ジュニアスキー

ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

再び、お久しぶりです。

皆様、お久しぶりです。

新ブログの方ですが、本音をがんがん書きすぎてしまい、現在反省モードに入っております。(笑)

先日、思い立って、消してしまいました。

ご覧になっていた方がいらしたら、唐突ですみません。

しばらくは、大人しく仕事に打ち込んでいようと思います。

何かを書き散らかしていないと、退屈で仕方がない人間なので、ほとぼりが冷めるころには(笑)、いても立ってもいられなくなると思います。

再び何かを始めるときには、こちらにお知らせさせて頂きます。

それでは、また。

ジュニアスキー
スポンサーサイト

ブログ休止のお知らせ

ブログ休止のお知らせ

長らくご愛顧をいただいていた本ブログですが、スキーブログとしては、本日をもって休止としたいと思います。


スキーに関して、足かけ7年ほど、ジュニア競技に関わってきましたが、何せ人が少ないというのが実感でしたね。

少子化のせいなのか、不況が続いたためかは分かりませんが、競技人口が少なすぎるのが、全体のレベルアップには最大のネックになっているように感じました。

まずは、一般の方の認知度を上げるために、マスコミに取り上げてもらうようにしないといけないと思います。

「雪マジ」は良い企画でしたが、デフレ・ビジネスに傾きすぎていました。

スキー場の体力が持たないと思います。

リクルートも良いですが、電通や博報堂等と組んで、コンサルや企画屋のアイデアを借りないと難しいでしょうね。

また、競技を始めてからのインセンティブも足りないですね。

子供たちのあこがれになるような選手も必要でしょう。

人気と実力を兼ねそろえた選手がいれば、一番です。

あとは、育成方法の改善(品質管理)ですね。

アメリカやカナダの方法を取り入れて、ジュニアのアルペン導入期には、基礎スキーと協力しながらSkillsQuestのような検定制度を整備、実施していくべきでしょう。

基礎だ、競技だと対立していたら、本当にこの業界は終わります。

子供を実際に指導するイントラやコーチも、「接客意識」をもっと持つべきでしょうね。

体育会的な指導は、今の子供には無理です。

お客様として接しないと。(それが良いか悪いかは別として)

新しい企画を次から次へと出して、注目と人気を上げる努力をする必要があります。

まずは、子供たちに楽しんでもらわないと。

楽しいスポーツにしないと。

それが、原点ですね。


長い間、競技スキーには、楽しませてもらいました。

特に最初の数年間の「熱」を皆さんにお伝えでき、また共有できたことは本当に良かったと思います。

常に全力で打ち込みながらも、冷静な(メタ認知的な)視点は維持できていたと思います。

子供も、精一杯答えてくれたと感謝しています。

子供にとって二度と来ない、小学校から中学校までの人間形成期に、勉強と競技スキーの両立を目指して100%の力で打ち込めたことは、本当に良い経験になったと思っています。

ここまで継続できた精神力は、立派です。

そして、一期一会。

様々な紆余曲折のプロセスを、皆様とともに分かち合えたことを、心から良かったと思っております。

皆様、そしてお子様方の目標が、必ずや達成できますように。

それでは、お元気で。

いつかまた、お目に掛かりましょう。

グーグル人事マネージャーが「20代は専門分野なんて必要ない」と言い切るワケ

グーグル人事マネージャーが「20代は専門分野なんて必要ない」と言い切るワケ

「汎用性→専門性」という順番を守り、あまり早く専門分化をさせない方がスキー技術の到達度を結果的に高くすると言う主張(late specialization)は、本ブログの核心の一つでもありますが、キャリア形成でも同じような考え方をしている方がいるようです。

以下は、キャリコネNEWS2015.04.28より。


若者世代にとって、自分のキャリアをどう築いていくかは一大関心事。専門分野をこれと決めてしまい、会社から別のことを求められて「勝手に振り回さないでくれよ!」と思う人もいるかもしれません。

色々な分野の仕事に転職する人も「落ち着かない」と否定的な評価に。しかし米グーグルの上級副社長で人事部門を担当するラースロー・ボック氏は、これとはまるで対照的な考え方です。彼は30歳頃までは、専門を決めずにいることを勧めています。

「いろんな経験をしていれば、変わった存在でいられるのです。ユニークな視点を提供できることが、あなたの強みになります。素晴らしい仕事は、たいてい分野と分野の交差点で偶然起こるものです。ある専門分野の奥深くではないのです

ありふれた人ではダメ「いろんな会社で働いて」

キャリアマネジメントの方法として一般的に勧められるのは、「専門分野を持つこと」。ひとつの分野で深く、それ以外は浅く広くという「T字型モデル」と呼ばれるものです。

この考えでは、社会人になりたての最初の10年間は取り組むことを絞りこみ、10年経ってから活躍の幅を広げていくことが奨励されます。しかしボック氏は「私はまったく違う考えです」と言います。

キャリアの最初の10年間は様々なことに挑戦してください。考え過ぎてはいけません。実験しましょう。いろんな会社で働いてみてください。スタートアップでも大企業でも。有名企業でも、誰も聞いたこともないような会社でも。NPOで働くのも良いでしょう」
そうすることで、専門だけに取り組んできた人では得られないような「幅」を得ることができるのだと言います。30歳頃になると「この道一筋」の人と競争することになりますが、「彼らはありふれているから」と歯牙にもかけません。

6万人を入社させた経験「専門分野は30代から」

グーグル社といえば、「働きたい会社ランキング」では上位の常連企業です。無料のカフェテリアなど充実した職場環境や、エンジニアが勤務時間を業務外のことに使える「20%ルール」で知られています。

同社で働きたいと願う人は後を断たず、採用担当に送られてくる履歴書の数は1年で200万通に上るのだそうです。

ボック氏が人事担当の上級副社長に就任したのは2006年のこと。就任から現在までにグーグルの社員は6000人から6万人へと10倍に増加しました。数多くの社員や入社希望者を見てきた末に、ボック氏は「20代のうちは専門を決めない方が良い」という結論に至ったようです。

20代は幅広い経験とユニークな視点、30代は専門分野、40代はこれまでの成果を刈り取る時期だとします。「経営層にいるかもしれないし、起業しているかもしれませんね」

