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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム(第2回) 議事要旨

ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム(第2回) 議事要旨

1.日時

平成26年9月9日(火曜日)

(中略)

5.議事要旨

○:委員,協力員
△:事務局

冒頭,会議の公開について,第2回会議の議事に評価に関する案件が含まれるため,非公開とすることについて,委員一同了承した。

(1)検証チーム報告書(案)について
事務方より,ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム報告書(案)に基づき説明が行われた後,質疑応答及び意見交換が行われた。

○スキーにおいては,今回マルチサポートにお世話になった。その用具開発の中で,例えばジャンプのスーツの開発や,ノルディックコンバインドの方ではスキーの裏に傷を付けるストラクチャーなどを導入した。ストラクチャーマシンを今回導入する上で,大きな問題が生じた。諸外国からの物を,税関を通して入れることが非常に面倒な作業だということを感じた。事前に,マルチサポート側の方でいろいろなことを調べて,入りやすいような仕組みに作っていただいたが,運搬を担当したドライバーの方が,ストラクチャーマシンをロシアに入れた際,必要な手続を行わずに入ってしまったと聞いている。今後はそのようなことが起きないように,今後検討するべきであると思う。最終的には関税を通ることができ,コンバインドチームでは,今回結果も出すことができたが。

○ナショナルトレーニングセンターの利用について。フィギュアスケートでは,競技別強化拠点として中京大学のリンクを活用しているが,トップアスリートと言われている人間が中京大学に所属している。彼らは個別に中京大学が貸切りにしているために,競技別強化拠点の利用人数に含まれていない。トップアスリートの利用者数がグラフに入っていないために,利用状況が悪いように見える。

○図11のフィギュアスケートの数値は40%強ですが,実際はもう少し上がるのか。

○上がると思う。

△正確なところを把握し,適宜対応する。

○ナショナルトレーニングセンターについて,味の素という冠を全然つけてなくていいのか。

△ネーミングライセンスについては,確認する。

○文章に関する指摘だが,「ナショナルトレーニングセンター(NTC)」と記載されているところ,2ページ目でNTCと定義しているのであれば「(NTC)」は要らないのではないか。

○既に2ページで「NTC」と書かれている。どちらかにか統一した方が良いのではないか。

○JISSによるメディカルチェックの実績について,NF要望チェックと派遣前チェックが相補的に活用されているという記述があるが,例えば24年度によると派遣前チェックが0であり,図1のイメージと異なるのではないか。
それから,NTCの活用状況については,NTCのトレーニングルームの利用実績のみが計上されているが,NFにおける指導者養成など,座学的な研修利用も,少なくはないのでは。そういった面でのNTCの存在意義や価値が追記されてもよいかと思う。

△1点目については,大きな国際大会がなかったことによって,派遣前チェックが0となっており,NF要望チェックとの相互補完性について記述している。2点目については,指導者に関する記述が可能かどうか検討する。

○1点目については,「平成24年度は,大きな国際大会は開催されなかった」などと注釈を入れたらどうか。

○マルチサポートのアスリート支援の利用状況について,フィギュアスケートの日本代表レベルの選手は強化合宿を毎年行っておりまして,本文の記載だと「強化合宿等の強化活動は行わず」と書かれているので全く行っていないととらわれてしまう可能性がある。「日本代表レベルの選手は」と「個々の」の間をカットして書いたらどうか。

○私もそれを質問したかったところ。実際は合宿をしているのか。

○毎年行っている。外人コーチを呼んで毎年中京大でやっている。

○事務局の方で修正するように。

○図4にノルディック複合における体力測定の写真とグラフが載っているが,写真の中の選手の走り方がクラシカルという走り方で,恐らくクロスカントリーの画像を使っているのではないか。

△修正する。

○非常に言葉的な問題だが,図12のオレンジの棒グラフについて,平成24年度から25年度では2種別増えていると書かれている。種目と種別とはどのように違うのか。2つ増えたというのは,何と何が増えたのか。例えば,表8では,「ターゲット種別の競技結果」というタイトルで種別と書かれている,種目と種別とは,どのように使い分けられているのか。

△参考資料の11ページ,「平成25年ターゲット競技種別」と書かれているが,ここの競技種別というのはスキージャンプなどの部分を言うもの。種目となると,表の右側の部分を指す。

○表8であれば,ジャンプは男子も女子も同じ種別ということか。それとも男子と女子と種別としては,違うということなのか。

△同じである。

○「外部有識者で構成されるターゲット競技種目選定チームにおいて」という記述に続いて,幾つかの基準が出ているが,「今後の選手の状況」というのは具体的にどういうことを意味されるのか。

△今後の選手の状況については,次期オリンピックでメダル獲得が期待される潜在的能力を有するアスリートの状況や,競技で実績を持つアスリートのコンディション等を評価するというようなもの。

○成績とコンディションと両方入っているということか。

○はい。

○やや文章的な問題になるのが,28ページの「研究開発には」というところについて,「今大会に向けた研究開発を無駄にしないためには,次回以降の競技大会においてのその知見や」と書かれているが,「次回以降の競技大会において」という記述が不自然に感じる。

○「次回以降の競技大会に向けて」というような表現が適切か。

○図14の中で,リカバリーボックスというものは酸素カプセルを指すのか。

○コンディショニングミールとは,おにぎりとバナナとオレンジジュース等をセットにした持ち出し用の食事セットのこと。

○海外のいろいろな取組の例が書かれている点は,非常に内容が面白くて,特徴が出ていると思う。カナダの取組の中で,OTPが出ているが,OTPとは何かということが具体的に書かれていない。OTPはカナダオリンピック委員会や,カナダパラリンピック委員会,スポーツカナダ,スポーツセンターなどが一緒に集まったコラボレーション組織である。これは,今まで縦割りで行っていたのを,情報共有して一緒にやっていこうという狙いがあったと思う。OTPとは何かということを書いた方が,非常に日本にもヒントになると思う。

○ものすごく数あるプロジェクトのうちで,うまくまとめていただいた。ただし,本文にも書いてあるが,開発したが間に合わなかったりして残念なものもあった。その辺りも今後改良していきたい。時間がかかって,開発が間に合わなかったというのは,それは事実であり,非常に申し訳ないと思っている。今後どんどん進めていきたいと思う。今のところ,平成22年から始めて,大分うまくなって,もう悪いのはすぐやめてしまっているが,継続していけるのは是非継続したいと思う。

○最後のまとめのところにも,そういう辺りを匂わせるような課題が書かれているかと思う。やはり,検証は良いところだけではなくて,課題も入れるべきだと思う。連携が必ずしもスムーズではなかったと,このような点も書かれている。

○これで多分完璧ということではなく,今後いろいろな課題が出てくると思うので,これを土台として先へ進むことができればと思う。ロシアの取組のところとカナダの関係について,ロシアはカナダのOn the Podiumのスタッフを相当持っていったというのが明確であり,その辺がどのような,数値だけでなくて,表れているのかと。直接持ってこられたコーチからも話を聞いたが,相当アグレッシブに刈り取っていったようだ。今後,2020年に向けて,どのような方向があるのかということも含めて検証していった方が良い。日本の風土だと,いろいろと難しいこともあるかと思うが。

