ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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皆川賢太郎が教える スキー完全上達

<皆川賢太郎が教える スキー完全上達>

GSの滑り方第3弾です。

皆川賢太郎さんの本からの引用です。本自体はGSに限った内容ではありませんが、ジュニア時にどんな練習をしてきたのかトップレーサー自らの経験から書かれていますので、とても参考になると思います。

皆川さんは苗場で育ち、柏木義之さん(SAJデモ、技術選5回優勝)とともに、義之さんの父であり元オリンピック選手の柏木正義さん(苗場スキーアカデミー代表)の指導を受けていたそうです。指導内容は非常にシンプルでしたが、スキーを滑らせるための「核」となるポイントを繰り返し教えられたということです。

大事なのは、いかにスキーを滑らせる(落下させる)かで、結果的に(落下に負けない)ポジショニングが出来上がる。そのために必要な基本は多くないと考えています。
また逆に、皆川さんは、多くのスキーヤーが見た目のフォームや細かい技術にとらわれすぎていると感じているようです。

本の中で繰り返し出てくることとして、外脚荷重の重要性があります。浦木さん、吉岡さんも強調していましたが、皆川さんも「外脚荷重」がスキーにおいて最も大事な点であると考えています。
また、小学生時代に大斜面のコブを繰り返し滑り、ショートターンの滑り方を習得したそうです。ポールばかりを滑っていてはいけないと書かれています。

以下は、小学生時代に柏木正義さんから指導された内容の要約です。これ以外にも、「ポールの近くを滑りなさい」と繰り返し教えられたということです。

●手を前に出せ
斜面に対して体が遅れないようにするために、手を前に出すことが第一の核になる。

●お尻を落とすな
スキーを操るためには力を発揮できる姿勢を保つ必要がある。そのためには、お尻を落とさないことが鉄則になる。

●後傾はダメ
後傾になると、バランスを崩しやすくなり、スキーのトップ部を自由に扱えなくなる。

●足首を使え
足首が柔軟に使えれば、スキー操作が格段に上達する。

●肩から入るな
上体だけが先行し、足下がついてこなくなる。

●外脚を蹴れ
「外脚に乗る、外脚を使う、外脚で蹴る」ことがスキーでは最も大事なこと。

●背筋を伸ばせ
力が出しやすくなり、とっさの時の対応力が増す。

●自分らしさを大切に
自分で考えて、自分にあった独自のスタイルを見つけること。柏木正義さんにいつも言われていたそうです。

中学生以降の要旨は割愛しています。
是非、原本をお読み下さい。

単行本(ソフトカバー): 144ページ
出版社: 実業之日本社 (2006/12/9)
ISBN-10: 4408611441
ISBN-13: 978-4408611440
発売日: 2006/12/9
価格:1,365円


吉岡大輔 落とすGSテクニック

<吉岡大輔 落とすGSテクニック>

GSの滑り方第2弾は吉岡大輔さんのDVDの要約です。

重要なポイントは浦木さんと共通していますが、「ターン切り替え時に腰を高く保つ」、「外脚に100%乗る」ことを強調した解説は印象的でした。

DVDでは、吉岡さん自身が欠点と考える「重心が後ろに来る」点を改善するトレーニング方法が多数説明されています。言葉では理解しにくい部分も、動画をご覧になると一目でわかります。


最重要ポイント:ターンの切り替え時の体の運び方

・いち早く腰をフォールラインに落とす。

・それを実践するために腰を高い位置に保つ。

・ターンが終わった時に体が前に倒れる。その後で板が回ってくる。

・次のターンに入る時は、体が伸びて突っ立っている。

・腰が低いまま膝だけ返してターンをしない。

・腰が低い→スキーのトップが押さえられない→内脚に乗る→ターンが膨らむ悪循環。

・ターンの前半に腰の位置を前に投げることで、トップを押さえられラインが膨らまない。

・上体だけが伸びるのではなく、足首、膝、腰が動いて前にポンと出る。


●フリースキーについて

・ポジショニングの確認のために行う。

・特に調子が悪い時は、ポールを中断し、フリーで確認する。

・ストックを体の後ろで持つ練習

 →上体をフォールラインに向けて滑る、ローテーションを防ぐ。

・ストックの真ん中を持ち、立てて滑る練習

 →手を前に持って行く。


●外脚の使い方

・吉岡さんの意識では、外脚と内脚の荷重配分は10:0。

・基本は外脚に乗る、自然に内脚にも乗ることはある

 →内脚でターンをリードすることはない。

・内スキーをクロスさせて滑る練習

 →上体をフォールラインに向ける。

 →バランス感覚を養うのが目的。

 →正確な外向ポジションを取ることが必要。

・ストックをまとめて体の前で両手で横に持つ練習。

 →内倒を矯正する。

・ゴーグルに目張りをする練習

 →足元を見なくなり、視野が広くなる。


●ゲートでの滑り

・常にポジションを前にキープすることを意識している。

・ゲートの中をノーストックで滑る練習

 →滑走中のバランス感覚を養う。


●体の軸について

・ターンの前半は体が内倒するが、ターン後半ではお尻が内側に入り、体を絞る体勢になる。

 →一般レーサーでは常に体が内倒している人が多い。

・ターンが終わった時に体を前に投げる。

・インポールをショートポールにする練習

 →ターン中盤でマキシマムポジションを作れるようにする。

・ポールを飛び越える練習

 →ゲートとゲートの間にポールを寝かせておき、そこで軽くジャンプして滑る。

 →ターン中盤でスキーがたわみ反発力が生まれる。

 →反発力を生かすためにお尻を高くすることが必要。

 →ターン切り替え時に強制的に腰を高くするための練習。

 →真上に飛ぶのではなく、頭の位置は変えずに腰を高い位置に移動させる。

・補助ポールを設置する練習

 →ゲート間に補助ポールを設置し、滑走ラインを修正する。

 →スキーに必要以上に乗りすぎない。ターンのきっかけを早くすることがポイント。

 →スキーのたわみを推進力に変えるための練習。


●オフトレーニング

・持久力を上げるためにエアロバイクを行っていた。

・いろいろなスポーツをする方が良いのではないか。

・上半身:ベンチプレス、アームカール、ラットプル、後ろ向きでの腕立て伏せ。

・下半身;スクワッド、カーフレイズ、サイドランジ、レッグカール。

・高さを変えたポールの上を飛び越える、ポールの間を飛び越える、台を利用したステップ、バランス
ボール上でボールを蹴る。

・最後はエアロバイクでクールダウンする。


●レース前にするアップ

・普通のストレッチだそうです。


●スタート前の準備

・吉岡さんの場合は、緊張しないよう意識しているそうです。


●応用トレーニング

・ゲート間隔の変化にはストックを突いてリズムを変える場合も。

・ゲートの振り幅の大小には、エッジング時間の長短で対応する。

・高いポジションの保持。

・セットが狭くても腰を落とさない。

・スルーゲートへの対応として、一つのターン弧でターンを終えること。

・斜面変化の対応として、急斜面に入る時は体の動きを大きく変える。緩斜面に入る時は、エッジングがきつくならないようにする。


出版社: ノースランド出版 (2006/07)
ISBN-10: 4890822755
ISBN-13: 978-4890822751
発売日: 2006/07
価格:3,360円


浦木健太 GS Technique

GSの滑り方第1弾です。
もちろん私の経験ではなく、第1人者のビデオや本の要約を載せる予定です。
このDVDでは、基本的な内容に加えて、浦木健太さん自身の工夫、コツ、感覚などが随所にインタビュー解説されています。
ポジショニングの重要性、ターン時の外脚荷重、フォールラインへの重心移動等の基本事項が繰り返し説明されています。その上で、GSを早く滑るためのテクニックが紹介されています。
お勧めのDVDです。

<浦木健太 GS Technique>

・GSの魅力は?
いろいろな滑走要素が含まれる難しい種目であることが魅力。

1,ベーシックエクササイズ

●基本ポジションについて

・直滑降で安定したポジションを取る。
 →前後バランスの確認。
 →スキーを雪面に対してフラットにする。
 →重心を雪面に垂直にする。

・浅回りのカービングターン。
 →小さなターンを行い、遠心力に合わせて重心を内側に移動させる。

・斜面変化に合わせて重心を移動する。
 →斜度がきつくなれば、前傾も深くなる。

・膝に手を置いてターンする。
 →前方を見ながら、膝に手を当てて位置を確認する。
 →両足の膝から下は平行にする。
 →内膝が中に入らない時は手で押して練習するのも良い。

