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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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WCシュラートミングの結果

<WCシュラートミングの結果>


シュラートミング
(FISホームページより)


「おれもいるぞ」代表落ち湯浅8位/アルペン
2010.1.27 08:58

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は26日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第7戦を行い、日本勢は26歳の湯浅直樹(スポーツアルペンク)が2回目に3番目のタイムを刻み、合計タイム1分48秒19で今季日本勢最高の8位に入った。
 バンクーバー冬季五輪代表の2人は佐々木明(エムシ)が2回目に4番目のタイムを出して1分48秒59で今季自己最高の9位に食い込み、皆川賢太郎(竹村総合設備)も1分49秒90で21位と健闘した。
 トリノ五輪銀メダルのラインフリート・ヘルブスト(オーストリア)が1分45秒91で今季3勝目、通算8勝目を挙げた。(共同)

湯浅直樹
「五輪には出られないけど、おれもいるぞとアピールできた。迷いはない。このまま突っ走る」

10番目出走の2回目。スタートゲートを飛び出す勢いが、目の色が違った。湯浅はゴールを切るとトップに立ち、しばらく譲らなかった。「こうなるのがあこがれだった」。五輪切符は逃したが、夢を一つ実現させた。
 五輪代表選考の対象だった第5戦まで、思うような結果が出なかった。日本のホールリグル・チーフコーチが「練習のタイムレースでは、ほとんど湯浅がトップ」という滑りが、実戦になると影を潜めてしまった。今は「迷っていた」と冷静に振り返ることができる。
 「五輪に出られなくても、おれはいるぞとアピールできた」。目標はW杯初優勝だ。31日の次戦は、自己最高の7位となったクラニスカゴラ(スロベニア)。「滝を上るように来ているので、心配はない」と自信をうかがわせた。(共同)

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男子回転第7戦 2回目を終え、雄たけびを上げる湯浅直樹。今季日本勢最高の8位に入った=シュラートミング(共同)


佐々木は9位、大観衆わかせた!/アルペン
2010.1.27 09:00

アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は26日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第7戦を行い、バンクーバー冬季五輪代表の佐々木明(エムシ)は2回目に4番目のタイムを出して1分48秒59で今季自己最高の9位に食い込んだ。

佐々木明
「1回目にもう少しいい滑りができればよかったけど、2回目は強い。(次戦も)この調子でいきたい」

 興奮にわく4万8000人の大観衆を、右手を何度も突き上げてあおる。表彰台に立った4年前を思い起こさせる光景だった。急斜面を滑り降りる技術では世界屈指であることを見せつけた佐々木は「気分いい。きょうはやったでしょ」と言葉に実感を込めた。
 W杯の回転で最多の観客動員を誇る熱狂的なナイターレース。気合十分の佐々木は、1回目に「ポールを間違えた」と思わぬミスで23位と出遅れたが、2回目に躍動した。大観衆のため息を誘うひざ下のダイナミックで機敏な動き。「(絶好調の滑りに)近かった。あれを上から下までできれば完ぺき」と自賛した。
 佐々木が17日の第5戦で1けた順位に入っていれば、日本は3人目の湯浅の分も五輪切符を得られた。だが1回目途中棄権に終わり責任を感じた。美憂夫人が「自分は五輪代表に決まったはずなのに、どうしたのと思うほど落ち込んでいた」と驚くほどだった。
 この日は湯浅と何度も手を突き合わせた。約2年ぶりの1けた順位だが、佐々木は「きょうは湯浅が良かったね」と喜んで主役の座を譲った。(共同)

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男子回転第7戦 今季自己最高の9位に入った佐々木明=シュラートミング(共同)


皆川21位健闘、好走に雄たけび/アルペン
2010.1.27 08:59

アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は26日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第7戦を行い、バンクーバー冬季五輪代表の皆川賢太郎(竹村総合設備)は1分49秒90で21位と健闘した。
 皆川は2回目のゴール後、雄たけびを上げながら右手を高々と突き上げた。「もっと(順位が)上に行くと思った」と21位には物足りなさそうだったが、滑りには「まとまってきた。フィーリングが出てきた」と手応えを口にした。
 1回目は、あわや転倒のミスで遅れて27位。2回目は、旗門を通りながら次の旗門へ素早くスキーを向ける自慢の技術が光って順位を上げた。約1カ月後の五輪を見据え「もうちょっと攻められるようになればいい。調子は上がってくると思う」と力を込めた。(共同)

皆川賢太郎
「(滑りが)まとまってきた。これでもうちょっと攻められるようになるといい。フィーリングは出てきた」

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男子回転第7戦で21位になった皆川賢太郎=シュラートミング(共同)


佐々木、五輪でシード入りの可能性も/アルペン
2010.1.27 10:13

昨季からの成績を得点換算するランキングで佐々木が28位、湯浅が29位に入った。そのまま31日にクラニスカゴラ(スロベニア)で行われるW杯回転第8戦の出走順となる。佐々木は次戦で表彰台に乗れば、バンクーバー五輪で上位15人の第1シード入りする可能性も出てきた。(共同)

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男子回転第7戦 2回目を終えた佐々木明。今季自己最高の9位に入った=シュラートミング(共同)


以上、SANSPO.COMより引用でした。

ここに来て、3人とも調子を上げています。

湯浅選手は、返す返すも残念です。

この後のWCで結果を見せて下さい。あと、絶対に引退しないで下さい。

マスコミに忘れ去られた佐々木選手(ブログの話題です・・)が、エースの意地を見せています。

実力を出せば、話題もついてきます。

皆川選手、本人の調子は良いようです。後は、結果を出すだけです。

3人ともがんばれ!