○外国から優秀なコーチをたくさん呼ぶことは良いと思うが,2020年や2030年を考えると,日本のコーチの能力をもっと上げないといけないと思う。データを十分に理解できなければならず,データを選手にかみ砕いて伝えることが,すごく重要になってくると思う。これは報告書に書く必要はないが,コーチについて余り報告がないと気が付いた。コーチの育成も長期的に見ると重要かなと思っている。

○即時フィードバックシステムがスキージャンプにあったが,選手が下で飛んだ後,コーチは上の踏切台の横で映像を見ながらアドバイスができるという素晴らしいシステムであった。こうした開発した機器を,今度はコーチがうまく使えるように,わかりやすく伝えていくという,講習していくということも次のもうひとつ課題なのではないか。

○最近の傾向はトレーニングモニターなど,試合の情報をいかに選手にうまく伝えるかといった方向に,これから研究の方がシフトしていく。7月に国際大会があった際,オランダやアメリカのメーカーが,随分その辺りに力を入れている。モニタリング,しかも競技の中でモニタリングという傾向になっており,それをコーチがどう伝えるのかが勝負になってくと思う。

○夏のオリンピックの場合は,例えば世界記録がたくさん出たか,などで世界レベルが上がっているとか,あるいは難易度の高い体操の競技のレベルが上がっているとかということが,目に見えやすい。一方,冬の場合は環境などの要因があって,なかなか見えにくい部分があると思うが,例えばスピードスケートなどの記録の推移がどう変化していて,次を狙うためにはどれぐらいのレベルになりそうだなど,そのようなレベルに関して分かるものがあるといいかと思う。それから,間接的なものになるが,2020年東京招致が決まった背景には,一度も日本人選手がドーピングで引っかかっておらず,非常にクリーンな日本選手団というイメージがあった。そのような取組や背景など,あるいはどれぐらいの実数の検査者がいて,結果がどうだったかなどがあった方がいいと思う。結果を上げるための支援と,もう一つは足を引っ張られないためのしっかりとした後方支援というものが,双方合わさって結果につながっているのではないかと感じた。

△各国の競技レベル等について,第1回会議において,何を評価していくのかを話し合ったが,このソチオリンピックにつきましては,JOCの方でも日本代表選手団報告書において,また,各NFの方でも競技レベルも含めて検証しているところ。そのため,我々においては,国の直接の事業を評価していくということとなっていた。御指摘の部分は,JOCの報告書の中にある程度あったので,直接的には書かなかったという背景がある。

○今,国の,ということがあったが,拠点の話の中で,国体で整備したジャンプ台のことが挙げられてない。このジャンプ台も結構利用されていたので,適切であれば,多分日本の最先端のジャンプ台だと思うので,書いていただければいいかなと思う。

○JISS,NTCだけではなく,他の拠点施設に関しても書いた方がいいのではないかと,御指摘いただいた。冬季国体は,totoに大きく御支援いただいている。

○競技力向上施策の国際比較の中で,ロシアの海外コーチとの関係性というところを読んでいて思ったのだが,日本の競技では,日本人のコーチが多いのか,それとも海外のコーチが多いのか,日本もこうした比較をしたら良いかと思う。


この後,座長より,本日の会議における意見を含め,報告書(案)の取扱いについては,座長に一任してもらいたい旨の発言があり,委員から了承された。

最後に,最終回に当たり座長及び事務局より挨拶があり,会議が終了した。


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ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム(第1回) 議事要旨

ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム(第1回) 議事要旨

ずいぶん遅れてアップされています。

原文は、こちら

1.日時

平成26年3月24日(月曜日)10時00分~12時00分

(中略)

5.議事要旨

○:委員、協力員、説明員(随行者からの補足説明を含む)
△:事務局

(1)検証チーム座長の選任等について
事務局より、配付資料について説明があった後、委員の互選による座長の選任が行われ、山口委員が座長に就任した。
また、会議の公開について、事務局より資料2に基づき説明が行われ、(案)のとおり決定された。
第1回会議の議事については、評価に関する案件については非公開とすることが委員一同了承した。

(2)ソチ冬季オリンピックの競技結果について
公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、JOC)より、資料3の説明が行われた後、質疑応答、意見交換が行われた。