●外脚荷重のポイントは?
 →肩を雪面と平行にする。
 →外脚荷重につながる。

・横滑りでエッジの感覚をつかむ。
 →板を平行に保ち横滑りをして、移動、停止の練習。

・横滑りのエッジ感覚・応用。
 →上下の動き、体をフォールラインに落とす動作、左右への方向転換を行う。
 →スキーに前後差が出すぎないようにする。

・低速スライディングターン。
 →スキーの方向を変える時に、体を斜面に落とす。
 →動きながら曲がるための動きのタイミングを身につける。
 →ポールを突くタイミングも練習する。

・スライディングターン。
 →スキーのスタンスを一定に、平行に保つ。
 →ずらしながら滑り、ポジショニングとバランス感覚の確認。

・緩斜面の浅回りターン。
 →リラックスして体を柔らかく使う。
 →小さなコブの吸収、斜面変化への対応、リカバリにつながる。

●体をフォールラインに落としていくコツ
 →後ろの筋肉を使って立ち上がる動作に似ている。
 →上下の動きを使って体をフォールラインに落とす。
 →スキーが雪面から離れないようにする。
 →まずは平地でイメージ練習をする。

●チューンナップのこだわり

・腰を高く保つ。
 →かかととお尻の距離を保つ感覚。
 →いろいろなターン、斜面への対応。

・滑りの中で動きを止めない。

・自分の滑りを見つける。

●skier鹿島槍技術講習会

2,自分に適した滑りを見つける

・骨盤を立てて滑る。
 →背筋を張って滑る感覚。
 →頭から足にかけて1本の軸を作る。
 →パワーを効率よくスキーに伝えることができる。
 →後方に伸び上がらないように注意する。
 →腰が下がりすぎないように注意する。

・上体をスキーと同じ方向に向ける。
 →基本的には、フォールライン方向。
 →スキーに前後差が付く、強い外向傾になる場合は、体を進行方向に向けて再確認する。
 →下半身も上体と連動させる。

・スタンスを広げる。
 →スタンスが狭い人は、まず広げて滑ってみる。その時、膝を平行にする。
 →ワイドスタンスは安定するが、外脚に乗りづらくなる場合がある。
 →最終的に、ノーマルスタンスからワイドスタンスの間で自分にあったスタンスを見つける。

・ターン前半に内脚を引く。
 →板に前後差が付きすぎると、内脚に重心が乗ってしまう。
 →内脚を引くことにより、外脚に乗れる。
 →内脚を引くことでターンが回りすぎることがある。いったん外脚に乗れたら、体を徐々にフォールラインに向けて行く。

●外脚に乗れるようになるコツ。
 →外脚に乗るために、外肩を落としてみる。あるいは内肩を上げてみる工夫。
 →雪面と肩、腰、膝のいずれもが平行になるようにする。

・早く滑るためのコツ。
 →板を雪面とフラットにする時間を長くする。

3,フリースキートレーニング

・最初に中回りのフリースキーで自分の課題を意識して滑る。
 →繰り返すことで、無意識にできるようになる。

・細かいでこぼこのあるナチュラルバーンでの練習が重要。
 →正確なポジション、滑りの柔らかさが求められる。

・急斜面では、ターン前半に後傾にならないことが重要。
 →後傾ではスキーのトップが雪面を捉えず真っ直ぐ進んでしまう。

・ターン前半に前傾ポジションを作るには?
 →ターン後半に体をフォールラインに落とす。
 →ターンを深く取る時に外脚に上手く乗れない場合は、体をフォールラインより少し進行方向側に落とすと良い。

●ストレッチ(ストレッチボール、バランスボール)

4,ゲートトレーニング

●人に差をつけるインスペクション。
 →ちょっとしたうねり等を見逃さない。

・ゲートに直接入らずに一段高いラインで滑ってみる。
 →切り返しのタイミングがわかる。練習時はインスペクションを兼ねられ効率的。

・セーフティーライン
 →高い位置からゲートに入っていき、余裕を持って滑ることができるライン。
 →フリースキーに近いラインをゲートで行える。

・アタックライン
 →ゲートとゲートの最短距離を結んだライン。
 →早く滑るためには、このラインに近づける。

●ゲートの当たり方を使い分ける

・肩で当たる、腕で当たる 。
 →当たり方でポジションを確認、改善する。
 →体をフォールラインに向け、下に落とせるようになる。
 →肩、腕での当たり方は両者を使い分けると良い。

●クローチングとは?
 →普通に滑るポジションから肩を落とすのみ。
 →肩は落とすが、お尻は落とさない。
 →上下動は普通に使う。

・アンダーゲート
 →設置場所により、ラインを考える。
 →上から入る間違いをしないように、インスペクション時に確認する。

・ポールだけで漕ぐ。
 →平地で全身を使って漕ぐ練習。

●より早いスケーティングのために。
 →片足でけったら反対足はスキーをフラットにして真っ直ぐ滑らせる。
 →スキーを滑らせる方に意識を置く。

●第1旗門の入り方
 →2旗門目の位置を考えて、1旗門目の入り方を決める。

・スタートのポイント
 →スターからいかに早くトップスピードに乗れるかが大事。
 →タイミングが遅れないようにする。
 →体を前に落とし、センターポジションをキープする。

●キャパシティを超えることも大切。
 →失敗から自分の悪いところ、課題がわかる。

興味を持たれた方は、DVDが販売されています(現在在庫無しのようですが)。

山と溪谷社
2005年09月 発行 3,675円(3,500円+税)
ISBN 978-4-635-91369-0 (4-635-91369-4) C-CODE 0875

にお問い合わせ下さい。


レースを始める年齢

<レースを始める年齢>

いつスキーを始めて、いつレースを始めると良いのでしょうか?

そして、いつまでレースを続けますか?

以下は、私見です。様々な意見があると思います。

1,スキーを始める年齢

 ・家の場合は、小学校入学後からでしたが、幼稚園ぐらいに始めると良いかもしれません。

 ・遊びながらスキーを続けて下さい。

 ・プルーク(ハの字)で良いので、いろんな状況(傾斜、雪質)で滑ってみて下さい。

 ・さらに慣れてきたら、簡単なコブや新雪を滑ってみて下さい。

 ・周囲の安全を確認して、スピードを出す練習もしてみて下さい。

 ・スピードを怖がらないことが大事で、そのためには小さい時に慣らすのが良いようです。

 ・ヘルメットやプロテクターを着用するようにして下さい。

2,レースを始める年齢

 ・早い子ですと、小学校1年生ぐらいからチームに所属し、レースを始めるようです。

 ・いわゆるポールを滑るテクニック(ライン取り、エッジの立て方、外脚荷重と外向傾の取り方、重心移動の仕方、クローチングの組み方、スタートの仕方など)を早く覚えるとジュニアレースでは圧倒的に有利になります。

 ・また、GSも振り幅が均等な易しいセットが多いため、タイム短縮のために長い板を使って回転弧に合わせる滑りをする場合もあります。

 ・ただし、小学校の時期に圧倒的に強くても、中学校に入ると勝てなくなる子もいるようです。

 ・その違いは何でしょうか?

 ・小学校の時はポールテクニック(+体の大きさ)で勝てても、中学校に入ると「地力」に勝る子に勝てなくなるようです。

 ・スキーの能力は、メンタル面は別として、体力、運動神経、滑走技術からなると考えています。

 ・滑走技術は、多くの滑走経験(時間、距離、質)に裏打ちされた雪面への対応能力(雪質、傾斜、荒れ等の状況に瞬時に適応できる能力)とこれを実現するための用具の操作技術を含みます。

 ・いわば多彩な滑走経験の蓄積から形成された条件反射運動(あるいはその組み合わせ)と言えるのではないでしょうか。

 ・多様な条件反射運動を、雪面変化に応じて瞬時に組み合わせ、あるいは修正していくことで、適切に行えることが滑走技術の高さ(引き出しの多さ)だと思います。

 ・ポール滑走技術は、規制コースでのスピードを競うものであり、一般的な滑走技術の一部ではありますが、特化したテクニックが必要となります。

 ・「地力」とは、「ポール限定の滑走技術」を除いた残りの要素の総和(体力、運動神経、一般的な滑走技術)と考えています。

 ・こうした地力を持つジュニアが、いったんポールを滑る技術を身につけると強くなるわけです。

 ・長い目で見て結果を出そうとするならば、小学校時代は、(たとえレースに勝てなくても)いろいろなコースを数多く滑り、基礎力を身につけるのが良いようです。

 ・レースを始める時期は、「小学校時代に勝ちたいのであれば、早いほうが良い」、「将来を見据えて育てるのであれば、急がなくても良い。むしろ多くの滑走経験を積ませることを中心においた方が良い」という結論です(少し極端な言い方です)。

3,レースを止める年齢

 ・問題は、小学校時代に結果を出せないと、子供も(親も)モチベーションが下がり、レースを止めてしまうことです。

 ・ただでさえ、高額な用具購入費、リフト券代、交通費、合宿費用、大会遠征費をつぎ込んでいながら、レースで勝てない(リターンがない)のでは、いやになってしまうのも無理はありません。

 ・また、長期的な視点に立ち、中学、高校までスキー中心でがんばっても、そこで能力的に限界を迎える場合も当然あります。

 ・逆に、引っ張っただけ、進路変更に伴うダメージが大きくなります。

 ・小学校時代に将来の適正を見極められれば良いのでしょうが、これも簡単ではないようです。

 ・また、仮に将来スキー選手になったとしても、その先(引退後)の生活はどうなるんだという不安もあります。

 ・これらを考えると、スキーと勉強は両立できる範囲で行い、無理ならばスキーレースは止めるというのが多くの親の選択ではないでしょうか?

