた中を滑るのは、本当に実力が試されると思います。

みんなものすごくがんばっているのが伝わってきます。

とても良いものを見せてもらいました。

(来年は、現地で見たいぜー。きそふくしまが中止にならなければ・・・鹿島槍はJカップと・・・しっかしアトミックのホームページは見にくいな-・・・間違いが多いし・・ぶつぶつ・・)

ちなみに大会の結果は、野沢温泉スキースクールHPの「競技会ファイル」タブより見ることができます。(追加:アトミックHPにもアップされたようです(しかし、リザルトのリンクが間違っているようでもあります))


トップレーサーズ・キャンプ3

<トップレーサーズ・キャンプ3>

今年のアトミックオールスターキャンプはアサマ2000を貸し切るそうです。

以下は、アトミックHPより引用です。

ALL STAR CAMP in アサマ2000パーク会場エントリー開始

~2010年4月24日(土)25日(日)アサマ2000パーク※スキー場貸切にて開催~

【2010年03月24日】

ATOMICが全勢力を注ぐ!「ALL STAR CAMP」今シーズンは北海道会場と長野会場にて開催!

アサマ2000パーク会場にはスペシャルゲストとして、オリンピック日本代表皆川賢太郎選手、前人未踏の9連覇達成女王松沢聖佳選手を招いて開催いたします。

※2010モデル試乗スキーもご用意してお待ちしております。

ATOMIC ALL STAR CAMP in アサマ2000パーク会場エントリーSTART


●長野県:アサマ2000パーク会場

開催日:4月24日(土)25日(日)

開催地:長野県:アサマ2000パーク

内容 :RACE/DEMO

スペシャルゲスト:皆川賢太郎選手

講師 :Race 木村公宣 冨井剛志 大瀧徹也 佐藤 翔 長谷川絵美 布施峰 ほかFACTORY TEAM選手コーチ
   :Demo 松沢聖佳 水落亮太 松沢寿 石水克友 松田富士人 ほかFACTORY TEAM選手コーチ

参加費:1日参加 小~高校生/¥8,000 大学~一般/¥10,000 :2日参加 小~高校生/¥15,000大学~一般/¥18,000

定員 :各日 Race/110名 Demo/50名 ※定員になり次第締切

締切 :2010年4月20日まで

タイムスケジュール:各日8:30~受付 スキー場入口「アトミックテント」にて
         :各日8:50開会式 アサマ2000パーク第2ゲレンデ「ATOMICテント前」にて
         :各日9:00~11:00 12:30~14:30  ※両日14:30現地解散

●Raceグループ内容
ATOMICヘッドコーチ木村公宣氏を中心に、現役WCレーサー長谷川絵美選手や佐藤翔選手、布施峰選手などとトレーニング
※スキー場貸切にて行います。
・GSL2セット
・SL 2セット 各予定

●Demoグループ内容
前人未踏9連覇の女王松沢聖佳選手を中心にSAJナショナルデモンストレーター水落亮太、松沢寿、石水克友選手、松田富士人やATOMIC Factory Team選手がレベル別に班分けを行いスペシャルレッスンを行います。



融雪剤と雪面硬化剤(スノーセメント)の原理

<融雪剤と雪面硬化剤(スノーセメント)の原理>

春スキーシーズンとなり、練習・大会でスノーセメント(硫酸アンモニウム(略称、硫安)など)を使う機会も多くなりました。

また、ハイシーズンには道路の凍結防止のために融雪剤(塩化カルシウム(略称、塩カル)など)を多量に散布しています。

先日、その原理について保護者間で話題になったのですが、誰も知らなかったのでちょっと調べてみました。

共通する化学現象としては、凝固点降下溶解熱の2つがあるようです。

また、スノーセメントとして使う場合は、融解熱寒剤としての効果も関係するようです。

1,凝固点降下

「液体は、何か物が混ざると、凝固点(水の場合は氷になる温度)が下がり、沸点(水ならば沸騰して水蒸気になる温度)は上昇します。

例えば、海水は0度でも凍らず、また100度でも沸騰しません。

溶けているものの濃度(分子の濃度、モル濃度)でどれだけ凝固点が下がり、沸点が上昇するかが決まっています。

例えば砂糖も溶かせば塩と同じ現象が起こりますが、塩(塩化ナトリウム)と同じだけ凍る温度を下げようと思うと、塩よりかなり多くの量が必要です。

塩は、水に溶けるとナトリウムと塩素の2つのイオンに分離し、分子の数で言うと2倍になるためです。

0度でも路面が凍らないように散布する「凍結防止剤」として「塩化カルシウム」が多く使われます。

塩化カルシウムが用いられる理由は「イオン」になると分子の数が3倍になり、少ない量で氷になる温度を下げることができるからです。」

(Yahoo知恵袋より改変引用)