関連記事
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メンテナンス本・ビデオ

<メンテナンス本・ビデオ>

スキー板のメンテナンスに関して、以下の本・ビデオが役に立つと思います。

1と2は、ブーツなどの用具のメンテナンス方法も紹介しています。

1,「SKIチューンナップ&メンテナンスバイブル」

 ノースランド出版
 2009年12月 発行 ページ 113P  サイズ AB  1,500円(1,429円+税)
 ISBN 978-4-89082-358-1 (4-89082-358-1) C-CODE 0875 NDC 784.3


 最近出版された、お勧めのメンテナンス本です。

 内容も過不足なく全体を網羅しております。

 これからメンテナンスを始めようとする人が1冊持つならこれだと思います。

 SWIXと提携しているようです。

2,「海和流スキー・チューンナップ教室」

 著:海和俊宏 著:海和スキースクール
 出版社:スキージャーナル (株)
 発売日:2001年11月01日
 ISBN:9784789911511


 海和代表のメンテナンスへのこだわりが感じられます。

 ある程度メンテナンスに慣れた人への少し高度なテクニックが紹介されています。

 若かりし頃の立花校長(現ファルコン代表)も出ています。

 もう少し校正を丁寧にした方が良かったかも。

3,「究極のトップレーシングスキーチューナップ(DVD)」

 出版社:ノースランド出版 
 判型:B6  発行年月:2005年11月 
 ISBN:9784890822706
 価格:3,045円(税込)


 ホルメンコールのHPに載っている方法のビデオ版です。

 安藤顕氏(ホルメンコール ワールド・レーシングチーム)が実演・解説しています。

 内容はごく一般的かつシンプルで、タイトルの「究極」はややオーバーかもしれません。

 百聞は一見にしかずで、文章ではわからないこともビデオを見れば理解・納得できます。

4,TOKOホームページ(ムービー)

 メンテナンス動画をホームページからダウンロードすることができます。

 無料ですので、まずこちらを見ると良いと思います。

 内容的には、少し物足りない感じですが。


メンテナンスの手順

<メンテナンスの手順>

十分な時間がある場合に、私が行っているメンテナンスの手順です。

宿泊等で時間がとれない場合は、(エッジ処理やベースワックスなどを)適宜省略しています。

個別の項目については、他で説明していますので、ご参照下さい。

(1で)最初に、部屋(板)を暖めておくのがコツです。

1,乾燥

 ストーブの脇で、暖めて水を切ります。

 この時、ストーブに近づけすぎないように注意して下さい。

 スキー場で水洗いをし、雪を落としておけば、乾燥時間は短くて済みます。

2,ボーダー処理・焼き付きの除去(必要に応じて)

 必要があれば。

3,エッジの目立て

 ワックス処理の前に、エッジの目立てを行います(通常は、サイドエッジのみ行っています)。

 この状態では、エッジにワックスが付着しておらず、また多少の擦りキズは、この後のワックス処理で消せるため、最初に行っています。

 ほぼ毎回行う処理と時々行う処理に分けています。

 (ほぼ毎回)

 ソール面が向こう側を向くように、板をバイスに固定します。

 フリーガイドに装着したダイヤモンドファイル360番(ウエット)で研磨を行います。

 (時々)

 ソールのキズが気になる人は、マスキングテープを最初に張っておきます。(マスキングテープは、何回か使い回しができますので捨てないでおきましょう)

 ソール面が向こう側を向くように、板をバイスに固定します。

 中目ファイルをファイルガイドに固定し、20-30センチ幅で各箇所数回ファイルを引きます。

 良く切れるファイルを使い、軽く引くのがコツです。

 ファイル処理が終わったら、ダイヤモンドファイル360番(ウエット)でエッジ面の研磨及びバリ取りを行い、仕上げます。500番程度を追加するとさらに綺麗に仕上がります。

 ファイル作業中は、こまめに削りかすを掃除します。

 ファイルは、常に新しい面で削るように、少しずつ当てる位置をずらしながら使っていきます。

 切れなくなってきたら、無理せず新しいファイルに取り替えましょう。

4,汚れ落とし、ケバ取り

 スクレーパーで滑走面をスクレーピングします。

 浮いていたワックスとともに、汚れをはぎ取ります。

 硬質ソール向きロールブラシで滑走面をブラッシングします。(スチール・ブロンズブラシで可)

 ファイバーテックス粗仕上げ用(緑)で、ブラッシングします。

5,クリーニングワックス

 エクストラベースピンク(ガリウムの場合)を生塗りします。

 エクストラベースピンクをアイロンに当て、ソール上にたらします。

 ワックスペーパー上にもワックスをたらします。

 2-3回アイロンをかけます。

 アイロンの後ろ数センチ程度が溶けて光る状態になっていればワックスのかけ方としてはOKです。

 ワックスが冷えないうちにスクレーパーで剥ぎます。

 中硬質ワックス用ロールブラシで、ブラッシングします。(ボアブラシ、あるいはナイロンブラシで可)

 ソールが汚れている場合、ワキシングペーパーが黒くなることでわかります。

 汚れがひどい場合は、クリーニングワックスを複数回掛けることもあります。

6,ベースワックス処理

 予想温度帯(練習時)あるいはそれよりも硬いベースワックス(滑走ワックス使用時)を塗ります。

 ワックス塗布とスクレーピングの手順は、クリーニングワックスと同じですが、塗布後30分以上置きます。

 中硬質ワックス用ロールブラシで、ブラッシングします。(ボアブラシ、あるいはナイロンブラシで可)

 中軟質ワックス用ロールブラシで、ブラッシングします。(馬毛ブラシで可)

 研磨剤無しのファイバーテックス(白)で、ブラッシングします。 

 フィニッシュパッドで静電気を除去します。 

7,滑走(トップ)ワックス処理(必要に応じて)

 原則として、予想温度帯のワックスを塗ります。

 大会用のワックス選択は、別項に書いていますが、バーン状況に合わせ複数のワックスをミックスすることがあります。

 (「ワックス入門1-9」及び「大会のためのワックス選択」参照。)

 ワックス塗布とスクレーピングの手順は、クリーニングワックスと同じです。塗布後30分以上置きます。

 軟質ワックス用ロールブラシで、ブラッシングします。(ナイロンブラシと馬毛ブラシで可)