 ・そのタイミングとして、中学、あるいは高校進学時が多いようです。

 ・続けるためには、短期的にも何らかの結果を出してほしいという親の願望はとても理解できます。

 ・コーチにとっては本意ではないと思いますが、(対外的には)結果を出しつつ、(実は)将来に向けた指導を行っていく舵取りが求められているのだと思います。

 ・ちなみに私自身は、親が関与している限りにおいては両立を図りたい、両立できなければレースは中断する。その後レースを競技スポーツとして再開するかどうか、あるいは生涯スポーツとして続けていくか、レジャースキーとしてのみ続けるかは、(もう少し大人になった)本人の選択に任せる、という考えです。



無線の利用

<無線の利用>

練習や大会等で連絡を取り合う必要があるとき、無線機があるととても便利です。

コーチの指示を素早く皆に伝えることができます。

また、複数の車でスキー場へ往復するときの連絡にも役に立ちます。

最近では、携帯電話の通信費も安くなってきており、スキー場での電波状況も改善されてきました。特定の個人に連絡を行う場合は、携帯でも不自由はないと思います。

ただし、無線を使うことにより、離れた場所にいる複数の人に同時に情報伝達が可能になります。素早い情報の共有化が、無線の大きなメリットです。

スキー場内に限定するならば、携帯使用ができるハンディー無線機を使うことになると思います。

ハンディー無線機を使う場合、第四級アマチュア無線技士(通称、四アマ)の無線従事者免許(無線機器を操作できる資格)と無線局の免許(開局するための資格)が必要になります。

まずは、無線従事者免許を取り、使用する無線機を登録することで無線局の免許を取得するという順番になります。

無線従事者免許を取得するには、国家試験を受ける方法や養成課程講習会を受講する方法などがあります。(下記「無線従事者の資格取得の方法」参照)

四アマの国家試験は、65%程度の合格率で、ある程度勉強をしないと合格できません。

ただし、類似した試験問題が繰り返し出題されていることから、過去問をしっかりとこなしておけば合格は難しくない思われます。

実際には、問題ストックの中からほとんど出されているようです(同一問題ということ)。

一方、養成課程講習会に関しては、90%以上の人が合格しているようです。ただし、講習会受講料が22,750円かかり、2日間以上の講習を受ける必要があります(時間と費用がデメリット)。

国家試験受験の詳細に関しては財団法人日本無線協会のホームページをご覧下さい。

当日試験(当日受付、試験、合格発表をする)等のユニークな試験制度もあります。(私はこれで受験しました)

養成課程講習会に関しては財団法人日本アマチュア無線振興協会のホームページを参考にしてください。

受験体験記としては、「アマチュア無線4級受験体験記」が、詳細にレポートしています。

私の場合、問題集として「第4級ハム国試 要点マスター'09」(CQ ham radio編集部 編 A6判 356ページ)という文庫サイズの問題集を使いました。「完全丸暗記 初級アマチュア無線予想問題集」を使っている受験者も多いようでした。

ネット利用の練習問題としては、「アマチュア無線試験問題」が非常に役に立ちました。

勉強時間に関しては、夜だけでしたが1週間程度みっちり勉強しました。たぶん全問正解できたと思います。問題点は、1ヶ月程で勉強した内容をほとんど忘れてしまったことです。

ハンディー無線機の選び方に関しては、「いずちょっくらいいねっと」のホームページがわかりやすいと思います。

周波数については、チームで指定されていると思います。防水機能の有無(勿論あった方が良いです)、大きさ、重さ、価格、出力(1Wか5W、小さいスキー場なら1WでOK)を比較して選んでください。

ちなみに、私自身はアルインコのDJ-S42という機種を使っています。

オプションとして、スピーカーマイク(あるいはイヤホンマイク)も有った方が良いと思います。


●無線免許の種類及び内容

無線従事者(アマチュア)の資格には、第一級、第二級、第三級及び第四級のアマチュア無線技士があり、各資格所有者が行える内容は、次のとおりです。

以下は、 財団法人日本無線協会のホームページからの引用です。

【第一級アマチュア無線技士】

アマチュア局のすべての無線設備の操作

【第二級アマチュア無線技士】

アマチュア局の無線設備(空中線電力200W以下のもの)の操作

【第三級アマチュア無線技士】

アマチュア局の無線設備(空中線電力50W以下であって、周波数が18MHz以上のもの又は8MHz以下のもの)の操作

【第四級アマチュア無線技士】

アマチュア局の無線設備でモールス符号による通信を除く次のものの操作

 1,空中線電力10W以下であって周波数が21MHzから30MHzまで又は8MHz以下の無線設備

 2,空中線電力20W以下であって周波数が30MHzを超える無線設備


●無線従事者の資格取得の方法

以下は、 財団法人日本無線協会のホームページからの引用です。(一部省略)

1、国家試験を受験する方法

 資格別に行われる国家試験を受験し、合格することにより資格を取ることができます。
 (財)日本無線協会は、総務大臣から無線従事者国家試験の実施機関に指定され、すべての資格の国家試験を実施しています。

2、養成課程を受講する方法

 総務大臣の認定を受けた講習(「養成課程」といいます。)を受講し、修了することにより資格を取ることができます。対象となる資格は、総務省令で定められています。
 (財)日本無線協会は、総務大臣の認定を受けて、無線通信士及び特殊無線技士の資格の養成課程を実施しています。

3、認定講習課程を受講する方法

 総務省令で定める無線従事者の資格及び業務経歴を有する者が、総務大臣の認定を受けた講習(「認定講習課程」といいます。)を受講し、修了することにより上位の資格を取る方法です。
 (財)日本無線協会は、総務大臣の認定を受けて、認定講習課程を実施しています。

4、学校で無線通信に関する科目を修めて卒業する方法

 無線通信に関する科目を修めて大学、短期大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校を卒業することにより、一定の無線従事者の資格を取ることができます。


雪道運転のコツ

<雪道運転のコツ>

アメリカ(2シーズン、スパイクタイヤ)、秋田(6シーズン、スタッドレスタイヤ)、福井(2シーズン、スタッドレスタイヤ)、群馬(スキー場へ3シーズン、スタッドレスタイヤ)の運転の経験から感じたコツです。

結論としては、スパイクタイヤが最強です。

・・と言ってても始まらないので、本稿ではスタッドレスタイヤを履いたFFオートマチック車(現所有車)を基準にした話をしています。

私の場合、スタッドレスタイヤは、11月のスキー場オープンから5月の連休終了まで履きっぱなしです。

それ以外に、亀甲形の金属チェーン(通常1セット(前輪分)、厳冬期2セット(前・後輪分))、スノーヘルパー(タイヤの下に敷く、脱出用プラスチック板)、ブースターケーブル、折りたたみスコップ、スノーブラシ(T型のスクレーパー+ブラシ)、軍手、ライトを持参しています。

チェーン
使っているのと同タイプの金属チェーン


スノーヘルパー
スノーヘルパー


ブースターケーブル
ブースターケーブル(基本は、メンテナンスです)


ブラシ
スノーブラシ(必需品)