2,溶解熱

塩化カルシウムを散布すると、雪が溶けた水に塩化カルシウム溶けるときに熱を発生します。

この熱で周囲の雪を溶かしていきます。この熱を溶解熱と呼びます。

溶解熱は物質が溶媒(例えば水)に解けるときに発生または吸収される熱量で、一般に発熱するケースが多いようです。

水は0度で氷になりますが、塩化カルシウムが溶けた水は、凝固点降下の性質により、凍結する温度が下がります。

この効果によりいったん解けた雪は凍りにくくなるため、路面の凍結による事故を防ぎます。

溶解熱を逆に利用したものに、スノーセメント(雪面硬化剤)があります。

スノーセメントとして硫酸アンモニウムが良く使われます。

スノーセメントは溶解熱が吸熱反応であり、水に溶けると周囲の温度を下げて凍結させます。

肥料として生産されているため安価に入手できます。

気温が高いときにスキー場の雪が溶けることを防ぐ目的で、硫安の散布が良く行われています。」

山田秀幸、一部改変


「塩化カルシウムの溶解熱は81.8kJ/molです。つまり、溶解するときに熱を放出するのです。

ところが、硫酸アンモニウムの溶解熱はー6.6kJ/molであり、溶解によって熱が吸収されるので、溶液の温度が低下し、凝固を促進するというわけです。」

3,寒剤としての効果

「氷と塩による寒剤の原理では、氷と塩の組成が共融混合物(氷晶)の組成であれば、共融点(氷晶点)以下に温度が下がれば、全体が固まります。

温度は共融点(マイナス数十度)まで下がるわけですから、周囲の溶けかかった雪も凍らせてしまいます。

つまり、雪の表面全部を共融混合物組成にするのではなく、部分的にそのような組成になっていれば、その部分が寒剤として働き、気温が0℃より高くても周囲の雪を冷やして固めることになるようです。」


(http://sci.la.coocan.jp/fchem/log/edu/99.htmlより改変引用)

寒剤:「2種以上の物質を混合して低温を得る冷却剤。一般に水と塩類によるもの,および氷と塩類によるものをいうが,ドライアイスと有機液体との混合物をも含めることもある。
氷と塩類の場合には,まず氷の一部が融解して融解熱を奪い,その解けた水に塩類が溶解して溶解熱を奪うため温度は徐々に降下し,共融点に近い低温が得られる。」

(百科事典マイペディアより)


4,融解熱

上の文章の意味は、以下のようです。

「『寒剤』(「氷+何か(=食塩など)」の場合)のメカニズムを簡単に説明すると、

 氷に溶質を追加

 → 氷表面に溶質が侵入

 → 水の結晶構造が崩れて、氷が融解

 → 融解熱を吸収して、温度が低下

ということになるかと思います。

ここで、「ある溶質と氷」の組み合わせが「寒剤」として有効になるためには、「溶質の溶解熱が小さい(できればマイナス(=吸熱))」であることと同時に、『固体の氷』に『溶質粒子』が侵入できるかどうかも大きなポイントになります。

つまり、単原子イオンであるナトリウムイオンや塩化物イオンに比べ、砂糖(ショ糖)は分子が大きく、その分、氷の表面に侵入しにくいため、寒剤として使用しようとするとあまり温度が下がらない、ということです。

(http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2247607.htmlより改変引用)


5,まとめ

筆者なりに、おおざっぱにまとめると、

1,融雪に関しては、塩化カルシウム(2水和物)が溶解時に発熱することと、溶液の凝固点降下の両方により融雪(及び凍結防止)効果を上げるようです。

2,スノーセメントに関しては、気温上昇で溶けかかった雪に硫安を撒くと、氷の融解熱の分だけ、全体(氷+硫安水溶液)の温度が下がります。また、溶解熱がマイナスなので硫安が水に溶けるときにも熱を下げます。凝固点降下により0度では氷らないため、0度以下になっても氷が溶けて融解熱と溶解熱によりさらに温度が下がります。これが硫安溶液が氷る温度(共融点)まで続き、それが寒剤としての効果を持ち、近くの溶けかかった雪を固める、ということのようです。


この現象の理解には、http://questionbox.jp.msn.com/qa188572.htmlが参考になります。

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五輪追加枠を希望せずと回答…アルペン

五輪追加枠を希望せずと回答…アルペン

 全日本スキー連盟(SAJ)はバンクーバー冬季五輪男子アルペン代表で追加枠を得られなかったのかというジャパーナ社などからの問い合わせに対し「1月17日のワールドカップ(W杯)終了時点で得た枠で五輪代表を決定した。追加は要望していない」と17日までに回答した。

 国際スキー連盟(FIS)が定めた国・地域別の基本出場枠で日本は「2」で、今季序盤のW杯の結果から佐々木明(エムシ)と皆川賢太郎(竹村総合設備)を選び、1月20日に発表した。ジャパーナ社が支援する湯浅直樹(スポーツアルペンク)は3番手となり、選ばれなかった。

 枠を返上した国が出たためにFISが同29日に急きょ余った枠を再配分したが、SAJは追加を希望しなかった。もし希望すれば、五輪開幕直前に2枠の追加を得られていた。

(2010年3月17日18時22分 スポーツ報知)