○スキー競技については、過去2大会でメダルが取れていない状況の中で、良い意味でプレッシャーがあった。そして、JOC、独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下、JSC)、マルチサポート事業も含めて、各方面から多くのサポートをいただけたことで、組織として一つになったように感じた。そういったことがメダルの増加につながったのかもしれない。
○メダルの数だけでは評価できないと思うが、国外開催という条件付ではあるものの、スポーツ基本計画の目標を達成したことは良かったことだと思う。
入賞総数、メダル獲得数が国外で開催された大会では過去最多ということで、これはすばらしかった。事前にメダル獲得を期待された選手が結果的に取れなかった、メダル獲得が難しいと想定されていた選手がメダルを獲得したというケースもあり、事前に評価されていた実力がどう発揮されてメダルにつながったのか、つながらなかったのかという分析が必要だと感じた。
○結果的に見て、スキー競技ではメダルが取れたものの、スケート競技ではフィギュアスケートの羽生結弦選手しかメダルが取れなかったということで、もう少し強化していく必要があると感じた。しかし、JOCや各企業のサポート、さらにソチに設置されていたマルチサポート・ハウスはとても充実しており、選手にとっては良い環境であったと思うので、選手たちの声もいろいろと聞いてみたい。
○前回のバンクーバー大会では金メダルが獲得できなかったため、今回のソチ大会では金メダルが取りたかった。そして、氷と雪の競技で必ずどの競技もメダルを獲得するということを目標に掲げてやってきた4年間だった。結果的には、金メダルが1つに終わり、長野大会の成績を目標としていた10個のメダル獲得には2個届かなかった。見る側の方々からは、結果的に高い評価を得ていただいたのではないかと思うが、実際に4年間準備してやってきた側としては、非常に厳しいオリンピックだった。
○世界ランキング1位になるような実力者が、金メダルを確実に取ることが一番難しいと感じているが、今回も同じような状況になってしまった。オリンピックというのは、どうしても特別扱いをしてしまう部分があるが、その特別扱いが選手たちに悪い方向に影響を与えてしまった。今後の対応がこれからの大きな課題。
○特に、スピードスケート、ショートトラックについては選手の育成が進んでおらず、これまでと同じ選手で戦うこととなってしまった。また、選手を育てられていないのに、いつまでも同じコーチを務めている現状も打破していかなければならない。ボランティアのような立場で選手の指導を行っている場合も多いため、プロフェッショナルのコーチ育成を、国としてどう位置づけていくかが、これから2020年に向けて重要なことではないか。
○客観的なところと、実際に戦うところでの評価があるかと思うが、2020年に向けてどうつなげるかといった視点も必要。そうなると今回のロシアの強化体制や平昌に向けた韓国の強化体制を分析することも必要ではないか。
○国体の施設が強化という視点から使われているかも重要。2017年の札幌冬季アジア競技大会のために整備される施設や、ナショナルトレーニングセンター(以下、NTC)競技別強化拠点施設についても、併せて考えていく必要がある。
○2017年冬季アジア競技大会、2019年ラグビーワールドカップを視野に入れると、NTCを確実に拡大していくというのは当然だが、もう少し競技別拠点を増やしていくことも重要。選手強化はもちろん、地域での選手発掘にもつながっていくのではないか。
○NTC競技別強化拠点施設は夏季競技と冬季競技の場合で少し意味合いが違う。夏の場合はトップレベルの選手が集中的に合宿を行い、強化をできる状況にあるが、冬の場合はトップレベルの選手は外国を拠点にして強化を行っている。その下のレベルのジュニアやユースの選手が、日本国内のNTC競技別強化拠点施設でトレーニングを積んで、トップに行くという要素を持たせることも大事。
○平昌大会だけをターゲットにして終わるのではなくて、長期的なビジョンの中で平昌大会を位置づけて選手を育成することが大事。
○スキー・ノルディック複合では、夏の間はNTC競技別強化拠点施設をメインに強化合宿を行い、それから海外に遠征を行う。例えば、雪の上で一年中走れるトンネルがあるドイツや一年中雪のある氷河でトレーニングを行ったり、夏の大会に出場したりしている。そういった形で、NTC競技別強化拠点施設と、海外の環境の良いところを活用し、強化をしている。
○評価をする際には、選手などの支援を受けた側からの評価も大事。アンケートなどで、選手の声を聞くことはできるか。
○競技終了後に選手やスタッフに対し、マルチサポート・ハウスの利用に関するアンケート調査を行っている。
○研究開発については、アンケート調査を行っているわけではないが、用品用具を提供した選手に使い勝手などを聞いている。
○選手の意見は非常に重要。しっかりと整理していただきたい。
○サポートを受けたスタッフとしては、マルチサポートには非常に助けられた。他国が行っているサポートを日本も受けられるということで、精神的にもアドバンテージを持つことができた。今後も続けていただければ、日本も強くなっていくと思う。
○オリンピックは選手本人が普通にやったとしても、周りが普通ではない状況になっている。その中で、いかにオリンピックを普通以下の大会として捉え、100%の実力を発揮できるかという戦いになってくる。
○オリンピックは4年に1度ということで、メディアの注目度も違う。オリンピック開催の年は、取材対応なども増えるため、時間の使い方も通常とは違ったものになる。
○ソチオリンピックでは、マルチサポート・ハウスのおかげで、入浴が可能であったり、メディカルスタッフがそろっていたり、日本食を食べることができたりとふだんの大会より有利な部分がたくさんあった。そういう意味では、通常通りの環境で試合に臨むことができたと思う。
○今回の日本のサポートが諸外国と比べてどうなのかという視点も必要ではないか。
○他国も情報管理を行っている部分があるかと思うが、公開されている情報だけでも集めることはできないか。
○今回の検証チームでパラリンピックの強化の視点も持つのか。
○オリンピックとパラリンピックは一つのものではあるが、サポート体制は全く違う。それぞれ別に考えていかないと、本当に選手のためのものにはならない。
○サポートの充実を図っていく上では、最終的には予算の問題が出てくる。マルチサポートなどで選手を支援することがどれだけ価値のあることなのかしっかりと説明し、スポーツ界にはお金をかけるだけの価値があるといったメッセージを、スポーツ界が発信していく必要がある。
○今回の検証チームでも、国民に対し、国費の使い方とその成果をしっかりと説明する必要がある。報告書をどうやって国民に伝えていくかは考えなければならない。

(3)その他
山口座長より、ワーキンググループの設置について提案があり、委員一同了承した。また、ワーキンググループの人選について、座長一任とすることが了承された。
最後に事務局から今後の日程について説明があり、会議が終了した。
以上

Asian nations face long run to become competitive

Asian nations face long run to become competitive

By Andrew Both

(Reuters) - China and South Korea have produced world class athletes in several winter sports, but alpine skiing events are notable exceptions.

As South Korea prepares to host the 2018 Winter Olympics, it is a situation the host country might be keen to change, but one former ski champion believes it is too late to groom any stars.

Two-time Canadian Olympian Ken Read, who won five World Cup races between 1975 and 1980, is familiar with the Asian scene in his role with the International Ski Federation.

Read says nearly all world class downhill and slalom skiers are born virtually with skis on their feet and that it takes at least a decade to hone the skills necessary to be internationally competitive, which is why the events continue to be dominated by Europeans and North Americans.

While gymnasts and divers can often quickly be taught the transfer skills needed to become top freestyle aerial skiers, the same does not apply to the alpine disciplines, he says.

“You can take gymnasts and divers and teach them to fly on skies. They pick it up quickly and, bingo, you have some of the best in the world,” Read told Reuters.

In alpine skiing, you need a (long) gestation period. Typically, the top skiers have been on skis since a very young age.

So though both China, which won two medals in freestyle aerials at the 2014 Sochi Olympics, and South Korea have some good freestyle skiers, China currently has no one on the World Cup alpine ski circuit and South Korea just one competitive slalom skier, Jung Dong-hyun.

“Korea has a healthy ski community and they’ve been trying hard for a while to get some breadth (in various events),” said Read, the chairman of the FIS’s youth and children sub-committee.

“Jung Dong-hyun is no slouch but as far as I know there’s nobody else from Korea at that level.”

China has dozens of ski resorts and up to five million skiers according to some estimates, but Read thinks the country has all but given up on alpine skiing, instead focusing on the freestyle events.

“From the outside looking in, it seems they have decided alpine skiing is not for them,” he said. “Money allocation helps and if the (China) ski federation doesn’t make it a priority, that makes it pretty hard.”

There are no good juniors in China. They’re not producing anybody.”

Read suspects that if Beijing wins the bid to host the 2022 Winter Games, then China might start devoting resources to alpine events.

But he thinks it already is too late to develop anyone capable of challenging for a medal.

Japan has a strong tradition in winter sports, particularly ski jumping, but has collected only one alpine skiing Olympic medal -- a silver in men’s slalom in 1956 -- and currently has only one man and one woman on the World Cup alpine circuit.

Read says Japan’s development as an alpine skiing nation took a “massive hit” from the recession in the 1990s.

Skiing is surprisingly popular in warm-weather Australia, where national alpine program director Brad Wall agrees with Read that alpine skiers need to be nurtured from an early age.

“Alpine skiing is an extremely difficult sport for talent transfer from other sports later in an athlete's career,” Wall said.

“This model is extremely successful in aerial skiing for Australia, where many athletes have come from gymnastics backgrounds.”

Wall says Australia’s best chance for an alpine medal in 2018 is Greta Small, who finished in 15th in the combined event in Sochi at the age of 18. He expects her to have an even better chance in 2022.

