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ジュニアアルペン競技とスキー全般についての情報ブログです。

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開業前の片品・丸沼高原スキー場

開業前の片品・丸沼高原スキー場

2012年11月22日 朝日新聞

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ワイヤーの摩耗を避けるため各搬器を30センチずつ前に移動させる。安全運行に欠かせない作業だ

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2台ペアで作業する自走式降雪機。風で噴き出し方向が刻々変わり、撮影中の筆者に何度も吹雪が襲った=いずれも片品村東小川の丸沼高原スキー場

 いよいよスキーシーズン。各地のスキー場は開幕前のチェックに余念がない。降雪機がフル稼働する片品村東小川の丸沼高原スキー場を訪ね、雪づくりの現場を見た。
 例年、県内有数の早さで開業する丸沼高原。今年も23日のオープンに合わせ、圧雪機など何種類ものマシン整備が終了。現在は降雪機が昼夜を問わずフル稼働している。
 降雪機の稼働は、湿度70~80%、水温5度、外気温零下2度以下が基本。場内数カ所で計測したデータを基に、コンピューターが稼働させるべきかどうか判断する。
 周辺には川がなく、水は3本の井戸からくむ。水温は5~20度で、貯水槽にためる前に、水路に流したり散水したりして冷ます必要がある。
 降雪機は、固定式34台が5コースにあり、自走式17台が2コースを中心に必要に応じて駆けつける。場内の地中には、電線や水道管が縦横に張りめぐらされている。
 難しいのは雪の降らせ方。ゲレンデにまんべんなく降らせると思いきや、違った。
 2台がペアで、雪の噴き出しをクロスさせて17メートル先で雪山を造るのが理想。しばらく放置して湿気が減ったら圧雪車でならし、雪質を高める。標高が高く良質の雪を売りにするスキー場の気配りだ。
 山に囲まれた地形で、風向きは秒単位で変わる。噴き出す方角も刻々、変えていく。節電や節水にも配慮し、高効率の作業が求められる。
 場内に鉄工所や木工所も完備し、看板の枠からスキーやスノーボードの棚、ジャンプ台やレールの製作まで手がける。社員も、溶接工や大工さんら多彩な顔ぶれがそろう。
 常備しているパワーショベルは、夏のコース整備のほか秋のクレーン役や荷物運搬、冬の雪かきと万能選手だ。
 同スキー場業務部索道グループ長の星野高男さん(54)は25年目のベテラン。広い場内を回り、携帯無線機で状況を聞いては指示を飛ばす。「私ももともと土木屋。みんな、何でもこなします」(ライター・南保克巳)


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造雪力5~6倍 新型の人工降雪機登場 六甲山

造雪力5~6倍 新型の人工降雪機登場 六甲山 

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従来機の5~6倍の造雪力がある新型の人工降雪機=10日夜、神戸市灘区、六甲山人工スキー場(撮影・田中靖浩)

 今月3日にオープンした六甲山人工スキー場(神戸市灘区)に、新型の人工降雪機「スノーファン」が導入され、10日夜、試験稼働が行われた。従来機の5~6倍の造雪力があり、雪のもととなる水蒸気がノズルからゲレンデに向け、勢いよく噴射された。
 米国製で、近年の暖冬傾向に対応し、短時間でゲレンデを整備できるようこのほど4台を計約6千万円で導入一度に広範囲への噴射が可能で、例年1月初めの第2ゲレンデオープンを年内に前倒しできる見込みという。
 この日は、気温がやや高めで雪にはならなかったが、性能を確認した同スキー場の脇本昌宏さん(23)は「短時間でゲレンデに雪を積もらせることができるので、スキーヤーもきっと喜んでくれるはず」と“新兵器”効果に期待していた。(小川 晶)
(2011/12/10 22:09 神戸新聞



六甲山<人工>スキー場 人工降雪機『スノーファン』新規導入!

12月10日(土) 18:00に試験稼働を実施

阪神電気鉄道株式会社

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪 社長:藤原崇起)の子会社である、阪神総合レジャー株式会社(本社:大阪 社長:岡本交右)が運営する六甲山<人工>スキー場は、阪神間の市街地から最も近いゲレンデとして、関西圏のお客様を中心に気軽にスキーやスノーボード、雪遊びなどを楽しんでいただけるスキー場です。2011年12月3日(土)より、今シーズンの営業を開始しました。

オープンにむけ11月から造雪を行ってきましたが、今シーズンは、近年まれにみる高温と、降雨の影響で、ゲレンデメイキングに苦慮しました。いよいよ待望の冷え込みが予想され、この冷え込みに合わせ、今シーズンから新たに導入する人工降雪機『スノーファン』の試験稼動を、12月10日(土)に実施します。
予報どおり冷え込み、気温がマイナス2.0℃以下になった場合は、試験稼動に引き続き、スノーファンによる雪造り(造雪作業)を本格的に実施します。