そんな彼は新著「Work Rules!」を出版しました。以上のコメントは出版を記念して行われた対談の内容です。対談の音声データは米ビジネスインサイダーにて掲載されていますので、興味のある方は聞いてみてはいかがでしょうか。(文:遠藤由香里)

(参照)Google HR boss shares his best advice for succeeding in today's workplace (Business Insider)

あわせて読みたい:ちきりん氏「キャリアの一貫性なんてマジ無用


実にあっさりと方向転換。

実にあっさりと方向転換。

まあ、何というか。

終わってみれば、あの熱は何だったのか、というぐらい、あっさりとスキー競技を終了しました。

中学校に入り、文武両道を目標に置き、スキーでトップを目指すことを止めてからは、①継続による自己鍛錬、②人格形成、という競技成績以外の精神的成長が次善の目標となりました。

競技を行いながら、競技成績以外にその意義を見つけようとした場合、スキーに関しては、

1,費用と労力が掛かりすぎるデメリット、

2,競技人口が少ないことに起因する、運動神経もそれ程優れず、かつ練習もそれ程していないのに、それでもある程度の成績が得られるというメリット(笑)、

の両面があるかもしれません。

県レベルでも競技をしている子供の数が大していないことから、その実力差は大きいにもかかわらず、順位差はそれ程つかないという結果になります。

少ない人数なので、皆仲良くなりますし。

我が家の場合は、親子とも未練なく、スムーズに区切りを付けられたのですが、もしかしたら諦められない保護者が多いのかも、という気もします。

でも、親の都合で、(少なくとも大会成績で)子供に苦痛を与え続けるのもどうかとも思います。

子供だって、小さい時からスキーばかりさせられていたら、他の道なんて考えられなくなるでしょうし。

「やっぱりスキーしかない」と思うのは、良いことか、悪いことか。

信念があるとも言えますし、視野が狭いと言えるかも知れません。

まあ、競技の結果がどうであれ、楽しめればそれで良いし、人間関係が広がるのは確かです。

ある程度の収入がなければ継続できないスポーツなので、人間関係的にも階層性を反映したものかもしれません。

小中学生の時期に、大人でも難しいような過密スケジュールをこなして、なおかつ友人もたくさん作れて、やりきったわけなので、これは凄いな、自分にはできないな、と感心しております。

尺度がないので、客観的に評価するのは難しいのですが、人間的に確実に成長したのは間違いないと感じます。

競技スキーに感謝ですね。

お久しぶりです。

お久しぶりです。

5ヶ月間、週末も、正月もなく、ぶっ通しで働き続け、山場の3ヶ月は、平日はすべて午前様というハードな毎日がやっと終わりました。

生活のすべてを仕事に当てていたため、スキーどころではなく、いつの間にかワールドカップも終わり、シーズンも終了、という時期になってしまいました。

良い結果がでると嬉しいんだけど。

そして、いつの間にか子供もスキーを引退していました。(ほとんど顔を合わせることもなかったため、こんな感覚が正直なところです)

高校では、勉強とクラブ活動に打ち込んでもらいます。

今までは、スキー6,勉強4ぐらいの感じでしたが、これからの3年間は勉強8,クラブ活動2ぐらいの感じでしてもらいたいと思っています。

大学で、スキーを再開するかどうかは、本人次第ですね。

中1ぐらいで、これは無理かな、という感じはありましたが、少なくとも中学は最後までスキーを継続すると話し合って決めていたので、練習計画等も本人が考えるやり方に変更し、これまで続けてきました。

最後は、小学校4年の時に出場した大会に戻っての引退でした。

6年間、お世話になった方々には、心から御礼を申し上げたいと思います。

どうもありがとうございました。

中学校に入ってからは、勉強との両立を図っていたことや、実力の伸びが停滞し始めたことから、スキーでは割と報われないことが多かったのですが、でも、これからの人生を考えれば、このぐらいのストレスは、経験しておいた方が良いだろうとも思っていました。

大人になれば、思うようにならないことだらけの中で、いかに最良と思われる方向にみんなを導けるか、が大事なわけで。

思うようにならないのは、当たり前なのです。

ただ、「当たり前」で終わってしまうのではなく、「メタ認知」的に言えば、第3者的視点から現状を分析し、自己分析を加えながら、弱点をどのような形で補って、さらに上を目指すか、あるいは、撤退を決めるか、といった状況であったと思われます。

主観的には、もっと頑張れば、もっといけると思いがちですし、日本的価値観からしても、最後まで諦めないのが良いことだとは思いますが、それをやり遂げて、一定程度の結果を出したとしても、やはり自己満足で終わってしまうとも思います。

オリンピックに出るとか、日本で1番になるという目標にこだわるならば、私のメタ認知は、小学校時に「無理」という判断でした。(笑)

そういう競技者としての高いレベルではなく、スキーを継続することで、体力増強、生活・学習習慣の確立、独立心、克己心、自信、並列する複数課題に対する処理能力、目標を設定した問題解決能力、協調性、リーダーシップなどの人格あるいは自我形成や、友人作り、将来の趣味作りなど、多くのメリットがあるだろうとは考えていました。

この意味では、実に素晴らしい効果があったと思います。

スキーを通して、子供の世界が大きく広がりました。

日本中に、友人ができました。

精神面でも貴重な経験になったと思います。


これからは、目標を変えて、再び努力の積み上げです。

まずは、シャルトルのベルナールが言う「巨人の肩の上に立つ」まで。

スキーと同じで、基本からの着実な積み重ねが大事だと思います。

偉大な先人たちの足跡をたどりながら、一歩一歩、山道を登っていくのです。

スキーの経験を生かしながら。

やがて、周りの木が低くなり、太陽が現れ、視界がだんだん開けてきます。

裾野の広い、高い山の頂に立つまで。

頂上に立てば、360度、地平線まで見渡すことができます。

世界を一望することができます。

もしかしたら、そこから空に羽ばたくこともできるかもしれません。

知の世界では、経験によらない知識の習得が人間の幅を無限に広げます。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)のです。

*愚者は自分の経験からのみ物事を判断しがちですが、賢者は(自分の経験に加え)先人が残した知性や真理を知識として自分の中に蓄積した上で、物事を判断していく(ので誤りが少ない)という意味だと思います。一生掛かっても、自分自身が体験できることは限られてますからね。(ベルナールの言葉と似てます)