あと2枠ですか・・・。

何ともやりきれない話ですね。

もちろん湯浅選手が出場したからといって良い成績が取れたかどうかはわかりませんが、少なくともオリンピック前の時点で最も調子が良かったのは間違いないところと思います。

彼(あるいはもう一人)が出場することによって、次世代に経験を積ませることが可能になったと思います。

アルペン競技に一般の目を向けてもらうためには、オリンピックしかありません。(WCではダメです)

その唯一のチャンスを自らつぶしたことになります。

SAJが、追加枠を断って当然(あるいはやむを得なかった)と考えているのか、判断ミスだったと考えているのかよくわかりません。(文章からは前者のように読み取れますが)

断ったという事実のみならず、この判断に至った経緯、見解を、記者会見等で明らかにすべきと思います。


1年間の競技スキー生活で感じたこと

<1年間の競技スキー生活で感じたこと>

昨年1月に子供が通う小学校(別の市になります)の保護者から、市民大会の小学生の部の参加者が足りないので出ませんかと誘われ、初めてレースに出場しました。

小学生女子の部は、参加者がわずか3人でした。

もちろんワンピースも持っておらず、ワックスセットも持っていなかったので(もしかしたらワックス入門セットは持っていたかもしれません)、レンタルスキーショップに行き、「明日大会なので滑るようにワックスを掛けて下さい」とお願いし、ベースワックス!を塗ってもらいました。

ジュニアテストのために地元のチームに入りましたが、スキー教室がメインであったため、余りポール練習もしてませんでした。

チームには、同じような環境の子供たちが多く、その中でレジャーとしての競技を楽しんでいました。

ただ、チームで参加したいくつかの大会で良い成績を取ったときの子供の嬉しそうな顔を見ると、親としてもとても嬉しくて、もっと練習をすればもっと良い結果が得られるのかも・・・と思ったのが、間違い?の始まりだったのかもしれません。

4月頃に、「1年間がんばって練習をしてみよう。結果が悪ければ、そこでレースは止めよう」と考え、今の生活が始まりました。

全くの手探り状態の中で試行錯誤をして、いろいろなコーチに教えを請い、レースのイロハを学んで来ました。

親としても、余りにもスキーのことを知らなかったので、かなり時間を割いて勉強をしてきましたが、それでも基本的な知識の不足や判断ミスは多かったように思います。

今シーズンはケガで始まったため、再び転ばないことを最優先に保護者責任で練習・試合に臨み、大会の結果もその状況を反映したものでした。

1月後半のチーム合宿から、エッジを立てるコツを少しつかんだようで、多少調子も上向き現在に至っています。

今だに、リハビリに行くときはスキーをやっていないことになっているので(医師の許可が下りていない状態です)、余り活動内容の詳細を書きませんが、かなり大きな大会にも参加し、(決して良い成績ではないものの)1年間という練習期間の割にはまあまあかなと思っています。

ただ、子供に対するサポート活動が時間的、金銭的にかなり負担になっているのも事実で、このままレースを続けるか、少しペースを落として続けるか、止めるかについて、断続的に話し合いを持っています。

客観的にみれば、将来スキーを職業とする可能性は低く、(労働環境等の内情がわかるにつれ、むしろこの道に進んでほしくないと考えています)、やはり子供にとっての幼少期の習い事の一つなのだと思います。

ここまで負担を強いられながらも競技を続ける理由は何でしょうか?

良い成績を取ったときのうれしさは言いようがありません。(これが最大の理由なのは間違いないと思います。)

逆に、悪い成績を取ったときは大きなストレスになります。(この辺りは、他の保護者のブログを見るとよくわかります。親の熱が入れば入るほど結果に対する喜怒哀楽も大きくなります。)

うれしさと落ち込みを家族で共有し、次の目標に向かっていろいろアプローチを考え、選択をし、実現するよう努力を重ねることが、子供(や親)の精神的な成長につながるのだと思っています。

抽象的に言えば、問題解決能力の向上とそれを阻害しないような感情の制御、価値基準・判断の成熟化と共有化あたりでしょうか。(ただし、それを育成するための手段として必ずしも競技スキーである必要はありませんが・・)

チームやキャンプを通して、普通の小学生には考えられない、様々な地域の友人・知人を得ることができました。

レースをしている人数が少ないことが逆にお互いの認識を可能にし、大会等で”再会”できる状況を作り出しています。

(今のところはメンテナンスは親がしていますが)、今後は用具を自分で手入れし、道具を大事にしていくことも学んでいくのだと思います。

チームで行動する時間が長いことから、子供同士の対人関係の作り方、コーチを始めとした大人への接し方、挨拶の仕方なども勉強しているようです。

まだ、シーズンも終わっておらず、地元の大会が2つほど残っている時期ですが、子供の競技に対するモチベーションも確認できたので、(少しペースは落とすかもしれませんが)もう1年間は続けていこうかなあと考えています。

(これを泥沼にはまったというのでしょうか?)