 研磨剤無しのファイバーテックス(白)で、ブラッシングします。 

 フィニッシュパッドで静電気を除去します。 

8,スタートワックス処理(必要に応じて)

 大会に出る場合は、滑走ワックス処理まで完了した後で、スタートワックスを塗っていきます。

 (「大会のためのワックス選択」参照。)

9,完成

 エッジにワックスが付いていた場合、これをスクレーパーの角や爪で取り除いておきます。

 メンテナンスが完了した板は、スキーバンドで3カ所(トップとテールの滑走面がふれあう場所とビンディング部)固定します。

 スキーバンドにファイバーレーンやワキシングペーパーを挟むと、ソールが汚れません。

 ①クリーニングワックスとベースワックス、②滑走ワックス、③スタートワックス、の各作業に使う道具(ブラシ等)は、できるだけ分けた方が良いと思います。


生田康宏 トップ アルペン テクニック GS/SL

<生田康宏 トップ アルペン テクニック GS/SL>

(宣伝文)アルペンナショナルチームに所属し、オリンピック出場を始め国内外のアルペンシーンにおいて輝かしい戦績を残して来た生田康宏。 その彼がトップシーンで戦って来た最速のアルペンテクニックをあます事なく紹介する。彼が常に意識している最速を目指す為のキーワードが ターンポジションとエッジング、そのポイントを詳細に解説。さらにGSとSLの種目ごとのポイントも完全網羅する最速を目指すアルペンレーサー必見のDVD。

アルペンスキーの基本動作と、生田選手独自のコツが解説されています。

映像は非常にわかりやすいのですが、感覚的技術用語(例:しぼる、ためを作る、抜ける、開く、
待つなど)の意味が一部わかりずらく感じました。

ある程度アルペンスキーを経験し、さらに上を目指す中学生以上にお勧めできます。

●Contents 01
ポジショニングの鍵


アンギュレーションをすることで、ポールに当たったタイミングでためを作る。

肩のラインが斜めにならないようにする。

肩のラインを起こして、クロスオーバーに入る。

ターン外側の肩を後ろに下げるようなねじれを作ると次の動作に入りやすい。

アンギュレーションが小さいと、ローテーションが起きて、体が内側に倒れ、テールがズレる。

ラインを高くしよう、ポールに当たろうと意識しすぎない。

ターン外側の脇が伸びる(外肩が上がる)とスキーに力を加えられなくなる。

適正なポジションは、バナナのイメージ(弓形のポジション)。

滑走中、上体は常にフォールライン方向を向くことが重要。

ターン前半は、回し込んでもいいが、ポールの脇ではしっかりアンギュレーションを取る。

アンギュレーションのポイントは、みぞおちを支点?に外側の骨盤を上げる意識である。

(生田選手の話)

ターン時のポジショニングは、トランポリンに似ている。マキシマムポジション時に体が最も低くなり、板からの反発をもらって、伸び上がる。その時に、上体の向きと頭を前に向けると板が走る。

(中略、重要な部分なので、著作権保護のため書くことは控えます)

板の反発が返ってきた時に、一緒に腰が上がる意識を持つ。


●Contents 02
ジャイアントスラロームの鍵


ターンの流れを考える。

前半、待たないことが重要。

重心が後ろにならないようにする。

ライン取りは、ポールに入る前で抜ける意識。ポールに当たる前にマキシマムポジションにいるのが理想。

高いラインを取るためには、ポールに当たる時に次の旗門が確認できるようにする。

結果として、次の旗門に対するラインを上手く取れるようになる。

同じセットで、様々なラインを試すことが、良い経験になる。タイムが良かったラインを覚えておく。

ターン前半で体が開かないようにする。

板の後ろをズラさないために、えぐるようなエッジングをするのが生田流のコツ。

●Contents 03
スラロームの鍵


(略)

ノ-スランド出版
発売年月:2009年10月 収録時間:050分00秒 品番:SDV1107
JAN:4582236561075 ISBN:9784890823505
価格 3,675円



佐々木と皆川が五輪代表確実

<佐々木と皆川が五輪代表確実/アルペン>
2010.1.17 22:40

 アルペンスキー男子の佐々木明(エムシ)と皆川賢太郎(竹村総合設備)が17日、バンクーバー冬季五輪の代表を確実にした。
 スイスのウェンゲンで行われたこの日のワールドカップ(W杯)回転第5戦までの今季成績を基にして、男子が2枠の日本は、6日の第3戦で15位に入った佐々木と、昨年12月の第2戦の24位と第5戦の20位の成績を持つ皆川を選ぶ方針。19日に正式発表する。
 第2戦23位、第5戦25位の湯浅直樹(スポーツアルペンク)は、皆川との比較で劣った。
 第5戦はイビツァ・コステリッツ(クロアチア)が合計タイム1分40秒34で勝ち、2008年12月以来の通算10勝目。皆川は1分42秒77、湯浅は1分43秒38だった。佐々木は1回目に途中棄権した。(共同)

佐々木明
「油断したら調子が悪くなることの十分な材料。でも練習していけば日に日に調子は良くなる。(五輪選考のことは)何も考えていなかった」

皆川賢太郎
「(五輪代表を)ちゃんと勝ち取れてうれしい。最低限の仕事はできた。いろいろな気持ちがあったけど、自分に負けなかった」

湯浅直樹
「五輪は自分をアピールできる一つの舞台だった。逃すつもりはなく、出る気満々だった。まあ仕方ない」

(SANSPO.COMより引用)


皆川選手が土壇場で逆転です。

追い込まれると強いですね。

佐々木選手、途中棄権で枠を増やせず残念でした。

本番でがんばって下さい。

湯浅選手のコメントが、いかにも彼らしいですね。

大会のためのワックス選択

<大会のためのワックス選択>

各社、各人で様々なワックス方法があると思います。

ここでは、比較的使用経験が多いガリウムワックスについて、一例として書いてみたいと思います。

特に、ワックス作業をどこまで前日に行うかについては、板の本数、ワックス経験、宿等のワックス設備、天気予報の信頼度を含めた考え方によって大きく変わってくるところだと思います。