「明日死ぬと思って生きよ。無限の命があると思って学べ」(ガンジー)なのです。

毎日を精一杯生きること、そして、命がつきるまで日々学び続けること。

これが、新しい目標です。

ご報告でした。

ブレインストーミングの4原則

ブレインストーミングの4原則

こちらのサイトからの引用です。

1,「批判をするな」:
他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いアイディアが出にくくなる。

2,「自由奔放」:
こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、思いついた考えをどんどん言う。「上品な」ジョーク歓迎。

3,「質より量」:
できるだけ多くのアイディアを出せ。

4,「連想と結合」:
他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あるいは他人の意見に自分のアイディアを加えて新しい意見として述べるというのが一つやり方。


以下は、Wikiに書かれている4原則。ニュアンスがちょっと違うところがあります。

1,判断・結論を出さない(結論厳禁)
自由なアイデア抽出を制限するような、判断・結論は慎む。判断・結論は、ブレインストーミングの次の段階にゆずる。ただし可能性を広く抽出するための質問や意見ならば、その場で自由にぶつけ合う。たとえば「予算が足りない」と否定するのはこの段階では正しくないが、「予算が足りないがどう対応するのか」と可能性を広げる発言は歓迎される。

2,粗野な考えを歓迎する(自由奔放)
誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視する。新規性のある発明はたいてい最初は笑いものにされる事が多く、そういった提案こそを重視すること。

3,量を重視する(質より量)
様々な角度から、多くのアイデアを出す。一般的な考え方・アイデアはもちろん、一般的でなく新規性のある考え方・アイデアまであらゆる提案を歓迎する。

4,アイディアを結合し発展させる(結合改善)
別々のアイデアをくっつけたり一部を変化させたりすることで、新たなアイデアを生み出していく。他人の意見に便乗することが推奨される。


終わりが見えてきた。

終わりが見えてきた。

11月から4ヶ月間休みなしのデスマーチを続けてきましたが、ついに終わりが見えてきました。

今回も過労死を免れそうだ。

最近は、スキー情報ブログでありながら、(スキーに行くどころか)スキー関係の情報を見る時間もなくて、記事も書けてませんでした。

あれ、もしかしたら国体は終わったのか?と先ほど気がつきました。(笑)

世界選手権もいつの間にか終わってしまったし。(録画だけはしてあります。見る時間はとても・・。)

でも、シーズン終盤に向けて、記事をアップし始めるとは、去年も思ったのですが、何とも間抜けなブログですね。

考える時間さえあれば、分析や提案はいくらでもできますので、(気の長い方は*)もう少し待ってて頂ければと思います。

*私は、仕事のメールを受け取ってから5分以内に返すのをモットーとしています。(笑)

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキル

コミュニケーション・スキルについて、少し前アメリカの調査会社ピューリサーチセンターが、興味深い調査結果を示していた。

調査は大人のアメリカ人に「子供たちが今日持つべきスキルとして何が一番重要だと思うか?」という調査を行ったもの。選択肢として「コミュニケーション・スキル」「読解力」「数学」「チームワーク」「文章作成力」「論理力」「科学」「運動能力」「音楽」「芸術」の10項目だった(複数回答あり)。

結果は「コミュニケーション・スキル」が90%の支持を得てトップ。2番目が「読解力」で86%、3番目「数学」79%、4番目「チームワーク」77%、5番目「文章作成力」だった。

興味深いことは、教育レベルの高い人ほど「コミュニケーション・スキル」を重視していたことだ。大卒以上の人の94%が「コミュニケーション・スキル」を一番と言い、大学中退レベルが92%、高卒以下では86%だった。

「ロジック」が理の世界だとすれば、「コミュニケーション」は情と直感の世界だ。ロジックで押してくることが多いと思いがちなアメリカ人だが、「コミュニケーション・スキル」を一番重要なスキルだと考えていることは興味深い。


という記事に対して、様々なコメントがついています。

●むのきらん

<「ロジック」が理の世界だとすれば、「コミュニケーション」は情と直感の世界だ。>
・・・この感覚は割と「日本的」だと思う。ロジックとコミュニケーションは、平面が異なる問題だ。コミュニケーションスキルには、相手のニーズを「察する」ことが大事なのだが、情、直感だけでなくロジック(論理的想像力)が不可欠だ。そして、どんな素晴らしい「ロジック」であっても伝わってなんぼである。ロジックはコミュニケーションによって磨かれ、進化していくものです。__

なので、ロジックを重視すればするほど、同時にコミュニケーションも重視することが、ロジカルなのです。
おそらく、「教育レベルが高い人ほどコミュニケーション・スキルを重視する」という傾向は米国に限らず、日本も含め、世界的に同様の傾向があるのではないかと思う。__

なお、日本でコミュニケーション力が下げっているかどうかは、なんともいえません。一昔前のコミュニケーション力だって大したことはなかった。どうも過去は美化されがちですが、「気が利かない」ことは結構ありましたし。

●mhn

コミュニケーションの重要性が高まってきていることについては同意します。

ただ、アメリカ的な教育観が必ずしも正しいとは限らないと申し上げたい。

アメリカの教育はビジネスベースであるという印象です。利益追求のために合理化を求めた結果、アピールやネゴシエーションといったコミュニケーションスキルの重要性が高まったのだと思います。(もちろん文化の違いやメディアの進化など他の原因もあると思いますが。)

懸念するのは、この傾向が近年非常に先鋭化してきていて、それが日本でもスタンダード化されつつあるということ。コミュ力は確かに重要ですが、コミュ力が無いと評価もされないし、成果も出せない社会というものを目指すべきではない

事実、コミュニケーションが苦手な方々にとっては、前途が閉ざされたような閉塞感を感じる社会になってきている。コミュ力が無くても優秀な方は多くいます。いわゆる「学者肌」のような人材の在り方も認め、活用できるような教育・社会システムを目指すべきであると私は思います。


●荒ぶるにゃんこ

コミュニケーション能力って、長い間「重要」と言われ続けてますが、
それがどんな能力なのか、未だにぼんやりしているんですよね。

本当に必要と考える人間が多いなら、
コミュニケーション能力向上のハウツー本が山のように出ていても
おかしくないと思うのですが。


●世捨て人

 サービス業や調整役の下手に出た対話による問題解決力
実力無きコミュ覇者による詐欺力
支配者の圧力対話による問題解決力の全てが
コミュニケーションスキルという単語に含まれているのではないか?
 あと何度謎細胞騒ぎを経験すれば
実力無きコミュニケーションスキルは有害であると理解できるのであろうか。