以上、とりとめのない感想でした。

トップレーサーズ・キャンプ2

<トップレーザーズ・キャンプ2>

恒例(だと思います)のトップレーサーズキャンプが野沢温泉で開催されるようです。

以下は、日本スキー産業振興協会のHPからの引用です。

先着100名だそうです。お早めに。

『2010 TEAM JAPAN と滑ろう!』
『2010 TEAM JAPAN トップレーサーズキャンプ IN NOZAWA」開催 』
ゲストレーサー 佐々木明、湯浅直樹、大越龍之介、石井智也 予定
当振興協会が(財)全日本スキー連盟の後援を得て、「2010 TEAM JAPAN トップレーサーズキャンプ IN NOZAWA」開催。

 TEAM JAPANを代表するバンクーバーオリンピック日本代表の佐々木明選手、ワールドカップで活躍する湯浅直樹選手、大越龍之介選手、石井智也選手を迎え世界のトップテクニックを間近に見て、感じて直接アドバイスをもらえる絶好のチャンス。
更にTEAM JAPAN率いるコーチも加わり親切、丁寧に最高のアドバイスをもらえる豪華なスキーキャンプで将来のTEAM JAPANを目指しましょう!



トップレーサーズ・キャンプ1

<トップレーサーズ・キャンプ1>

スキーシーズンも終盤に近づき、現役トップレーサーによるレーシングキャンプが企画されているようです。

気がついたものをいくつか転記させていただきました。


1,ハイジスポーツ・レーシングキャンプin Naeba

皆川賢太郎選手、吉岡大輔選手、清澤恵美子選手によるキャンプです。

3月20日(土)から22日(祝)の予定で開催されるようです。

クレブスポーツ所属の現役3選手による、メーカー系のキャンプでは見られない豪華な顔合わせとなりました。

詳細は、ここから。


2,湯浅直樹選手の春キャンプ

湯浅選手は、下記の日程で春キャンプを企画しているようです。

湯浅直樹でブログ」でアナウンスされています。

下記は、ブログからの転載です。

1.)チャオ御岳会場 
  3/26~28 (レーシング2泊3日)
イベントに関する問い合わせ・申し込み先:
〒460-0002 
名古屋市中区丸の内2-9-40 アルペン丸の内タワー5F TEL: 052-559-1010 FAX
: 052-229-8882
株式会社ジャパーナ 営業部  山下達也  Mail:tyamashita@jp.alpen-group.jp

2.)白馬八方尾根会場
  4/~4 2泊3日
イベントに関する問い合わせ・申し込み先:
〒101-0041 
東京都千代田区神田須田町1-7 神田セントラルビル8F TEL03-3526-4066
FAX03-3526-4067
株式会社ジャパーナ 東京営業所  佐野 弘史  Mail:h-sano@jp.alpen-group.jp


3,佐々木明選手(サロモンレーシングキャンプ)

サロモンキャンプで佐々木選手の指導が受けられるようです。

下記は、サロモンHPより転載です。

バンクバーオリンピックで活躍が期待される佐々木明選手も参加するサロモンレーシングキャンプ in 野沢温泉!!

内容盛り沢山で、レベルを問わずジュニアレーサーなら誰でも楽しめ、上達間違いなし!
サロモンチームヘッドコーチ千葉信哉氏の強化メソッドに基づき、サロモンレーシングチームの指導を再現します。また、全国のサロモンオピニオンコーチングスタッフも強力にサポートします。

そして佐々木明選手の他に、若手期待のホープ石井智也選手、星瑞枝選手も参加し、間近でワールドクラスの滑りを見られる絶好のチャンスです!
また、10-11サロモンNEWプロダクトのレーシングスキーもこのキャンプ中に試乗できます!

【日程】  2010年4月17日(土)~4月18日(日)
【場所】   長野県野沢温泉スキー場(使用コース やまびこBコース)
      *積雪の状況によりコースが変更になる場合もございます。
【対象】  ジュニアレーサー
【募集人数】70名
【ゲスト】 佐々木明 全日本ナショナルチーム
      石井智也 全日本ナショナルチーム
      星瑞枝 全日本ナショナルチーム
【参加料金】小・中学生25,000円 高校生28,000円 


これ以外にも、アトミックキャンプなどが企画されるはずなので、また気がつきましたら追加したいと思います。


アインシュタインの眼 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳

「アインシュタインの眼 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳」

を見ました。

基本的には、先日の「ミラクルボディ」の焼き直しという感じでしたが、いくつか新しい情報が加わっていました。

1,バンクーバーオリンピックの滑降メダリスト3人(ディディエ・デファゴ、アクセルルント・スビンダル、ボード・ミラー)の滑走動画を重ね合わせて見せたこと。

差がほとんど無く、ゴール時でほんの数十センチの差であることがわかりました。

ただし、レースの途中では結構差があり、スビンダル選手の後半のスピードは群を抜くものでした。

番組では、スビンダル選手の後半の滑りに注目し、その理由を前半の疲労の少なさに起因する、後半でのスムーズなスキー操作であるとしていました。(この辺りはミラクルボディと同じデータ、同じ解釈でした)