1,ベースワックス(大会前日までに行う)

パラフィンワックスを十分に染みこませた板に対して、大会用ベースワックスを掛けていきます。

ハイブリッドベースは、フッ素がわずかに含まれているパラフィンワックスで、大会用ベースワックスとして用います。

温度帯が0度~-25度と広いため、予想気温が-3度以下であればハイブリッドベースのみを使用します。

予想気温が0度に近い時は、EXTRA BASE PINKを1/2程度ミックスします。

2,滑走ワックス(大会前日までに行う)

GIGA SPEED BN-BLOCKという摩擦低減素材を含んだフッ素高含有パラフィンワックスに予想気温に合わせたAXFシリーズをミックスします。

なお、GIGA SPEED BN-BLOCKは-12℃~-2℃対応のため、予想気温がこれより高い時は使用せず、代わりにAXF20やAXF30を単独あるいはミックスして使っていきます。

板1本で大会に臨む時は、滑走ワックスを軽く剥がした状態で会場に持って行き、ウオームアップやインスペクションを行います。

サブ板を使う時は、完全に剥がし、スタートワックス処理を行っていきます。

スタート地点とゴール地点で雪温が違うと予想される時は、最もスピードが落ちる緩斜面(ゴール付近が多いか?)の温度にワックスを合わせます。

3,スタートワックス(大会当日あるいは前日に行う)

初速を得るためのワックスです。非常に高価です。

パウダー、固形、液体の3種類が使われています。

使いやすさは、液体(塗るだけ、あるいは塗って乾かした後で軽くブラッシングをする)が一番で、固形(生塗り後、コルクですり込み、軽くブラシをする)、パウダー(フェルトで伸ばし、コルクで塗り込み、軽く磨く)の順かと思います。

パウダーは、風で飛ばされるので、スタート地点で塗るのが難しい時があります。

コルクですり込む時、ロールブラシ(ロータリーブラシ、ローリングブラシ)を使うと非常に楽です。

効果を持続させる目的で、液体と他2種のいずれか(あるいは3種類全部)を組み合わせることが多いようです。

サブ板がある場合、パウダーあるいは固形スタートワックスについては、前日にかけた方が楽です。ただし、前日に雪温を決めうちすることになります。

少しでもリスクを減らすために、液体ワックスについては、当日の雪温に合わせてスタート前に塗ります。

雪温が-5度ぐらいのスタートワックス選択に迷う温度の時は、固形のCOLDを使い、その上に液体のマックスフロールを塗ったりします。

スタートワックスを塗ったら、日が当たらないように板を横に向けて乾かしておきます。

なお、スタートワックスはスタート地点の雪温に合わせます。

板が1本の時は、それまで軽く剥がしていた滑走ワックスを、スタート地点で完全に剥がした後で、スタートワックスを塗ります。

特に小学生(低学年)の場合は、インスペクション後すぐにスタートすることが多いため、スタート順から待ち時間を計算し、ワックス選択・処理を行う必要があります。

当日の予想気温が外れた場合に備えて、ありったけのスタートワックスを持って行くことをお勧めします。

個別のワックスのかけ方は、メーカーのマニュアルを参考にして行って下さい。

ここでは、雪温のみを基準に説明しましたが、実際には雪質(新雪-古雪、乾雪-湿雪、硬さ(スノーセメント使用)、汚れ具合)、湿度を考慮してワックス選択を行う必要があります。

ただし、個人で持っているスタートワックスの数には限りがあると思うので、結局はその中からしか選べませんが・・。

レースを2本滑る場合は、汚れをブラシで落としてから、スタートワックスを再度塗ります。

各社、有名な大会をサポートをしていますので、そこで使用されたワックスの組み合わせを参考にして決めるのが良いと思います。ガリウムの場合は、

http://gallium.seesaa.net/ (ワックスインフォメーション

が大会ワックス情報になります。

また、個人サイトでは、「ワクシングでコンマの勝負に勝つ!アルペンスキー!」が参考になります。

スタートハウス付近でワックス作業を行う場合、ワックスの他にスクレーパー、ブラシ(ナイロン、馬毛など)、スターティングバイスを持って上がる必要があります。腰が痛い人は、X型のワックススタンドを持って行くと作業しやすくなります。

ただし、子供が滑った後に、ウエア、サブ板、ワックス道具、バイス(スタンド)、自分のストックを持って下りることになりますので、急コースの場合なかなか怖い思いをします。(保護者の滑走レベルによります)

4,気温、雪温とワックス温度(参考)

○気温と雪温の測定方法(ガリウム)

気温:雪上10cmの温度
雪温:雪中2cm程度の温度

雪中2cmは、実際に滑走した時にソールが触れる雪の深さを想定しているそうです。

○ワックスの温度表示(ガリウム)

マイナス:雪温
プラス:気温

で表示しており、この理由は、

(スノーセメントを使わない場合)、雪温はプラスにはならない。しかし、たとえ雪質が0度であったとしても、気温の上昇によって雪質(水の含み具合)は大きく変化する。この雪質の変化をワックス選択に反映させるために、ワックス温度表示に雪温と気温を併用している、そうです。

○気温と雪温との関係(私見)

一般的に、気温と雪温は余り違わないことが多いようですが、例外もあるようです。

例えば、湿度が低ければ、気温が高くても、雪温は低くなる。(快晴の早朝など)

湿度が高ければ、気温に比べて雪温が高くなる。(曇りの日など)

などです。

逆に、降雪時は気温と雪温はほぼ同じと考えられます。

両者の相関関係については、もう少し調査が必要です。(ワックス選択に限れば、その時に測れば済む話ですが・・)