●melancholic

筆者とは反対の意見をもつものです。

 うちの業界だけかもしれませんが、周囲からコミニケーション能力の高いと評価されている人ほど、地道な仕事を嫌い、責任回避がうまく、功績を横取りするのが、お上手でしたね。
もちろん、そんな人ばかりじゃないでしょうが、私はいまだ会ったことがありません。

 かわりにコミニケーション能力が低いと評価されがちな人ほど、嫌なことでも地道にこなし、取引先としっかりした信頼関係を築いていることが多かったです。
ともに仕事をする上でずいぶん助けられました。

コミニケーション能力というふわふわした言葉が蔓延し始めた頃から、この傾向は顕著になった気がします。
個人的には、こんな言葉がもてはやされる時代は、さっさと終ってもらいたいと思っています。


同感ですね。

プレゼン能力とか、コミュニケーション能力とか、人とのつながりとか、強調しすぎると「詐欺的」に感じます。

「グローバル」とか、「改革」とかも、すっかり怪しげな言葉になってしまいました。

アメリカの概念を輸入して日本を良くしようと(新規性はないが)真剣に考えている人たちの周りに、その目新しそうな概念を利用して、コンサルをしたい、権威になりたいという人たちが多く出現してしまった状況と思います。

ただ、だいぶ手垢がついてきているので、次の流行りそうなネタを待っていると思われます。

しばらく一緒に居れば、その人の本性なんて、分かりますよ。

テクニックなんかでは、騙されません。

口の上手さ、弁舌のさわやかさよりも、中身だと思いますよ。(でも、中身ってなんだ?笑)

汎用的能力については、実態が分からないままに、産業界や役所から強調され過ぎますね。

安易に要求する前に、①定義と、②評価基準と、③育成方法と、④育成効果について、もっと地道に検証されるべきだと思います。

でないと、言葉遊びになってしまう。

キャプチャ

自由競争社会とコンプライアンス経営

自由競争社会とコンプライアンス経営

*「内部統制入門Navi」は、いろいろためになる情報が書かれています。

少し引用させていただきます。

近年、次々発覚する企業不祥事に対し、テレビや雑誌などでは『日本人のモラルの低下』『高品質といわれた日本製品は過去のもの』などと嘆いていますが、本当に日本人はモラルが欠如してしまったのでしょうか?

 我が国は永年に渡って、『利益が上がるならば多少の違法行為は許される』という経営風土があり、その中で談合などは『必要悪』として当然の様に行なわれ、時には政治家に調整役として金銭の授受が行なわれるなど、これらはいわば業界の慣習でした。
 正義感でこれを拒絶すれば、業界から排除されるはめとなり、談合は法律より遵守すべき慣習ともいえました。

 近年は、経済のグローバル化により日本企業は海外に進出し、上場企業に限らず、多くの中小企業が海外で事業活動を行なうようになりましたが、そこで多くの企業が訴訟により多額の賠償金を課せられるなどの、洗礼を受けました。
 それでも、日本国内は護送船団方式といわれるように、規制で守られていましたが、バブル崩壊後の規制緩和により、日本市場は自由化へと舵を切り、行政の調整・指導による誘導方式をやめ、民間各社の生き残りを賭けた自由競争の時代へと移りました。
 自由競争には、適正なルールとその厳守が保たれなければなりませんので、事実開示の透明性や取締りの強化を図る事が必要となり、日本版SOX法や公益通報者保護法もこの流れによるものだともいえます。
 また、企業では生き残りのため、リストラや派遣社員の活用を進め、社員は急速に会社に対する忠誠心は薄れていきました。

結果、企業不祥事の大半が『内部告発』といわれるように、以前では家族的経営のもと内々で隠されていた不祥事が、次々と表に出てくるようになりました。今まで通りに、談合を行なっていたら、突然摘発されその罪を問われ、会社は市場から退場を求められる時代へと移ったのです。
 グローバル化による規制緩和、それに伴う法化社会へとの流れは、国際的に日本企業が生き残るためには避けらないものであり、その過程での不祥事多発は、今まで規制に守られてきた社会から法化社会に移るにあたり、その流れに乗り切れない企業で発生してしまうのは、ある意味当然ともいえます。
 このように、企業における犯罪行為そのものが増えてきたのではなく、日本人のモラルが低下したわけでもなく、国際化により、今までのやり方が通用しなくなった結果なのです。
 ダーウィンは、『この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ』と言いましたが、今これらの時代の流れに対応するために、コンプライアンス経営が、より重要性が高くなってきたのです。


日本人のモラルが最近低下したわけではなく、グローバル化によって、それまで当たり前のように行われていたことが、国際基準に合わないとされるようになったから、という指摘はおもしろいです。

これまでの「談合破り→村八分」は、いかにも日本的です。

終身雇用制度の変化が、(従業員にとって不本意な)雇用の流動化を生み、会社への復讐という形で、告発が行われるケースがあることが指摘されています。

告発側は、辞める代わりに、会社から慰謝料(あるいは謝罪の言葉)を得たいのでしょう。

これも会社側からは忠誠心の低下(従業員側からは、やられたからやり返す)と受け止められるのだと思います。

多くの企業でリストラが断行され、従来からの日本的経営である『家族的経営』が崩壊し、終身雇用が崩れ人材の流動化が進みつつある中で、会社への忠誠心や責任感が薄れ、派遣社員やアルバイトによる不祥事、転職した元従業員による不祥事の告発など、労働者の意識も大きく変化しているといえます。

 企業がコスト削減を押し進め『クビ切り』が行なわれることで、自己保身を第一に考えるようになり、違法行為をしてでも営業成績を上げようとする者が出てきてもおかしくはありません。
 また終身雇用の中では、どんな社内情報でも墓場まで持って行くという従業員が多かったが、企業はリストラや成果主義を進め、従業員はスキルアップを目指し企業を選別するという人材の流動化が進んだ事で、かつては仲間意識により守られてきた、日常的なルール違反が、表に出てしまう結果となりました。
 このように、終身雇用による忠誠心で支えられ、コンプライアンなど気にしなくてもよい時代から、雇用形態の変化によりモラルや結束が薄れたことで、常にコンプライアンスを強く意識し、その整備が求めらるようになりました。