2,ターン時には強い重力がかかるため、これに耐えうる強靱な肉体が必要であること。

それでもスビンダル選手の心拍が毎分160ぐらいまでになるほどの負荷がかかっていることを心拍計のデータで示していました。

3,ゲストの皆川賢太郎選手の分析と釈由美子さんの感想を交えて、滑降がいかに体力、運動能力、スキー滑走技術が要求される種目かについてわかりやすく解説していたこと。

この後、皆川選手がスキーマシン(振り子のようになっておりターン時のスキー操作を再現できるように作られている)に乗り、スクリーンに映された滑走ビデオを見ながらフォームを取っていました。

皆川選手は、コースの状況に合わせていかにスキーを早く滑らせるかについて解説していました。

例えば、緩いターンではエッジを立てずにスムーズな操作を行うこと、斜面のうねりでは膝(や股関節)のバネを使って、コースの凹凸を吸収するように滑る必要があること、緩斜面ではクローチングを組むことなどを指摘していました。

司会の恵さんもその後にスキーマシンに乗っていました(滑降がいかに大変な種目かを一般の人にわかってもらうために実演したものと思われます)

4,一般人とスビンダル選手にほぼ同じスピードであるジェットコースターと滑降ビデオをそれぞれ見せて、扁桃体の賦活を観察したこと。

このデータはミラクルボディでは紹介されていませんでした。

一般人は、両方ともに恐怖を感じたが、スビンダル選手はジェットコースターでは恐怖を感じないことが示されていました。

ただし、滑降ビデオでの事故コースでは賦活していました。(恐怖が刻まれていると解釈)

他のWCレーサーでこの実験を行うことにより、(他の選手が両ビデオとも賦活しないのであれば)解釈の説得力がより強まると思います。

5,機能的MRIの刺激方法が簡単に示されていたこと。

6,瞬きをしないデータと頭頂連合野の賦活のデータが示され、ミラクルボディと同様の解釈がされていたこと。

7,感想


この番組取材では、スビンダル選手及び他の数名の選手に対して

1,ハイスピードカメラ

2,GPS

3,筋電図

4,心拍計

5,ゴーグル内の小型カメラ


を用いて測定を行ったようです。

これに加えて

6,各足への荷重の強度

を測定できれば、(解析ソフトを使うことにより)ハイスピードカメラ画像上でのフォーム及び重心移動、板への荷重変化、スキー操作等、スピードの違いにつながる要因についてより詳細な分析が可能になると思われます。

多数の被検者に対して(その時々の個体応答のバラツキによる誤差を少なくするため)複数回の測定を行い、速さを可能にする理由を客観的、科学的に分析できれば、アルペン競技のコーチング技術に変革が起きるかもしれません。

せっかくここまでの番組を作ったのですから、この技術を使ってさらに内容を詰めていければ、日本のアルペン競技を飛躍させる素晴らしい成果が生まれるような気がします。

どなたかこの技術を研究テーマとして受け継いでくれると良いのですが・・。

ただ、脳の分析については、余計だったかもしれませんね。(むしろ前半部をもっと掘り下げてほしかった)

あと、皆川選手は解説がとても的確で、将来素晴らしい指導者になると感じました。

2番組とも、本当に面白い番組でした。

制作者の努力と協力を惜しまなかった選手に敬意を表したいと思います。


動画の再生、保存

<動画の再生、保存>

動画デジカメでスキーの練習や試合を撮影する場合、動画再生と保存という2つの問題に直面します。

1,動画の再生

私が使用しているサンヨーDMX-CA9は、ISO標準MPEG-4 AVC/H.264規格という動画フォーマットで記録されています。

高画質・高圧縮のため、古いPCやビデオ回りが貧弱なPCでは、再生することができません。

この規格ですと、アップルのQuickTimeで再生できるはずですが、例えば私の使っている2008年10月発売のパナソニックレッツノートR8(インテル Core2 Duo SU9300(1.20GHz)、メモリー:2GBに増設、Window XPにダウングレード)では、止まったままで全く再生しません。

PCを簡単に買い換えるわけにもいかないため、フリーの動画再生ソフトをいろいろ試しました。

1-1、GOM PLAYER

GOM PLAYERは、再生速度が不安定であるものの、何とか最後まで見ることができる希少なソフトです。

韓国製ですが日本語化されており、無料にもかかわらず機能的にはかなり優秀なソフトだと思います。

これ以外にも多くの動画再生ソフトがあります。(今、確認したところVLC media playerの方が多少軽いかもしれません)

下記に、ソフト名と再生可能なフォーマットをまとめたページを引用いたします。

WS000398.jpg

(「Windowsの動画再生ソフト」より引用)