(Editing by Gene Cherry)


五輪招致、今月中にも表明=2026年冬季大会-札幌市

五輪招致、今月中にも表明=2026年冬季大会-札幌市

以下は、時事通信の記事です。

 札幌市が2026年冬季五輪・パラリンピック開催地の立候補に意欲を示している。6日に市議会が誘致を目指す議案を決議し、12日には札幌商工会議所が市に五輪招致を求める要望書を提出した。市は10月に実施した招致に関する市民アンケートの結果がまとまれば、今月中にも立候補を表明する見通しだ。
 札幌市での大会開催には、財政負担が大きな課題となっている。前回1972年の冬季五輪開催時に使用した施設の多くは既に老朽化しており、観客席数も少ないため、大規模な改修や建て替えが必要となる。前回実施されなかったカーリング、女子アイスホッケーなども採用されているため、施設を新設する必要もある。
 市は開催経費を4045億円と試算し、そのうち715億円を市の負担分としているが、試算には道路の拡張工事などインフラの整備費は含まれていないため、経費が大幅に膨れ上がることも考えられる。
 上田文雄市長は「(立候補表明までに)議論をし尽くさないといけない」とした上で、「(五輪は)市民のプライドやシティーブランドを向上させる。比較すべきものがないほどいいイベント」と思いを寄せている。
 冬季五輪は18年に平昌(韓国)で開催されることが決まっており、22年も北京とアルマトイ(カザフスタン)の争い。20年夏季大会の東京五輪も含めてアジア開催が続き、大陸間のバランスから招致は難しいとする見方がある。その一方で、冬季大会では、欧州の候補都市が財政負担を理由に、招致を断念する例が相次いでいる。 (2014/11/12-17:16)


札幌五輪招致、7割近く賛成=26年冬季の市民アンケート

 札幌市は17日、2026年冬季五輪・パラリンピック招致に関する市民アンケートに7割近くが賛成したと発表した。この結果を受け、上田文雄市長は今月中にも招致を表明するとみられる。
 市民アンケートは10月に実施され、約4800人の回答のうち、66.7%が「賛成」または「どちらかと言えば賛成」と答えた。市の意見募集では、809件の58.6%が肯定的な回答を出した。その一方で、少なくとも715億円と試算している開催費が、市の財政負担となることを懸念する声も多く寄せられた。
 冬季五輪招致について、上田市長はかねて前向きな姿勢を示しており、札幌市議会は6日に招致を目指す議案を可決。札幌商工会議所も12日、招致を求める要望書を市に提出した。 (2014/11/17-17:53)


難しい20年東京との兼ね合い=札幌五輪招致で-JOC

 札幌市が2026年冬季五輪・パラリンピック招致に名乗りを上げ、日本オリンピック委員会(JOC)は歓迎の意を表した。竹田恒和会長は「高い運営能力と高度なインフラを備えた札幌市が再び立候補することは、五輪運動推進にとって好ましい」とコメントした。
 日本のスポーツ界は、20年東京五輪の招致活動でつくった国際オリンピック委員会(IOC)との人脈がある。JOC内には「立候補は早い方がいい」と札幌の背中を押す動きがあった。IOC委員の竹田氏にとっては、IOCで日本の存在感を高めることにつながる。
 しかし、課題は多い。26年の開催地を決めるのは19年のIOC総会。招致の活動期間は、東京五輪開催準備の追い込みの時期と重なる。森喜朗組織委員会会長は「20年のことで頭がいっぱい。また次もアジアとはどうなのか」と歯切れが悪かった。政財界も含めた「オールジャパン」態勢で臨めるのか不透明だ。
 IOCは今月発表した五輪改革案「アジェンダ2020」で、既存施設の活用などを盛り込み、有力都市が立候補しやすくする工夫を施した。22年冬季五輪で重い財政負担を理由にオスロが招致を辞退し、わずか2都市の争いになった事情が背景にある。IOCの改革が進めば、26年は欧米から強力なライバル都市が出る可能性がある。
 JOCは今後、こうした情勢を分析し、勝算を慎重に見極める方針。「30年大会招致への変更も選択肢」との意見も出ており、難しい対応を迫られる。(2014/11/27-18:44)



札幌五輪招致・談話

◇喜ばしい
 竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長 JOCとして喜ばしい。高い運営能力と高度なインフラを備えた札幌市が再び立候補することは、五輪運動推進にとって好ましい。他都市の要望や国との調整、2020年東京五輪の開催国であることを総合的に考えて(立候補を)検討したい。
◇普及発展につながる
 鈴木洋一・全日本スキー連盟会長 (札幌五輪を)ぜひ実現できるように願っている。スキーの普及発展につながり、大変喜ばしいこと。実現すれば全面的に協力していきたい。
◇とても力強い
 橋本聖子・日本スケート連盟会長 立候補表明をとても力強く思う。招致活動を通じ、スポーツ文化の活性化を図り、誰もが身近にスポーツを楽しむことのできる街づくりを推進していけたらと思う。
◇日本全体の活性化を
 上田文雄札幌市長 1972年の札幌五輪は街を大きく変え、市民の誇りとアイデンティティーを形成した。再び開催することは子どもたちに夢、希望を与え、冬季スポーツを振興し、世界平和に貢献するという五輪本来の意義に加えて、都市のリニューアルを推し進めるほか、日本全体の活性化に貢献する効果が期待される。札幌、北海道の未来を切り開いていく人が育つ環境のためにも、招致は非常に大きな効果があるのではないか。(2014/11/27-19:37)


札幌市長、26年冬季五輪招致に意欲 市負担は715億円と試算

札幌市長、26年冬季五輪招致に意欲 市負担は715億円と試算

日経新聞 2014/9/25 23:30

 札幌市の上田文雄市長は25日の定例記者会見で2026年の冬季五輪大会招致に強い意欲を示した。市は同日、札幌で五輪を再び開催した場合の市の負担額が715億円になるとの試算結果を発表。上田市長は「それなりに市民に納得してもらえる(金額だ)と思う」と述べた。10月以降に市民と市議会の意見を聞いた上で年内に判断する。

 上田市長は「札幌がここまで成長する最大の要因が1972年の冬季五輪だった」と述べ、五輪招致が今後の発展の追い風になるとの考えを示した。市が直面するインフラの老朽化についても、「(更新の)いいきっかけになる」と語った。

 市が公表した五輪開催の経済効果は全国で1兆497億円、道内で7737億円。道内では6万1000人分の雇用創出効果があるとした。費用は競技施設や選手村などの建設費が中心で、招致費用なども含む開催経費は4045億円になるとした。開催すれば、市はその2割弱を負担する。

 一部のスキー競技は市内の施設が開催に必要な条件を満たしていないため、富良野(富良野市)とニセコグランヒラフ(倶知安町)のスキー場が開催地となるとみている。


関連記事は、こちら

ダウンヒルコースがネックになっているという話でした。

平昌冬季五輪委員長が辞任…深刻なスポンサー・収入問題も一因か

平昌冬季五輪委員長が辞任…深刻なスポンサー・収入問題も一因か

2014年07月23日09時11分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)組織委員長の金振ソン(キム・ジンソン)氏が21日、辞任した。金委員長は同日、「冬季五輪の準備は折返し地点に来ている。いわゆる転換期的な状況」としながら「新しいリーダーシップと補強されたシステムによって組織委が今後の課題に対処していくのが望ましいとずっと考えてきた。これが今、退く理由」と明らかにした。金委員長は江原道(カンウォンド)知事時代から平昌五輪招致に奔走し、2011年10月からは組織委を導いた。昨年10月には再任に成功し、来年10月まで任期が残っていた。ある側近は「金委員長がやるべきことはすべてやったので退いたもの」とし、「金委員長は中央政府と江原道の間で気苦労が多かった。普段から次の世代の養成のためにも時が来たら退くと話していた」と伝えた。