■新型人工降雪機『スノーファン』について

2011年12月09日 11時05分

スノーファンは、六甲山<人工>スキー場の従来の人工降雪機(スノーガン)に比べ、約5~6倍の造雪力があり、一回の稼動で大量の雪をつくることが可能です。
近年、暖冬傾向の条件下で、苦慮してきたゲレンデメイキングですが、この「スノーファン」の導入で、より良いゲレンデメイキングに励む事ができます。
今後の気象条件にもよりますが、大量造雪が可能な「スノーファン」の稼働により、年内に「第2ゲレンデ」のオープンを目指します。

※現在は「第1ゲレンデ」とお子様向けの雪遊びゲレンデ「スノーランド」のみ利用が可能です。
※昨シーズンは2011年1月8日(土)に「第2ゲレンデ」をオープンしました。

【総投資額】
約60百万円

【導入機】
発電機搭載自走式(ジェネクロタイプ) 4台
スーパーポールキャット・ジェネクロ(スノーシステムズ社)

【稼働条件】
気温マイナス2.0℃以下

【12月10日の最低気温予報】12月5日(月)時点での予報
神戸市街4℃
※六甲山上は市街地に比べ約5~6℃気温が低いです。

六甲山<人工>スキー場について詳しくはこちら http://www.rokkosan.com/ski/

資料に関するお問い合わせ先
六甲山<人工>スキー場 078-891-0366

発行元:阪急阪神ホールディングス
     大阪市北区芝田1-16-1
関連URL:http://www.rokkosan.com/ski/


温度条件は変わらず、造雪能力の高いタイプのようです。

参考までに。

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スノーマシンを使って強風体験 富士見パノラマリゾート

スノーマシンを使って強風体験 富士見パノラマリゾート

08月14日(日) 信濃毎日新聞

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スノーマシンから吹き出す風を楽しむ子どもたち

 諏訪郡富士見町のスキー場「富士見パノラマリゾート」で13日、人工雪を作るスノーマシンを使って強風を体験するイベントがあった。子どもたちは、勢いよく吹き出す風を体に受けて楽しんだ。

 風速30メートルで、担当者は「台風と同じくらい」と説明。水も少し交ぜて風を送ると、子どもたちは「すごい」「涼しい」と声を上げ、跳びはねたり、転んでみたりした。ビーチボールや風船も風に乗せて飛ばした。

 父親と訪れた大阪府和泉市の小学1年武川零生(れい)君(6)は「体が風に飛ばされて面白かった」。イベントは14、15日も午前、午後の2回行う。


人工降雪機・人工造雪機について

<人工降雪機・人工造雪機について>

暖冬化傾向、小雨(少雪)などによりスキー場のオープン期間が短くなっています。

多くのスキー場は、天に祈るだけではなく、人工的に雪を作り出しています。

早期オープンスキー場、晴天率が高い地域のスキー場(軽井沢、佐久、白樺湖周辺など)は、人工雪をメインにコースを造っています。

雪の作り方には、2種類あるそうです。

1、人工造雪機を使う方法

 ・アイスクラッシャー(クラッシュ)システム(ICS)を使います。

 ・巨大なかき氷製造器(プラント)です。

 ・製氷機で大量の氷を作り、これらを細かく砕き、パイプを通してコースにためていきます。

 ・早期オープンスキー場の多くは、このシステムを導入しています。

 ・造雪量に限度があり、コストがかかるのがネックです。

 ・雪質は、ザラメ雪になります。

 ・シーズンはじめの1-2本分のコースを、このシステムで作ることが多いようです。

 ・気温が高くても、造雪できることからオープン時期に誤差が少なくなります。


プラント
プラントの中で氷を作り、スライス(あるいはプロペラで粉砕)して細かくします。
(写真は、カルスキブログ2008/10/23より引用)


ICS1
パイプを通して、コースにためていきます。
(写真は、カルスキブログ2009/10/01より引用)


ICS2
1日でこんなに作れるそうです。
(写真は、カルスキブログ2009/10/02より引用)


ICS3
数週間かけて雪の山をたくさん作っておき、溶けないようにシートをかぶせています。
(写真は、カルスキブログ2008/10/27より引用)

整備
オープン直前に、雪山を崩しコースを造ります。
(写真は、カルスキブログ2009/10/28より引用)

コース
できあがったゲレンデです。
コース幅が狭いので、小回りの練習に良さそうです。
(写真は、カルスキブログ2008/12/02より引用。みっちーさんありがとうございました)

プリンスホテルのウエブマガジンで軽井沢スキー場の人工造雪機を使った雪作りについてレポートされています。


2,人工降雪機を使う方法

 ・多くのスキー場で導入されています。

 ・ファンタイプとガンタイプがありますが、ここではファンタイプを紹介します。

 ・圧縮空気と水をノズルから噴霧し、雪の核を作ります。

 ・例えば、「パラダ」は、樫山工業という人工降雪機の製造メーカーが運営し、(ごくわずかな自然雪を除いた)ほぼ全ての雪を自社製の人工降雪機で作っています(パラダブログ2009.1.20)。