また、ウインドウズに標準のメディアプレイヤーで圧縮された動画を再生しようとする場合、対応するコーデックをインストールする必要があります。

複数のコーデックをまとめたパッケージになっていることが多く、ffdshowK-Lite Codec Packなどが有名です。

1-2、Google Chrome

Google Chromeは、googleが開発した最速ブラウザとして有名ですが、動画再生能力もきわめて秀逸なのは余り知られていないと思われます。

100MB程度のMPEG-4 AVC/H.264動画を、たまに引っかかるものの、ほぼ問題なく再生できる唯一のソフトです。

ブラウザとしても、きわめて表示が速い上に、拡張機能も充実してきたので常用しています、是非お試し下さい。

2,動画の保存

大量の動画の保存は、

1,高速アクセス

2,ネットワーク対応

3,RAID機能

4,大容量


が条件になると思います。

これを可能にするのがネットワーク対応HDD(NAS)と呼ばれる外付ハードディスクで、周辺機器メーカー各社から発売されています。

例えばバッファローからは4TBまでのネットワークストレージHDDが発売されています。

なお、RAIDとはハードディスクの多重化により、データ損失を防ぎ、高速化を図る仕組みのことです。

ネットワーク対応ですと、PC間でのデータ共有がしやすくなります。(ノートPCが複数台ある場合は、家庭内無線LANにしておくと便利です)


スキーに使えるデジカメ

<スキーに使える動画デジカメ>

子供の大会などの記録に便利な動画デジカメの紹介です。

スキー場で使うための条件としては、

1,防水

2,ハイビジョン動画

3,(ウエアのポケットに入る)小型・軽量性


といったところでしょうか。

防水ハイビジョンデジカメとしては、サンヨーDMX-CA9が最も早く発売され、約1年遅れで他社が同じコンセプトの製品を出してきています。

1,サンヨーDMX-CA9

縦型のDMX-CA9と、横型のDMX-WH1があります。性能的にはほぼ同等ですが、形の違いの他にズームの倍率が異なります。

我が家では、DSC-MZ3(2002年10月発売)、DMX-C40(2006年11月発売)、DMX-CA9(2009年3月発売)と3代続けてサンヨーを使っています。

動画はもともと定評がありますが、防水ハイビジョンになってますますスキー仕様になりました。

C-40と比べると、やや静止画の画質が落ちたこと(防水のせい?)とシャッターボタンが硬くて押しにくくなったことがやや減点です。

それ以外は、全く問題がありません。良いカメラだと思います。

WS000395.jpg

2,オリンパスμTOUGH-8010

今年に入って、防水・防塵・耐衝撃を売りにしたデジカメがいくつか発売されているようです。

オリンパスからは、μTOUGH-8010μTOUGH-6020μTOUGH-3000が発売されました。

「μ TOUGH-8010は、10m防水、2mからの耐落下衝撃機能、-10度の耐低温、100kgfの耐荷重といったタフ性能を擁する。また、バッテリふた部分にダブルロック機構と、防水性をさらに高めるダブルシーリングを採用し、従来以上に防水性能を強化した。μ TOUGH-6020のタフ性能は、5m防水、1.5mからの耐落下衝撃機能、-10度の耐低温となっている。両モデルともに光学5倍ズーム(焦点距離は35mm判換算で28~140mm)を搭載し、ハイビジョン動画(1,280×720ピクセル、MPEG-4 AVC / H.264形式)撮影に対応する。手ブレ補正はCCDシフト方式と高感度撮影の「DUAL IS」によるダブル補正で行なう。」(デジタルフリーク

WS000394.jpg

3,パナソニックLUMIX DMC-FT2

パナソニックからは、LUMIX DMC-FT2が発売されています。

「本製品は、マリンスポーツやウィンタースポーツなどアウトドアシーンで活躍する防水機能が、3Mから10Mに、耐衝撃構造が1.5Mから2Mへとそれぞれ進化しました。また、「超解像技術」を搭載することによりシーンや被写体の状況に合わせてカメラが自動で解像感向上処理を適切に行い、iA(インテリジェントオート)モードや通常の撮影状況における画質改善、光学ズームのテレ端から約1.3倍の6.0倍までデジタルズーム時の解像感を光学ズーム並みの美しさにキープできるiAズームや高速連写モードなど解像感が低い画像や記録画素に制限がある画像の画質向上などを実現しました。また、手軽かつ長時間のハイビジョン動画撮影を可能にしたAVCHD Liteの動画を引き続き搭載。PCでの動画再生に加えて、ハイビジョンテレビやレコーダー等AV機器での簡単再生も実現しております。」(プレスリリース


WS000397.jpg

4,ソニーCyber-shot DSC-TX5

「ソニーは2月18日、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot」シリーズにおいて、防水タイプの「DSC-TX5」を発表した。スライドカバーやスリムボディというTシリーズのデザイン特徴のまま、水深3mまでの水中で約60分使用できる、IPX8相当の防水性能を備えた。3月5日に発売する。店頭想定価格は4万円前後になる。
 ワイド3.0インチのクリアフォト液晶プラスを採用したタッチパネルは、水中でも各種操作が可能。防水のほか、IPX5相当の防塵、1.5mを設定した落下衝撃試験をクリアした耐衝撃性、マイナス10度までの耐低温と、タフネス仕様になっている。」(CNET JAPAN)