実際に使っているのは、金属チェーン1セット(+軍手、ライト)とスノーブラシがほとんどです。

通常は、スタッドレスのみで走行しています。

アイスバーンで制御が難しいと感じた場合、前輪に金属チェーンを巻きます。

スタッドレスで深雪にはまり、スタックした時は、スノーヘルパーを使います。

無理な時はスコップで雪をどかし、チェーンを巻いて脱出をはかります。

駐車中に大雪で車が埋まってしまった場合、スノーブラシで雪を下ろしてから、深雪と同じ作業を行います。

他の装備は、念のため持って行っています。


●雪道走行の基本

1,グリップ走行

 ・原則です。車を制御できなくなる状態を避けます。

 ・運転の仕方、タイヤの状態(摩耗、硬度)によって大きく左右されます。

 ・グリップを失わないように、スピードの出し過ぎ、急発進、急ハンドル、急ブレーキを避けます。

 ・グリップを失っても事故につながらないように、車間距離を十分にあけます。

 ・地元の方のように、滑らせながら運転するには、かなりの慣れが必要です。

 ・スタッドレスタイヤは、万能ではありません。過信は禁物です。

2,雪面と氷面の違い

 ・圧雪路や浅い雪はOKですが、深い雪の場合は、はまって動けなくなります。

  →スタッドレスタイヤは、深雪は得意ではありません。

 ・氷の場合は、発進と停止が難しくなります。

  →特に停止が問題です。ミスが事故に直結します。

  →4WDは発進は安定しますが、停止についてはFFと変わりません。

3,アイスバーン

 ・道路が氷に覆われた状態です。

 ・乾燥路と比べ、停止までの制動距離が極端に伸びます。

 ・昼間溶けた水が夜凍り、黒っぽく見えるアイスバーンを特にブラックアイスバーンと呼ぶようです。

 ・ブラックアイスバーンは一見すると路面が水で濡れているように見えます。

 ・コーナーの日陰の路面がアイスバーンになっていることが多いようです。

 ・走行中にハンドルが軽くなることでアイスバーンとわかります。

 ・さらに確認したい場合は、周りに車がいない時に、やや強めにブレーキを掛けてタイヤの滑り具合を見ます。

4,ブレーキのかけ方

 ・通常は、ブレーキロックさせない運転(強く踏まない、ポンピングをするなど)をします。

 ・フットブレーキだけではなく、エンジンブレーキを併用します。

  →3速、あるいは2速を用います(1速は使わない)。

  →ただし、FF車で下り時、低いギア(2速等)で挙動が不安定になる場合があります。

  →ギアを落とす時、あるいはアクセルを離すだけでも、姿勢が乱れる時があります。

 ・急に止まる必要があるときは、ブレーキを思いっきり踏み、ABSを作動させます。

  →後続車に注意。


●雪道運転の実際

1,下りカーブに注意

 ・凍結した下りカーブでブレーキを掛けると、スピンすることがあります。

 ・カーブに入る前に、エンジンブレーキ+フットブレーキで十分スピードを落としておくことが必要です。

 ・カーブの途中で姿勢が乱れた場合、アクセルを踏み、逆ハンドルを切ることで立て直せる場合もあります。

2,上りで止まらない

 ・いったん止まってしまうと、再発進できない場合があります(特にFR、FF車)。

 ・スノーモード(2速発進)等で、駆動力を弱めると発進できることもあります。

 ・少しバックして位置を変えると発進できる場合があります。

 ・砂(路肩の箱の砂か、持参)、ボロ毛布、スノーヘルパー(脱出用プラスチック板)等で抜けられる場合もあります。

 ・車のフロアマット、バスタオルも代用品として使えます。

 ・これでも無理な場合、誰かに押してもらうか、チェーンを巻くかします。

 ・私の場合は、(チェーンを装着できる場所ならば)第1選択としてチェーンを巻きますが・・。

3,交差点に注意

 ・朝方、交通量が多い交差点周辺の路面は、ミラーバーンになっていることがあります。

 ・(夜中に除雪車が残した薄い氷の上を、朝方多数の通勤車が発進・停止し、)スタッドレスタイヤでピカピカに磨き上げた状態をミラーバーンと言います。

 ・この状態になると、赤になっても止まれない、青でも発進できないことになります。

 ・この結果、信号表示に対し、車の発進、停止が10-30秒程度遅れることもあります。

 ・発進時に、前に行かずに左横に滑ることがあります。(道路の中央部が高く、両端が低いため。)

 ・対策として、停止時に、雪が残っている路面を選んで止まりましょう。(雪があるとグリップします)

 ・横断中の歩行者が転倒する可能性があります。くれぐれも注意して下さい。

4,降雪による視界に注意

 ・田んぼの中の一本道の場合、地吹雪により、前が見えなくなることがあります。

 ・地吹雪とは、いったん地面に積もった雪が、強い風で舞い上がることです。

 ・道を外して田んぼに落ちないように、スピードを落として慎重に運転して下さい。

 ・フォグランプがあれば点灯させます。ライトを点ける場合はロービームにします。

 ・低速走行時、追突を避けるために、ハザードランプを点けるのも良いと思います。

 ・視界が極端に悪くなった場合は、ハザードランプを点灯し、いったん停止して下さい。

5,深雪に注意

 ・雪により道のありかがわからなくなった場合は、ポール、矢印等を目安に判断して下さい。

 ・スタッドレスタイヤは、深雪(吹きだまりなど)はあまり得意ではありません。

 ・FF車では、大雪時は、スタッドレスタイヤの上にチェーンを巻き、同時にスコップ、ヘルパーなどを準備しておきます。

 ・スタッドレス+チェーンで、大抵の場合問題なく走行できます。

 ・雪だまりに突っ込み、亀の子状態になった場合は、スタッドレス+チェーンに加え、スコップ、スノーヘルパー、人力を使って脱出しましょう。

 ・チェーンを持たずに、スタックしてしまった場合は、車を前後に動かし、雪を固めます。

 ・前後に振り子のように動かしながらタイミングをはかり、勢いを付けて脱出します。

 ・人手があるときは、脱出のタイミングで押してもらいます。

 ・アクセルをふかしすぎると雪が掘れ、逆効果になります。

 ・砂、毛布、スノーヘルパー、人力など使えるものを総動員しましょう。

 ・最悪の場合は、他車に牽引してもらうことになります。

 ・ロードサービスの番号を控えておきましょう。

 ・マフラーが雪でふさがれないよう注意して下さい。

6,轍に注意

 ・多数の車が通行すると轍(わだち)ができます。

 ・轍を斜めに走るとハンドルが取られるため、できるだけ轍に沿って走行しましょう。

 ・通常、軽くハンドルを握り、ハンドルが取られた時はしっかり握るようにします。

 ・轍の幅が自分の車と合わない時は、逆に避けるようにして走りましょう。

7,チェーン装着時の注意

 ・チェーンを駆動輪に巻く場合、巻いていないタイヤとのグリップが大きく変わります。

 ・特に、ノーマルタイヤにチェーンを巻く場合は顕著です。

 ・FF車でノーマルタイヤにチェーンを前輪に巻いた時は、ブレーキ時に後輪が流れ、非常にスピンしやすくなります。

 ・とにかくスピードを出さないことが重要です。

 ・タイミングを見て後続車に道を譲りましょう。

 ・チェーン装着・脱着時は手が汚れますので、軍手があった方が良いと思います。

 ・夜間の作業に備えて、ライト等を用意しておくと良いでしょう。

 ・チェーンは、チェーン装着場で装着・脱着を行います。絶対に路肩で行わないで下さい。

8,気温に関する注意

 ・きわめて気温の低いときは、サイドブレーキを掛けない。

 ・フロントガラスの氷・曇りが取れるまで、十分暖機してから運転を開始する。(ウオッシャー液やお湯を使わない)

 ・ウオッシャー液は冬用のものか、原液のまま使用する。

 ・鍵穴が凍ったときは、鍵をライターで暖める。


●運転を始める前に

 ・宿に泊まり、朝起きたら雪がつもっていた場合の手順です。

 ・マフラーが雪でふさがっていないかどうか確認する。

 ・運転席側のドア前の雪を退け、エンジンを掛ける(暖気)。

 ・エアコンをオンにし、外気循環でフロントガラスに送風する。

 ・リアガラスの熱線をオンにする。

 ・T字型の雪かき道具で、雪かきをする。(屋根から順に下に向かって除雪する)

 ・おろした雪で、進路がふさがる場合があるので、進路側の雪も除雪する。

 ・スキー道具等を積む。

 ・最後に、ライトにこびりついた雪も落とします。

 ・この頃には、ガラスの曇りもとれ、発進できる状態になっていると思います。

 ・靴底の雪を落とし、出発して下さい。


●宿に戻ったら

 ・荷物を下ろす。

 ・ワイパーを立てる。

 ・ドアミラーは折りたたまない。

 ・平らなところであれば、サイドブレーキは掛けない。

 ・ドアロックはしない。

 (サイドブレーキとドアロックに関しては、そこまで寒いことも滅多にありませんが・・)


●家に戻ったら

 ・融雪剤などで車の下が汚れています。

 ・ブレーキパッドにこびりつくとブレーキの効きが悪くなります。

 ・金属はそのままですと錆びます。

  →ブレーキを含め下回りをよく洗車をして下さい。

 ・たまにバッテリー、スタッドレスタイヤ、ウオッシャー液などの点検を行って下さい。



スキー宿の予約

<スキー宿の予約>

なじみの宿泊施設がある場合は別として、大会等で初めて行く地域に宿泊する場合、どうやって宿を探していますか?