アルペン女子、わずかな可能性かける

<アルペン女子、わずかな可能性かける/スキー>
2010.1.13 21:42

 全日本スキー連盟(SAJ)は13日、バンクーバー冬季五輪代表に、アルペン女子は1984年サラエボ五輪以来7大会ぶりの派遣見送りとなった。
 アルペン女子はSAJ常務理事会で五輪に選手を送らない方針を決めた。一方で17日のW杯回転で目覚ましい成績を出せば再考する含みも持たせた。児玉ヘッドコーチは「皆、最後のチャンスに意気込んでいる」とわずかな可能性に希望を託す。
 スキークロス男子は13日のW杯の結果を受けて決まる。代表は1人の予定で、滝沢宏臣(トーヨータイヤ)が最有力だ。
 エアリアルは男子で体操出身の田原直哉(徳洲会)が落選。出場枠は1カ国・地域4人を上限に世界ランクの上位25人に与えられる。15日のW杯後に最終ランクが決まるが、36位の田原が入るのは無理と判断された。

(サンスポweb版より引用)


17日にかけましょう。

すばらしい結果を出してくれることを祈ります。


最も輝ける1分

<最も輝ける1分>

長い準備期間が終わり、いよいよ大会シーズンに入りました。

4月まで、悲喜こもごものドラマ?が繰り広げられることでしょう。

娘も10日、11日と大会に出場しました。(ケガもだいぶ良くなってきたので出場を決断しました)

かなり準備をしてきたつもりですが、冬休みのブランクを差し引いても、実力不足が露呈した結果でした。

急斜面で完全に腰が引けて、板をズラしていました。

とはいえ、私自身もとても恐ろしくて、板を下に向けて滑れないようなコースでしたので、人のことは言えません。

運動能力が足りないところをどこまで短期集中の滑走経験でカバーできるものか、娘に関して観察していこうと思います。

だけど、ジュニア競技というのは、子供と親(とチーム)をひっくるめた体力、精神力の戦いですね。

たった1分ほどの滑走のために、丸一日、いや往復の交通やワックスの準備、長い練習期間を含めるとどれだけの時間と労力を費やしているのか!

シーズン全体を合わせてもレースでの滑走時間はせいぜい10分ぐらい、その内の十数秒の違いのためにかける費用と時間は測りしれません。

考えると気が遠くなりますね。

たくさんの努力と思いが詰まった、子供たちが最も輝ける1分のために、親もがんばりましょう。



熾烈な戦い

<熾烈な戦い>

佐々木が21位…皆川は途中棄権/スキー
2010.1.10 22:40

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は10日、スイスのアデルボーデンで男子回転第4戦を行い、佐々木明(エムシ)が合計1分55秒28で21位となり、3戦連続でW杯得点(30位以内)を獲得した。
 1回目12位の30歳のジュリアン・リゼルー(フランス)が1分51秒88で逆転し、昨年3月以来の通算3勝目を挙げた。マルセル・ヒルシャー(オーストリア)が0秒34遅れの2位だった。湯浅直樹(スポーツアルペンク)皆川賢太郎(竹村総合設備)大越龍之介(東海大)は1回目に途中棄権した。(共同)

佐々木明
「難しいコースだった。でも、よく(30位以内に)入った。調子は戻ってきている。(体力強化した)夏の貯金があるので体が動いている」

皆川賢太郎
「調子はすこぶるいい。(五輪出場に向け)やることはシンプル。ウェンゲン(次戦)は最後のレースというか五輪のようにイメージして滑る」

湯浅直樹
「2戦連続でこれはつらい。こういうレースはこれで終わりにしたい。ウェンゲン(次戦)は自分にとってはいいコース」



アルペン五輪代表、17日のレース後に決定
2010.1.10 01:48

 アルペンスキー日本チームの児玉修ヘッドコーチは9日、バンクーバー冬季五輪の代表選考について、17日のワールドカップ(W杯)の結果を見て決めることを明らかにした。
 日本の出場枠は男子が2で、女子が1。男子は佐々木明(エムシ)湯浅直樹(スポーツアルペンク)皆川賢太郎(竹村総合設備)の3人が選考基準を満たしており、このうち今季W杯で最高順位が上位の2選手を選ぶ。ただし17日のレース終了後に最新版が発表されるFIS(国際スキー連盟)得点ランキングで日本選手が30位以内に入れば、五輪出場枠が増える。女子はまだ誰も選考基準を満たしていない。(共同)



アルペン五輪代表、今季総合得点も選考材料に
2010.1.10 23:37

 アルペンスキー日本チームの児玉修ヘッドコーチは10日、男子のバンクーバー冬季五輪代表選考について、17日のワールドカップ(W杯)回転第5戦で皆川賢太郎(竹村総合設備)と湯浅直樹(スポーツアルペンク)がともに15位以内に入らなかった場合、今季W杯の獲得総合得点の高い方を選ぶ方針を明らかにした。今季15位がある佐々木明(エムシ)は当確となる。
 原則的には今季の自己最高位が上位の2選手が代表となる。(共同)



皆川と湯浅が五輪代表争う構図に/スキー
2010.1.10 21:57

 アルペン男子は五輪代表を原則として17日にスイスのウェンゲンで開催される次戦のW杯までの成績順に選考する方針。ここまで佐々木が日本勢最高位で優位に立ち、残り1枠を皆川と湯浅が争う構図。この日は2人ともに1回目で途中棄権し、最後の1レースに追い込まれた。
 2人の今季自己最高は湯浅が23位で、皆川が24位。より厳しい立場の皆川は「やることはシンプル。ウェンゲンは五輪のようにイメージして滑る」と覚悟を決め、4季前に4位に入った相性のいいコースで逆転を狙う。
 この日は序盤で片足通過の反則を犯して途中棄権したが、出だしの手応えは良かったという。「結果が出ないことをしょうがないとは言えないけど、調子はすこぶるいい」と前を向いた。
 湯浅は2戦連続で片足通過の反則。しかも両レースともスタート直後で「合わせて10旗門くらいしか滑っていない。(レースの)フィーリングが残らない」と焦りも見える。ただ、このまま終わるつもりはない。「ウェンゲンは自分にとっていいコース。しっかり滑りたい」と力を込めた。(共同)