しかし政界では金委員長の去就問題がすでに議論になっていた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)を中心に「平昌五輪の準備が不十分だ」という指摘が続いたためだ。

監査院が今年6月から今月11日まで、特別調査局監査官を投じて組織委を調べていた。

政府関係者は「文化体育観光部と体育界内部から、組織委に対しての問題提起が絶え間なくあった」とし、「よほどでなければ監査院は入らないだろう」とした。これとあわせて「組織委は施設工事や財政運営面で世界の耳目が集中するグローバルイベントに見合うような組織レベルではなかった」と付け加えた。

監査院は特に組織委がグローバル企業のスポンサーを集めることができず、過去3年余りの間、自己収入を上げることができずに銀行からの借金などで組織を運営したことについて深刻性を認知しているという。一部では「監査院の特別調査局が公職者の不正問題を扱う組織ということで、他の理由もあるのでは」との話も出ている。これまで金委員長の側近だった文東厚(ムン・ドンフ)組織委副委員長が今月10日に辞任し、金委員長が17日に行われた江陵(カンヌン)アイススケート競技場起工式に不参加したことをうけて、近い将来退くのではないかとの話が政界に広がっていた。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が今月の初めに訪韓したトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長に会っていないのも影響を及ぼしたという分析が出ている。金委員長は2人の面談を推進したが、青瓦台は「朴大統領は昨年11月にバッハ委員長に会った。面談内容もその時と大きく変わらない」という理由で日程を調整しなかったという。政府関係者は「良好ではない五輪準備の状況に関する各種報告が朴大統領に上がっていたはず」とも述べた。

五輪開催が3年7カ月余り先に迫った状況で組織委首脳部の空席となり、準備に支障をきたすおそれがあるとの懸念の声も出ている。新しい委員長候補に挙げられた趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長は同日、「韓進海運の正常化をはじめグループの業務が山積しており、組織委員長任務を遂行しにくい状況」としながら拒否の意志を明らかにした。


韓国は、為政者が激しい国民感情に押され、過度な責任追及を行う傾向にあります。

中国と同様、人治主義的印象です。

ネット等によるバッシングが、日本以上に激しいのも特徴ですね。

責任者のなり手が、無くなりそうです。

ソチ五輪タイ代表選手に調査結果で厳罰も

ソチ五輪タイ代表選手に調査結果で厳罰も

 国際スキー連盟(FIS)のカスパー会長は19日、2月のソチ冬季五輪アルペンスキー女子大回転にタイ代表で出場した世界的なバイオリン奏者、バネッサ・バナコーンに出場資格に絡んだ疑惑が取りざたされている問題で「調査の結果で厳しい処分を考えたい」との見解を示した。

 この問題は1月に資格を得た大会を開いたスロベニアのスキー協会が調査に乗り出し、出場を援助したとみられる不正疑惑が明るみに出ている。カスパー会長は「警察も捜査に動き、金銭的な関与の疑いも浮上している。背景は複雑で、記録の抹消など深刻な事態になるだろう」と述べた。

 [2014年7月19日21時47分]


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冬季五輪でオスロ高評価 IOC、22年招致で1次選考

冬季五輪でオスロ高評価 IOC、22年招致で1次選考

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は7日、スイスのローザンヌで開いた理事会で2022年冬季五輪招致の第1次選考を行い、アルマトイ(カザフスタン)と北京、オスロの候補3都市全てが通過した。IOCの作業部会がまとめた報告書では、オスロが最も高い評価を受けた。

 昨年11月に6都市が立候補したが、ストックホルムとクラクフ(ポーランド)が財政負担や住民の支持を得られずに招致を取りやめ、6月30日にはウクライナのリビウが政情不安などで撤退。第1次選考前に立候補都市が半減する異例の事態となっていた。

2014/07/07 23:20 【共同通信】


最優秀賞に羽生選手 平成25年度JOCスポーツ賞受賞者決定

最優秀賞に羽生選手 平成25年度JOCスポーツ賞受賞者決定

日本オリンピック委員会(JOC)は13日、オリンピックムーブメントの推進とスポーツの各分野で優れた成果をあげた選手や指導者の栄誉、功績を讃える「JOCスポーツ賞」平成25年度年度賞の受賞者を決定しました。
 最優秀賞にはソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手が選ばれました。なお、授賞式は6月6日に行われます。
【最優秀賞】
<スケート/フィギュアスケート>
■羽生結弦
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ) フィギュアスケート男子シングル1位
ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014 男子シングル1位
※フィギュアスケート男子シングルで世界選手権、オリンピックともに初の優勝の快挙

【優秀賞】
<水泳/競泳>
■瀬戸大也
第15回世界水泳選手権大会 競泳男子400m個人メドレー1位
※個人メドレーにおいて、オリンピック、世界選手権を通じて日本人初の1位

<体操/体操競技>
■亀山耕平
第44回世界体操競技選手権大会 男子種目別/あん馬1位
※世界体操競技選手権大会男子種目別/あん馬での1位は日本人2人目となる快挙

<レスリング>
■吉田沙保里
2013年ブダペスト世界選手権 女子フリースタイル55㎏級1位
※世界選手権11連覇、オリンピック3連覇を含め世界大会14連覇の偉業を達成

■伊調馨
2013年ブダペスト世界選手権 女子フリースタイル63㎏級1位
※世界選手権8連覇、オリンピック3連覇を含め世界大会11連覇の偉業を達成

<柔道>
■海老沼匡
2013年リオデジャネイロ世界柔道選手権大会 男子66㎏級1位
※初戦から全て1本勝ちで世界選手権2連覇を達成

<スキー/ジャンプ>
■髙梨沙羅
2013-2014ノルディックスキーワールドカップ ジャンプ女子総合1位
※ワールドカップ14戦中11戦で1位を獲得し、2シーズン連続で総合優勝の偉業を達成

<スケート/フィギュアスケート>
■浅田真央
ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014 女子シングル1位
※フィギュアスケート女子シングルで世界選手権3度目の優勝の快挙

【新人賞】
<体操/体操競技>
■白井健三
第44回世界体操競技選手権大会 男子種目別/ゆか1位
※オリンピックと世界選手権大会を通じて史上最年少での1位を獲得

<柔道>
■髙藤直寿
2013年リオデジャネイロ世界柔道選手権大会 男子60㎏級1位
※世界柔道選手権大会を含む4つの世界大会で優勝の快挙

【特別功労賞】
<スキー/ジャンプ>
■葛西紀明
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ) ジャンプ男子ラージヒル2位
※長野オリンピック以来4大会16年ぶりのジャンプ種別でのメダル獲得

<スキー/ノルディック複合>
■渡部暁斗
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ) ノルデッィク複合個人ノーマルヒル2位
※リレハンメルオリンピック以来5大会20年ぶり、日本人2人目のメダル獲得

<スキー/スノーボード>
■平野歩夢
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ) スノーボード男子ハーフパイプ2位
※冬季オリンピックで日本人史上最年少でのメダル獲得

■竹内智香
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ) スノーボード女子パラレル大回転2位
※スノーボード種別で女子初のメダル獲得。アルペン種目ではコルチナ・ダンペッツオオリンピックの猪谷千春選手以来、58年ぶりのメダル獲得の快挙