WS000396.jpg


スキー場・宿で使えるデータ通信

<スキー場・宿で使えるデータ通信>

仕事をスキー場・宿に持ち込むことが多いため、ノートPCを用いたデータ通信(モバイル通信)が必須になります。

ノートPCに関してはパナソニックのR8を使っています。

出荷時はWindows Vistaでしたが、ダウングレードしてWindows XPに変更しています。

無線LANが使えるところはこれで通信を行い、使えないところではウイルコムのデータ通信カードを使っています。

1,公衆無線LAN

1-1、無料公衆無線LANサービス

freespotが無料の無線LANのアクセスポイントをとりまとめています。

観光案内所や道の駅、旅館、ホテル等で設置しているところがあります。

アクセスポイントは上記リンク先から探すことができます。

スキー場のセンターハウスや隣接ホテルで提供されている場合がありますので、一度調べておくと良いと思います。

1-2、有料無線LANサービス

フレッツ・スポット

HOTSPOT

BBモバイルポイント

Mzone

などが有料サービスとしてありますが、山ではほとんど使えないと思われます。

2,データ通信カード

2-1、ドコモ定額制データ通信

使用エリア、スピードを考えた場合、山で使うには最適と思います。

ランニングコストが高いのがネックですが、定額データ スタンダード割を使うことにより、月々1000円ー5985円に押さえることができます。

最近は、キャンペーンでネットブックをおまけで付けているようです。

WS000391.jpg
(ドコモHPより)

ただし、プロバイダー料金がかかる場合があります。ちなみにぷららの場合は315円です。(プロバイダーにより無料の場合もあります。)

2-2、ウイルコムデータ通信カード(定額制)

先日会社更生法を申請したウイルコムですが、2年縛りのW-VALUE SELECTでデータ通信カードを購入すると、機器購入代金と月々の通信料込みで、PCからのデータ通信が月980円で使い放題になります(価格は機種によります)。

WS000393.jpg
ウイルコムストアHPより)

通信速度は遅く、エリアも狭いですが、費用を優先させる方に向いたプランです。

私の場合は、Advanced/W-ZERO03[es](通称アドエス)に月980円のデータ通信カードをさして使っています。

WiFiSnapというソフトを使えば、アドエス(あるいは03も)を無線LANルーターにすることができます。

アドエスを充電器に入れたままで電波状態の良い窓際に置き、ノートPCの無線LANを使って接続できるのでとても便利です。

ウエブ閲覧ぐらいでしたら何とか我慢できますが、ファイルのやりとりを行うにはスピードが遅すぎると感じます。

これ以外にも、(あまりお勧めできませんが)従量制で接続する方法や、携帯をデータケーブルでPCに繋いで通信する方法があります。

WS000392.jpg
(ドコモHPより)

最近利用者を増やしているイーモバイルは、山ではほとんど使えないと思われます。


スキー場でつながる携帯電話

<スキー場でつながる携帯電話>

私の場合、通話よりもモバイル通信がメインでしたので、DDIポケット時代から長い期間ウイルコムを使っていました。

群馬でも町中ならほぼ問題なく使用でき、スキーを始めるまでは特に不自由はしていませんでした。

冬山に通うようになり、メジャーなスキー場の限られたエリアを除き、大部分のゲレンデ、あるいは行き帰りの車でほとんどつながらない状況から、さすがに携帯電話を買い足す必要に迫られました。

買ったのは山で一番つながるといわれているドコモです。

2シーズン使用し、多くのスキー場で電波状況をチェックしていますが、今まで圏外になったことがありません。

周囲の人の話を総合すると、おおざっぱにつながりやすさは

docomo > au >> SoftBank >>> WILLCOM ≒ イー・モバイル(ローミングを除く)

と思われます。(もちろん地域によって異なる場合はあると思います)

私が主に活動している範囲の、群馬、長野、新潟県地域なら、ドコモの携帯を選んでおけば間違いないと思います。

山ですから、万一を考えてGPS機能もあった方が良いかもしれません。


2010.09.23追記:

山と渓谷2010年8月号の「日本百名山でつながる携帯電話を調査」によると百名山の山頂における利用可能率は、

ドコモ・FOMA  55%
AU        43%
ソフトバンク   13%

調査期間   2009年8月~11月
調査方法   各地点で5回発信し成功可否を確認

だそうです。(下記参照)

百名山に限らず、全般的な傾向と考えて良いと思います。


1281798454835.jpg



アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳

NHK BSーHi 「アインシュタインの眼」

3月7日(日) 放送
『#98 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳』


ゲスト:皆川賢太郎(日本アルペンスキー選手)
    釈由美子(女優)