17日のウェンゲンがオリンピック選考の最終レースになります。

男子は現在のところ2枠で、最新得点ランキング33位の佐々木選手のがんばり次第で、3枠になる可能性があります。

もしそれができなかった場合は、2枠を3人で争うことになります。

現在のところ、佐々木選手が圧倒的に有利で、実質的には1枠を湯浅選手と皆川選手が争う形です。

15位以内に入らない場合、総合得点という基準が示されたことで、湯浅選手がわずかに有利です。

皆川選手は、順位のみならず総合得点でも湯浅選手を上回る必要があります。

いずれにしても僅差なので17日の結果次第ということは変わりません。

私としては、是非佐々木選手にがんばっていただき、3枠にしてもらいたいと願っております。


エッジの手入れ3

<エッジの手入れ3(手順)>

1、エッジ調整の一般的手順

●予備知識

一般的なレース用板の扱いとしては、①新板購入時にチューンナップショップで、フラット出し、ストラクチャー作業、エッジ調整(角度指定)などをしてもらい、②シーズン中は自分で、金属ファイルでの切削(目立て)、ダイヤモンドファイルやオイルストーンなどでのバリ取りという手順をとることが多いと思います。

つまり、チューンナップショップなどであらかじめ角度を付けてもらい、シーズン中はそれを維持するケースです。

滑ってみてエッジ角度がフィットしない場合は、自分で角度を変えることはできますが、①サイドエッジ角を大きくする、②サイドエッジ角を小さくする、③ベースエッジ角を大きくする、に限られます。(角度変更はある程度慣れてから行うと良いと思います)

ベースエッジ角を小さくするには、ソールごと削っていく必要があるため、ショップにお願いしましょう。

また、角度の変更は(①-③のいずれにしても)エッジを大きく削ることになりますから、あまり頻繁にしない方が良いと思います。

角度変更には、波目ファイルを使います。

角度維持には、単目ファイル(切削による目立て)を使います。ダイヤモンドファイル(研磨による目立て)で代用することもできます。

エッジ角は好みで決めていきますが、鋭角にするとすぐに丸まってきますので、2-3日に1回は研いだ方が良いと思います。

ジュニアでは、足腰への負担が大きくなるので、余り鋭角にしない方が良いと思います。

ベースエッジとサイドエッジの手入れの順番としては、ベースエッジが先、サイドエッジが後になります。

取りきれないバリが板の横方向に出ていると、引っかかりが生じて危険なためです。

サイドエッジを削るときにエッジを保護しているサイドウオール(ボーダー)をボーダーカッターであらかじめ削っておきます。

また、エッジの角度はソール面を基準にするため、ソール面がフラットであることが前提になります。

ベースエッジ及びサイドエッジを削って角度を付けることをビベリング(ベースエッジビベリング、サイドエッジビベリング)といいます。

1-1、焼き付きの除去(必要に応じて)

滑走中に石などを踏んだ時に、焼き付きを起こすことがあります。

焼き付きを起こしたエッジ箇所は、非常に硬くなるために金属ファイルで削ることができません。最初にダイヤモンドファイルで焼き付きを取り除く必要があります。

120-200番を水に濡らし、焼き付き箇所をこすっていきます。

1-2、角度の変更(必要に応じて)

1-1-1,ベースエッジ角

ベースエッジ専用のファイルガイドに波目ファイルを固定し、ソール面を基準としてベースエッジ面を削っていきます。

慣れてくれば、ファイルの切削エッジ面と反対側のエッジ内側部分にテープを巻くことで、専用のファイルガイドを使わなくても削れるようになるようです。

最初は削る音がしますが、段々音が小さくなることで、指定角度に近づいていることがわかります。

エッジを削る時は、全体を一気に削るのではなく、20-30センチ程度の幅に分けて、部分ごとに削っていきます。

慣れないうちは、エッジにマジックを塗っておくと、削れたかどうかマジックの色で判別できます。

ある程度角度設定ができたら、単目(中目など)ファイルに代えて、削る作業を続けます。

角度設定が完了した段階で、ダイヤモンドファイルなどを使い、平滑にします。

私の場合は、360番(ウエット)→500番(ドライ→ウエット)で研磨しています。

ただ、ベースエッジに関しては削りすぎると元の状態に戻すのが大変ですし(普通はショップに頼むことになります)、均一に削らないと挙動がおかしくなりますので、かなり慣れてから行った方が良いと思います。(古い板で練習すると良いです)

一般的には、シーズン前に店で調整してもらい、後はいじらないか、あるいは傷が入ったときだけ滑らかにする程度で良いと思います。

1-1-2,サイドエッジ角

波目ファイルとサイドエッジ用ファイルガイドを使います。

必要に応じてボーダーを削っておきます。(ただし、波目ファイルの場合はエッジとボーダーを同時に削れます)

板は、ソール面を向こう側に向けてバイスに横向きに立てた状態で固定します。

右利きの場合左半身になって右手でファイルガイドとファイルを一緒に持ちます。

奥から手前に向けてファイルを引きます。

反対側のエッジを研ぐ場合は、そのまま板を180度回転させます。(研ぐ方向は、一方のエッジがトップ→テール、他方がテール→トップになります。)

エッジを20-30センチ程度の幅に分けて、部分ごとに削っていきます。

削るときは、手だけで作業するのではなく、上半身ごと移動させることで、ファイルがエッジに均一に当たるようにします。

また、ファイルガイドをソール面から離さないように、斜め上から軽く押さえるようにして研ぎます。

指で触って目が立っていることを確認します。

ファイルが丸まっていたり、ボーダーが残っていると上手く研げません。

削り終わったところで、バリ取りを行います。

バリ取りには、ダイヤモンドファイル(400番ぐらい)やオイルストーン、ガムストーンなどを使います。

ベースエッジ側、サイドエッジ側の順でエッジを磨いていき、サイドエッジで終わります。(これを2-3回繰り返すと綺麗に仕上がります)

指の腹で軽くエッジをなで、引っかかりがないことを確認します。(強く当てると指が切れます)