ガイドブックを見て予約をする方や旅行代理店の窓口で予約している方が多いかと思いますが、ここではそれ以外の方法について書きたいと思います。

また、長期滞在についても少し触れました。

●予約サイトの利用

1,じゃらん

 ・我が家では一番多く使っています。

 ・リクルートが運営しています。

 ・宿の登録件数が多く、クチコミも充実しています。

 ・例えば、群馬県の「沼田・老神・尾瀬」エリアには78件の宿が登録されています。

 ・以前は、楽天トラベルに比べ宿泊料が高いことがありましたが、最近ではほぼ同じ値段になっています(むしろ安い場合もあります)。

 ・子供の人数を最初から設定することができます。

2,楽天トラベル

 ・楽天が運営しています。

 ・登録件数が多く、クチコミが充実している点は、じゃらんと共通しています。

 ・例えば、「尾瀬・丸沼」エリアには130件の登録があります。

 ・以前は、「旅の窓口」という名前で、日立造船の子会社マイトリップ・ネットが運営していました。

 ・システム利用料引き上げ問題以降、少し勢いがありませんでしたが、最近復活してきたようです。

 ・宿に関しては玉石混淆で、素晴らしい宿もあればびっくりするような宿も含まれています。

 ・スキー宿検索に関しては、スキー場からの距離で検索できる特徴があります。

 ・じゃらん同様、子供の人数設定が最初からできます。

3,るるぶトラベル

 ・JTBの子会社が運営しています。
 
 ・登録件数は上2つと比べると少ないですが、その分、宿がセレクトされています。

 ・例えば、「赤城・沼田・尾瀬」エリアには35件が登録されています。

 ・JTB本体のサイトには無い、ペンション・ロッジ等が含まれてきます。

 ・ある程度リーズナブルな値段で、当たり外れのない安心した宿選びができると感じます。

4,JTB

 ・JTBらしく、一流ホテル・旅館がリストアップされています。

 ・スキーのみならず滞在も楽しみたい方に向いたサイトです。

5,フォートラベル

 ・カカクコムのグループ会社です。

 ・主要な18検索サイトを横断的に調べることができます。

 ・上記のような個々の検索サイトをいちいち調べるのは面倒だという方にお勧めです。

 ・混雑期に空いている宿を簡単に探したい、特定の検索サイトにしか登録していない宿を見つけたい、サイトによって価格が異なる時に最安のサイトを探したいときなどに便利です。


●旅館組合、民宿組合の利用

 ・大きなスキー場の周辺には旅館・民宿が集まっていることが多く、組合を作っている場合があります。

 ・日程、予算、部屋等の条件を伝え、組合に探してもらう方法があります。

 ・例えば野沢温泉スキー場のHPには、宿泊情報おすすめサイトとして「野沢温泉旅館組合」、「野沢温泉民宿組合」、「野沢温泉宿泊業組合」が紹介されています。

 ・1月3連休の2日前にスキーに行くことが決まり、予約サイトで調べたところ全て満室でした。試しに野沢温泉民宿組合に連絡を取ったところ、すぐに見つけていただきました。建物は古かったですが、食事と接客が非常に素晴らしい宿でした。

 ・民宿等では予約サイトに登録をしていない宿も多く、地味ですが暖かい宿を探してもらえる可能性があります。

 ・気に入れば、次回から直接予約できます。


●宿のホームページの利用

 ・オーナーが自分でホームページを立ち上げ、予約を受け付けている宿があります。

 ・熱心なオーナーもいる反面、あまり更新されていないことも多いため、宿泊料金等は直接確認されたほうが良いと思います。

 ・HPで、建物の様子やアクセス方法、食事等を確認したら、電話(あるいはメール)で確認・予約を入れるのが確実かと思います。

 ・直接予約の場合、検索サイトの利用料相当額を割引してもらえる宿もあります。


●長期滞在の場合

 ・ポールレッスン等で行くスクールが決まっている場合、シーズン賃貸をすることも可能です。

 ・毎回予約する手間もなく、時間が空いた時にいつでも訪れることが可能です。

 ・特に、湯沢、苗場エリアはリゾートマンションが過剰供給状態のようで、遊ばせておくより貸したいオーナーも多いようです。

 ・不動産業者としては、ひまわり東急リゾートが有名です。

 ・シーズン賃貸(リゾート賃貸)と通常の賃貸(2年)から選べる場合があります。

 ・2年契約の方が月あたりの家賃は安くなります。

 ・敷金や礼金が必要になることが多いようです。

 ・ペンションの部屋をシーズン貸ししているところもあるようです。(例:ペンションあべ

 ・スノーボードで篭もっている若い方が多いようですが・・。




スキー用品をどこで買う?

<スキー用品をどこで買う?>


1,プロショップ

 ・大きな町には、スキー用品の専門店があると思います。

 ・例えば、高崎市にはICI石井スポーツフソウスポーツなどがあります。

 ・個人で、販売とチューンナップを行っている店もあります。

 ・神田まで行けば、ありとあらゆる商品がある感じがします。

 ・神田でレーシングに強い店としては、カンダハー本店ICIコンペカンなどがあります。

 ・ブーツやスキー板を買うときは、こうしたプロショップから購入すると良いと思います。

 ・店員が選手経験者のことも多く、商品選択に関し的確なアドバイスをもらえることが多いと感じます。

 ・プロスタッフと言い、レーシングチームを主催したり、スクールでインストラクターをしながら、空いた時期に店で販売を行うスタッフもいます。

 ・必然的にスクールやレーシングチームの情報が集まってくることも多いようです。
 
 ・ICIなどは、所属プロスタッフを中心とした自前のプログラムを実施しています。

 ・ブーツが当たって痛い時や板の相談等、気軽にお願いすることができます。

 ・多少の価格差を解消できるようなソフト面、ハード面でのサービスが期待できます。

2,スポーツ用品量販店

 ・商品は豊富ですが、主として初中級の一般スキーヤーを対象とした品揃えをしていることが多く、レース向きのものはあまり置いてありません。

 ・アルペン(スポーツデポを含む)ヒマラヤゼビオ(ビクトリアを含む)パワーズなどがこの分類に入ると思います。

 ・アルバイト店員から店のプライベートブランドを勧められることもあり、適切なアドバイスをもらえていないと感じることがあります。

 ・一方で、店員が余りそばに寄ってこないことも多く、ブーツ、ゴーグル、ヘルメットなどいろいろな商品をじっくりと試すことが可能です。ワックス等ちょっとしたものが切れたときもとても便利です。

 ・専門店のように、買わないと次回行きにくくなる雰囲気もありません(気にしすぎでしょうか・・)。

3,通信販売

 ・商品が決まっている場合ですと、通信販売が便利です。

 ・商品名で検索をかけると楽天やヤフーなどに数多くの通信販売店が店を出していることが分かると思います。

 ・ジュニアレース用品を扱っている店でもっとも有名なのがタナベスポーツではないでしょうか?

  →品揃えが豊富かつ厳選されている上に、正確な配送をしてもらえます(ただし、あまり安くはない気がします)。

 ・もちろん、他の店が悪いことは全くありません。今までいろいろな店から購入していますが、トラブルは一度もありません。ただ、ジュニアレース用品をまとめておいてあるところは、他にはあまり見あたりません。

 ・ブーツ、ウエアに関しては(例えば、量販店などで)試着してから、また、スキー板に関してはできれば試乗してから、あるいは経験者に相談をした上で、通販を利用しましょう。

 ・スキー板に関しては、ブーツのソール長や技術レベル等を店に知らせ、ビンディング取り付け及び解放値の設定をしてもらいます。

4,オークション

 ・通信販売の店が、繰り返しオークションに出していることがあります。決して安くないことも多いようです。

 ・個人出品を購入される場合は、状態等をよく確認することをお勧めします。

 ・個人・ショップ問わず投げ売りの場合がありますので、買いたいものがあった場合、一応オークションサイトも覗いてみると良いと思います。





大会の種目

<大会の種目>


下記のような種目があります。

日本で開催されるレース数でいうと、(多い)GS>SL>SG>DH(少ない、DHは0)

旗門の間隔でいうと、(広い)DH>SG>GS>SL(狭い)

滑走スピードでいうと(早い)DH>SG>GS>SL(遅い)

の順番になります。

チルドレンクラスには、コンビという競技種目があります。

1,GS(大回転、Giant Slalom、GSL)