【特別栄誉賞】
<体操/体操競技>
■内村航平
第44回世界体操競技選手権大会 男子個人総合1位、男子種目別/平行棒1位
※男子個人総合で4連覇を達成。また、種目別平行棒ではモスクワ世界選手権大会(1981年)以来、32年ぶりの快挙


原文は、こちら

スポーツ・アカデミー形成支援事業の委託先の選定について

スポーツ・アカデミー形成支援事業の委託先の選定について

文部科学省では、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた国際貢献策としての「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラムの一環として、平成26年度から、スポーツ・アカデミー形成支援事業を実施します。
 今回、スポーツ・アカデミー形成支援事業の委託先大学として、以下の大学を採択しましたので、お知らせいたします。

スポーツ・アカデミー形成支援事業の概要

 オリンピズムの普及とスポーツ医科学研究の推進を図るため、国際オリンピック委員会(IOC)関係者など国際的なスポーツ関係者の招聘、次世代の国際スポーツ界の核となる人材の受け入れ・養成を進めるための国際的な中核拠点を、我が国の体育・スポーツ系大学群と各国の体育・スポーツ系大学間でのネットワークにより構築する。

区分
大学名
担当者連絡先

●Aタイプ
筑波大学
つくば国際スポーツアカデミー担当:塚本
 TEL 029-853-8761
 Mail tsukamoto.takuya.ge@u.tsukuba.ac.jp

●Bタイプ
鹿屋体育大学
鹿屋体育大学 教務課 教務課長:有馬
 TEL 0994-46-4860
Mail kyoumu-k@nifs-k.ac.jp

●Bタイプ
日本体育大学
学長室(スポーツ・アカデミー形成支援事業担当):萩
 TEL 03-5706-1407
Mail gakucho@nittai.ac.jp

《Aタイプ》
 スポーツの価値とオリンピック・ムーブメントの意義を理解し広めていく国際的なスポーツ人材の養成を目的とする大学院修士課程レベルの国際スポーツ・アカデミーを設置し、教育プログラムの開発及び提供を行う。

《Bタイプ》
 大学の特徴を活かした短期プログラムを実施するとともに、Aタイプの事業の委託を受けた大学と連携し、構築されるネットワークにおける教育プログラムの開発及び提供に協力する。


キャプチャ

北海道・札幌市、五輪招致の調査開始 アルペンコースなど、年内に判断

北海道・札幌市、五輪招致の調査開始 アルペンコースなど、年内に判断

(05/06 11:20)<北海道新聞5月6日朝刊掲載>

 札幌市は本年度、2026年以降の開催を想定する冬季五輪招致に関する調査を始めた。上田文雄市長は招致する方向で調整に入っており、開催経費や経済効果などを調べた上、1万人規模の市民アンケートを行い、年内に最終判断する。1972年の札幌五輪で使った施設の活用で、経費は一定程度抑えられそう。ただ、市内では開催不可能な競技もあるため、他市町村との連携がポイントの一つになる。

 札幌市は4月、調査を大手広告代理店に委託。ロシア・ソチなど過去5回の冬季五輪と、20年に夏季五輪を開催する東京を参考に《1》大会の規模《2》競技場や選手村など関連施設の建設費《3》経済波及効果―などを試算し、8月末までに報告書をまとめる。

 72年の札幌五輪の経費は約2200億円。今年のソチは森林を大規模開発し、人工降雪機をフル回転させるなどしたため、費用は過去最高の約5兆円に上り、批判を浴びた。実施競技も、72年当時の6競技35種目から7競技98種目に増加。札幌で開催する場合、既存施設の大規模な改修が予想され、ボブスレーやスケルトンなどのコースは新設が必要となる。

 最大の懸案は、アルペンスキーの滑降を行うコースだ。五輪コースは、スタートとゴール地点の高低差を800~1100メートルと定めている。72年大会では恵庭岳の原始林を伐採してコースを造ったが、近年の五輪は「自然との共生」を掲げており、新設は難しい。


これを機会にダウンヒルコースを作れば良いと思います。

環境保護は、大事なことだと思いますけど、そのために人間の活動が大きく制約されるのは本末転倒だと思います。

(人間より、動植物の方が優先なのかと。食用の牛や豚はどうなるのか? 貴重な動物じゃないから良いのか?)

よくわかりませんね。

まあ、オリンピック委員会が認めないと仕方がない話しですが。

ダウンヒルだけ、おんたけで行うか?(笑)

【スノボ】歩夢&小野塚“地元”に国際基準HP建設計画

【スノボ】歩夢&小野塚“地元”に国際基準HP建設計画

 新潟・南魚沼市の石打丸山スキー場に、国内初の国際基準のハーフパイプ(HP)建設計画があることが23日、分かった。新潟県はソチ五輪スノーボード男子HP銀メダルの平野歩夢(15)=バートン=、スキー女子HP銅の小野塚彩那(26)=石打丸山ク=を輩出。泉田裕彦県知事(51)は2人の五輪での活躍を受け、具体的な検討に入った。2015年度中の完成を目指す。完成後はW杯や世界選手権など国際大会を誘致する計画もある。

 泉田知事は22日に石打丸山スキー場で、拠点として活動する小野塚と昼食をともにした。関係者によると、泉田知事はこの場で「援助していきたい」と話したという。W杯などを行える国際基準の高さ6・4メートルのパイプは日本にはなく、ソチで3つのメダルを獲得した日本HP陣も北米などへ遠征して練習していた。

 スキー場関係者によると建設費は「パイプと周辺整備で約1億円」。新潟県は財源を検討中も、日本スポーツ振興センターによると「完成後に国際大会開催などのしっかりした計画があれば審査を通る可能性はある」とし、スポーツ振興くじ(toto)助成」を受けられる可能性もある。

(2014年3月24日06時02分 スポーツ報知)


【スノボ】歩夢、地元新潟の新設校に進学

 ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢(15)=バートン=が18日、都内で行われた日本アクションスポーツ連盟の表彰式に出席。4月から地元・新潟県内で開校する私立高校のアスリートコースに進学することを明かした。

 マネジメント会社の意向で校名は明かされなかったが「スノーボード部ができるみたいで、教える側にもなると思います」とコーチ役にも意欲的だった。

 同連盟がスノーボード、スケートボード、サーフィンなどで活躍した選手を対象に新たに制定した賞で、平野は「スノーボーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。「五輪が終わって、受験も終わった。気持ちを切り替えて、4年後の五輪を目指します」とあいさつした。

 同種目で銅メダルの平岡卓(フッド)、スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルの竹内智香(広島ガス)らが「スペシャルアワード」に輝いた。


ハーフパイプは、順回転に入ったようです。

次は、アルペンもこうなって欲しいですね。

フェニンガーが女子大回転で連勝、アルペンスキーW杯

フェニンガーが女子大回転で連勝、アルペンスキーW杯

2014年03月08日 11:55 発信地:オーレ/スウェーデン

【3月8日 AFP】アルペンスキーW杯2013-14は7日、スウェーデンのオーレ(Are)で女子大回転が行われ、アンナ・フェニンガー(Anna Fenninger、オーストリア)が連勝を飾った。