(意図的であるかどうかにかかわらず)告発の「手段」としてのSNSの普及は大きかったと思います。

たった1回のツイッターが企業の存亡に関わる事態になるわけですから。(ペヤングなど)

学生の悪ふざけが、社会問題になり、大学が謝罪するとか。(笑)

新歓コンパでの飲酒とか昔からあったのですが(その場限りのものだった)、今は、個人が気軽にその様子を世界に発信でき、証拠として残りますから。

ネットの普及は、言論の極端化を招き、不寛容さをもたらしています。

現実を踏まえない「正論」の言い合いになっています。

そういう状況の中で、日頃からコンプライアンスを意識した業務管理が(防衛的にも)必要になっているのだと思います。

ただ、大企業ではかなり意識されている(コンプライアンスのコストを払える)のでしょうが、中小企業はまだまだなのでしょうね。

ましてや、(零細で、古い体質の)スキー業界では、ということでしょう。

プリンセスもお気に入り「濃いリッチプリン」

プリンセスもお気に入り「濃いリッチプリン」

全国大会で気合いが入っているところ、なんですが。

いろいろデザートを食べてみて、気に入ったものを。

キャプチャ0

キャプチャ

プリンセスもお気に入りとのことです。

2011年9月13日 (火)発売開始なので、3年半もたっているのですね。

アジアンスイーツは、同社のものよりも、雪印メグミルクの方が美味しいような気がする。

img_50791_3.jpg
img_50791_2.jpg
img_50791_4.jpg

「濃いリッチプリン」ツイッターにも載ったぜ。「とりあえず。」

キャプチャ

「パイロット殺害」:ヨルダン国民、衝撃映像に憤り悲しみ

「パイロット殺害」:ヨルダン国民、衝撃映像に憤り悲しみ

以下は、毎日新聞の記事です。

20150204k0000e010155000p_size8.jpg
ヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉の殺害映像公開を受け、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)に抗議する人々。「ISに死を」と書いた紙を掲げる=ヨルダンの首都アンマンで2015年2月3日午後9時30分、田中龍士撮影

【アンマン田中龍士】フリージャーナリストの後藤健二さん(47)らの人質事件で、日本と同様、事態の推移に翻弄(ほんろう)されてきたヨルダンにとって最悪の展開となった。イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)が3日夜(日本時間4日未明)、ヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉(26)を「焼いて殺した」とする動画映像を公開した。衝撃的な知らせが伝わると、ヨルダン国民に激しい憤りと悲しみが広がった

 「復讐(ふくしゅう)だ!」。映像公開から約2時間後の3日夜、首都アンマンの幹線道路の交差点には市民ら約200人が集まり、怒りを爆発させた。参加者は黙とうした後、「ISに死を」と書いた紙を掲げ、大声で抗議しながら交差点を練り歩いた。参加者のハセナト・アブメラさん(53)は「この悲しさをどう言い表せばいいのか。ISを崩壊させねばならない」と興奮して語った。

 ISは後藤さん解放の条件として、ISの前身組織メンバーで爆弾テロ犯のサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を要求した。一方、ヨルダン政府は中尉と死刑囚の交換を要求。「中尉生存の証拠提示」を求めるヨルダン側の要求をISは無視し続けた。この日の集会では、「サジダを(カサスベ中尉のように)燃やせ!」と訴える参加者もいた。ヨルダン当局者は4日、リシャウィ死刑囚の死刑を執行した。国内で強硬論が高まっており、速やかな「報復」措置を取らねば、国民の批判は政府にも及びかねないためとみられる。

 一方、アンマン市内の集会所には、中尉の親族や故郷西部カラクの支援者らが、この日も生存確認の吉報を待って集まっていた。映像公開の一報に、人々は肩を落とした。親族の男性は「ショックで……」と唇をふるわせ、言葉が続かなかった。親族にカメラを向ける報道陣に「撮るな」と大声で叫ぶ人もおり、ピリピリした雰囲気に包まれた。親族によると、中尉の父サフィさんも集会所にいたが、軍からの連絡で息子の死を知り、追悼行事のためカラクに戻ったという。

 米国を訪問中のアブドラ国王は3日、「ISはイスラムとは無関係の卑劣なテロリストだ」とテレビを通じて非難した。国王は「勇敢なパイロットは、国を守るために命をささげた。われわれは、この不幸な出来事が起きた中で、英雄モアズ(・カサスベ中尉)の家族、国民、軍とともにある」と語り、国民に団結を呼びかけた。


自国民を残虐な形で殺されたのですから、テロリストに復讐するという国民感情は当然のものと思います。

犯罪者は、ISです。

対峙すべき相手は、テロリストなのです。

決して、安倍総理や東京電力ではありません。

なぜ、ここで屈折するのか、理解ができません。

毎日新聞も他国のことは正確に伝えているのですから、自国に関しても奇妙な論理を取るべきでないと思います。

お返事が終わりました。

お返事が終わりました。

3週間も前に頂いていたメールにやっと返事をいたしました。

折角ご連絡を頂いたにもかかわらず、本当に申しわけありませんでした。

ただ、もしかして、連絡をしたにもかかわらず、返事が無いという方がいらしたら、「怒りの催促メール」を頂ければと存じます。

平身低頭いたしますので。

以前も、パスワードを始めた時に、「もしかしてパスワード返信が行ってない場合、再度ご連絡を頂けますか?」と記事に書いたら「全然返事来ないんですけどー」という女子高生その他、数多くの催促を頂いたことがあります。

我ながら、自分にあきれました。

では、全中スタートリストを。

お詫び

お詫び

忙しさやスマホの設定ミス?(プッシュ通知が届いていなかった)もあり、この半月ほどYahooメールを全く確認しておりませんでした。

先ほどたまたま確認したら、たくさんの方からパスワード申請やお祝いのメールが来ておりました。

全く気がついておりませんでした。

本当に申し訳ありません。

週末にお返事をいたしますので、もう少しお待ちいただけますでしょうか?