 ・アルペンスキーの基本種目。技術系種目に分類。

 ・日本で最も多く開催されている。

 ・小学生の大会はGSがほとんどですが、最近はコンビという種目も行われています。

 ・フラッグによって連結された2本のポール(旗門、ゲート)を2組並べ、その間を滑ってタイムを競う。

 ・2本(2組)のポール(旗門)のうち、ターン弧の小さい側のポールをインポール(インサイドポール、ターニングポール)、大きい側をアウトポール(アウトサイドポール)という。

 ・旗門は、青、赤(フラッグ及びポールの色)を交互に並べる。

 ・通常は、2回滑るが、ジュニア大会や市民大会では1回のみの場合も多い。

 ・大会によっては、アウトポールを省略する場合もある(練習ではほとんど省略)。

2,SL(回転、Slalom)

 ・GSの次に開催が多い。

 ・旗門間の距離が最も短い。

 ・連結フラッグは使わずに、青と赤のポール(スラロームポール)を2本用いる。

 ・時間短縮(回転弧を小さくする)のため、ポールを手でなぎ倒す滑り方をする場合が多いが、小学生では、逆にタイムロスにつながる場合もある。

 ・ポールを倒す手の使い方として、順手、逆手がある。

 ・日本人が国際レースで最も活躍している種目である。

3,SG(スーパーG、Super Giant Slalom, Super G)

 ・旗門の間隔は25m以上。

 ・高速系種目に分類される

 ・日本ではあまり開催されない。

4,DH(ダウンヒル、Downhill)

 ・アルペンスキーの中では最もコースが長く、スピードも最も速い。

 ・12月に「第1回全国小学生スーパーダウンヒルスキー大会」が開催されるそうです。

5,複合 (Combined)、スーパー複合(Super Combined)

 ・複合は、滑降1本と回転2本の合計タイムを競う。

 ・スーパー複合は、滑降1本と回転1本の合計タイムを競う。

6,コンビ(Combi)

 ・近年、NASTARレースの一部(キッズ、ジュニア)でコンビが採用されている。

 ・コンビは、同一セットの中にSL、GS、SGが混在し、斜面変化としてウエーブやバンク等を組み込んだFIS チルドレン種目に規定された競技種目である。

 ・チルドレン向けのGSコース、標高差140-200m。

 ・最低30ターン以上、5つの異なるセクション、ジャンプを1カ所以上含むなどが推奨されている。

 ・様々なコース状況で滑ることにより、基本技能の体得を目指すことが目的。

 ・SLとGSの組み合わせ(技術系)、GSとSGの組み合わせ(スピード系)があるが、日本では、SLとGSの組み合わせが多い。

 ・FISでは、SL・GSのコンビには、SL板を用いることを推奨している。

 ・絶え間なく変わるリズムと半径の反応と適応する選手の能力を見ることができる、らしいです。



ジュニアレーサーに必要なスキー用品

<ジュニアレーサーに必要なスキー用品>


1,スキー板

 ・GS、SL用に分かれています。

 ・メーカーは、アトミックフィッシャーサロモンロシニョールオガサカヘッド辺りをよく見かけます。

 ・小学校低学年まではGS、SLと分けずに、(レース入門用の板など)1本で滑っているジュニアが多いです。

 ・高学年になるとGS板を追加購入する場合が多くなります。

 ・小学生の場合、大会はGSが中心になると思いますので、毎年GS板を買い換え、昨シーズンの板は予備用に取っておくか、チームで共用すると良いと思います。

 ・GS板ですと、身長+10~15cmぐらいが目安のようです(レース初中級レベル)。

 ・中上級のジュニアですと、身長+20cm程度の長さの板を使う場合が多いようです。

 ・SL板の場合は、身長と同程度(あるいは多少短いぐらい)の長さが目安になります。

 ・身長の伸びを予想して板を決めることになります。

 ・ジュニアレース用では、チルドレン1、2規格に対応した板が大部分になります。

 ・身長プラスOOcmという基準で板を選ぶ場合、背の高い子ですと年齢はチルドレン1(あるいはそれ以下)でも、チルドレン2規格の板を選ぶことになります。

 ・ラディウス(R)が17(m)以上と大きくなりますが、子供はすぐに慣れます。

 ・その下に、1本で済ませられるレース入門用板(ラディウスはSL板に近く、柔らかい)があり、さらに一般ジュニアスキー用の板、スキー入門用の板がラインナップされています。

 ・スキー初心者の場合は、身長-10cmぐらいを選ぶと良いと思います。

 ・慣れてきたら身長程度の板を選んでください。

 ・翌シーズンの発売予定のモデルが、シーズン終わり頃に出されます。試乗して比較し、気に入ったモデルがあった場合は、6-7月に行われる展示会で予約し、秋頃に入荷するスケジュールになります。

 ・毎年3月頃に、各スキー場でショップ主催の試乗会が催されます。また、4月に入るとメーカー主催のレーシングキャンプが行われ、そのメーカーの板を試乗比較することができます。

 ・ただし、ジュニアの板の試乗モデルは、ほとんど無いのが現状です。ジュニアモデルに関しては、メーカー間であまり違わないようですので、気に入ったメーカやコーチが勧めるメーカーから選ぶと良いかもしれません。

 ・毎年新モデルが発売されますが、カラーリングだけ変えて中身が変わっていない時もありますので、その場合は型落ちのモデルを買うのがお得です。


2,スキーブーツ

 ・基本的には、スキー板と同一メーカーでそろえることが多いようです。

 ・ノルディカラング等はスキー板のメーカーにかかわらずよく使われています。

 ・メーカーが推薦する硬さ(フレックス)より一段階柔らかいものがお勧めです。

 ・ブーツを履いた状態で足首を前に曲げられる必要があります。

 ・大きすぎる(緩すぎる)ブーツも、的確な板の操作が難しくなり、上達の妨げになります。

 ・インナーをシェルから出し、足を入れて5mm程度(大きくても10mm)つま先が余るものが良いようです。

 ・多少大きい場合は、中敷き(インソール)で調節すると良いと思います。

 ・ショップには、足の大きさが実測できる板とつま先が透明になったインナーが置いていることが多いので、利用すると良いと思います。

 ・足が痛い、しびれる等がある場合、購入したショップに相談して下さい。

 ・ジュニアは足の成長が早いため、ブーツは毎年(場合によってはシーズン中にも)買い換えになります。

 ・蛇足ですが、レースに使う場合はホールドの良い4バックルのブーツを選ぶようにしてください。


3,ストック

 ・GS、SL用

 ・身長の伸びに合わせ、ストックも毎年買い換えになります。

 ・価格の安いアルミ製で十分と思います。

 ・GS用は、クローチング時に外側に出っ張らない曲がったストック、SL用はストレートタイプのストックが多く使われていますが、最近は1本(ストレートタイプ)で済ませる場合も多いようです。

 ・さらに、長さ調節式ストックを使うと、数年間は使えます。

 ・長さ調節式は、強く突いた時に縮んでしまう製品があるため、しっかりしたものを選ぶ必要があります。

 ・GSレースの時は、スタート直後のダッシュのために使うことがほとんどで、漕ぎやすいように通常より長めのストック(身長の71-72%ぐらい)を使う場合が多いようです。

 ・ここでいう通常の長さとは、ストックを逆さまにし、リングの下を握った時に腕が直角になる長さをいいます。

 ・SL用のストックは、シャフトの強度があり、グリップ部にプロテクター(パンチガード)が付けられるものを選ぶと良いと思います。

 ・SL用ストックの長さは、GS用と同じか、あるいは少し短いものを使っている選手が多いようですが、好みで選んで良いと思います。(ストレートタイプ1本で済ませる場合は、GS用に合わせます)

 ・メーカーとしては、LEKISWIXSCOTT, KIZAKISINANO等が有名でしょうか。


4,ヘルメット

 ・レース及び練習では、必ず着用しましょう。耳まで覆う(フルキャップ)タイプのものを選んで下さい。

 ・ヨーロッパ品質・安全基準を満たしているヘルメット(CEマーク付き)を選びましょう。

 ・SLでも使う場合は、顎ガード(チンガード)が付けられるヘルメットを買うと良いと思います。

 ・大きさは、ある程度の頭の成長に対応できるフリーサイズがお勧めです。

 ・多くのメーカーから販売されていますが、日本製のものが日本人特有の丸い頭にフィットすることが多いようです(「脳の構造と働き」参照。ただし、SWANSからはフルキャップタイプのジュニア用レーシングヘルメットは発売されていません)。

 ・外国製の場合は、必ず試着してから買った方が良いです。(通常より1-2サイズ大きめのものになります)