 前日、同地で行われた大回転で優勝を飾っていたフェニンガーは、W杯の総合争いで首位に立った

 フェニンガーは2本合計2分00秒15を記録し、2位のビクトリア・レベンスブルク(Viktoria Rebensburg、ドイツ)を0.61秒差、3位のジェシカ・リンデル・ビカルビー(Jessica Lindell-Vikarby、スウェーデン)を0.68秒差に抑えた。

 この連勝の結果、この日10位に終わったマリア・ヘッフル・リーシュ(Maria Hoefl-Riesch、ドイツ)に対してフェニンガーは7点差をつけた。今季W杯は残すところ5戦となっている。(c)AFP


結果は、こちら

ハイライト動画は、こちら

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連勝したフェニンガーが、わずか2日間で総合首位に立ちました。

女子は、完全に分からなくなりましたね。

追記:

今日行われたスラロームで、再逆転したようです。

ソチ五輪で興味を持った競技は? 2位フィギュアスケート、3位スキージャンプ

ソチ五輪で興味を持った競技は? 2位フィギュアスケート、3位スキージャンプ

フォルサ  [2014/03/06]

ビデオリサーチは2月24日・25日にかけて、全国に居住する15歳から69歳の男女1,098人を対象に、「ソチオリンピック2014」に関する調査を実施した。

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活躍したと思う選手・チーム

活躍したと思う選手は「羽生結弦選手」

最初に、ソチオリンピックで活躍したと思う選手・チームについて尋ねたところ、1位は男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手だった。2位は41歳で2つのメダルを獲得した葛西紀明選手、3位は「ジャンプ団体チーム」だった。スノーボード選手の平野歩夢選手や平岡卓選手、ノルディック複合の渡部暁斗選手もランクインしている。

ソチオリンピックによって以前よりも興味が増した競技について聞いたところ、1位は「スノーボード全般(ハーフパイプ、アルペンなど含む)」となった。平野選手、平岡選手、竹内智香選手がメダル獲得という好結果を残したことが更なる注目を集めたようだ。年代別で見ると、若年層よりも、50・60代が興味が持っている割合が高い。

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ソチオリンピックによって以前よりも興味が増した競技

続く2位は「フィギュアスケート」で、こちらは10代が興味を多く寄せている。3位は「スキー ジャンプ」、4位は「カーリング」という結果になった。


これまでスノーボードにあまり関心がなかった50-60歳代が、オリンピックでの活躍をきっかけに興味を持つようになったということだと思います。

この年代に対しては、今でも、テレビの影響が大きいようです。

スキー(アルペン、フリースタイル)では、元々知名度がある上村選手がベスト10に入っただけです。

小野塚選手が入らなかったのが残念ですね。

スポニチフォーラム:緊急検証ソチ五輪シンポで意見交換

スポニチフォーラム:緊急検証ソチ五輪シンポで意見交換

毎日新聞 2014年03月04日 20時15分

 スポーツ振興を考える異業種交流勉強会「第28回スポーツニッポンフォーラム」(スポーツニッポン新聞社主催)が4日、東京都内で開かれた。「緊急検証ソチ五輪」と題したシンポジウムで、スポーツジャーナリストの二宮清純氏や、1998年長野五輪スキージャンプ金メダリストの船木和喜氏らが意見交換した。

 二宮氏は、今大会を「海外開催五輪過去最多のメダル8個で、総じて成功だった」と評価した。一方で、メダルを逃したスキージャンプ女子の高梨沙羅やフィギュアスケート女子の浅田真央に「過度な期待が、選手にマイナスにつながることもある」と船木氏。

 2006年トリノ五輪フィギュアスケート4位の村主(すぐり)章枝氏は「頂点に立つためには、少しの不運をはねかえす絶対的強さも必要」と語った。【浅妻博之】


実力があり、万全の準備をしていても、メダルを取れないことは当然あると思います。

ポイントとしては、

①適切な選考(実力者を選ぶ、若手に経験を積ませるなど)がされたかどうか。

②十分な準備(支援体制、スケジュール等も含む)ができたかどうか。

また、②に関連しますが、選手に不必要なプレッシャーを与えないように、取材等を適切にコントロールできたかどうか、も考慮すべき点かと思います。

高梨選手などは、まだまだ成長途中の選手であり、精神的な圧力によって実力が十分発揮できないという状況は、事前に十分に予想されたことです。

ある意味、マスコミの取材攻勢から彼女をどう守るか、がポイントだったと思います。

特に10代の選手に対しては、ルール作りが必要なのではないでしょうか?

ソチ五輪に触発!? 入場者大幅増に スケートリンクやスキー場 滋賀

ソチ五輪に触発!? 入場者大幅増に スケートリンクやスキー場 滋賀

2014.3.4 02:33 産経新聞

 ■事故を警戒、監視強化も

 2月7~23日に開催されたソチ五輪が、フィギュアスケートやスノーボードなど日本人選手の活躍で盛り上がった影響で、県内のスケートリンクやスキー場の入場者数が大幅に伸びている。また、スノーボード女子ハーフパイプで大津市在住の岡田良菜選手の健闘が光ったこともあり、ハーフパイプコースに挑戦する若者の姿も増えた。7日に開幕するソチパラリンピックで再び雪上、氷上の戦いが注目されれば、さらに盛り上がると関係者は期待している。

 県内で唯一のスケートリンクがある大津市瀬田大江町の県立アイスアリーナでは、2月の入場者数が約8千人と、昨年同月の約5800人に比べ38%の増加となった。

 とくに土・日曜などは、施設内にある1800平方メートルのリンクが親子連れや若者のグループなどであふれている。このため、施設では監視員の人数を増やし、けがの防止などに努めている。

 折原義彦サービスマネジャーは「今冬は土、日曜を中心に駐車場の混雑が激しく、複数のスタッフで車の誘導に当たっている」と話している。

 伊吹山(1377メートル)の北側山麓、米原市甲津原の「奥伊吹スキー場」でも、2月11~24日の入場者数が昨年同期より15%多い約3万人。昨冬は施設のリニューアル効果などで入場者数が過去最多となったが、今冬はそれを上回るペースで推移している。

 同スキー場の草野穣治専務は「想像以上の五輪効果。日本人選手がスノーボードハーフパイプで2、3位に入って一気に入場者が増えた」と喜ぶ。

 また、県内で唯一、ハーフパイプコースを持っている大津市木戸の「びわ湖バレイ」では、ソチ五輪が開幕した先月7日以降、ハーフパイプコースに挑戦する若者たちが増えた

 同スキー場の土井智・企画課長は「ハーフパイプ種目で日本人選手が計3つのメダルを獲得したことや岡田選手が5位入賞を果たしたことで、注目が高まっている」と話している。


ある意味、予想通りです。(笑)

この中から、若い世代が育つんですよね。

オリンピック ブランド別メダル獲得数

オリンピック ブランド別メダル獲得数

もちろん、ヘッド作です。(笑)

The final medal board of the alpine skiing disciplines... Looks like we had very successful games!