まずは、お詫びまで。

Kindle for PC日本語版が公開

Kindle for PC日本語版が公開
~Windowsタブレットでも数百万冊の読書が可能に


Amazon.co.jpは21日、Windows用電子書籍閲覧ソフト「Kindle for PC」の日本語版を無償提供開始した。

 同社が扱う電子書籍「Kindle本」の閲覧ソフトは、専用端末向け以外にiOSやAndroid向けそしてブラウザ版など幅広く用意されているが、米国ではかねてより利用可能だったWindows版については日本語版は提供されていなかった。

 今回その日本語版が提供開始され、Windows端末でも日本のコミックや雑誌を含む320万冊の閲覧が可能になった。機能面では、コミックや雑誌のズーム表示、フォントサイズや背景色のカスタマイズ、本文検索、辞書参照、オフライン読書、見開き表示、他の端末との進捗同期などを搭載する。

 対応OSはWindows 7/8/8.1。

Kindle for PC
http://www.amazon.co.jp/kindleforpc


ついに出ましたね。

今使ってますが、使い勝手は悪くなさそうです。

ありがとうございました。

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

何とか引っかかった。

何とか引っかかった。

子供から連絡があり、スラで何とか引っかかったようです。

去年の先輩達に感謝です。

練習不足はありますが、それにしてもメンタルが弱すぎ。

緊張してガチガチだったようです。

明日はリラックスして頼むぜ。

でも私は、はたして青森に行けるのだろうか?

スキージャーナル2015年2月号を読んで

スキージャーナル2015年2月号を読んで

136-141ページは良い特集でした。

チルドレン小委員会が、チルドレンコーチ向けにセミナーを開いたとのこと。

佐藤久哉さんと滝下さんを講師に迎えて、12月に湯の丸で開催。

基礎から体系立てたプログラムを作っていきたいとのこと。

一部には、SkillsQuestをそのまま取り入れれば良いじゃないかという声もあったもよう。(笑)

猿まねというのも節操がない。

より高いレベルを目指してもらいたいものです。

子供の時は、技術の幅を広げるのが最大の課題。

いろいろな滑走フォームの中で、いかにバランスを取り、安全に、確実に滑れるか。

型にはめるスキーが一番ダメです。

小さい頃から型にはめる訓練を受けると、小さいときはずば抜けて速くても、やがて普通のジュニアになってしまいます。

ただし、このプログラムができたからってすぐに世界レベルの選手が生まれるわけではないですよ。

このプログラムは、持って生まれた才能を最大限に発揮させるためのものです。

むしろ不適切な指導を排すことで、全体のレベルアップをもたらす規格化されたプログラムです。

世界を目指すのであれば、同時並行で、才能の発掘が必要です。

日本版SkillsQuestを「必ず」作成し、地域コーチに配布し、実践・評価してもらうこと。

「これは!」という子供がいたら、SAJに上げてもらって、直接英才教育を行うというやり方ですと、少し扉が開く可能性が高まりそうです。

地域に丸投げするやり方では、さんざん失敗してきましたから。

費用は、親払いでまかなえば良いと思いますよ。

基本、余裕がある親御さんが多いから、問題はないでしょう。(少し投げやりです)

取り組みの方向性は正しいですから、是非実現させてください。


1月号にも、ジュニア向けDVDが付いていて、佐々木明さん、吉岡大輔さん、井山敬介さんが模範を示していました。

紹介されていたバリエーショントレーニングに関して、少し「基礎より」と感じました。

本当に、あの練習内容で良いと3人で合意したのでしょうか。(真剣に検討したのでしょうか?)

小回りや中回りで、ターン後半に上半身を進行方向に向ける練習は必要なのでしょうか。

基本は、フォールライン方向だと思います。

ターン後半に上半身を回してはいけません。(もちろん、旗門間隔が長ければ、正対に近くなることはあると思います)

スキージャーナルのビデオは、いつ、どれを見ても気持ち悪いですね。

特に、ターンの入りで身体を棒状に倒しすぎることと、後半の上半身回し。

非常に気持ち悪いですが、それが「正しい滑り」と解説してますから、相変わらずスキージャーナルは間違っていると思います。

少なくとも私が理解している、アルペン競技の滑り方とは異なるものです。

あと、申し訳ないですが、1月号の木村公宣さんの滑りも決して良いとは思えません。

むしろ、中腰滑りで改善の対象になるものです。(ここは、平沢岳さんが正しいと思います)

切り替えの腰高姿勢から、マキシマムのエッジ角を大きく取ったくの字姿勢までの一連のフォームや重心移動をいかに身につけるかが課題なのに、「落下」とか前教程かと思いました。

以前見た、富井さんの動画も、同様な意味で模範とは言えないと感じました。

*「お前は、自分でできないくせに、他人にケチを付けるな!」という怒りの声が聞こえてますが、そんなこと言っても意味ないです(別にできなくたって指摘して良いと思っています)。

あえて言うならば、模範演技に使うなら現役選手にして欲しいですね。

悪い見本になっています。

以上の表現は、決して個人を中傷する意図はありませんし、むしろ、スキージャーナルの問題だと思っています。

最近思うのは

最近思うのは

非常に感覚的で、なおかつタブーに近い話かもしれません。

最近、小学校低学年の順位が、何年たってもほとんど変わらないということが、事実だと思うようになりました。

途中で、ポール練習を始めた時期の違いや、体格的発育の違いから、一時的に順位が変動することはあります。

でも、みんながそれなりにレーシングの練習をすれば、結局は練習の差もほとんどキャンセルアウトされ、才能の違いが残るだけ。

幼少期の競技スタート時から、持てる才能の差は大きく、その差は発達段階において、初期のベースラインの差をもたらすだけでなく、上達の回帰直線の傾きやプラトーの高さをも変えるものです。

競技の目標を「勝つこと」に置くのであれば、勝負は小学校時に(7~8割方)ついているとしか言いようがありません。

練習で才能の差を埋めようとするのであれば、それこそ学校に行かずに練習するしかない状況です。

そこまでしても、モノになる数パーセントの選手を除けば、明るい未来が見えてきません。

多少でも良い成績が取れれば、高校や大学の営業戦略に合致し、推薦で入学するというメリットもあるのでしょうが。

大部分の選手にとって、競技を続けることの意義を見いだそうとするのであれば、それは(競技でありながらも)、勝負以外のところに探すしかなくなります。

比較対象を自分自身にすることは、とても一般的です。

あるいは、「継続すること」そのものを目標に据えるか。

選手が、モチベーションを維持するために不可避な選択なのだと思います。

逆説的に言えば、目標や対価を「勝つこと以外」に見いだせなければ、競技を継続できないということ。


でも、負けて(直接的に)得られるものって、何だろう?