 ・SWANS, UVEX, CARRERA, SCOTT, BRIKO, GIRO辺りが多いでしょうか。

 ・GIROは、フリースキー・スノーボード用のハーフキャップのものをよく見ますが、フルキャップのレース用も有ります。


5,ゴーグル

 ・ヘルメットと同一メーカーがゴーグルもラインナップしていることが多いです。

 ・実際にヘルメットをかぶった状態で、顔、ヘルメットとのフィッティングは合っているか、ベルトの長さは十分か、ヘルメット後部のゴーグルストッパー(ベルト止め)にきちんと固定できるか、を確認して下さい。

 ・外人は鼻が高いので、そのままですと隙間が空きます。日本向け(アジア向け)モデルを選んで下さい。

 ・ベルトが短い時は、オプションで延長ベルトを売っている場合があります。

 ・UVカットは必須です。練習にも使うときはダブルレンズが良いと思います。

 ・偏光は晴天率の高いスキー場ではあった方が良いと思います。


6,グローブ

 ・ゴアテックス、革が多いようです。

 ・各社から出ています。外国製では、ヘストラロイシュなどが有名です。

 ・LEKIのように、ストックと一体化したグローブもあります。


7,ウエア、ワンピース

 ・ウエア、ワンピースも各メーカーから出ています。

 ・フリースキーで滑る場合は、通常のウエアで滑る場合も多いです。

 ・練習でワンピースを着る場合は、上にスキージャケット(とても寒い時)、ミドルレイヤー(ミドラー、それほど寒くない時)やハーフパンツなどすぐに脱げるものを着用することが多いです。

 ・ハーフパンツは、リフト乗車中にお尻が冷え切ってしまうのを防いでくれます。


8,プロテクター

 ・ワンピースには、プロテクターが入っていることが多いですが、メーカー、モデルによりプロテクターが入っている位置が異なりますので、確認が必要です。

 ・SLを行う場合はレガース(シンガード、スネ当て)が必要になります。各社から販売されています。

 ・FISでは、ケガから子供を守るために、脊柱プロテクター(バックプロテクター)の着用を推薦しています。

 ・今後、レース等では義務化されるかもしれません。

 ・背負い型(スライテックなど)のものやインナージャケット・ベスト型(各社)のものがあります。


9,アンダーウエア、靴下

 ・アンダーウエアは吸汗・速乾タイプがお勧めです。寒い時はブレスサーモやヒートテックが良いです。

 ・靴下は、余り厚くないものが良いと思います。



スキー場に行くための車の装備

<スキー場に行くための車の装備>


●駆動方式及びタイヤについて

一部の「車で行きやすいスキー場」を除いて、通常予想される範囲内の気候変化に対応するためには、スタッドレスタイヤを装着する必要があります。

しばらく降雪が無く、暖かい時などのように条件が良いときは、話は別です。

併せて、「雪道運転のコツ」もお読みください。

また、車の購入を検討されている方は、「スキーのための車選び1」、「スキーのための車選び2」をご覧下さい。


1,4WD車+スタッドレスタイヤの場合

 ・4WD車なら、基本的にスタッドレスのみでどのスキー場も行けると思います。

 ・動力をかけた時の安定性は、FF車にはないものです。

 ・ただし、フットブレーキ時の安定性はFF車と変わりません。

 ・下りは、FF車以上に注意が必要です。エンジンブレーキ(2速まで)を有効に使いましょう。

 ・スバル等のフルタイム4WDであれば、4輪にエンジンブレーキがかかります。(ホンダ等のスタンバイ(オン・デマンド)タイプはFF車と同じく前輪のみ)

2,FF車+スタッドレスタイヤの場合

 ・FF車なら、スタッドレスタイヤを装着した上に、チェーンを持参した方が良いと思います。

 ・厳冬期(アイスバーン時)の志賀高原は、4WDスタッドレス車以外は、チェーンを巻くようにチェック・指導されます。

 ・たんばら、川場等でもFFスタッドレス車では、上れないときがあります。

 ・スタッドレスタイヤは、メーカーにより特徴(乾燥路に強い、アイスバーンに強いなど)があるようなので、ご自分の使用環境にあわせて選択下さい。

 ・南関東からですと雪道より乾燥路を走る距離の方がはるかに長いため、ミシュランやヨコハマなどが向いているとされてきました。

 ・9月にブリヂストンから発売されたブリザックREVO GZシリーズは、凍結路の性能とともに乾燥路の耐久性もアップしたという話です。

 ・スタッドレスタイヤは、ホイールとセットで購入すると、ホイールごとの交換ができ楽です。

 ・スタッドレスの上に巻くチェーンは、金属チェーンを選んでください。

 ・チェーンを買う場合は、ラダー型ではなく、横滑りにも強い亀甲形をお勧めします。

 ・また、ジャッキ不要の簡単装着タイプが良いと思います。

チェーン
使用しているものと同タイプの金属チェーン

 ・チェーンの装着は、事前に十分練習をしておく必要があります。

 ・筆者はFF車に乗っておりますが、先シーズンは3年目のスタッドレスでスキー場に行っておりました。これまで、スタッドレスのみでは動けなくなったことが数回あります。

  →野沢温泉の宿に向かうため、大通りから宿への細い道を上がる途中で、道が除雪されておらずスタックした。

  →湯の丸スキー場の第4駐車場に向かう最後の坂が新雪で埋まっており、上がれなくなった。

  →黒姫高原のペンション村に向かう途中の道が、完全に凍結しており、途中で前輪が空転し上がれなくなった(1メートル近くずり落ちた)。

  →裏磐梯スキー場へ向かう道で、新雪にはまり動けなくなった。

 ・いずれも、チェーン装着により、直ちに解決しております。

 ・これらの経験から、新雪が深い場合と完全に凍結している場合は、予めチェーンを巻くようにしています。

  →赤倉温泉くまどー駐車場入り口やグランデコへの道路も、完全凍結状態でしたが、途中でチェーンを巻いたために問題ありませんでした。

 ・チェーンを巻くと登りに関しては驚くほど安定します。走破性は素晴らしいものがあります。

 ・ただし、

  →金属チェーンの場合時速30キロ程度が限界で、広い通りに出る度に外す必要があります。後続車に道を譲る必要もあります。

  →前輪だけが極端にグリップし、相対的に後輪が滑りやすいことから、下りでスピンしやすいので 、エンジンブレーキを使い、スピードを抑えて慎重に降りる必要があります。(4輪に巻く手もあります)

3,FF車+ノーマルタイヤ+チェーン

 ・行けるスキー場は限られます。

 ・別項の「車で行きやすいスキー場」のうち、パラダ、軽井沢、湯沢あたりは条件が極端に悪くなければ大丈夫かと思いますが、それ以外のスキー場は止めた方が良いと思います。

 ・湯沢に関しては、関越自動車道がチェーン規制されることがあります。

 ・関越トンネル出口から規制される場合と、沼田、水上辺りから規制される時があります。

 ・後者ですと、群馬(下牧PAなど)でチェーンを巻き、トンネル手前(谷川岳PA)でいったん外し、トンネルを出たところ(土樽PA)でもう一度チェーンを装着する必要があります。

 ・チェーン装着時、高速道路ではスタッドレス車とのスピード差が大きく、周囲に対して十分な安全確認が必要です。

 ・下り坂で、チェーンを巻いた前輪と巻いていない後輪とのグリップ力が極端に異なり、非常に不安定です。きわめて慎重に運転する必要があります。

 ・高速道路路肩でのチェーンの装・脱着は絶対にやめましょう。

 ・本当は、スタッドレスを購入された方が良いと思います。

 ・ノーマルタイヤ+チェーンで高速道路を走行する可能性がある場合非金属チェーンを選んでください。

4,その他の装備

 ・駐車場で、車が雪に埋まった時のために、スノーブラシ(T型のブラシ+スクレーパー、ホームセンターで200-300円程度)とスコップが必要です。スコップは、折りたたみが便利です。