1-3、角度の維持

設定した角度を維持するには、①単目ファイルで削る方法と②ダイヤモンドファイルで研ぐ方法があります。

丸まってしまったときは単目ファイルで削り、ちょっと目を立てたいときはダイヤモンドファイルを使うのが効率が良いと思います。

時々波目ファイルで削ることでサイドエッジ全体をまっすぐな状態に戻すことができます。

1-3-1、単目ファイル

単目ファイルを使う場合は、

粗目ファイル→細目ファイル→バリ取りの順で行っていく手順、

中目ファイル→バリ取りの順で行っていく手順、があります。

①の方が丁寧ですが、慣れてくればどちらの方法でも良いと思います。

単目ファイルは目詰まりをしますので、ファイルブラシ等でかすを取り除きながら作業をする必要があります。

1-3-2、ダイヤモンドファイル

金属ファイルに不安が残る人は、ダイヤモンドファイルのみで角度を維持していくこともできます。

ただし、マメに研ぐ必要があります。

単目ファイル(中目あるいは細目)で削った後のバリ取り目的ですと400番程度のダイヤモンドファイルを使いますが、ダイヤモンドファイルのみで角度維持を行う場合は、200番程度も追加した方が良いと思います。

ダイヤモンドファイルは専用のファイルガイドが用意されている商品(SK-PRO、フリーガイド)と一般的なファイルガイドにクランプで固定して使う商品(ダイヤフェイスムーンフレックスなど)があります。

SK-PROの場合ですと、200番(ウエット)→360番(ウエット)で十分目立てを行うことができます。

さらに綺麗に磨きたい場合は、500番(ドライあるいはウエット)を追加します。

各番手で数回研ぎますが、ウエット使用の場合は、ダイヤモンドファイルのみならずエッジ側も水で濡らしておきます。サイドエッジのみの手入れの場合、スキー1セットで約15分ぐらいです。

研ぐ前にエッジに付いたワックスをスクレーパーなどで落としておきます。

SK
(SK-PRO 三和研磨HPより)


だいや
(ダイヤフェイスムーンフレックス)

SK-PROの場合は、磁石が使われており、エッジにくっついて固定させやすいメリットがあります。

一方で、目詰まりしやすい印象があり、毎回専用のドレッサーで綺麗にする必要があります。


単目ファイルとダイヤモンドファイルを比較した場合、慣れると単目ファイルの方が簡単かつシャープに目立てをすることができますが、削るほどにエッジが減っていきますので、3-4回削ればエッジが立つように古い板で繰り返し練習をしておくと良いと思います。

エッジのメンテナンスは、きちんとした道具を選び、それを適切に使えば、簡単にできます。

削るコツは、一部繰り返しになりますが、

①前もってボーダーを削っておく。

②切れるファイルを使う(切れる状態を維持し、削りカスで傷つけないため、ブラシでマメに掃除する。ファイルの手前(下)側から使い始め、切れなくなったらファイルを手前にズラしていき、エッジに当たる位置をファイルの先側にズラしていく。ファイルが手前側に伸びてビンディングに当たるようになったら、バイスで挟んでファイルの手前(使用済み)部分を折って短くする)

③力を入れすぎない。

④ソール面から離さないように、かつ上からも力が入るように、斜め下(手前側)に押さえるようにする(強く押さえない)

⑤あまり長い距離を1回で削らない(20-30センチ程度)

⑥力を均等にかけられるように腕だけで(伸ばし、縮めて)削らない(上半身全体を動かす)



一方、ダイヤモンドファイルは、基本的には研ぐものなので、削りすぎの心配がありません。

このため、失敗してチューンナップショップに出す羽目になることは無いと思います。

また、SK-PROの場合は、フリーガイドを使えば、磁石の効果でバイスなしでも手軽に研ぐことができます。

ただし、ダイヤモンドファイルを何種類も用意する必要があり、水も必要になります(番手による)。


1-4、バリ取り

1-1-2にも書きましたが、バリが残っていると滑走中に引っかかり危険なので、必ずバリ取りをします。

バリの有無は、指の腹で軽くエッジをなでることで確認します。

ギザギザしたところがあった場合、バリが残っています。

400番程度のダイヤモンドファイルやオイルストーン、ガムストーンなどを使ってバリを取ります。

ダイヤモンドファイルとオイルストーンは水に濡らしてから使います。(エッジ側も濡らしておきます)

順番は、ベースエッジ→サイドエッジの順です。(これを2-3回繰り返し、サイドエッジ処理で終了します)

1-5,エッジの確認

綺麗に削れたか(研げたか)どうかは、爪で確認します。

爪を当ててエッジ面と直角に引くと、上手く研げている場合は、爪が削れます。

爪が削れるぐらいの尖り具合を指の腹で確認しておくと、いちいち爪を削らなくてもすみます。

1-6,ダリング(必要に応じて)

エッジは全て研いだ後に、トップとテールのエッジ10センチ程度(エッジ開始部~接地面より中心側5センチぐらい)を、500番ぐらいのダイヤモンドファイルや紙ヤスリ、あるいはオイルストーンなどで軽く1-2回撫でるようにすると、よりターンしやすくなります。

方向は、中心側から外方向(トップあるいはテール方向)になります。

この作業をダリングと呼んでいます。

特に問題がなければ、ダリングは省略することも多いようです。

トップのエッジより前の部分(キャップが被さっていることもあります)やテールの最後部(立てかけた時に地面に当たるところ)は、単目ファイル等で、完全にエッジを丸めておきます(この作業は安全のために行います)。

2、作業の省略

角度指定をチューンナップショップに任せる場合、1-2は必要なくなります。

必要があれば1-1を行い、無ければ1-3から始めます。

本稿では、ベースエッジとサイドエッジの両方について記述していますが、なかなか面倒な作業になりますので、ベースエッジは省略し、サイドエッジのみ手入れしている人も多いようです。