何のためにそもそも競技をするのか?

例えば、中年で、アルペン競技を続けている人のモチベーションはどこにあるのだろうか?

(私は、自分でする気がないのでよく分かりません。ケガできない立場ですし、そもそも、月400時間以上働き続けている人間が、スキーに行けるわけありません(笑))

ポールを滑ることが楽しみ?

マスターズカテゴリーで勝つため?

自分自身の老いとの戦い?

似てますが、健康のため?


真剣な努力を続けているのであれば、何らかの対価を得ても良いだろうとは思います。

そして、その期待値は、(残念ですが)スキー競技では低いと言わざるを得ませんね。

努力に、直接的な対価を求めるのであれば、たぶん(スポーツではなく)仕事や学業に向けた方が良いですね。

*だからこそ、(大部分の子供にとって)「人間形成」を目的にするべきなのです。そして「文武両道」が手段。学校生活も、勉強も、部活も、ボランティアも、読書も、趣味も、家の手伝いも、(複数のことを)全力で、「同時並行」的にこなすべきなのです。私利私欲のためにズルをしてはいけないのです。そういう生活態度・規範を身につけることが優れた社会人になるためには必要なのです。例えば、私欲を捨て、チームのために尽くす行為は、仕事と共通しますし、特にリーダーには必須な要素です。日本のアルペンが強くならないのは、私欲に走る人が多いことも、原因の一つだと思いますよ。多くの人が、人のつながりの中に利益を求めすぎて、結果としてまとまった全体の力にならない。
全体が見えていないのです。
さらに、全体をよくするために、身を粉にできる人が少なすぎる。
合理的な統率を行うためのリーダーシップが必要です。
たぶん、日本の文化ですね。
この点は、本当にアメリカを見習うべきだと思います。(もちろん、アメリカにも悪いところはたくさんありますし、むしろアメリカのような格差社会にしてはいけないと思っています。だけど高等教育、研究力、合理性、実証性、柔軟性、行動力、フレンドリーさ、モラルの高さ、は少なくとも見習うべきです。)

「並び立つ」季節

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

寿司旨し!

寿司旨し!

年末年始もなく、ひたすら働いております。

ここしばらくは、SPSSを使ってひたすら統計分析を。

いろいろな仕組みをもっと合理的なものにするためには、それを裏付ける資料が必要になるので。

ただ、必要な催しには、参加していますよ。

今回は、重要な催し、「寿司旨し!」です。(笑)

IMG_20150102_185200.jpg

特撰握り。

IMG_20150102_185227.jpg

よだれが出るでしょ。

IMG_20150102_185510.jpg

でも、実は、ウニ、白子は好きではないので、交換後。(笑)

赤貝旨し!

検索フォーム

アルペン主要情報

<主要サイト>
全日本スキー連盟(SAJ)
アルペンチームジャパン
国際スキー連盟(FIS)
ナスターレース協会
日本職業スキー教師協会(SIA)
WeatherNews(スキーCH)
日本気象協会(tenki.jp)
ドラぷら
2014-2015 スキー用品カタログ

<2014-15 アルペンルール>
2014/15アルペンポイントルール日本語版
アルペン競技:各種ルール等について
SAJポイントに関する ルール等について

<2014-15 大会日程>
FISワールドカップ
SAJ公認大会(11/20現在)
ナスター公認大会
(参)FIS開催大会のカテゴリー

<2014-15 主要大会>
2月5-8日
全国中学校スキー大会(大鰐温泉)
2月6-10日
全国高校スキー大会(花輪)
2月20-23日
ぐんま冬国体スキー大会(尾瀬岩鞍)
2月26-28日
全日本Jrスキー選手権大会(雫石)
3月7-8日
ナスタージャパンカップ(苗場)
3月17-20日
全日本スキー選手権大会(苗場)
3月27-30日
ジュニアオリンピック(ほおのき平)

<アルペン・マニュアル>
YOUTH AND CHILDREN'S SEMINAR
正しい育成方針とは何だろう?
アルペンレーサーとして成功するには?
米国・ジュニア育成の取り組みの凄さ
米国・アルペンジュニア育成マニュアル
The USSA Training Systems (1)
The USSA Training Systems (2)
The USSA Training Systems (3)
The USSA Training Systems (4)
The USSA Training Systems (5)
SkillsQuest (1) 概要
SkillsQuest (2) Why SkillsQuest?
SkillsQuest (3) Activities by Phase
SkillsQuest (4) Skiing Skills Assessment
SkillsQuest (5) Conditioning Assessment
SkillsQuest (6) Pressure動画
SkillsQuest (7) Edging動画
SkillsQuest (8) Rotary動画
SkillsQuest (9) Balance動画
SkillsQuest Resorces
Afton Alps, USSA, SkillsQuest HD
米国・アルペンコーチングマニュアル
カナダ・アルペンジュニア育成マニュアル
カナダ・ジュニア育成マニュアル (1)
カナダ・ジュニア育成マニュアル (2)
カナダ・Drills and Exercises