<本日のスーパーカメラ>
ハイスピードカメラ、モーションキャプチャー、ダートフィッシュ(運動力学ソフト)ほか

冬季五輪の中でも究極のエクストリームスポーツ、アルペン・ダウンヒル。最高速度は160キロ。転倒すれば死にもつながる極限状態の中、選手たちはどのような心身負担を受けながら滑降しているのか。スーパーカメラや最新技術を駆使し、世界の一流選手のテクニックとそれを支える身体の秘密に迫るため、長期のロケを行ってきた。今回のアインシュタインの眼では、その素材の中からノルウエーのエース、スヴィンダルなど世界のトップダウンヒラーの滑り、2月に開催されるバンクーバー五輪のメダリストの滑りを、運動力学の専門ソフト(ダートフィッシュ)によって分析。彼らの滑りのテクニックを初めて明らかにする。またレーサーにかかる肉体負担とはどれほど激しいものなのか、ハイスピードカメラの映像とモーションキャプチャー、筋力発揮量、心拍、Gデータなどによって明らかにしていく。さらに番組ではレーサーの脳にも潜入。ダウンヒルレーサーは、いかにして恐怖を克服し、ダウンヒルコースを滑っているのか。脳のMRIの測定により、レーサー特有の脳のメカニズムを初めて解明。ダウンヒルレース“恐怖との闘い”の全ぼうを明らかにしていく。
さらに五輪を沸かせた、世界のトップレーサーたちの華麗な滑りのハイスピード映像をたっぷりと紹介する。



放送予定
3月7日 (日) 午後 6:45~ 7:29 #98 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳
3月8日 (月) 午前11:00~11:44 #98 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳
3月11日(木) 午前 8:00~ 8:44 #98 アルペン 滑降 時速160㎞に耐える体と脳

BSでしかやらないのか?


これは、本当なのか?

えっ!?日本は3枠だったのに断っていた

 アルペン日本男子の五輪枠は3つだった?国・地域別の基本出場枠で日本は「2」。他の国・地域が枠を返上した場合は日本に転がり込む可能性があったが、「望みが極めて薄い」と特例を待たず代表を確定した。しかし、国際スキー連盟(FIS)選手委員会のアルブレヒトは27日、「日本は繰り上がり枠を与えられたが断った」と明かし、日本のホールリグル・コーチも「(ウィスラー入りした後の)監督会議でFIS幹部から3枠あったと知らされた」と話した。


スポニチアネックス 2010年03月01日)


アルペン男子、日本の枠は3つ?
2010.2.28 18:42

 アルペンの日本男子の五輪枠は三つだった? 国・地域別の基本出場枠で日本は「2」で、他の国・地域が選手不参加などの理由で枠を返上した場合、日本に転がり込む可能性もあったが、「望みが極めて薄い」とその特例を待たずに代表を確定した。
 27日、国際スキー連盟(FIS)選手委員会のアルブレヒトは「日本は繰り上がり枠を与えられたが、断った」と話し、日本のホールリグル・コーチも「(ウィスラー入りした後の)監督会議でFIS幹部から3枠あったと知らされた」と話した。日本は2人で臨む考えを変えなかったようだ。(共同)

(SANSPO.COM)


事実なら、酷すぎる話です。

オリンピック前に一番調子が良く、今後の日本のアルペン競技スキーを背負っていくべき湯浅選手が、代表を外れています。

湯浅選手は、一時は競技を引退することも考えたほどです。

事前の報道では、1月17日の試合後に発表される種目別得点ランキングで1人でも30位以内に入れば、1つ枠が増えるという話でした。

そして、佐々木選手が入ったにもかかわらず、増枠の話がないのが不思議に思っていました。

想像するに、他国枠が返上された場合、30位以内の国に繰り上がり枠の優先権が与えられるという話だったのではないかと思いますが、今ひとつはっきりしません。

いずれにしてもFISの認識では、日本側が3枠目を断ったということのようです。

本当に繰り上がり枠の連絡が日本側にあったのか、あったとすればいつなのか、断ったというのは本当なのか、本当ならば誰が断ったのか、湯浅選手はそれを了解していたのか、事実関係を知りたいです。


検索フォーム

アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
The USSA Training Systems (3)
The USSA Training Systems (4)
The USSA Training Systems (5)
SkillsQuest (1) 概要
SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
SkillsQuest (5) Conditioning Assessment
SkillsQuest (6) Pressure動画
SkillsQuest (7) Edging動画
SkillsQuest (8) Rotary動画
SkillsQuest (9) Balance動画
SkillsQuest Resorces
Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
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Meet ski racer, Pinturault
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BLINK OF AN EYE
Be a Better Skier!
ジュニア時代に身につけるべき技術の基本
Lindsey Vonn's Top 5 Training Tips
Ted Ligety | P&G Thank You, Mom
シフリンの育ち方
クーシュ 大失敗
Shiffrinのキャプチャー画像
内足、外足、1本足?
Mikaela Shiffrin in Beaver Creek GS
新型ドローンによる練習動画
P&G オリンピアンを育てる ボン
P&G オリンピアンを育てる シフリン
アルペン関連の情報発信とその特徴
テッド・リゲティとは、何者なのか?
2014シーズンのマテリアル(SAJ)
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小学校低・中学年の正しい練習方法
佐藤久哉 vs 岡田利修「競技と基礎」
トッポリーノ大会優勝者のその後の活躍
ジュニアレーシング板、ブーツ選びの基準
ラディウス規制に関する個人的意見
「2010ウィスラーカップレポート」について
メンテナンスの手順
実践チューンナップ(安藤さん)
チューンナップ講習会(伊東裕樹さん)
スタートワックスの使い方(片岡さん)
大会のためのワックス選択
ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
Snow stars Lvel 1-6
Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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