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未だに、開会式と男子SL2本目しか見ていない状態なので、表を見ても誰がメダルを取ったのかぱっと頭に浮かんできません。

今週末は、閉会式と男子SL1本目を見なくては。(笑)

ヘッドチームは、ヘッドハンティングにより、ここ数年で急に強くなってきました。

元々強かった選手を集めた結果、ブランドとしても強くなったわけで、企業として、多大な先行投資ができる財政力と、先見の明と、選手からの信頼感があるのだろうと思います。

ちょっと前までは、アトミック全盛だったのですけどね。

ここまで差がついてしまうとは。

子供達が使うような板がどの程度違いがあるかというと、???ですが。

日本ですと、ハートが結構強かったり、チーム等の系列が固定化されているので、少し欧米とは違う状況かもしれません。

ちなみに、下はロシニョール。

皆さん説得力を持たせるために知恵を絞っているようです。(笑)

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ソチ五輪 男子SL2本目についての感想

ソチ五輪 男子SL2本目についての感想

海和さんにあやかり、私も感想などを。(笑)


今回の男子SLの2本目のセットについて議論が集中しているようです。

私が感じた点は、次の通りです。

①結果は、実力・勢いを反映した順当なものだった。

②サバイバルレースを生き残り、メダルを手中にした選手は、スキー滑走技術、運動能力ともにずば抜けていた。

③技術が足りない選手は、完走できなかった。

④②の分類に属していながらも、元々やや安定性に欠ける選手は、完走できない割合が高かった。


今回のセットは、興行的側面から言えば失敗だったのかもしれませんが、選手の技術レベルを明白な形で示しました。

易しいセットでは、微妙なタイム差を生じるだけのところを、途中棄権という衝撃的な形で世間に晒したのだと思います。

通常のレースではトップを争うような選手同士でも、実は大きなレベルの違いが存在するということを如実に示しました。

まさにショック療法ですね。

コステリッチ父にとって、アルペンレースというのは、このぐらいレベル・難易度で競ってこそ初めて実力を正当に評価できるものであり、真の勝者を選べるんだという信念があるのだと思います。

彼にとって、レースは戦いなのであり、興業などどうでもいいのでしょうね。

すがすがしいまでの正論だと思います。

もちろんDFになった選手の恨み節はあるでしょうが、そんなの知ったこっちゃない、出直して来い、ということなのでしょう。(笑)


日本チームとしてのポイントは、やはり選手の実力が足りていなかったという認識を持つことだと思っています。

コステリッチ父のセットに非難が集中していて、あんなセットでは完走できなくても仕方がない、間違っている、ばかりでは、このレースから正しい教訓を得られないと感じます。

例えば、従前の予想では、もしかしたらメダルを争えるのではないかという期待があったにもかかわらず、高難易度のセットが立ったために、技術レベルの差(対応力の幅の広さ)が予想以上に大きいことが明らかになった。今後は、この差をどのような形で縮めていくかを真剣に考えるべき、などが教訓になると思います。

セットを立てた人を恨むのではなく、自分の実力を高めるべきなのです。

日本人選手は、もちろん正しく認識していると思うのですが、外野が自分の期待を裏切った原因をセッターに求めて、不満をぶつけたり、選手を過度に弁護したりと、ちょっと・・・と思ったもので。


今回の状況を試験に例えて言うならば、点数が足りなくて落第した学生が、試験が難しすぎる、この問題はおかしい、と文句を言うようなものです。

実際に、多くの学生が落第してしまったわけですが。(笑)

ただ、学校の試験では、教えた内容の6割以上分かっていれば合格としますが、オリンピックでは、誰が一番かを決めようとしているところが違います。

海和俊宏さんのブログ

海和俊宏さんのブログ

世界に挑んだ元トップ選手の悲痛な心情と危機感が書かれています。

ブログは、こちら

「猪谷さんのメダルからもう半世紀、もう何十年と同じ事を繰り返すこの結果はやはり何処かに欠陥があるからこそ置き得る事で、失敗を繰り返す事に繋がっているんだろう?」

「やはりアルペンが全く成績を残す事が出来なかった事は大いに反省し、近い将来のメダリストを作るべく改革に取り組んで欲しいでと切に願うばかりです。」

「勇気を持って大改革でもしない限りまた4年後同じ失敗を繰り返してしまうのではと心配でならない!」


問題意識は、全く共通します。

このままでは、同じ失敗を繰り返してしまう、と思います。

五輪に関しては、選択と集中の方針が強まることが予想され、勝てそうもないと判断されれば、その競技は放置されることになると思います。

アルペンは、「男女とも出場者なし」になる可能性もありうると思います。

もっと危機感を共有する必要があるのではないでしょうか?

ソチ五輪 男子SL 金:マット、銀:ヒルシャー、銅:クリストファーセン

ソチ五輪 男子SL 金:マット、銀:ヒルシャー、銅:クリストファーセン

湯浅、佐々木ともに途中棄権 マットが金

[ 2014年2月23日4時43分 ] 日刊スポーツ

<ソチ五輪:アルペンスキー>◇2回目◇22日◇男子回転

 2006年トリノ冬季五輪7位の湯浅直樹(スポーツアルペンク)と五輪4大会連続出場の佐々木明(ICI石井スポーツ)は、ともに2回目に途中棄権した。

 1回目にトップに立った07年世界選手権覇者のマリオ・マット(オーストリア)が合計1分41秒84で初優勝した。13年世界王者のマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が1回目の9位から巻き返し、0秒28差の2位に入った。ヘンリク・クリストファーシェン(ノルウェー)が3位。

 2連覇を狙ったジュリアーノ・ラッツォーリ(イタリア)は2回目に途中棄権した。


湯浅、途中棄権「情けない」男子回転

[ 2014年2月23日5時49分 ] 日刊スポーツ

<ソチ五輪:アルペンスキー>◇2回目◇22日◇男子回転

 2006年トリノ冬季五輪7位の湯浅直樹(スポーツアルペンク)と五輪4大会連続出場の佐々木明(ICI石井スポーツ)は、ともに2回目に途中棄権した。

 湯浅直樹の話 情けない。自分のライン取りを信じたが、耐えられずにコースアウトした。30歳にして道半ば。既に次の4年間をどうやるかで頭はいっぱい。


佐々木は転倒「ただ悔しかった」

[ 2014年2月23日8時12分 ] 日刊スポーツ

<ソチ五輪:アルペンスキー>◇2回目◇22日◇男子回転

 五輪4大会連続出場の佐々木明(ICI石井スポーツ)は、2回目に途中棄権した。

 佐々木の話 ゴールできなかったのは実力。(転倒した直後は)ただ悔しかった。最後(ゴール)まで来たかった。ワールドカップで結果を残したい。



湯淺、佐々木選手は、残念でした。

急斜面+荒れ気味のコース+コステリッチ父の高難易度のセット、の組み合わせで、DNFが相次ぎました。

生き残ったのは、運動神経のずば抜けた選手のみ。

これだけテクニカルなセットが立つと、日本人選手は太刀打ちができなかったですね。

ずば抜けた運動神経とずば抜けたスキー操作テクニックがないととても無理でした。

でも、クリストファーセンは、凄い選手です。

来シーズンは、トップに立つかもしれません。

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アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
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SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
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Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
最近は、「スキーをたわます」ばかり。
ウィスラーカップで見えたチルドレンの課題
Warner Nickerson引退
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ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
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Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
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プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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