<トピックス>
スキー滑走の「許容範囲」と「基準範囲」
クロスカントリースキーでアルペン
Loveland Ski Club Fall Lane Training
サーバント・リーダーシップとは
Rusutsu SuperNatural
Ligety vs. Hirscher- Solden 2014 2nd run
Rob Heule 凄いし、笑えます。
「上手くつなぐ」「滑らせる」
リゲティのミスの原因
Training videos from Shiffrin
「内足・外足荷重」と「意識と現実」
BMA: Tips with Mikaela Shiffrin
学校教育の中のアルペン競技
SJ 2014.10月号を読んで
朝日も謝罪しましたね。で、スキー界は?
2014南アフリカFISレース初開催
THE SKIER'S MANIFEST
ナスターレース協会:セミナー
シフリン:オフトレ
岩谷:世界の扉を開ける鍵
最近は、「スキーをたわます」ばかり。
ウィスラーカップで見えたチルドレンの課題
Warner Nickerson引退
ボン ベイルチケット売り場で働
Pharell Williams - Happy
競技における結果主義と過程主義
アルペン タレント発掘事業報告書
オリンピック選手に学ぶやり遂げる力
リゲティの内足ターン
多様性のためのトレーニング集
Carving vs. Stivoting
テッド・リゲティ 滑りの分析
P&G Thank You, Mom
SL 古い滑りと新しい滑り
シフリン 滑りの分析
無作為の罪
スポーツトライアングル 湯淺直樹
外向傾、外脚荷重、腰高姿勢は基本です。
ヘルメットの限界
最近のベース作り
ストックについて
脳損傷からの回復:アルブレヒト
基礎スキーの役割
Matteo Marsagliaの育ち方
木村公宣さんの滑走フォーム
ALPINE ROCKFEST:ミラー選手の360
Who Is Bode Miller?
Meet ski racer, Pinturault
Snowstars Level 1~Level 7
ボード・ミラーの育ち方
BLINK OF AN EYE
Be a Better Skier!
ジュニア時代に身につけるべき技術の基本
Lindsey Vonn's Top 5 Training Tips
Ted Ligety | P&G Thank You, Mom
シフリンの育ち方
クーシュ 大失敗
Shiffrinのキャプチャー画像
内足、外足、1本足?
Mikaela Shiffrin in Beaver Creek GS
新型ドローンによる練習動画
P&G オリンピアンを育てる ボン
P&G オリンピアンを育てる シフリン
アルペン関連の情報発信とその特徴
テッド・リゲティとは、何者なのか?
2014シーズンのマテリアル(SAJ)
見直される基本技術の大切さ
小学校低・中学年の正しい練習方法
佐藤久哉 vs 岡田利修「競技と基礎」
トッポリーノ大会優勝者のその後の活躍
ジュニアレーシング板、ブーツ選びの基準
ラディウス規制に関する個人的意見
「2010ウィスラーカップレポート」について
メンテナンスの手順
実践チューンナップ(安藤さん)
チューンナップ講習会(伊東裕樹さん)
スタートワックスの使い方(片岡さん)
大会のためのワックス選択
ワックス入門(本ブログの最初の記事)

<基礎練習動画>
BMA:Tips with Mikaela Shiffrin
子供に学ぶスキーの基本技術
Snow stars Lvel 1-6
Ski Racing Technical Drill for U12
Angulation and Pole Plant drill
U16 Fundamentals Camp
アルペンスキー基本練習
Ski Racing Drills
ジュニアがお手本にすべきWC選手は?
ミカエラ・シフリン トレーニング動画
ライヒのフリースキー動画
ヤンカのドリフト技術

<WC選手の滑り>
Mikaela Shiffrin wins first Giant Slalom
プレイバック 2014: Men's Slalom
Mikaera Shiffrin New Age 2014
Training European team
Hero GS Training
Hirscher & Shiffrin 2013/14
シフリン オーレの滑り
リゲティ クラニスカ・ゴラの滑り
ピントロー、リゲティ2013ダイジェスト
Ted Ligety training in Portillo 2012
Ted Ligety Training on Sochi GS Hill
Ted Ligety Amazing GS Run
カナダ女子SLトレーニング
リゲティGSフォームの分析
ピントロー、本人が選んだGS, SL, SG
2012 ソルデンWC男子GS完全版
2012 ソルデンWC女子GS2本目
2013世界選手権男子GSハイライト

<その他動画>
Didier Cuche, le come-back?
Felix Neureuthers Highspeed Orchestra
Alpine Skiing (Remi GAILLARD)
Bode Miller
The Best Of Sochi 2014 Olympics
Power combined with speed
総督閣下が新レギュレーションにお怒り
ボード・ミラー 面白?動画集
スビンダル9歳の滑り
ヒルシャー 16歳の滑り
ヒルシャー 14歳の滑り
Ligety - On The Quest For Glory
リゲティ GSフォームの変遷
GSスキー形状による滑走フォームの変遷
往年の名選手達の滑り

<スキー理論>
米国男子ヘッドコーチインタビュー1
米国男子ヘッドコーチインタビュー2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」1
岩谷高峰「トレーニングを再考する」2
岩谷高峰「トレーニングを再考する」3
岩谷高峰「トレーニングを再考する」4
岩谷高峰「トレーニングを再考する」5
上林卓司「センターポジション」1
上林卓司「センターポジション」2
上林卓司「センターポジション」3
上林卓司「センターポジション」4

<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

カテゴリ

未分類 (0)
このブログのエッセンス (55)
20110311_東日本大震災 (148)
生と死、そして再興へ・・ (36)
さまざまな支援の形 (51)
震災復興と政治 (6)
原発事故と放射線 (54)
動画 (910)
アルペン動画 (293)
その他動画 (611)
大会・ジュニアテスト・練習 (1869)
海外選手の動向 (215)
国内選手の動向 (108)
ワールドカップ・世界選手権など (501)
オリンピックなど (109)
スキー大会 (439)
SkillsQuest (29)
ポール練習 (61)
ジュニアテスト (0)
オフトレ (60)
室内ゲレンデ (8)
海外キャンプ (9)
SAJの活動 (159)
SAJ問題 (38)
大会のルール (61)
スポーツ振興 (71)
アルペン競技に関する考察 (284)
アルペン競技の滑り方 (84)
ジュニア育成の課題 (119)
先達に学ぶ・・「○○の育ち方」 (75)
コーチングについて (6)
スキーと教育・健康・IT技術 (1000)
スキーと教育 (145)
スキーと健康 (0)
スキーに必要な生理学 (16)
スキーと環境 (85)
スキーとIT技術 (114)
事故・災害 (138)
スキーとともに・・ (26)
それぞれの生き方 (39)
ちょっとおかしな話 (17)
雑記 (419)
スキー用品・メンテナンス (156)
スキー用品 (81)
メンテナンス用品 (15)
メンテナンスの手順 (15)
エッジの手入れ (9)
ワックス (34)
ベースバーン (2)
スキー場・リフト券・宿泊・交通 (630)
スキー場の情報 (146)
スキービジネス (243)
早期オープンスキー場 (82)
春スキー・夏スキー (5)
リフト、ゴンドラ (1)
人工雪の作り方 (4)
リフト券、シーズン券 (92)
融雪剤と雪面硬化剤 (2)
スキー保険 (4)
スキー宿 (2)
スキー場への交通 (30)
車で行くための装備 (3)
雪道運転のコツ (1)
スキーのための車選び (15)
スキー用語 (0)

プロフィール

ジュニアスキー

Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


最新記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。