3、注意点

金属ファイルを使って削る場合は、板を横向きに固定できるバイスが必要になります。

エッジの手入れ作業では、削りカスがたくさん出ます。

そのまま作業をすると、ソールやエッジに傷が付く場合があります。

ブラシや濡れたタオル、ファイバーレーンなどでこまめにカスを取り除く必要があります。

また、ファイルガイドをソール面に当てるために、ソール面にこすり傷ができる場合があります。

気になる人は、あらかじめワックスをごく薄く塗っておくか、マスキングテープなどで保護しておくと良いでしょう。

多少の傷は仕方がないと割り切っている人も多いようです。

メーカーや板によって、出荷時のエッジの角度はまちまちです。

自分に最適な角度がはっきりしない場合、デフォルトの角度をメーカーに確認し、それを元に徐々に変更していくのも良いかもしれません。

ただし、ベースエッジ角の場合、いったん角度を大きく落とすとフラット方向に戻すのが面倒なために、最初は小さく、徐々に大きくするのが良いと思います。



スキーに関して思うこと

<スキーに関して思うこと>

「スキーなんて、だいたい寒いし、行くのが面倒だし、お金はかかるし、コマネズミのように上がっては滑りを繰り返して、いったい何が楽しいんだ!」、と友人・知人たちの誘いを拒否して40うん年、子供の「スキーやってみたいな」の一言で「じゃあやってみるか」と始めたのが4年前になります。


まず新鮮だったのが、冬山の自然の豊かさでした。スキー場自体は自然破壊の産物ですが、その人工フィルターを通して自然を垣間見ることは可能です。

一瞬晴れて、遠くの山々がきれいに見えたときの感動は言い尽くせません。


スキーに関して言えば、小さな達成感の積み重ねでしょうか。

今までできなかったことができるようになった。

滑れなかったコースを初めて滑ることができた。

たぶん子供の頃は当たり前で、大人になって忘れてしまった感覚。

今はできなくても大きくなれば(努力すれば)いつかできるようになるんだ、という感覚を思い出すことができました。


子供に関して言えば、親として子供の成長に関与しているという実感を持つことができます。

スキー技術の向上に関する数多くの選択肢の中から、これが良いというものを選び、その結果子供が上手になったという形での満足感でしょうか。


1年前たまたま誘われて出た市民大会がきっかけになって、アルペンレースの世界に入りました。

必要に迫られて、板のメンテのことやレーシングチームについて調べていましたが、ネット上や出版物でまとまった知識を得ることができませんでした。

やがて、こうした知識は、パブリックの形で伝達されているのではなく、レーシングチームやショップ、メーカーなどから個人の顔が見える形で伝えられているケースが多いと気がつきました。

さらに言えば、こうした情報網にはコマーシャリズムが深く関わっており、その上に乗っかっているのは、情報のみならず、客としてのスキーヤー、そして選手もであるということです。

オフシーズンに数多く行われるイベントに多くの有名選手が参加します。

最初は、一流選手と一般スキーヤーとの距離がここまで近いことに驚いていました。

そのうちに、芸能人じゃないんだからあんまりサイン会なんてしなくても良いから、その時間に練習をして、良い成績を取ってくれた方がうれしいんだけどなあ、と思うようになりました。

だけど、そうせざるを得ないと言うことが分かってきたわけです。


このブログを始めるときに考えていたことが、アルペンレースや一般スキーに必要な情報を、ある程度まとまった形にして、しかもコマーシャリズムと無縁な形で書ければということでした。

「運動生理学」や「エッジの手入れ」など、途中で放り出しているものも多く、また間違っている記述もあると思います。

ご意見、ご指摘等は、右欄のメール欄からお願いいたします。


さらに、新鮮だったのはこれまで触れあうことのなかった体育会系の人々と知り合いになったことです。

自分が育ってきた世界と全く違う世界があるんだということを実感しました。

体育会系は、軍隊組織に近い部分があると感じます。

上意下達で命令はスムーズに伝達され、組織は効率よく動きますが、自由な意見を言いにくい雰囲気があるために、ボトムアップのフィードバック機構が働きにくい弱点があります。

上の人間が間違えると、それを組織的に修正しにくいことになります。

スキー界には基礎スキーと競技スキーがあり、なぜか分離していることも不思議の一つです。

競技スキーは、外足荷重が基本ですが、基礎スキーは、内足主導と理論的にも相容れないようです。

競技スキーに関しては、それぞれのチームのコーチの考えが上意下達され、基礎スキーでは、SAJ教育本部の教程の内容が指導員等を通して、スクールの教え方に反映されるようです。

競技スキーでは、コーチが間違っても被害はチーム内に留まりますが、教程が間違えるとスキー界の将来を左右します。

「主導」なんて曖昧な言葉を使ってはいけないと思います。意味が分かりません。


競技スキーに関して言えば、コーチの指摘はバラバラです。

スタンス一つとっても、ほぼ同じ時期に、もっと広くしろから、もっと狭くしろまで、正反対のアドバイスを複数のコーチからされています。

想像するに、理想とするフォームがそれぞれのコーチにはあり、それに近づけようとしているのかと考えています。

ただ、言えることは、WC選手と全く同じフォームで滑ったとしても、同じタイムは出ないということです。

その選手の年齢、体格、筋力などにあったフォームがあると考えられます。

少なくとも競技スキーを理論化しようとするなら、一流選手のフォーム、荷重、重心移動等を測定・分析して、コンピュータ上で再現した上で、それを体格、筋力等でパラメータ調整することで、フォームを再構成するシミュレーションをする必要があると思います。


まあ、まだまだ書きたいこともあるのですが、とりあえず3年間のファミリースキー、1年間のジュニア競技スキーを経ての感想でした。

今年の目標は、もう少し記憶を持続できるようにすることと、コレステロールを下げることです。

2010年も皆様、お子様にとって良い年であられることを願っております。




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アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
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ヒルシャー 16歳の滑り
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<技術解説本・DVD>
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皆川賢太郎 スキー完全上達
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吉岡大輔 落とすGSテクニック
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「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
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筋収縮とエネルギー

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○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
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<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
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同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
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Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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