ブラシ
スノーブラシ

 ・雪だまり等でスタックした場合のためにスノーヘルパー(1500円程度)があると便利です。

スノーヘルパー
スノーヘルパー

 ・ウオッシャー液や冷却液は不凍液を使って下さい。

 ・冬用ワイパーに交換する人もいます。

 ・万一のバッテリ上がりのために、ブースターケーブル(1000円程度)があると良いかもしれません。

ブースターケーブル
ブースターケーブル

 ・鍵穴等が凍った場合、カギを熱するライターがあると良いです。

  
●スキー板等の車への積み方

 ・スキー場への行き帰りの走行によるスキー板へのダメージを少なくするため、ルーフボックスがお勧めです。

 ・帰りも濡れた板やストックなどをそのまま放り込むことができます。

 ・ホームセンターで適当なマットを購入し、切って敷いておけばルーフボックスや板が傷つきません。

 ・システムキャリアであれば、いろいろな上物の組み合わせが可能です。

 ・スーリーテルゾイノーが有名です。

 ・アタッチメントを代えることにより、ほぼあらゆる車に装着可能です。

 ・私の場合は、ルーフボックス1台とサイクルアタッチメント2台を同時に装着しており、春スキー時などは、スキーとサイクリングを同時に楽しむことができます。

ルーフ1
こんな感じです。

 ・板の本数が多いときは、サイクルアタッチメントを外して、スキーアタッチメントに代えることもあります。

skiatach
スキーアタッチメントを取り付けるとこのような感じになります。

 ・システムキャリアはベースシステムとアタッチメントから成ります。(INNOのHP参照

 ・ベースシステムは、ドア上部に引っかける4組の金具(取り付けフック)、4組のステー(フックとバーの固定具)、2本のバーから構成されます。

 ・ベースシステムの装着に関して、周囲に経験者がいない場合は、1回目はカーショップやディーラーに装着をお願いすると良いと思います。(正しく取り付けないと危険です)

 ・次回からは、自分で付けることができます。

ルーフ2
取り付け部

ルーフ3
取り付け部アップ
ドア上部と屋根との間にフックを引っかけます。
傷が付かないように、保護シートを貼ってから、取り付けています。
ルーフバイザーが付いていると装着できない場合があります。
しばらく使っているとフックのねじが緩んでくることがあります。たまに、締め増しをして下さい。





関連記事

スキーについての情報サイト

<スキーについての情報サイト>


スキーについての情報が得られるサイトをご紹介いたします。


●スキー場の特徴を比較できるサイト

1,Yahoo!スポーツ スキー&スノー

 ・スキー場についての総合情報サイトです。

 ・口コミが充実しています。クーポン券も手に入ります。

2,MAPPLEスキー場ガイド

 ・毎年「SKI MAPPLE」を発行している昭文社のサイトです。

 ・スキー場の特徴が簡潔に記されています。

 ・総入れ込み数、平日平均人数、土曜・休日平均人数の記載欄があり、混雑傾向が分かります。

3,WINTER PLUS

 ・前売りリフト券が買えるサイトです。

 ・「天気予報で検索する」スキー場などの検索方法や特集などがユニークです。

 ・「ゲレンデ情報」には、コース毎の最大斜度、平均斜度が書かれており、小さなお子様連れの方や初心者に便利です。

4,SURF & SNOW

 ・ぐるなびが運営しているサイトです。

 ・ぐるなびトラベルと連帯し、宿探しまで完結できます。クーポンも扱っています。

5,POP SNOW & SUMMER

 ・レジャー別に情報検索ができるサイトです。

 ・スキー場に関しては、特徴別の検索方法が充実しています。

6,Snowfan.mimo

 ・ニュース、積雪・天気、スキー場ガイド、チューンナップ等の総合情報サイトです。

 ・口コミに力を入れているようです。

 ・携帯電話の通話の可否がわかります。

7,SNOWLOVE.NET

 ・長野県のスキー場情報ならこちらが詳しいです。


●スキー場の天気

1,ウエザーニュース

 ・スキー場毎の天気予報、積雪量を見ることができます。

 ・かなり正確な天気予報と感じています。やや予想気温を低めに出す傾向があります。

2,yahoo!天気情報-スキー場

 ・スキー場毎の天気予報、積雪量を見ることができます。

 ・ウエザーニュースと比べるとやや精度が落ちる印象があります。


●スキー場のホームページ

 ・スキー場が決まったら、そのスキー場のホームページを見ると詳しい情報が掲載されています。

 ・アクセス方法、コース状況、リフト運行状況、イベント、割引、クーポン情報、天気などが載っています。

 ・日々の情報などは、別にブログページ等を設け、更新していることが多いようです。


●スキー情報サイト

スキー場情報のみならず、スクール情報、キャンプ情報、チューンナップショップ、プロショップ、メーカー等から幅広い情報を集め、掲載しています。

1,スキーチャンネル

 ・スキージャーナルが運営しています。

 ・「イベントカレンダー」、「アルペンサイト」、「スキーヤーズサイト」、「ファミリースキー」等の特集ページがあります。

2,スキーネット

 ・スキー関係の書籍、雑誌(スキーグラフィック)、DVDなどを出版しているノースランド出版が運営しています。

 ・スキー選手やデモのブログを集めたスキーヤーズサイトが特徴的です。

3,ブラボースキー

 ・フリースキーならこちらのサイトでしょうか。


●スキーに関する出版物

1,スキーマップル(昭文社)

 ・毎年秋に出版されるゲレンデ情報雑誌の定番

2,ニッポンのゲレンデ(実業之日本社)

 ・情報が整理されて、見やすく感じます。

3,全国スキー場ガイド最強データブック(学研)

 ・斜度情報(最大、平均)が載っているため便利です。

4,るるぶスキー(JTB出版)

 ・JTB出版からも「上越 東北」、「信州」など地域別にガイドブックが出ています。

5,大人のスキー(実業之日本社)

 ・大人のためのスキー情報誌

6,Ski2010(実業之日本社)

 ・2010スキーカタログ完全版。カタログ号としては唯一のようです。


●個人の情報サイト、レポート

1,ROBOMAX ゲレンデ情報

 ・動画によるコースレポートが特徴です。

 ・忘れていたコースの記憶が蘇ります。スキー場に行く前の確認にも便利です。

2,スキー場を評価する

 ・個人のスキー場レポートです。入り込み数の分析が面白いです。

3,200 SNOW REPORTS

 ・200カ所以上のスキー場のレポートです。すごい数です。

4,カービングスキー大特集 スキー100年目の革命

 ・スキー場レポートではありませんが、カービングスキーに関して考察した大作です。

 ・少し強引なところも感じますが、非常に面白いです。是非お読み下さい。



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アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
The USSA Training Systems (3)
The USSA Training Systems (4)
The USSA Training Systems (5)
SkillsQuest (1) 概要
SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
SkillsQuest (5) Conditioning Assessment
SkillsQuest (6) Pressure動画
SkillsQuest (7) Edging動画
SkillsQuest (8) Rotary動画
SkillsQuest (9) Balance動画
SkillsQuest Resorces
Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
最近は、「スキーをたわます」ばかり。
ウィスラーカップで見えたチルドレンの課題
Warner Nickerson引退
ボン ベイルチケット売り場で働
Pharell Williams - Happy
競技における結果主義と過程主義
アルペン タレント発掘事業報告書
オリンピック選手に学ぶやり遂げる力
リゲティの内足ターン
多様性のためのトレーニング集
Carving vs. Stivoting
テッド・リゲティ 滑りの分析
P&G Thank You, Mom
SL 古い滑りと新しい滑り
シフリン 滑りの分析
無作為の罪
スポーツトライアングル 湯淺直樹
外向傾、外脚荷重、腰高姿勢は基本です。
ヘルメットの限界
最近のベース作り
ストックについて
脳損傷からの回復:アルブレヒト
基礎スキーの役割
Matteo Marsagliaの育ち方
木村公宣さんの滑走フォーム
ALPINE ROCKFEST:ミラー選手の360
Who Is Bode Miller?
Meet ski racer, Pinturault
Snowstars Level 1~Level 7
ボード・ミラーの育ち方
BLINK OF AN EYE
Be a Better Skier!
ジュニア時代に身につけるべき技術の基本
Lindsey Vonn's Top 5 Training Tips
Ted Ligety | P&G Thank You, Mom
シフリンの育ち方
クーシュ 大失敗
Shiffrinのキャプチャー画像
内足、外足、1本足?
Mikaela Shiffrin in Beaver Creek GS
新型ドローンによる練習動画
P&G オリンピアンを育てる ボン
P&G オリンピアンを育てる シフリン
アルペン関連の情報発信とその特徴
テッド・リゲティとは、何者なのか?
2014シーズンのマテリアル(SAJ)
見直される基本技術の大切さ
小学校低・中学年の正しい練習方法
佐藤久哉 vs 岡田利修「競技と基礎」
トッポリーノ大会優勝者のその後の活躍
ジュニアレーシング板、ブーツ選びの基準
ラディウス規制に関する個人的意見
「2010ウィスラーカップレポート」について
メンテナンスの手順
実践チューンナップ(安藤さん)
チューンナップ講習会(伊東裕樹さん)
スタートワックスの使い方(片岡さん)
大会のためのワックス選択
ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
Snow stars Lvel 1-6
Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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