 ・基本的には気温が氷点下にならないと雪を作ることができません。

 ・夜、気温が下がった時に降雪機を動かすことが多いようです。

 ・最新式はコンピュータ制御されており、コントロール室で気温を監視しながら、降雪機を集中稼働できるようです(実際にはそう簡単ではないようですが・・)。

 ・オープン後しばらくは、順番にコースを増やしていくため、気温の低い時は昼間でも人工降雪機を動かしてコース作りを行っているところを見ることができます。

 ・新しい降雪機は、改良が加えられ雪質もさらさらになっています。以前のように雪が硬く、アイスバーンになることも少なくなっています。

 ・自然雪が降るところでも、シーズン始めは人工降雪機を稼働させ、ベース(根雪)を作っています。

 ・根雪をしっかり作ることで、春先まで良い状態でコースが維持できるそうです。

 ・かぐらなどは、この作業を丁寧に行っていると聞いたことがあります。

 ・人工降雪機は、断熱膨張効果を使って雪を作っているそうです。

 ・タンクの中で、圧縮した空気に水を混ぜ、ノズルから噴霧させます。

 ・噴霧時、減圧された水滴が断熱膨張により熱を奪われ、雪に変わるそうです(断熱はせず膨張のみでも温度は低下するようです)。

・下記写真は、日本で8割のシェアを誇る樫山工業のHPから引用しました。

人工降雪機1
固定タイプです。

人工降雪機2
移動タイプです。
エンジンが付いており、自走して雪を降らせたい場所に移動できます。

樫山データ
樫山工業で作られている人工降雪機のデータです。
-2℃以下で降雪できるマシンが多いようです。

 ・下記写真はすべてよませ温泉スキー場で撮影したものです。

荏原1
荏原製作所製人工降雪機(現在は作っていないようです)

荏原2
ファン吹き出し口部分

荏原3
吹き出し口の円周上に配置されたノズルから水の混ざった圧縮空気を噴霧します。

荏原4
運転席部分

荏原5
空気取り入れ口側には、網がかかっています。


安比高原オフィシャルブログ「風の詩 星の詩」の2006年11月25日に人工降雪機を使って雪を作る実際が紹介されています。

プリンスホテルのウエブマガジンで軽井沢スキー場の人工降雪機を使った雪作りについてレポートされています。




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<技術解説本・DVD>
皆川賢太郎DVD
皆川賢太郎 スキー完全上達
皆川賢太郎 最速上達メソッド
浦木健太 GSテクニック
吉岡大輔 落とすGSテクニック
生田康宏 トップアルペンテクニック
竹節一夫 アルペンテクニック

<トレーニング論>
アスリート達は本当に速くなっている?
究極の鍛錬
俊敏性練習は、俊敏性を向上させるか?
「良いトレーニング、無駄なトレーニング」
「ゴールデンエイジ理論」の不思議
運動能力と遺伝、環境
筋収縮とエネルギー

<学ぶということ>
○科学的方法論
「仮説演繹法」再び。
アイスクリームを食べると、水死する?
科学的方法論のエッセンス
○学問のすすめ
米大学における多面的・総合的な評価
稲盛和夫「伸びる人、立派になる人、いらない人」
U.S. News Best Global Universities
いま注目されるリベラルアーツ教育
いちばんやさしい教える技術
人材育成の実践
新たな高等教育機関の制度化
快楽の人生、充実の人生、意味のある人生
全てリクルートから学んだ
創造性を発揮するには?
ノブレス・オブリージュ
大学入試成績と入学後の成績
修正版:博士が100人いる村
教えるということ
のめり込む力
ダニエル・ピンク:やる気に関する科学
ダン・アリエリー:仕事のやりがい
人間万事塞翁が馬:山中伸弥
人生はその時の最適解の積み重ね
量は質を生む
高い山を築くなら、裾野を大きく広げよう
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説
根拠なき自信
ノブレス・オブリージュ
中高生のための勉強法
自分の頭で考え、勇気を持つこと。
頑張ったらご褒美があるメンタリティ
自浄作用
いじめについて
タイガーマザーと文武両道

<その他>
インプレッサ路肩から這い上がる
美味しいコーヒーの入れ方
身近なコーヒーあれこれ
スーパーで買える美味しいコーヒー
辞めたくても辞められない
外食産業が日本を滅ぼす?
シナノ:なつかし写真コンテスト
福井県立歴史博物館:昭和のくらし
解放値の計算

<大会ルール(和訳)>
FIS競技用品規格
アルペンスキー国際競技規則(2010-11)
同 決定事項及び指導事項(2010-11)
アルペンポイントルール(2010-11)

<ポイント関連>
ポイントとは?
SAJ ポイントリスト
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Author:ジュニアスキー
子供が小1の冬に家族でスキーを始め、すっかりその魅力にはまっております。小4から地元のスポーツ少年団に所属し、競技スキーを始めています。(現在中3)
ジュニアアルペン競技の情報ブログとしてスタートし、最近ではスキー全般、その他に関する話題も扱っています。
上欄のカテゴリから興味のある話題をお選び下さい。
(2009年7月25日開設)


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